『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2023年12月28日木曜日

[青春18きっぷ] 年末年始はこれで5回の日帰り旅に

 





ヤフオクでも売っていたが、今回はディスカウントショップも使わずに、
JR駅の窓口で購入した。

















駅でちゃんと買った

[青春18きっぷ] 2023〜2024年末年始に5回の日帰り旅に出る

















青春18きっぷ利用が年末年始にできるということなので、使ってみることにした。


毎日家で母の介護をしていて、なかなか時間を取って出かけることが出来ない。


こういう機会でもなければ家から出ることもできなさそうなこともあって、年末年始は5回の日帰り旅に言ってくることにした。


出かけるときは介護は人に頼むことになる。


なかなかそれも準備することがあって気を使って体力も使うのだが、行ってこよう。


前回夏も青春18きっぷで5回のに帰り旅に出た。


ユーチューブ動画も作ろうとして、その時撮ったスマホのデータがSDカードが安物だったせいか、消えてしまい、なかなかのショックで、その時の動画をどうしよう? ということになってしまった。


また、その時のことをまだブログに書けてないし、それ以前にも青春18きっぷを使って行った旅のことも書けていない。


ここのところはホントになんとかしないといけないと思う。








青春18きっぷを使った旅が毎回5回できるのだが、その毎回にテーマを持って5回の旅に臨もうとしているのだが、今回この年末年始は『関西』ってことでくくろうかと思っている。


このブログを書いているのはすでにもう一回行ってきたあとなのだが、なんとか『関西』でくくれるかなあ? と思っているところでもある。


頭の中で考えていることは、実際やってみると変わることがある。


こう何度も青春18きっぷで日帰り旅を繰り返していると、行きたいところはでてきても、そこと青春18きっぷとの兼ね合いということがあるのである。







それでも、このブログには、今回の旅のことを前回などのよりも先に書いていくつもりです。


興味がある方はお付き合いいただけましたらありがたいです。




























2023年12月24日日曜日

[浜名湖パーク・ビレッジ] 浜名湖新キャンプ場行ってみた

 







こんな看板ができていて、ああ、ここがキャンプ場なんだ、ってわかりやすい。
















気になる使用料金は?

浜名湖パークビレッジ見に行ってきた

















2023年12月某日の日曜日、そう言えば浜名湖新居海釣り公園近くに新しくキャンプ場などできるということを知ってから、はや数ヶ月で、それがもうプレ・オープンしているらしいとネットで見て、どんな感じかしらん? と見に行ってきました。




『わんぱくランド』という藤子不二雄Aのまんが『怪物くん』を思い出すようなネーミングのおこちゃま親子向けプール跡地は駐車場になり、そこから公園の方にキャンプ場が伸びているようだった。



自転車ポタリングという感じで見に行って、ホイホイとキャンプサイトにはいっていっちゃだめだろう、ということで、歩道のところからのぞいていて、なんとなくつかめたかなあ、というところで、ふとなんか倉庫っちゅうかただ四角い箱系の建物の中に人がいるのが見えたので、話を聞いてみることにした。













コンテナみたいな建物が受付でした。


















すると、それは普通そうだろう、という応対姿勢に違いないのだが、どうも私は、ここのキャンプ場はなんだか地元の漁師の人とかがやってんじゃないかなあ? という頭だったので、普通に丁寧語で応対してくれる感じで話が聞けてよかったなあ、と思えた。


漁師の人とかがやっていちゃあいけないのか、ということでなく、こっちは客だったりするのに怒られたりしやしないか? ということを思っていたりしたのである。


全然そんな感じではなかった。



自分の勝手な思い込みでしか無かったのだが、これまで『浜名湖おはら』というユーチューブチャンネルをやっていて、ある飲食店で、何も悪い子とした覚えはないのになあ<と思いつつ取材だし、となんで怒られたりしなきゃあいけないんだ、ということがあったからである。




とほほ。












まあ、こんな感じ、
ってわかりにくいか。
















本格的なオープンは3月で、カフェもできるということだった。





話していて、こんな2枚の案内の紙をいただくことができた。
















コピー用紙でいただきました。














まあ、妥当かなあ、と思えるんだけど、どうスか?


















舞阪の渚園よりもいくらか利用料金は高いのだが、まあ、妥当な額じゃないだろうか?  という気がする。





できれば、グランドオープンする前、まだそんなににぎわわない内に行ってきたいくらいなのだが、家庭の事情でむつかしい。




デイキャンプどうかなあ? って思っているのだが、その時間中料理を作ってるってことになるんだろうか? デイキャンプって、とか思うのだった。




とにかく行きたい。



キャンプしてみたい。




キャンプブームは去った、みたいなことが言われるが、そのキャンプブーム中にそれほどキャンプできなかったのだから、したいなあ、と悶々としているところです。











キャンプサイトに入り込んで写真を録ったのではないので、
入り口あたりからの写真だけですが、
雰囲気は伝わったんじゃないかと思います。
行きたいでしょ?













浜名湖パークビレッジのホームページはこちら。


浜名湖パークビレッジHP : 浜名湖パークビレッジ




instagram もやってるそうです。


ここでしょ : HamanakoParkVillege


































2023年12月10日日曜日

[クロスバイク] ミシュラン・タイヤを付けてみた

 








有名メーカーの安心感ってところかなあ?
悪くないタイヤだからこれでいいのだ、である。
















値段で決めてる部分は大きい

ミシュランタイヤ  Dynamlc Classic 700X28C

















今回このブログに、最近使っているタイヤのことを書いておこうと思う。

どなたかの参考になれば、と願います。







この間、クランクを交換する前に前後のタイヤを変えた。

もちろん交換時期が来ていると読んだからだが、乗ろうと思えばまだ乗れる。

毎回まだ乗れるんだけどなあ、みたいなことを思いつつも、どこかに遠出するとかの場合、交換することになる。

年末年始、できたらちょっとは走りに行きたいなあ、と考えているからだった。










前のタイヤは中華な700X25C、アマゾンで売っているモヘジューというタイヤを付けた。


後輪のこのミシュランタイヤもそうなのだが、安いからということがどのタイヤにするか決める要因になっている。


ブリヂストン・クエロに高価なタイヤを付けても、そんなにスピードが出るのでもないので、このミシュランタイヤかパナレーサーのかで2000円ちょっとの値段の物を購入している。


なので、こんなものじゃないの、という感じでさほどのこだわりなく乗っているのである。


また、これまでの経験でいうと、2000以下の値段の物で、よくわからないメーカーの物は、タイヤの減りが早くて、すぐなくなるので選ばないようにしている。


これまでにリサイクルショップなんかで見かけて、おー、これ安い、これでイケるんじゃない? と思って交換したが、タイヤ交換時期がすぐ来るので、交換作業めんどくさい、ということになった。


もちろん、このミシュランタイヤやパナレーサーのをつけると、いいなあ新品タイヤは、走りが変わるよね、なんてことは思う。









前輪に付けたモヘジュータイヤというのは、28Cが確か無かったと思うが、アマゾンバインでで入手して、それを付けて富士五湖巡りのサイクリングを2度しに行って、大丈夫だったので、以来前輪はこれでいいかと思ってリピートして使っている。


2000円を切るくらいの値段で買える。


若干減りが早いかなあ、とは思う。


ロードバイクにも使えるはずだが、やはりグレードは落ちると思う。


自分の走りにしたら、間に合う感じである。













パタンはこんな感じ。
ロード向きなタイヤである。


























横から見た所。
クラッシックと名前がついているだけあって、
サイドの色はレトロな感じ。
もうこれまでにこの自転車にこのタイヤを6回くらい付けてる気がする。

























2023年12月4日月曜日

クランク交換して今頃気づいた

 





足まわりがかっこよくなった今回のクランク。
これまでのクランクの3倍の値段がするだけあって、グレードの高さを感じる。
チェーンも交換した。
チェーンはSHIMANO8速用CN-HG40チェーン。


















こういうことだったんだ、と今頃気がついた。

クランク交換 : Prowheel 170mm BCD130















2023年は輪行することも、ロングツーリングに出ることもなく過ぎていく。


それでもいじりたい欲はあって、SHIMANOのクランクに変えて、フロントシングルからフロントダブルに変えるべく、そのクランクとフロントディレーラーを買っておいたのだが、待てよ、と今使っているチェーンリングを使い切ってしまおうなんて思って、もう一つSHIMANOのWチェーンリングが付いたクランクを購入して、チェーンリングを外して、そのクランクでフロントシングルにして乗ろう、という考えが浮かんで、2つ目の同じ仕様のクランクを購入した。


これで、2つのチェーンリングを外して、今乗っているチェーンリングを付け替えて乗ろう、としたのだが、さすが SHIMANO というか、どう頑張ってもチェーンリングを外せないのだった。


もっと頑張れば外せるのかもしれないが、こんなに大変だと、あちこち傷つけてしまう可能性は大きい。


無理しないでおこう、ということになった。


で、じゃあ、次どうするか? なのだが、クランクをいじっていて思ったのは、今ついているクランクは、チェーンリング歯数42が、後ろ側についているのだが、その購入した SHIMANO のクランクは、大きい歯数のものが外側についていて、小さい歯数のものが打ち側についているのだった。


じゃあ、今ついているクランクも、歯数42なのだが、これは大きい方のチェーンリングなので、外側、前側に付けて乗ったほうがパフォーマンスがいいに違いない、ということだった。


このことに気づかずに、何年も、歯数42のチェーンリングは内側につけたままで、チェーンとスプロケットのかみ合わせが悪いところがあって、それでガチガチと異音のような音がするのではなかろうか? という疑問が頭に浮かんでいた。


その今ついている元はと言えば、フロントシングル用シングルスピード用の安中華クランクで、チェーンリングの取り付け位置を変えればよかったのだが、そんな事を考えている間に、アマゾン・バインで高そうなクランクを入手うできることになって、その高価な中華クランクでその考えを実行することにしたのだった。














これがこのクランクのセット。
左右セットで、クランクを止めるボルトも付属していた。
しっかりとした作りを感じるが、この値段でてきとーだったら、そりゃ怒るだろう。
中華物にありがちな袋に入って届いた。














8千円近くもする値段のもので、よく入手できたなあ、うれしい ! というクランクだった。


で、このクランクでそのことを実行したのだが、それでうまいこと行ったのだった。


なんでこのことに気づかなかったかなあ? アホみたいな年月を、多分4年近く、間違ったというか適切じゃないチェーンリングの付け方で乗っていたのだった。


それでも乗れないことは無かったし、決して間違いじゃなくて、どっちかと言えばこっちだよ、というチェーンリングの取り付け位置だったということだが、パフォーマンスは断然良くなった。


これまで、ガチガチという異音みたいな音がしていて、多分チェーンからだろうと思っていたのだが、それはチェーンが斜めになってうまくスプロケットのギアと噛み合っていないせいだろうと考えられた。


しかし、どうせいっちゅううんだ? とその解決策がなかなか思いつかなくて、これはクランクを交換しないといけないのか?  と思っていたのだが、今回 SHIMANO のクランクを買って、どういうふうにチェーンリングがクランクに付けられているか目にして、この解決策を思いついたのだった。
















OUNCEって白抜きの文字が入っているのだが、意味はわからない。
すごくしっかりとしたクランクで、値段でいうと、
今回購入した SHIANOのクランクよりも高い。
剛性が高い感じである。
これまでは、安いクランクだったので、回していて、
くにゃんと柔らかい感じがあった。




























こんな全体像になった。
アマゾンバインをやっていてよかったなあ、と今回つくづく思った。
クエロはもう10年くらい乗っている。
表面上ボロいのだが、まだまだ乗れそうで、このまま乗ってていいんだろうか?
とも思う。
クランクを交換して、ホントよく走るようになった。
新品みたいな走りになった。
とは言え、やはりママチャリに負けること多し。
























2023年11月14日火曜日

ヤフオクでソロストーブライト購入

 





もう何年も使い込んでありまっせ、みたいな見かけのソロストーブライト(中古品)。
普通洗ってから店にに売りに行かないんだろうか? と思った。
触ると煤がつく。



















なかなかのほこりまるけ使用感

ヤフオクでソロストーブライト購入
















ヤフオクでソロストーブライトを購入した。


今月小学館のアウトドア雑誌『ビーパル』の付録が焚き火台で、うーん、これは欲しいかも、と思ったのだが、どうしてビーパルに今になってもジャニーズ事務所のイノッチと呼ばれるタレントがでてくることが腑に落ちず、付録は魅力的だとしても、買えないなあ、と判断して、そうかあ、焚き火台かあ、付録じゃなくてもいいものあるんじゃない? と思ってネットで探し始めて、ソロストーブライトに行き着いたのである。


ソロストーブは評判よくて、以前から気になっていた。


そのソロストーブの一番小さい形がソロストーブライト。


これだ !  と思いはしたが、やはり本家、お値段想像以上ニトリという具合で、どうしようかなあ? と思っていて、こんなときはヤフオクだろう、ということになって、アマゾンで10000円弱の値段のものを、ヤフオクのクーポンも使って、5000円ちょっとで入手することができた。


写真が、かなり使用感あるもので、ヤフオクで物を買う時いつも思うのだが『大丈夫か?』と思いもして、まあ、値段が値段だし、と言うことで入札して手に入れたのだった。















灰を落としてから売りに行かなのか?
と思う一品である。
針金部が壊れていなくてよかった。
五徳になるところがちょっと曲がっていたので、力を入れて曲げ戻してやった。















ケース付きなのがありがたい。
灰を被っているのだった。
洗おうと思う。















待ちに待って、届いた物は、すすぼこりがしっかりと残っている物だったが、使えばいずれこうなるだろうし、ちょっと曲がっているところがあって、手で直しもしたが、これでいいか、ということになった。


何と言ってもヤフオクなのである。


購入したのは東京のアウトドア物やら扱っているリサイクルショップからで、個人のなんか誤魔化して売っちゃおうみたいなことはないだろうなあ、思えるところからだった。


ここのところがヤフオクで気をつけたいところである。


以前一度、買ったジャンパーが色が違うものが送られてきたことがあって、その事を言っても、白を切るので警察に行ったこともあったのである。


そういうのに引っかかってはいけない。


警察の対応も力にならないどころかこれでいいのかと思える対応だったし、オークションだからというところに落ち着いてしまうみたいで、そういうことをやったほうが得しちゃう、ということになるみたいなので、よーく感を働かせて購入しないといけない。


安いので、競争入札になって、激化させてまでヤフオクで欲しいと思わないほうがいいと思うくらいである。


出せる金額の検討をつけて、高い金払って届いたら、なんだよこれは、ということはあるのである。













ソロストーブっていうアルコールストーブ。
これは、ウッドストーブのソロストーブと間違えてこれを買ってくれるんじゃない?
という期待を込めたネーミングだと思う。
自分が見た所、この状態の中古品なので、300円ぐらいの売値じゃないだろうか?













まだ使ってないが、多分使えると思う。
これもそうなのだが、洗って汚れを落としてから店に持っていかなかったのだろうか?
なかなかの状態である。















また、おまけ的に、アルコールストーブも付いていて、今現在アマゾン購入1300円くらいだったアルコールストーブを愛用しているのだが、もう一つあってもいいなあ、と思っていたので、お負けながら貰っておくのもいいなあ、と考えていた。


で、届いたら、こちらもなかなかの使用感がある物で、自分が使っている1300円くらいの中華なアルコールストーブ以上に出来が悪い物みおたいで、中のところが曲がっていたりした。


うーん。これはこれで、使えないことはないと思うので、よしとした。


ついでに書いておくと、その1300円くらいのアルコールストーブは、蓋が取れなくて、販売者にそのことをメールで伝えたら、かわりの物を送ります、ということだったのだが、送ってこずで、なんとか頑張っているうちに蓋は取れたので、まあ、送ってくれなくてもいいや、ということで使っている。


これもまた余分な話なのだが、高いお米じゃなくても、と言うか高いお米でもそうなのだが、電子ジャーで炊くお米よりも、火で直接炊くとおいしい、と思っているので、アルコールストーブで炊いているのである。










とにかくこれで、焚き火台欲しい欲求は満たされたのだった。



冷静に考えると、ポケットストーブ愛好者なので、それで外でキャンプのときに小枝を拾ってきて焚き火ができないこともないし、セリアで110円で売ってる焚き火台でもよかったなあ、と思う。


家の事情でキャンプに簡単に行けそうにないが、このソロストーブを持って自転車キャンプなんかしたいなあ、と思うばかりです。





ソロストーブ入手できてよかった。

























2023年10月19日木曜日

カセットスプロケットの大きい歯数32ものが調子いい

 






この間のアマゾンのセールで買っておいた8S用カセットスプロケット。
Aceraってマウンテンバイク用かな。















いろいろ試してます

カセットスプロケット8S 11-32















愛車ブリヂストン・クエロをある程度の年数乗って、この辺で色々とパーツを変えないといけないんじゃないだろうか? というところからいろいろといじるようになった。


で、カセットスプロケットは歯数の知識がなかったので、はじめについていたのと同じか、同じようなのをつけておけば間違いない、と考えていたのだが、どうもここは、ベーシックなここから変えてみて、というものがついているらしくて、最初からついていたのと同じ構成のものをつけるのではなく、自分の走りやら都合やら欲求や願望やらで変えていくもので、クエロとしては、8速のカセットスプロケットならたいていつけられるみたいである。


もちろんそれで、チェーンの長さを変えないといけないなんて場合もでてくるのだが、34どうよ? つくんじゃね? みたいなチャレンジ精神で結構いくつも買っている。


困ったのはBBは何を買ったらいいか? のときのことを思うと楽勝レベル。


で、shimano の8S用カセットスプロケットを買っているのだが、上の歯数が32のがいい、フロントシングル42としてはこれでいい走りになるということになった。


11〜32 という8Sカセットスプロケットが幾つもshimanoから出ている。


中の歯数の構成や、作りの素材、値段が違っていたりするのだが、好きなものを付けられるのはいい。


2021年だったか、自転車部品の供給が間に合わなくなっていたときに中華製の8Sカセットスプロケットをつけていたのだが、これはついたものの、ペダルを踏むと、ガチンガチンとガタがあって、そんな音がして、まあ、使えるよねえ、と思って長いことそれで乗っていたのだが、そのガタンのおかげでスポークに当たっていたのか、スポークが少しくぼむくらいあとがついていた。


やはりshimano製品でないといい具合にならない。


その中華製カセットスプロケットもshimanoのもそんなに値段は変わらなかった。


このブログを書いている今現在2023年10月、アマゾンで見る限りにおいて、カセットスプロケットの値段は以前と変わらずで、ものもありそうである。


この2023年、行けるならまた富士五湖めぐりなんかしたいと思っていて、フロントシングルからダブルに交換しようと、それようのshimanoの製品を買っていたのだが、買ったその時に、一時商品がなかったのだが、以前よりも値段が1000円くらいだったか上がって、今そこから3000円くらい値段が上がっている。


仕方ないのかなあ、と思うが、消耗パーツなんか、時々値段のチェックをしておいたほうがいいかも、でしょう。






スプロケットの歯数に関して、もっと知識があれば、もっと言えるのですが、今回はこんなところで締めておきます。













これが今ついている11−32のカセットスプロケット。
2000円しない、素材からして安くて、錆びちゃうらしいものだが、
ちゃんと仕事をしてくれてます。
大きい歯数は、やはり坂道を登るのが楽になりますね。

























2023年10月8日日曜日

ストラトキャスターの5ウェイスイッチを交換した

 






これが今回交換したスイッチ。
最終的には、このスイッチに付いていた上のネジは、
ピックガードの厚さに合わなかったので、古い、
もとから付いていたネジをまた付けておいた。





















やったね !  はんだ付け成功

ストラトキャスター・ジャパン、5ウェイスイッチ交換















ストラトキャスター・ジャパンの中古を購入したのが、もう10年ほど前になるのだろうか?


その時から、すでに、5ウェイ・スイッチの接触に難があって、時々リアに切り替えると音が出なくなったりしていた。


これは、古いので、接触が悪くなっているんだろう、いつも使っていれば良くなるんじゃないか? と思って使い続けていたのだが、かなり変、電気の通電を良くするスプレーをかけても効果なし、いよいよ交換してみるか、ということになって、アマゾンで、これでいいんじゃないか? ダメだったらまた別のを買えばいいじゃないか、という考えで、1280円のものを買うことにした。


ポチった後、まだよく見たら、191円の、最初買ったのとはちょっと形が違うんだけれど使えるんじゃないの? という5ウェイ・スイッチも売っているのを見つけたので、これも購入してみた。


話はちょっとズレるが、それらのスイッチに、切り替えるレバーの先のところに白いキャップがついているのだが、スイッチを買うと、これも付いてくる。


以前、この白いものを楽器店で注文して購入した覚えがあるのだが、それは、191円なんて安い値段じゃなかった。


fender 純正だったからか、500円近い値段だったんじゃないかと思う。


なので、191円の方を使えわなくても、なんか元は取れる感じである。
















ついているのは古いスイッチ。
購入したスイッチもYM-50 というシールが張ってあったので、
同じもので安心した。






















弦を緩めて、ピックカバーを外して作業しました。
コンデンサーも交換して、
やっぱりパワー不足っぽいフェンダージャパンの音がいい、
と思ってもとに戻しました。
そこのところも素人っぽい作業の跡が付いてます。
























これが交換したところ。
はんだ付けが汚いが、サウンドバッチリ。



















交換は、最初付いていたコードをひとつ外しては、購入したスイッチの同じところに付けていく、というやり方で進めていった。


途中、コードはひとつでも、そこからハンダを2箇所付けるところがあって、同じようにして、全てつけ終えて、サウンドチェックして、あ、ここがうまくついてなかったか、というところのハンダを付け直して終了した。







結果、スイッチの動きが良くなったのはもちろん、音も、明るくなった気がする。





ハンダの付け方が汚いと言うか、素人丸出しになったが、ちゃんと機能するので良しなのである。


多分、細かいところで作業する用のハンダとかハンダごてというものがあるのでは? と思うが、自分でできた、うーん、フェンダーギターなのだが、自作ギター(と言うかポンコツ)にちょっと近づいた感じがする。









買ってきたときと音の感じがちょっと変わって、なんだか良いギターになった気がする。


このフェンダージャパンのストラとはまだまだ弾いていくのだ。


























2023年9月25日月曜日

[自転車リア・バッグ] ボディバッグにもなってサイズ感よし

 





今回紹介するリア・バッグ。
前面メッシュ・ポケットにボディバッグとして
使うときのストラップを閉まってありますが、
このストラップはそこのポケットに仕舞っておけます。
価格は2499円。
自転車リアバッグだしボデイバッグだし、でいい。
上部のドローコードと言うかゴムロープでなにか留めたりできるのだが、
このロープは、伸びたら、次回付けるときは、
今ついているものよりちょっと太いものに換えるつもり。
太くすると、頼りがいありそうなバッグに見えそう。

















たくさん入ればいいというものでもない

OIENNI 自転車バッグ















自転車リア・キャリアにベロクロテープで取り付けられて、簡単に脱着可能、ボディバッグにもなるリアバッグを入手した。


8Lの容量で、防水性能も高いんじゃないかと思える。


ボディバッグとしても使えるのだが、基本リア・キャリアにつけて使うことになる。


リア・キャリアがついている自転車というと、ママチャリ系が思い浮かぶが、ママチャリにつけて使っても便利じゃないかと思う。


スポーツタイプの自転車だと、付いていないタイプがほとんどだろうけど、リアキャリアがついているなら、こういうバッグがあると便利だろうなあ、と前から思っていたので、自分の場合、うれしいリア・バッグになった。














バッグの後ろに、リアライトを引っ掛けて留められるところがあるのだが、
自分がつけていた物をそこにつけたらだらんと下を向いてしまった。
ここにリフレクターはなくてもいいのだが、あったらいいよね、と思う場合、
ライトじゃなくてもリフレクターをつければいいんじゃないかと思う。



















ボディバッグにするとこんな感じ。
8Lは結構あれこれ入れられます。
ポケットもいくつもあっていいね、である。
















ベルクロテープで止めて使うのだが、おかげで脱着簡単で、ボディバッグとして持ち歩くのも簡単、その気になれる。



取り外し簡単といえば簡単で、ストラップがつけられるので、取り外して荷物を持っていけるモンベルの四角いフロントバッグを持っているのだが、それが確か9Lくらいの容量で、四角いため、持って歩きにくい感じがしていて、こちらはボディバッグになるので、持って歩いたりするにはいい感じである。



自転車につけるバッグはもちろんいろいろあるのだが、どういう使い方をするかに寄って、必要なバッグ、その容量も変わってくる。



この8Lという容量は、日常使いになかなかよさそう。



携帯リュクを入れておいたりして、なにか買い物に行くときも使える。















アマゾン商品ページのスクショー。
回し者ではないので、買ってね、ということではありません。
他にもこんなバッグはあると思います。














ということで、これがバッグを付けた愛車クエロの全体像。

























2023年9月19日火曜日

カーボン・ボトルケージ入手






OPERA というメーカー? のカーボン素材のボトルケージ。
シブい感じのデザイン。

 
















2パックです。
専用のネジと取付工具付きでした。















初カーボン・ボトルケージ

OPERA カーボン・ボトルケージ
















カーボンのボトルケージを入手した。


これは軽い。


軽くて、ペットボトルサイズだが、出し入れが楽。ストレスがない。


これまで、同じく入手したチタン素材のボトルケージをつけていた。


チタンも軽いのだが、こちらの方がもっと軽い印象。


チタンがいいというのは、値段がやたら高いからいいんじゃないか? ということがあったのだが、カーボンのこれは2つセットで2000円しなかったと記憶している。


問題は、耐久性である。


カーボンは衝撃とかに弱いんじゃなかっただろうか?


使い続けてみないとわからないのだが、当分このカーボン素材のをつけておこうと思う。














これが、これまで付けていたチタンのボトルケージ。
見て、チタンだ、と分かる人は少ないと思うが、
付けておくと盗まれやしないか?という心配があった。
これでも8000円くらいするのだ。

















今回のカーボンのボトルケージにペットボトルを挿したところ。
ペットボトルサイズなので、大きいサイズのサイクリング用のボトルは入らない。














アマゾン商品ページのスクショー。
2023年9月、このブログを書いているときすでに売り切れになっていた。
他にもこんなタイプ、似た値段のカーボンのボトルケージがアマゾンで販売されてます。























2023年9月18日月曜日

[青春18きっぷ ] 2023年夏、終了

 






斜めっているが、これが今回の青春18きっぷ終了の結果。
有楽町発行ってなっているのは、ディスカウントショップで買ったため。
調べてみると、ヤフオクでも青春18きっぷは売ってたな。
















日帰り充実の5回旅だった

[青春18きっぷ] 2023年夏、終了
















8/13 から使い始めた2023年夏の青春18きっぷは 9/9 で全5回の使用を終了した。


今年は行った先で、その所のものを食べてこよう、ということをテーマにした。


これまでいつも、家から弁当を作って持っていったり、ほか、大抵がマクドナルドや牛丼チェーン店、うどんチェーン店などのどこに行っても同じものばかり食べている、ということで、ここは改善しないといけないだろう、ということになった。


路線バスの旅というテレビ東京の人気番組を某動画サイトで何本か目にすることがあったのだが、そこで蛭子さんは、どこに行ってもその土地のものを口にしたりしない、という事があったが、自分の場合、その土地のものを食べたいんだけれど、お金がない、というのが理由だった。


蛭子さんはお金があってもその土地の名物とか食べないのだ。


動画を撮りに行っているということもあるし、自分としても、せっかくそこまで行っているのだから、という気持ちはある。


今回、それが40%くらい達成できたかな、と思う。



できたら、ここがその土地の名店、人気店、というところに行って食べてくるのが良かったのだが、そこまでできなかった。



スマホが古くてバッテリーがすぐなくなるし、今回そのせっかく撮ってきた動画データもスマホのボロさと関係するように消えてしまったりして、動画撮影の機材とスマホについて考えないといけないことにもなった。



そして、また、母の介護問題があって、出かけられる日に兄に介護を頼まないといけないので、出かける日が土曜か日曜、日帰りという制約があった。



その日がいい天気ならいいが、初日京都に行った帰り、突然の豪雨で電車内で3時間半ほど運転見合わせという事態になって、その後も、天気予報で降水確率が低いところを選んでの旅にもなった。

















2回め、敦賀の旅で、循環バスを待っている間に撮った写真。
ほかにもここで何枚か撮ったのだが、データが消えてしまった。

















そして、持っていくバッグについても、あれこれと考えたのが今回の5回の旅だった。








この先、この2023年夏、5回の日帰り旅についてこのブログに書いていくつもりです。




ご興味よろしければご覧くださいませ。



























関西本線はじめて乗った

 







どこの駅で撮ったか、すっかり忘れているが、通貨電車待ちのときである。
名古屋を出てから、席が取れずに、先頭車両で立って景色を見ていた。























山、川、緑を感じるのんびり路線にこころなごんだ

2023年夏、青春18きっぷの旅5回目 : JR関西本線


















2023年夏、青春18きっぷの旅5回目、最終回は奈良に出かけた。


青春18きっぷの旅の魅力はいくつもあるなあ、と感じていて、そのこともまとめたいのだが、その魅力のひとつ、まだ見たことのない景色ということで、関西本線に乗って奈良に行くことになった。


この関西本線というのは、初めて乗ったのだが、全く未知の路線で、想像もつかなかった。


乗って大丈夫なんだろうか? 


乗り換えや、通過列車待ちばかりで、なかなかつかないんじゃないだろうか? 突然のゲリラ豪雨で見えの山中で泊まることにならないだろうか? など心配もあった。


乗車してみると、途中乗り換えで、2車両しかない電車になって、乗り込むのが遅かったので、数駅の間立っていくことになったりしたが、山中を超える間、三重県の山中を行くその景色はわくわくした。


奈良が近づいて、奈良のところだけ都会っぽかったが、大阪が近いからこのあたりからものすごく混むんじゃないか? と身構えていたのだが、そんなことも全然なかった、法隆寺駅までしかわからないが、空き空きの電車だった。


山とか川とか、緑が景色の50%以上見えて、いつも関西方面に行くときに乗る東海道線から姫路までの路線に比べると、かなりのんびりとした空気感の電車内で、そっちの方を使ったほうが早いのだが、この路線は気に行った。


奈良からの帰りは、奈良から京都に出て、そこからいつもの路線で変える予定だったが、帰りも関西本線で帰ってきたのだった。


京都から、うわあ混んでるなあ、というのが、名古屋から混んでるなあ、と思うだけのことになった。

















この写真もトップ画像と同じ駅で撮った。
今回それなりに調べて行ったので、以前鳥羽まで行ったときに、
途中車掌が回ってきて、500数十円料金を取られた謎も解けていた。
鳥羽に青春18きっぷでまた行くなら、
亀山経由(乗り換え)で行くといいのである。


















関西本線にはまた乗りたいと思うし、紀伊半島というか、琵琶湖から下の方というか、のJR線がいくつかあって乗ったことがないので、そのあたりの路線も乗ってみたいと思っている。


また、奈良はおもしろかった。


また行きたい。














伊賀上野駅で。
通貨列車待ちのときに撮った。
この忍者イラストが秀逸で目を惹く。
伊賀鉄道にも乗ってみたい。

















三重県もそうみたいだが、奈良あたりも、電車が空いていたのは、このあたりのひとはJRよりも近鉄をよく利用するからだということらしい。


青春18きっぷはJRのきっぷなので、空いているJRのローカル線に乗れるのを楽しみにして、また次回って思っている。























2023年9月4日月曜日

新居町漁港のスナップ写真

 
























デジカメでスナップ

新居町漁港のスナップ写真













いい感じの写真が撮れたと思ったので載せておくことにした。


場所は新居町漁港。


静岡県湖西市、駅から国道を越えて少し南に行ったところでである。


カメラは中華なデジカメ。何という機種名なのかわからない。5000円もしないくらいのものだと思う。バッテリーがすぐ無くなるのだが、明るい写真が撮れるのが気に行っている。


ズーム機能があるのだが、ズームせずに広角で撮ったもの。他の人の目にどう映るのかわからないが、自分がいいなあ、と思うのはこの画角に寄るところがかなりあると思う。


自転車移動中、通りすがりにたまたまパシャッと撮った写真。









このところ青春18きっぷで出かけているのだが、動画を撮ることにばかり頭は行くので、せっかく名所に出かけても、写真を集中して撮ってこれないのが心残り、ってことになっている。


余裕ができたら、自分なりにテーマを決めて撮ることをしてみようかなあ、と思っている。

























2023年8月31日木曜日

[中山道] 観光地の出落ち感

 






江戸時代からここに立ってるみたいなたぬきである。















中山道は歩いたほうがいいだろう

中山道、奈良井宿













青春18きっぷ日帰りの旅、4回目は長野県、木曽路、中山道奈良井宿に向かった。


ekitanという出発する駅名と到着する駅名を入れてやると乗り換えやら何に乗ればいいかなどわかるサイトがあって、それでいつも調べて出かけていく。


今回は、中央本線の各駅停車する列車との関係で、朝一下り列車に乗らずに行けそうだったのだが、朝東海道線が3分ほどの遅れがあって、名古屋駅で、数十分待ち、中津川駅では約2時間次の電車を待つ羽目になった。















この電車で奈良井に向かった。
ワンマン電車だった。
途中何この電車? 的に困っていた外国人女子2人組に声をかけて感謝されたりした。
















そして着いたのは奈良井という駅の奈良井宿。













JR奈良井駅で。

















ここまで来るのに、家を出てから7時間弱かかっている。


そして、2時間位で、ここを後にした。


ここまで来る間の電車からの景色を見るのは楽しかった。ワクワクするくらいだったと言っていい。


で、着いて、おー、ここが奈良井宿、思っていた通り昔の宿場町の景色そのままがここに伸びている、ってことだったのだが、自分としたら、その風景だけでもう満足というか、出落ちだな、という気分になった。













ずーっとこんな家並みが続くのだった。

















江戸時代って感じなのだが、先に進んでいくと、なにか変わったものが見られるのかと言うと、そんなことはない。


なんか素朴な感じの手作り品が売られ、そばや、カフェ、宿や、アイスクリーム、五平餅など売る店があるのだった。


駅を降りると、駅周辺にファストフード店や大型の土産物屋があるなんてことはなくて、この駅につくことこそが奈良井宿というテーマパークに入場することで、ここで休んで、食べて、買って行ってね、ということになるなあ、と思えた。


京都ほどの、この先何があるんだろう? みたいなわくわく感は生まれず、見て、なんか食べて終わり、この感じがすきな人ならいいんだけれど、と思うところだった。


が、そう思うのは、今回始めての木曽路、中山道で、自分みたいなタイプは、やはりその街道を歩かないと、こういうところは面白くないと思うことになるんじゃないかという気がした。


なかなかこの昔の宿場町風景だけで興味は続かない。


ここでなにかイベントでもやっていれば? とも考えたが、そういうのが似合う感じでもないように思えた。


イベントにも寄るだろうけれど。







帰り、木曽福島とか、他の宿場街の景色も見てみたい気持ちが電車の窓から見ていて起きた。


次回来るなら、もっと歩かないと、こういうところは楽しめないよなあ、という事を考えて帰って行ったのだった。










遠かった。


遠いだけ面白かったってことは確かにあった。

























2023年8月23日水曜日

[姫路] 灼熱と豪雨、天気と相談の行き先決め

 






姫路城は、せっかくここまで来たんだから、と思って観覧してきた。
JR姫路駅についたところから、この城の存在を感じさせられるのが姫路城、
さすが世界遺産だった。


















天気を気にかけ、5時間かけて姫路まで

[青春18きっぷ] 3回目8/20は姫路まで
















2023年青春18きっぷ日帰り旅、3回目は8/20,姫路まで行ってきた。


どうして姫路になったのかと言うと、姫路まで行って、姫路城見たりしてという旅の案は前から持っていたのだが、今回の旅の初日に岐阜あたりで豪雨にあって、運転見合わせで動かなくなったことを経験すると、なるべく天気がいいところに行かないと、ということが頭にあって、この日姫路は結構いい天気みたいだったので決めたのだった。


帰りにまた岐阜あたりで豪雨にあう可能性はあるのだが、そういうのはしゃーないということにした。


どうして日帰りであくせくして出かけていくかとと言うと、母の介護問題があるからである。


出かける日は兄が来るのだが、何日も代わってはくれないのだ。


介護がなければ、自転車で日本海側を行くとか、もっと遠くまで行って、泊まったりしながらのんびりと行ってくる、ということになるのだが、それができないので日帰りで、ということになっているのだ。











姫路までは5時間以上かかった。


帰りは、明石から快速に乗ったのだが、なんだか駅を飛ばして走っていなくて、これで快速なんだろうか? と思っていたら、途中から、この電車は普通電車になって米原まで行くというので、それでは今日中に家に帰れない、ということで乗り換えて帰ってきたのだった。


5時間乗っていると、流石にからだは疲れる。


それでも、せっかく姫路まで来たのだから、と姫路城を見て、次は明石にも行ってみたい、家からパンを持ってきたので、明石駅北側の公園で食べていこう、と考えて、そうしてきた。







暑い日だった。


帰りに、京都や岐阜で豪雨で電車の運転見合わせなんてことはなくて、なかなかスムースに帰ってこられたと思う。






帰り道は、6時間くらいかかったかもしれない。



長かった、暑い日だったが、帰りに豪雨で電車運転見合わせも、観光中に雨ということもなかったのはよかった。



できたら明石で明石焼きを食べてきたかったのだが、とそれが心残りになった。