| 蛇腹カメラの魅力にハマってしまったのだった。 いじって色々と調整できるのがいい。 |
このカメラのおかげでジャンクな蛇腹カメラが増えてしまった
[カメラ] Semi First っていう蛇腹カメラをもらったんだが
浜松に行くと、よく寄る店があって、そこの店主が古いものを処分したいということで、相談にも乗ってやっていたりしたのだが、蛇腹カメラをいただいてしまった。
以前にも、オリンパス・ペンをいただいているのだが、突然という感じで、もらってしまうことになった。
その店主以前の若旦那と言うか、古い店主は、当時の流行り物なんかによく食いついていたみたいで、今となっては、そういう物を持ってても、どう処分したらいいの? というものがいくつかあって、この蛇腹カメラ以外にも、超年代ものというカメラを見せられたこともあった。
で、このSemi First という蛇腹カメラだが、革のケースに入っていて、そのケースが「ツアイス、イコン」ってドイツ製の有名メーカーのものだったので、中のカメラも当然そのドイツ製だと思ってくれたのだが、調べてみると、その当時の日本製の物のようだった。
| 革のケースが立派。 |
その昔、こんな蛇腹カメラを作っていた日本の会社というのは結構あったらしくて、このカメラもそれらのうちの一つだったみたいである。
自分としては、もうカメラは増やしたくなかったし、蛇腹カメラなんて言うのはもちろん二眼レフカメラモテを出さないでおこうと決めていたし、ホルガのブローニーフィルムを使うのは魅力があって、使ってみたいと思っていたものの、フィルムも現像代も高く付きそうだし、ということで使わない、ということに決めていたのだった。
が、そんなことはお構いなしで、くれる、ということで、せっかくのことなのでいただくことにした。
| サビを落として、金属剥き出しなルックスもいいかも知れない。 戦時中のものっぽい見かけである。 |
非常にボロいので、売りに行っても、二束三文だろうなあ、と思えた。
まあ、磨いたりすると、見かけはよくなるかなあ? んなんてことを思いつつも、蛇腹機構を開いてみたりすると、シャッタースイッチが壊れていると言うか、イカれてしまっていた。
しかし、シャッタ−ボタンを切らなくても、レバーを下ろせばシャッターは切れるし、レリーズを付けてシャッターを切る方法もあるので、使えないことはなさそうなので、使ってみようかなあ、という気持ちになってきた。
どこかの学習雑誌の付録みたいな感じになってしまったし、かえってボロさが強調されたみたいな見かけになってしまったが、アンパンマンのシールなんか貼って、まあ、これでいいんじゃないだろうか? というものになった。
使うフィルムはブローニーフィルムってものなので、そう言えば、あそこのハードオフにホルガが550円であったなあ、とか他のハードオフで1100円のジャンクな蛇腹カメラを見つけて安かったので買ってしまったり、まだ他にも2200円でジャンクな蛇腹カメラを買ったりした。
これ一台だと蛇腹カメラのつくりとかわからないだろう、とも思えたのだった。
カメラが増えてしまった。
しかし、これも良い機会かもしれないので、中判フィルムを使ってみようという気持ちになっている。
| 裏側です。 オレンジのシールを貼っておいた。 |
現像料金も、35ミリよりもちょっと高い。
べらぼうに高いのではないことが、この間、カメラのキタムラに出しに行って判明した。
現像できたら、このブログで、どんな感じに撮れるものなのか、発表したいと思っています。