『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2016年1月31日日曜日

がっかりとリサイクルショップで買ったもの

本気だとがっかりする度合いはおおきい

リサイクル・ショップで買ったもの


数時間前に、がっかりすることがあった。

このことには、ずいぶん手間をかけた。

2週間ほど前だったが、HOLGA のカメラを買ったリサイクルショップで、カメラを買ったあと、店内を物色して回って、買ったもののひとつを思い出した。

松岡修造さんのクリア・ファイル。

このクリア・ファイルの文字を見て、本気だ、とか思っていたが、その分、がっかりの度合いはおおきくなった。

しかし、そういうものなのだ。

がっかりを小さくすることばかり考えていては人生つまらない。

嘆いても仕方ない。

また、なにかみつければいい。

それしかないだろう。

このブログの、アフリエイトに関するがっかりなことだったが、このブログはこれでつづけていき、もうひとつ、力の抜けたブログをどこかではじめようかなあ、と考えている。

YouTube 動画は、ブログの代わりということではないけれど、とにかくいの一番で頑張っていくことになった。

よろしければ、チャンネル登録をお願いします。

YouTube チャンネル : Nobufumi Ohara  です。

がっかりに手間をかけることになったことの一要因として、パソコンがわるいのではないけれど、パソコンがわるいのかなあ、とか思ってあれこれやっているうちに、Yahoo Japan のメルアドを変えることになってしまって、そこから、またあれこれやって、さっき、Yahoo USA のID を取るまで気持ちは行ってしまい、そこに、自分で、このがっかりをなぐさめるためにメールした。

君は最高だ、と。

読んでくれている方は、なにがなんだかわからないかもしれないが、今回は、こんな風です。

読んでくださっている方、いらっしゃれば、たまにはコメントもお願いします。

最高なひとのブログです。

よろしくどうぞ。




リサイクルショップで、そのとき一緒に購入したものも紹介しておきます。


今年の日めくり販売が好調だったという松岡修造さんのクリア・ファイル。
できるー、できるー、君ならできるう。

これは、売り場では、ブックカバーかなあ? ちがったとしても、そんなことで使えそう、と思って買った。
パソコンで調べてみると、ランドセル・カバーだった。
家の中で、ノートとか挟んで奥目立つもの、ということにしておいた。


イラストが気にいって購入。
メルアドのパスワードなんかメモしておくノートにした。


買ったリサイクルショップは、ピックアップ・浜松西伊場店さん。リンクを貼っておきます。
リサイクルショップは、その店その店でカラーがあるので、何軒か回る様にしています。
http://www.pickup-japan.com/

2016年1月30日土曜日

夜浜松の街、SNAPS !

浜松・街の様子

スナップ写真を撮りながら見ると。


1/28 浜松は鴨江、鴨江アートセンターで弾き語りの練習でした。

あと、夜の街を、少しの時間でしたが、写真を撮って歩きました。

ギターや荷物と一緒で、うまく写真を撮ることに集中できませんでしたが、撮った写真を材料に、ブログを進めます。



イルミネーションがつづく、ZAZA CITY という複合型商業施設前の歩道。

この歩道では、夜遅い時間になると、スケート・ボードの練習にいそしむ者たちが目立っていたのですが、最近、それを禁止するパイロンが並びました。
ほか、ダンスの練習をするグループも目に付きます。
そういう光景は今、日本各地の商業施設付近でみかけられるんじゃないでしょうか?
ただ、まあ、ここのように、一般通行人と交わるところでは、スケートボードは、禁止されてしかるべきでは? という気がします。
この写真の左に、腕章をつけた人がちらと写っていますが、見回りの方たちのようでした。
スケートボードの練習 場がない、というのもわかるなあ、とも思います。

商業的には、バレンタイン・チョコの季節ですね。
ほか、多分中国のひとたちではないか? という気がしますが、観光でゾロゾロと列をなして浜松駅あたりをいく人の姿も、早い時間にありました。


この2枚は、浜松駅近く遠鉄百貨店のルイ・ビトンの看板。
目を引きますね。


夜の撮影はやはりデジタルカメラがいいでしょう。

夜の街、歩き回ってまた、撮りたいです。

懐かしい、台湾国際放送・日本語放送

台湾への関心

総統選挙、旧正月


総統選挙が行われ、Web 上でも話題になったりして、そのことを目にする機会が増えて、自分の中で、台湾への関心が高まった。

以前 BCL をやっていたことがある。

日本の、TV 、ラジオ、マスメディアに接するのが嫌になって、SONY の安い短波ラジオで海外放送を耳にしていた。

台湾は、台湾国際放送・日本語放送があり、よく聞いた。

HPで確認すると、いまでも短波で放送をつづけているらしい。

たまには、短波放送を聞くのもいいだろう、と思うが、今、その時使っていたラジオはもう手元にない。

アンテナを壊してしまい、使う気がなくなって、処分してしまった。

残念である。

短波放送を聴き続けていた当時は、東アジアのことに関心が高かった。

日本だって、東アジアにはいる。

他の国には、その国なりの物の見方がある、そのことがニュースに表れる。

短波放送を通じてだが、物の見方は、広くなった気がしていた。

しかし、短波放送を聞くこともやめてしまい、今、TVは見ない、ラジオは聞かない、で暮らしていて、日本のニュースは、ネットのチラ見で、大きなことは知っているものの、海外のことはよくわからなくなっている。

台湾総統選挙のことを知り、ああ、そういえば、台湾は旧正月で、これからお正月の準備だったなあ、と思い出していた。

そういえば、台湾国際放送を聞いていたときに、番組プレゼントで、龍の、ライトで光る置物をいただいたことがあったっけ、と他のいただき物で、めぼしい物と一緒に、紹介するYouTube 動画をつくることにした。

それがこの動画です。

BCLファンだった方、いらっしゃいましたら、ご覧ください。






2016年1月29日金曜日

ジャニーズ好きの浜松お笑い芸人Fuji2加藤正浩くんのお誕生日・新年会ライブ

ジャニーズ好き、浜松のお笑い芸人Fuji2加藤くんの誕生日ライブ

2016  1/24笑カフェぱぴぽんお笑いライブの模様


1/20が、浜松のお笑い芸人Fujiという人気漫才コンビの突っ込み、加藤正浩くんの誕生日でした。

24歳になったそうです。

それにちなんで、新年会とともに、加藤くん出ずっぱりのライブが、いつもの笑カフェぱぴぽんお笑いライブでありました。

ケーキが用意され、お客さんの加藤くんへのリクエストに応えるという趣向でした。

加藤くんは、ジャニーズ好きで、多分関ジャニ∞のうたを披露していました。

来月のライブでは、関ジャニ∞の踊りも披露してくれるらしいですが、私は、その辺のことにうといので、ちっともわかりません。

わかりませんが、加藤くんのフアンは、女性が多く、お客さんを引っ張ってくるのはさすがだなあ、と思っています。

その時の模様を、YouTube 動画にまとめました。

ジャニーズ好きの加藤くんって、何?  どうよ? と思われた方、是非ご覧ください。



ライブの写真です。
左から、Fuji2 加藤正浩くん、Fuji2 安藤大祐さん、晩ごはん ニコルさん。

漫才の時の写真。金縛りのネタをやってました。 


YouTube 動画をご覧ください。


2016年1月27日水曜日

エツミ社製、25センチ、布製レリーズ

film camera /Release

雰囲気がでます。

エツミ社製、25センチ、布製レリーズを購入した。

フィルム・カメラ用。

カメラのキタムラで注文して購入。

エツミ社というのは、今でも、フィルム・カメラ用品を作っている会社のようだった。

Holga のフィルム・カメラは2台になった。

1台目がピン・ホール・カメラで、2台目は普通に135ミリ・フィルムを使う。

ピン・ホール・カメラに、まずレリーズが必要だと思ったが、3脚を使い、うまくカメラを固定すればレリーズは要らないだろう、と考えたのだが、2台目を購入。

2台目は、バルブ機能が付いていた。

それだと、フラッシュがなくても、暗いところで、シャッターを開けておく時間が調整できるので、撮影することができる。

うーん、といってもトイ・カメラで綺麗にバルブを使ってとることができるのだろうか?とは思う。

思うが、面白そうなので、やってみたい。

それには、レリーズが必要だろう、と考え、注文に走った。

これが、それである。




Holga ピンホール・カメラに付けるとこんな感じ。


フィルム・カメラは、何台か持っている。

使ってきた。

しかし、レリーズって必要かなあ? と疑問だった。

3脚でさえ、滅多に使うことはなかった。

あの、医療用器具みたいなのは、高いにちがいない、とも思っていた。

しかし、600数十円ほどで新品を手に入れることができた。

なんのことはない。

これから、暖かくなれば、三脚とレリーズもカメラと一緒に持ち運び、どこで撮ろう、と場所を求めて、でかけて行こう、と思っている。

楽しみである。


レリーズの動画も作りました。

興味が湧いた方は、どうぞ、ご覧ください。





2016年1月26日火曜日

フィルムのHOLGA, このことに気をつけてください

HOLGA COLOR 135BCで撮影開始

使い慣れないと、失敗があります。


24日、日曜日、この間購入した HOLGA COLOR 135BC にフィルムを装填して、撮影を始めました。

使いたくて、うずうず、という感じで、持ち出してみました。

フィルムカメラを使うのは、数ヶ月ぶりです。

数ヶ月程度ですので、それほどのブランクでなく、それほどの失敗はないだろう、と思っていましたが、フィルムカメラを使うということよりも、HOLGAを使うことの失敗がありました。

いててて、という失敗ですね。

このことを忘れていました。

HOLGAには、しっかりしたレンズカバーが付いていました。

カメラの覗き窓から、写すものをチェックします。

私がよく使うフィルム・カメラは、一眼レフか、古いバカチョン・カメラです。

一眼レフは、覗き窓から見たままフィルムに写ります。

古いバカチョン・カメラは、レンズカバーがありません。

購入したHOLGAのレンズカバーは、しっかりしていて、トイ・カメラといっても、埃などから守ってくれそうです。

外さず、シャッターを切っていました。

これでは、トイ・カメラといえども、たいしたものは写りません。
レンズカバーの裏が、レンズカバーの裏だとわからないほどに黒く、写っているのでしょう。

この失敗を、今回、3度、繰り返しました。

この失敗は、デジタルカメラでは、起こり得ないものでしょう。

こういうことは、レンズカバーを外したかどうか、確認する習慣付けをしていくしか手はありません。

こんな失敗が起こりやすいのが、フィルム・カメラでしょう。

あからさまな失敗がないのが、デジカメだと言えそうです。

しかし、そんなことを乗り越えよう、という気持ちがフィルム・カメラを使っていると生まれます。


この日HOLGAで撮影したのと同じ内容の写真を載せておきます。

フィルム・カメラとともに、デジカメも いいものを撮ろう、という気持ちが生まれました。






この日は、『笑カフェ ぱぴぽん・お笑いライブ』の会場/浜松南・星座館にお邪魔しました。
沖縄の古民家風の造りです。

ライブがはじまる前に、ぱしゃり・ぱしゃり。

フィルム・カメラHOLGA購入は、いい刺激になりました。

最近、ただ撮ってる、みたいな撮り方だったなあ。




2016年1月23日土曜日

弾き語りの練習

どこかに向かってるんじゃない

1/21の夜は、弾き語りの練習でした


1/21の夜は、鴨江アートセンターで弾き語りの練習でした。

103という、部屋でなく、フロアーでの練習予定でしたが、手違いがあって、広めの部屋でやることになりました。

がらんとした部屋にひとり。

そのことばかりを感じていては、時は過ぎてしまいます。

音の響き方を考慮して、演る場所を決めて、練習です。

音楽スタジオでの練習ではないので、いつも、微妙な違和感を感じるのですが、そこから、ひとり、音の世界に入って行きます。


がんがんと。


YAMAHA FGを鳴らします。


ただただ、自分の演ることに集中して。


練習を繰り返して、その先に何かあるんだろうか? 

自分はどこかに向かってるんだろうか?

と自問します。

しかし、明確な答えはなくて、人前で演れる自分を積み上げている、そのことだけがあるんでしょう。


それで、充分です。

続けていきます。


ひとりですが、『崖から飛び降りる』という名前、ユニット名で活動しています。

海辺の白黒写真です

カバー画像変更

白黒写真に変えました


今年になって、このブロガーのデザインを変えました。

トップのカバー写真を白黒写真にしました。

変えたのは、ここだけでなく、YouTube の私 Nobufumi Ohara のページ、note という簡単な感覚で投稿できるSNS的な、私のページ、そしてgoogle+プロフイール・ページのカバー。

できれば写真でなく、イラストとか絵がいいんじゃないか? と思っていたのですが、描いている時間が取れませんでした。

カバー画像を変えるときはいつも、思いつきで始めてしまいます。

写真は、海辺で撮ったものばかり使いました。

海辺で写真を撮ることが多いです。

ですが、わたしが扱っている、たとえばこのブログ内容と海辺の写真が合うかどうか、疑問なのですが、なんとか落ち着いたのでは、と思います。

また、突然、変更があるかもしれません。

こういうのを、定期的に行っている方のを目にすることがあります。

それくらいでないと、ということも思いますが、とりあえずの白黒写真のカバー画像、お楽しみいただけましたら、幸いです。
この写真をYouTubeに使いました。 


この写真をnoteに使いました。
この、お猿ロボの2枚の写真は、今年の元旦に撮ったものです。
YouTube動画でも使いました。


google+のプロフィールに使いました。
google+は、これまでイラストを使っていたのですが、もしかしたら、女性のヒップというのは、性的な意味合いを強く感じられる方がいたかもしれない、と考えての変更でした。
でも、かなり長いことあの画像でしたから、変更できてよかった気がします。

2016年1月20日水曜日

豊橋AVANTI BLUES SESSION 、OPENING の様子を動画にしました

AVANTI BLUES SESSION ,OPENINGの様子です

2016 1/15 ライブ・ハウス 豊橋AVANTI



このブログにも記した、2016 1/15豊橋AVANTI BLUES SESSION 、オープニングの様子を動画にしました。

ゆるいです。

毎回そうですが、はじまりは、こんな感じで、ラストお決まり曲『モージョー・ワーキン』に向かうに従い、参加者も増え、ノリやらなにやら、気持ちやらが高まっていきます。

こんな動画を撮るわたしにしても、オープニング時は、まだまだ余裕な感じで席に着いているので、撮影もできるんですが。

クールでいられるので、動画を撮る気になります。



わたしは、浜松とこのAVANTIのブルースセッションしか知りませんが、参加者が、なにで参加するか、エントリーしておいて、順番に、入って、2曲ほど演る、という感じです。

エントリーは、各楽器でとか、曲を決めて歌う、とかです。

基本ブルース曲ですが、必ずしもブルース進行とは限らないので、わたしのように、あまり曲を知らないと、ちょっと困ります。

それで参加後、毎回、もっとブルースと親しまないと、との思いで店を後にすることになります。

しかし、たまたま、うまくいくときもあり、そのときの気持ちで、セッションに通うようになりますね。



ブルース、セッション等、興味のあるかたは、ご覧ください。






2016年1月19日火曜日

楽しい nobu view ガジェット、ご利用ください

楽しい nobu view 見てね

このブログで『楽しい nobu view』 を見る方法


このブログ『Nobufumi Ohara / I'll jump off from the cliff 』の画面右横に、設置してあるガジェットの列があります。

上のほうに、『楽しい nobu view 』という、私のYouTube 動画が見られるガジェットがあります。

わーなにこれ、YouTube ?  どうやったら見られるの? と謎に思われている方もいるかと思います。

この見方については、私もはじめ、戸惑いました。

なので、見方について、説明します。

まずはもちろん、このブログ画面を出していただきます。



こんな、[楽しい nobu view ] ガジェットが画面右横にあるのがわかると思います。
ない、そんな時は、お待ちいただくか、もう一度入りなおしてください。



そして、この画像で見えている4つのクリップのうち、見たいどれかを選択してクリックしてください。


すると、すぐ見られる、ということはなくて、もし、そうでしたら、この説明文は記していません、ブログトップの写真のところあたりに行きます。

すると、こんな四角い画像が現れていますので、その、下に、一文あるのがわかるかと思いますが、その一文をクリックしていただけると、YouTube画面に切り替わり、再生が始まります。


ちょっとした手間ですが、ご利用ください。



こんなふうになっているのは、わたしのブログだけでなく、ほかのBlogger 利用者のも同じです。

知らないと戸惑うと思いますが、よろしくどうぞ。

また、ガジェットのYouTubeのロゴ・マークをクリックすると、普通にYouTube画面に変わります。



2016年1月17日日曜日

フィルムカメラで撮ることについて

フイルムカメラでなにを撮ろう?

計画しようとしてる

Holga のピンホールカメラを購入して、なにを撮ろうか、考えている。

Holga のピンホールカメラを購入して、そうだなあ、フィルムカメラも何台も持ってるし、使おう、と考えるのだが、デジカメを使っていると、それほどそんなことは考えないなあ、と思う。

デジカメの場合、とにかくどこにでも持って行って、とればいいや、というふうである。

それが、室内でも、昼でも、夜でも、どこででも。

フイルムカメラのときも、カメラは持ち歩いていた。

しかし、フィルムカメラの場合、基本昼間の撮影だった。

昼間ならどんな天気でもいいか、といえばそんなことはない。

暗めの天気だったりすると、バカチョンでは、撮影テンションは上がらない。

いい天気なら、デジカメでも、撮影テンションは上がるが、フィルムカメラの場合、それが顕著である。

逆を言えば、デジカメはそれほどの光量がなくても写ってしまう。

夜に強い。

デジカメを使うようになって、写真を撮る機会、量もグンと増えた。

やたらと撮ってる。

フィルムカメラのときのことを思えば、撮れてる撮れてる撮れてる撮れてる撮れてる、という感じだ。

なので、撮るものも、フィルムカメラのときのことを思えば、思いもしなかった撮り方をしていたりする。

フィルムカメラのときのことを思えば撮りすぎである。

なので、Holga のピンホールカメラで撮影するにしても、今更何を撮りに行けばいいんだろう、と考えてしまうことになる。

でも、はじめてみれば、思っていなかった世界が開けるかもしれない。

その期待がある。

そんな言葉もある。

見る前に飛べ、だったっけ?





この3枚は、去年フイルムカメラで撮ったもの。
すっかりデジカメ画像に目が慣れてしまっているので、とても時代的なものを感じる写真になっている。
フィルム・ネガをスキャナーでデータとして取り込んだもの。
これでも、このカメラは、一眼レフのなかなかいいカメラ。
良く撮れるなあ、なんて感激して使っていたが、今どうだろう?
しかし、この感じは、デジカメではでない。
デジカメとフィルムは別物として捉えたほうがいいみたいだ。

2016年1月16日土曜日

Holga, pinhole camera.

Holga のピンホール・カメラ購入

HOLGA 135PC PINHOLE CAMERA

1/11,浜松のリサイクルショップ『ピックアップ西伊場店』で、Holga のピンホール・カメラを購入しました。

(リサイクルショップ・ピックアップのHP : http://www.pickup-japan.com/)

その前日、その店で見かけて、欲しいかなあ、どうしよう? と一晩考えてから、購入を決めました。

今更、フイルムのトイカメラかあ、ピンホール・カメラかあ、という感じで、考えは行きつ戻りつしたのですが、購入を決めたのは、安かったこともありますが、やはり、自分の気持ちです。

Holga を使ってみたいことと、ピンホール・カメラで撮ってみたい、という気持ち。

今も頭の中では、フイルムカメラこそ、写真じゃねーの? と考えているのですが、webにポストとなると、やはり、デジカメが便利で、デジカメでばかり撮っています。

便利ですよね。

しかし、フイルム・カメラに対する思いも持ち続けていて、そこでHolga のカメラと出会ったのも何かの縁、という気がしました。

Holgaは、フイルムカメラの生産を終了したようで、これからはデジカメを作っていく、とHolgaに関して調べていて、知りました。

もう作ることはないのかあ、ということも購入をきめたことに影響しています。

なかなか適当な感じのカメラで、早く撮りに出かけたいのですが、のんびりと、ピンホールカメラに収めるのは、どこがいい、なにがいい、と考え中です。

作品は、このブログででも、発表していくつもりです。

そのカメラのことを動画にしました。

興味あるかたは、ご覧ください。





このカメラのフイルムは、135ミリのです。

豊橋 AVANTI blues session 参加

AVANTI blues session .

こなしたい、こなせない。


昨夜は、豊橋のライブハウス AVANTI のブルース・セッションに参加。

参加したあと、いつも思うのだが、ちっともブルース曲の練習をしていない。

パートは、大抵ギターで参加。

たまに、ボーカルもする。

この夜は、店のテーブルについて、いつも思うことを思っていた。

はじまる前から。

はじまっても、どうもこの夜は、上手くいかないことに頭は行っていた。

ブルースの曲は、よく耳にしている。

しかし、有名な曲でも、どれも12小節のブルース進行曲ということではない。

有名なので、プレイしているひとは大抵知ってる感じだが、自分は戸惑うことが多い。

相変わらず、こなせないなあ、と考えてしまった。

こりゃあ、もっとブルースに親しむしか、手はなさそうである。



豊橋AVANTIは、すでに今年2度目。

浜松のライブハウスよりも今年は通ってしまうかも。






この夜、愛知県は、名古屋・日進、刈谷からも参加者があった。
ブルース熱って、どうなんだろう?
愛知県で熱いんだろうか?
私の場合、ブルース熱は、いつも基礎体温みたいなものである。
AVANTIの、広々とした店内と広いステージはいいね。
今年から、開催日が、毎月第三金曜の夜になりました。
できる限り行こう。

豊橋AVANTI HP : http://www.avanti-music.com/access/

2016年1月15日金曜日

安心外付けハードデイスク、Mac タイムマシン。

タイムマシンでその時へ

Macのタイムマシンで復元作業

 ブログ・デザインを変える際に、どうしてこうなんだろう? となんどもサイトを行ったり来たり、あれやこれやしているうちに、パソコン Macとしても大変だったらしく、いや、わたしが、あれやこれややりすぎたせいで、これは正常な状態ではないだろう、しかし、どうしたら元に戻るのか、複合的に、わやややや、な事態は重なり、じゃあ、タイムマシンでよかった時に戻ろう、そこから、やり直そう、と考えました。

このパソコン、どうなんだろう?

という事態は、まず、購入した年の年末に訪れました。

大体が、中古品で、年式が古いので、大丈夫か、ということがありましたが、年式が古いことによるマイナスなことというものが掴めずに購入していて、それでも使えないことはない、という一途な気持ちで、使い続けています。

なので、掴めていなかったことにより、私としては、こりゃいかん、だめだろう、という危機がその年末に訪れました。

正常な状態に戻すまで、3ヶ月ほどかかりました。

メモリーの増設、という処置が必要だということがわかっても、量販店の店員さんに聞いてもわからず、Mac のそんなことまでわかっている人に出会うまで期間を要しました。

Mac の研修を受けたことがある、という人の力を借りて、メモリー増設ができて、一般的なパソコンっぽく使えるようになりました。

その後、年2回くらい、あれー? れれれれ、みたいな危機に遭遇します。

でも、始めの時の危機があったので、そのときのことを思えば、それほどのことはありません。

で、今回、タイムマシンという便利な機能で、よかった時の状態に戻って、わやややややな状態に陥っていた時間をすっとばしての復元ができました。

これも、はじめの危機のあとに、外付けハードデイスクを購入しておいたからできることです。

タイムマシンで復元している時、スタートレックとか、SFムービー気分になりますね。


任務完了です。




復元中のMac 画面

成功です!






新鮮変更!

デザイン、すっきり

ブログ表示デザインをがらりと変更しました

ブログのデザインを変更するべきなんだろうなあ、と始めた頃から考えていました。

一番初歩的なテンプレートをこれまで使用していて、右側にガジェットが揃うスタイルが一般的みたいだなあ、と思っていて、そうしたほうが、ガジェットの使い勝手だとかもいいみたいだし、とか思っていました。

しかし、逆に、このスタイルで続けていくのも有りだよなあ、と思い、テンプレートの変更とか、自由なカスタマイズとか、どうやってやるんだろう? とも思っていました。

で、突然でしたが、そんな、自由なカスタマイズに挑戦する気になったのは、自分の場合、google+との連携でプロフィールもgoogle+のを使っていたのですが、どうも、そのプロフィールの連携がうまくいかなくなったみたいで、ブログに入ろうとすると、google+のプロフィールにするのか、bloggerのにするのか、google+のプロフィールが適切でないようです、などとの表示が出るので、どうしたことか、となら思い切ってデザインを変えて、うまくいけば、そのノウハウを生かして、別にブログをbloggerではじめちゃおかなあ? とやってみたのでした。

その表示は、ログイン時に、まず初めに、みたいな感じで出ます。

しかし、入ればあとは出なくなったので、これでいいのでは?

ととりあえずは思っています。

好きなテンプレートを使って自由にカスタマイズということですが、やってみたら、変更は、それほど困難なことではありませんでした。

Bloggerに関してのwebの評判は、日本国内ではイマイチのようですが、私の場合、google+を続けていたため、という理由から始めたのですが、やはり、困った時の情報が少ないということがあるのでは? という気がします。

もともと、日本語で使うようにできていないので起きるトラブルもある、ということが示されているページもありました。

英語の日本語訳で、わからない情報も多いです。

しかし、直せないことは無いようです。

また、今回変更して、ほかのBloggerページへのアクセスが容易になったのですが、なかには、わからないことをしているページがあって、これはなんだろう? とにかく消せばいいだろう、とブログページ上に、ただ四角い空欄があったので、消そうとしてクリックしたら、Mac Keeperをダウンロードしてしまうボタンになっていて、すかさず取り出して捨てて、あと、ウイルスチェックもしたりしました。

そういうことも、海外とのサイトを閲覧しているとあるでしょう。

いろいろな国のひとのBloggerを閲覧していると、書いてあることはよくわからなくても、世界各国、みな、それぞれの人生があって、みんな生きてるんだなあ、なんてことを感じもします。

私の場合、そういうのを見るのも好きで、デザインも一新できたし、トラブルも、ひと段落で、このままこのBloggerをつづけていくのでは? と自分のことですが、そんなふうに捉えています。




トップの写真が、なんだかカッコいい感じでしっくりしません。

とりあえずはこのままで、と思っています。

デザイン変更して、より、このブログに愛着が湧いています。




使ったのは、この写真。



2016年1月13日水曜日

黒田稲荷神社でご利益を。

黒田稲荷神社に絵馬奉納

YouTube channel : Nobufumi Ohara [ 楽しい nobu view ]の絵馬を奉納しました。

3年ほど前からでしょうか?

浜松市中区鍛冶町・アルコモール有楽街にある、黒田稲荷神社に絵馬を奉納しています。

秋に、浜松街中のあちこちをステージに、やらまいかミュージック・フェステイバルという音楽祭が開催されます。

そこで、ここ黒田稲荷神社の絵馬が販売され、購入して、奉納させていただいています。

正しい奉納のしかたとか、わかりませんが、神社にかけさせていただいています。

黒田稲荷神社は、都はるみさんの『アンコ椿は恋の花』の大きい絵馬が奉納されているのが有名で、その奉納後、曲がヒットした、と言われていて、芸事に強い神社と言われています。

私のYouTube チャンネルにもご利益があれば、と願をかけてきました。

黒田稲荷神社の様子をビデオに撮ってきました。

ご覧ください。

みなさんにもご利益を !



弾き語り練習に鴨江アートセンターに行きました。

弾き語り練習とくじびきドローイング展

2016 1/12 浜松市・鴨江アートセンター

12日夜は、鴨江アートセンターで弾き語りの練習をする日になっていた。

大晦日にライブハウスの年越しイベントで歌ったきり、人前で歌うことはなかった。

この先も、とくにその予定はない。

ないので、予定をつくっていくのだろうけれど、声を出していないと、いざという時に声はでない。

歌える自分を意識しておきたい。



で、鴨江アートセンターに行ったのだが、ロビーでは、めぐるりアート静岡というアート展らしきものの一端として、くじびきドローイング展というのを行っていた。

お題が書かれたくじを引き、お題に沿って絵を描いて、次の人のお題になるように、お題を提供していく、というリレー形式のもの。

浜松在住の現代美術作家・乾久子さん主催の作品というか, 企画というか,である。

参加しました。

一人で、鴨江アートセンターに行き、待ち時間などあると、こういうことをロビーでしていると、やることができて助かる。



練習は、約2時間。

しばらく声を出していないと、出なくなることを痛感した。

『崖から飛び降りる』という音楽ユニットをひとりでやっている。

ひとりな分、自由になった気がする。

その自由さを伝えられるような音楽をしなくちゃ。



これがその夜の鴨江アートセンター・ロビー。


これがくじびきドローイングの参加用紙。 


ひいたお題は、10代女子・クリスマスシングル。
凝ったお題だと思う。
そう簡単にこなせないお題だという気がした。
見渡してみると、ほかのお題は、もっとシンプルである。
それでめげないのが、私。
こんな作品に仕上げました。


作品は、こんなふうに展示してもらえる。
1/19までやっているそうです。

さて、こちらは、私の練習室。
声がでなかったなあ。




2016年1月12日火曜日

BCLって、知ってますか?

BCLやってました。

ヴェトナムの声から、今も年賀状が届きます。

BCL = broadcast listener をご存知でしょうか?

短波ラジオで海外放送を受信して、受信証明書を頂いたりして、聞いているリスナーなどのことです。

このブームが、日本で70年代でしょうか?

あったのですが、私がやっていたのが、90年代から、2000年代初め頃までです。

その頃、の日本のTVは見なくなり、ラジオもほとんど聞かなくなって、そういえば、短波ラジオで海外局が受信できたなあ、と思い出して耳にするようになりました。

安く、簡単なsonyの受信機でやっていました。

今、もうその受信機は壊れて処分してしまいましたが、今、まだ短波で放送を続けている局もあるでしょうが、多くが internet のホーム・ページに移行したのでは? と思われます。

今回、さらりと、その頃の思い出など交えて、YouTube動画をつくってみました。

どなたかの興味、思い出に触れられれば、と思います。





旅気分 、プレ葉ウオーク浜北へ






浜松市・浜北区プレ葉ウォークへ

旅気分で行ってきた















2016 1/11,浜松市・浜北区にでーんと広がる商業施設『プレ葉ウォーク』に行ってきました。

この日、昨年私企画のイベントに出演していただいた、浜松のシンガーソングライター畑中摩美さんのレコ発イベントがあるということで、行っておこう、と出かけました。

この先は、写真と共に、説明していきます。












まずは、遠州鉄道略して遠鉄『遠州病院前』駅からスタートです。 












着きました、浜北駅です。
遠州病院前駅から、なかなかの距離があります。

















この日、浜北駅に行こうと決めて、こんなふうに、満員電車で行く、というのは、なかなかの心構えが必要でした。

海沿いの街に住んでいるので、東西への移動は、簡単にイメージできるのですが、浜北への移動となると、北に、ということになり、これはもう旅気分で臨むことになります。

その旅気分ですが、いつもだったら、なんてことはない浜北行きというだけのことで、旅でもないだろう、と捉えるのでしょうけれど、この日は、大型商業施設を見て回りたいような気分ではなく、行っておきたい小さなお店気分だったこともあり、ライブ・イベントは見ておきたいものの、どうも浜北に行きたいような気分ではなくて、それならこれは旅 ! と捉えて向かうことにしたのでした。

浜北駅の入り口に、今年NHK大河ドラマの撮影が浜松であることを知らせるのぼりなんてあって、私としては、旅、を確信しました。















通りの店は旅先の店という感じで、珍し気に見ていきます。












通りの店ではウルトラマンが着ているセーターを販売しているらしく、
こんなもの見られるのは、旅だからこそ、とカメラに収めました。
















それほどまでに歩くこともなく、大型商業施設のプレ葉ウォークに到着。











ここがプレ葉ウオーク。
中には大勢の人が入っていました。














YouTubeでチェックしていた斎藤利菜さんのステージ。
静岡の人らしいのですが、名古屋での活動が盛んみたい。
実際に見られてよかった。



















畑中摩美さん。
ほか、もう一組、ステージがあったらしいのですが、それには間に合わず。



















ステージ終了後、CDの販売に並ぶ列。
人気っぷりが伺えます。














ライブ終了。















ライブが終わり外に出ると、もう薄暗い光景。
光のツリーがありました。


















暮れていきます。
旅情を誘われます。
















浜北駅周辺のイルミネーション。



















駅ホームからの眺めです。
ホームでは、海外旅行の思い出を話す主婦の方たちの話し声が大きく響いていました。















旅でしたね。





















2016年1月11日月曜日

浜松・五社神社ら。

まだ、初詣モード。

浜松・五社神社でお参りしてきました。


まだまだ、初詣神社の名所は、皆さん初詣モードです。

浜松街中あたりで初詣と言えば、まずここ、の五社神社にお参りしてきました。

こちらの神社には、この5、6年、毎年初詣に来ています。

それまでは、と言えば、神頼みなんてするものか、だったのですが、お参りするということは、自分の気持ちを整理したり、確かめたりすることじゃなかろか? と考えるようになって、浜松の神社は、ここだけでなく、目に止まると、寄ったりするようになりました。

そういえば、パワースポットとして脚光を浴びる、浜松東照宮というところも、近くまで行くことがあれば、よく寄ります。

夕暮れ時の五社神社は、まだまだ初詣モードの方が多く参拝に来ていました。



おみくじが木に結びつけられていたのが目に止まります。


狛犬、右側のです。



お参りしました。



直る鍋と合鍵。

手鍋を直しに。

手鍋の修理に行ってきました。


浜松ゆりの木通りの『鍋屋』さんに、手鍋修理の相談に行きました。

昨年末、現金つかみ取り・歳末大売り出しで、ラーメン鍋を購入したお店です。

手鍋の、枝の部分が木で、焼けてしまい、本体との部分に空きができて、ぐらぐらするので、付け替えてもらおう、と出かけました。

しかし、わたしのその鍋は、枝の最後尾から本体に、ねじで留めてあるもので、そのねじが回せなくなってしまっていて、仮に、回せたとしても、途中で折れてしまう可能性があり、折れた場所によっては、厄介になるかもしれない、ということで、でも、よく見ると、枝の接合下部に、止まっていたねじかリベットかが、抜け落ちた穴があったので、そこに、ねじをドリルでつけて、ぐらぐらすることを無くしてくれました。

そのお店で売られている枝が交換可能な手鍋は、飲食店などで見かける、シンプルな見映えがする物で、はじめから、そういう鍋を買っておけば、穴が開くまで、枝を交換して使えるなあ、と思いました。

料金はいらない、ということでしたが、家の玄関のスペア・キーが欲しかったので、作ってもらいました。

以前、某大手ショッピングセンター内の、鍵を作って貰える店に持って行ったら、元になる型がなくて取り寄せになる、と言われた鍵でした。

どんな鍵でもすぐ作れる、というそのお店は、壁に、型になる鍵型が無数に並べられています。

量販店で買うのもいいですが、こういうお店を知っていると、便利です。

個人商店でも、商品知識、接客に長けたお店があります。

『鍋屋』さんは、昨年末、TV番組でもとりあげられていたので、鍵をつくりに来られるお客さんが増えているそうです。



これが、今回の手鍋。


枝と本体との間が、焼けてゆるゆるになっていました。
枝の、金属部にあいている穴にネジをつけて、補強してくれました。


金属部も焼けて、欠けてしまっています。

浜松ゆりの木通りの『鍋屋』さんのことは、私のこのブログ 12/21のところをご覧ください。