『自転車乗るお』

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google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2025年2月15日土曜日

[名古屋フォトウォーク#1] トークショー終了、金山から名鉄電車で帰ったのだった(その10 上前津~金山)

 






大津通、上前津の『矢場とん』前。
ちょうど夕食時だったこともあってか、並んでいる人の数がすごい。



















上前津まで歩いて、地下鉄で金山まで

{名古屋フォトウォーク#1] トークショー終了、金山から名鉄電車で帰ったのだった(その10 上前津〜金山)



















スージー甘金個展、そのトークショーも見て、歩いて上前津まで行って、そこから地下鉄で金山まで。あとは名鉄電車とJRで帰っていった。


わかりやすいので、大津通を行った。


そのあたりの写真を中心にいくつか画像を載せていきます。

















10月13日のことなので、まだ皆さん薄着ですね。
しかし、矢場とん人気はすごい。
自分が名古屋にいた頃、会社の人に連れられて行ったときは、
中日ドラゴンズ選手の色紙が壁にあって、建物も、もっと和的な感じで、
今ほどこんなにポップな感じではなかった。
とにかく名古屋の有名店って感じで、その頃は今みたいに矢場とんのグッズなんか
売ってなかったと思う。
オリジナルTシャツほしいかも。

















夜のパルコ前。
この向こうの道に個性的な店が何軒かあったような気がする。
パルコだからどうよ? と言う感じはあるが、
できた当時は新しさがあったんだろうなあ、という気がする。














もう一枚、夜のパルコ前。

















大津通りに夜が来りゃ、
いえええいエイ、
イエイエである。




















オールドコンデジのFujifilm finepixJX600で撮ったんだと思う。
トイカメラっぽさ〜その具合がいい感じ。

















ということで終了。
金山から名鉄電車に乗って帰りました。



















ということで、名古屋フォトウォーク#1 はこれで終了です。


写真を沢山撮って、それでブログを埋めていこうとすると結構面倒くさい、ということになりました(笑)。


ここでフォトウォークだ、とインスタグラムのネタにもなるし、と思ってこのあとも名古屋に行く機会があったので、また写真を撮ってきています。


名古屋だけでなく、静岡なんかにも行ったりして、そのたくさんある写真はインスタグラムで見ていただくとして、主だったところだけブログに載せていこうかなあ、なんて思っています。


名古屋はさすがに人口が多いせいか、ブログの閲覧数もいつものこのブログ記事と比較すると多い感じです。


2025年は、青春18きっぷの使い勝手が悪くなるのが決まったみたいですし、近場で、美術館や面白そうなところに行ってみたいなあ、って思っています。




ではまた、次回のフォトウォークをご覧いただけましたら、ありがたいス。

























2025年2月10日月曜日

[名古屋フォトウォーク#1 ] スージー甘金個展トークショーまで(その9 矢場町方面に)

 






名古屋刀剣博物館「名古屋刀剣ワールド本館」というところらしい。
道すがら、こんなのあるんだなあ、
と通りに沿ってこれらの像が立っていたのを見てパシャリ。



























トークショーまでよく歩いた
[名古屋フォトウォーク#1 ] スージー甘金個展トークショーまで(その9 矢場町方面に)






























大須観音で腰を下ろして、少し休んで、今から行けばちょうどいい時間だろう、と矢場町方面に向かった。



今回は、トークショーにクリマギャラリーに戻るまでに撮った写真と、これまでに歩いて撮った、これもという写真を載せておきます。






















大津通です。
日曜日だったこともあってか。混んでいた。
人が多いのだが、名古屋はこれくらいであってほしいと思う。
浜松は、イオンに行くと人を多く見ます。


























大津通。




























これも大津通沿い~パルコの前あたりのある路地に入ると
こんな感じ。
まだこの通りの店に入ったことはないが、雰囲気グー。



























今、この時代になっておしゃれな感じ。




























うーん。
どんな劇場なのか、この看板を目にするたび思う。
ネットで探すと情報が出てくるかもしれないが、期待してしまう。

























若宮大通を歩いていたときに見かけた楽器屋さん。
大手の店ばかりじゃないのが名古屋の大きさである。


























若宮大通沿いに「テレビ愛知」発見。

















つづく。
































































2025年2月9日日曜日

[ Panasonic RF-2450 ] これを壊れてるって言うに違いない







Panasonic RF-2450.
人気の機種みたいだが、高いところから落っことしてばかりいると当然壊れると思う。
その点、小さい携帯ラジオは落っことすことも少ないし、
落っことしても大丈夫で使えてるなあ、と自分の持ち物から思っている。

 
















『壊れかけのレイディオ』それって壊れてれるってことじゃない?

[ Panasonic RF-2450 ]これを壊れてるって言うに違いない















ラジオの記事が続いたので、まだ続けることにします(もう一つのブログに書いてるつもりがこっちのぶろぐになってました、もう一つのブログの方もご覧いただけましたら幸いです)。


Panasonic RF-2450 というFM/AMラジオ。


これは母のラジオで、兄が買ってきたもの。


母がそんなにラジオ好きかというと疑問だが、一人で部屋にいて、音が何もしていないというのはさみしいだろうし、家の中で物音がしていて誰かいるということになれば、不審者も侵入しづらいんじゃないだろうか? とか思って昼間ラジオをかけっぱなしにしていることが多かった。


で、母は、母なりに、選局したり、スイッチを入れたり切ったりしたかったのだと思うが、そのラジオが置いてあるテーブルから、よくラジオを落っことしたりしていて、このラジオは音声を音楽とニュースだったっけか? き入りかえられるツマミが付いていたのだが、落っことしているうちそのツマミはどこかに行ってしまって、それくらいでラジオは壊れないだろう、と思っていたら、ラジオが壊れたと言う。


確かに、聞いていると、音がぶつぷつ切れるようになって、これって、壊れたっていうよなあ、と思っていたのだった。


で、それは、ラジオのカバーを開けて、スイッチのつまみとかの電気接触部分をキレイにするスプレーがあるというので、それをつけて、綿棒で掃除したみたいにしてあげたら、これでなおったんじゃないだろうか? ということになった。


で、そのラジオは大きかったこともあって、その後使わないでいたのだった。






そのラジオのその状態から、徳永英明という人が歌っていた『壊れかけのレイディオ』と言う曲のことを思った。





その日本語だと、ラジオが冷蔵庫に入れっぱなしの野菜のように、状態が悪くなることが進行し続けている状態を言うことになるんじゃないだろうか? と思うのである。


たとえば、本体を何処かにぶつけてカバーが割れてるとか、内部の部品が悪くなっていて、音が時々おかしくなる、とかいう状態で、それは、カバーが壊れてるねとかどこか部品が壊れちゃってるね、ということ何じゃないだろうか? と思うのだった。


壊れかけのレイディオだと、そのままにしておくと、カバーが自然ともっと割れていくとか、内部部品の状態の悪いのが他の部品にも伝染していくみたいな状態を言ってることになると思うのだった。


それは、カバー買えるとか、中の部品変えるってことで、修理に出せば治るんじゃないだろうか?


なんだ壊れかけのレイディオって? とこの歌のことを思うといつもそう思うのである。



歌謡曲とかよく聞かないので、もしかしたら、その曲名にかけた人の内面や世界情勢などがあって、それで壊れかけのレイディオと言っている可能性もあるが、そうじゃないような気がする。


まあ、いいんだけど、とにかくこのパナソニックのラジオはその後も結局音が途切れるので、壊れているということで、もう捨てることにした。









兄は、母がこのラジオが壊れたと言うと、今度はソニーの売れ線だったポータブルラジオを買ってきた。



それでも家には、壊れず使い続けている小さなラジオがいくつかあったので、ソニーのはとっておいて、そんな他のラジオを使っている。








自分の中では、ラジオは簡単に壊れないものとして頭にあった。


それでも、使い方から来る場合や、物によるが、古くなるとやはりだめになってしまうのもあるなあ、と情報をアップデートして最近思っている。








また、『壊れかけのラジオ』って現物を見てみたいとも思っている。


それって絶対壊れちゃってるラジオだよね、って思うのだ。










































2025年2月7日金曜日

[名古屋フォトウォーク#1] まだまだ歩いて大須観音に (その8大須観音にやってきた)

 





富士浅間神社。
きつねの像と赤い鳥居が目に付く。


















大須観音には行かないとね

[名古屋フォトウォーク#1] まだまだ歩いて大須観音に(その8大須観音にやってきた)
















まだ、スージー甘金個展トークショーまでの時間、写真を撮りながら歩いていた、その続きです。




クリマギャラリーがある矢場町辺りから、大須観音を目指して行って、また矢場町方面に戻るというコースを思い描いてましたね。
















以前から一度ここで落語を聞いたりしたいと思っているのだが、
演者や演目などをはじめ、スケジュールを確認してからでないと
突然行っても無理なようである。





















このささやかな感じが良く思える。



















大須観音は、大須商店街方向から大須観音に出る手前の道を右に行くとあります。





名古屋にいたとき、ある期間、そんなに長くなかったんですが、大須の会社に勤めていたことがあって、会社の行き帰りは、大須観音を通って、商店街に入って、地下鉄で帰ってましたから、このあたりに来ると、その頃のことを思い出します。



思い出しますが、結構変わったのも確か。



その頃はもっと暗く、地味ーと言うか、それはそれでいい感じだとも思えましたが、その頃と店も商店街の雰囲気もかなり変わりましたね。



大学で卒論はなかったのっですが、レポートと言うか、テーマを決めてまとめたものを提出することになっていたのですが、それもこの大須商店街をモデルに、商店街の活性化やら問題点やらとかを書いたので、ここに来るとそのことも思います。











































































弘法大師修行像というらしい。

























大須商店街、大須観音rといい、外国人で賑わっていた感じ。
名古屋観光といえば、名古屋城、栄、大須って感じかなあ?











まだつづく。


























2025年2月5日水曜日

[名古屋フォトウォーク#1] スージー甘金個展、トークショーがはじまる時間までまだまだ歩いた歩いた(その7大須・上前津周辺など)

 






大津通沿いにある寺。
勝鬘寺(しょうまんじ)。
道の向こうに名古屋パルコである。

















カメラ片手に行く名古屋

{名古屋フォトウォーク#1] スージー甘金個展、トークショーが始まる時間までまだまだ歩いた歩いた(その7大須・上前津周辺など)

























スージー甘金氏の個展に行ったときから始めた名古屋フォトウォークのブログは、去年の冬くらいにストップして、年をまたいで、残りをはじめるという、長丁場になってしまった。


しかもこれを書いているのは2025年の、早2月に入って恵方巻きまですでに食べちゃったって日である。



それでも書かないと終わらないし、この名古屋のあと、まだ名古屋が続いたり、他にも行って写真を撮ってきたので、それも書きたいので、とにかく進めておくことにします。



質より量だって、ブログやらSNSやらに関して言われるようなので、量だよなあ、ってことも頭に進めていくことにします。















これは、最初にクリマギャラリーに向かったときに撮ったものかもしれない。
大須方面から若宮大通に向かったときに通った道で見かけた元牛乳販売店。
ホモ牛乳という名前がその当時っぽくていい。



















大須が古着店など多いせいだろうか?
ファッションもそれっぽいと言うかこの辺でしか見かけないような
スタイルの方を見かける。
ファンクのリック・ジェームスみたいだなあ、なんて人が通っていく。
















どこをどう歩いてここに至ったか、が今となっては思い出しにくいので、時系列とか曖昧だが、トークショーが始まるまでの時間に歩いて撮った写真を載せておきます。















名古屋の超有名台湾ラーメン店『味仙』。
確か、他にも名古屋に店舗があって、その昔バイト終わりにその時のバイトメンバーで、
そっちの方の『味仙』に何度か食べに行った記憶がある。
その頃からすでに有名店だったのだが、今や超がつくほど有名なのだった。
行列がすごい。












名古屋中心部を歩いていると、こんなふうに広告がついたトレーラーが
走っているのを見かける。
これはホストグループのものらしい。
写っている男性はこの店の関係者なのか、その前に何人か女性がいて、
この男性と何か喋っていた。















若宮広場の噴水。
















大須の商店街を抜けて、大須観音に入る手前に『昔の矢場とん』があった。
味噌カツの店なのである。














まだつづく。


























2025年1月28日火曜日

[カメラ] CANON POWERSHOT SX230HS テスト撮影その2というかまとめ

 







夜なんで、スピードあるものを撮るとぶれますね。
そこを狙ってもいたんだけど。



















さっと取り出してすぐ撮れるのが強み

[カメラ] CANON POWERSHOT SX230HS テスト撮影その2というかまとめ















2024年の冬だったっけ? に2万円ほどの額でアマゾンで中古購入した CANON POWERSHOT SX230HS のテスト撮影その2というか、もうまとめてしまおう、という記事です。


結論から言うと、この小さいサイズながら、設定を変えれば良い画質で撮ることができるし、低い画質設定で撮って色味とか編集するとトイカメラ風にもなる場合もあって、面白く使えるなあ、というのが私のこのカメラに対する見方です。


その2024年の秋に同じくCANONPOWERSHOT N2 というコンパクトカメラを壊してしまい、その欠落したハートを埋めようとして、この230HS を買ってみたのだが、自分ではアタリだったと思っている。


N2を壊してしまって、もったいなかったなあ、という気持ちが大きかったのだが、それは、希少価値がどうも高いカメラだったということと、N2用のバッテリーを4本くらい買っていて、それが全部使い道がなくなってしまったなあ、というガックリ感もあって、できたらもう一度 N2 を買って使い倒したい、という気持ちが大きく残っていた。


が、この230HSってのは、N2よりも使い安くてサイズ感もいい、N2よりもこっちを買えばよかったんじゃないだろうか? と思うほどになったのである。

















画質最低、真四角取りにしてます。
チープな感じは否めないが、キレイすぎないのが気に入ってます。
















調べてみると、発売当時4万円くらいで売られていたみたいだが、今2025年に検索してみると2万円前後くらいで中古を買うことができそう。


このカメラを買ったあとに、デジタルの一眼レフの安いものを買ったのだが、使用頻度で言うと、一眼レフよりもこちらのコンパクトデジカメのほうが多くなっているし、この先も多くなりそう。


できたらこのカメラをpもう一台くらいほしいのだが、お金があったら一眼レフの交換レンズを買うと思う。


一眼レフは、やはり重いし、バッグから出して、レンズカバーを外して、モードを合わせたりピントを合わせたり、としているうちに、シャッターチャンスを撮り逃がすことになりそうだ」。

















2024年の12月、クリスマスシーズンのソラモでのイベント風景。

















望遠もイケるね !

















望遠で撮るのも面白いし、あれこれたくさん撮りたい、古いコンデジ感を強調できる低い画質でパシャパシャ撮って使っていきたいということになった。


もちろんこのカメラで画質を高く設定して撮ってやればいい写真になるとも思う。


動画も撮りやすい。


使っていて壊れたら、もう一台買ってしまうかもしれないカメラだ。


このカメラを買うまでは、フジのfinepix JX500とかJX600で撮ることが多かったが、それらのカメラも気に入っているのだが、中古で買って、すぐ壊れたりするし、なかなかの値段に近年値上がりもしている。


canon のパワーショット系のコンデジ中古が、フジのそんなカメラよりもちょっと高いが、まだまだ使えるいい個体が入手しやすいんじゃないかと思う。



ってことで、使い続けていきます。












あんまりやり過ぎるとひどいものにもなってしまうが、
トイカメラ風な色味とか強調するのもおもしろい。



























[舞阪あたり] CANON EOS 60D テスト撮影その2

 







これが今回のベストショット。
おまかせモードで撮ったような記憶がある。
デジイチ持てば誰だってこのくらいの写真なら撮れちゃうだろう。
いいカメラを持ってるってお金かかるだろうからその事はすごいと思うけど、
それならいい写真なんて誰でも撮れる気がする。




















使えば慣れるはず

{舞阪あたり] CANON EOS 60D テスト撮影その2
















1月下旬某日日曜日に、CANON EOS 60D を持ち出してテスト撮影に行ってきた。


まとめ的に言うと、デジタル一眼レフは、慣れればなんてことはないと思うのと、多分慣れても、そんなにパシャパシャすかさずという感じで撮ることはできないんじゃないかと思う。


この先、このカメラをテストしてきました、という内容のブログをまた書くことはないと思う、この先は、持って行ったら、毎回が練習中というところになると思う。












色の編集とか悪い見本っぽい。
これも慣れである。
















この赤い花は、毎年撮ってるような気がする。





















今回ほとんどAモードというので撮ってきた。



露出値を決めて撮るモードなのだが、何枚か撮るうちに、これもおまかせモードみたいにカメラのほうで決めてくれてるんじゃないのかなあ? なんてことを思いつつ使っていった。



本当に、色々と使ってみないと使いこなせないし、わからないカメラである。



しかし、これまでよく使ってきたコンパクトデジカメも色々と切り替えられるモードとか付いているのだが、それもちっとも使いこなせていないことを思った。



コンパクトデジカメにしても、いくつもモードがあるのだが、使うのはおまかせモードと動画モードの2つくらいである。



今回の一眼デジカメ使用を機に、コンパクトデジカメも色々な使い方を心がけるようにしよっかな、なんて思ったのだった。

















新居漁港の水面で転がる光である。



 

















新居漁港でっせ。
ピントが甘い。





















レンズは EF-S18-55mm というキャノンのズームレンズで、買ったときに付いていたのだが、レンズ単体で買っても安い。


多少長いので、やはり50mm の単焦点レンズがほしいかな、と思っている。


でもまあ、このカメラ、そのレンズで撮ると、これまで使っていたコンパクトデジカメとは明らかに画質が違うのがわかる。


また、なんのことはない、デジタル一眼レフという機材で撮れば、大抵の人がいい写真だと褒められるんじゃないだろうか? と思ってしまった。


う〜ん。



大抵の場合、そんなところだろうと思う。



あとは、写真のレタッチっていうんだろうか? そのテクニックだよね。



だよね~と思う。
















弁天島海浜公園の東屋越しの浜名バイパス。























こちらは舞阪漁港で。





















まだ他に何枚か、撮ってきた中でお見せしたい写真はあるが、インスタグラムの方にいつになるかわかりませんが、投稿するつもりですので、気になる方はインスタグラムを見に来て、フォローもしていただけるとありがたいです。







これが私のインスタグラムのQRコードらしい。


ここから見に来てくださいませ。