『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2017年12月22日金曜日

新品 Mac mini と壊れた2台の iMac

Mac mini が届いてから2週間
壊れた iMac はK’s デンキに持っていった

新品 Mac mini が届いてから2週間になる。

canon IP2700 という安いプリンターを使っていた。以前の壊れた iMac で、High Siera にアップ・グレードしてもなんとか使えていたのだが、この Mac mini ではどうやって使えるようにするんだろう? というわからない状態になって、K's デンキで新しく、これまた安い canon のプリンターを購入した。

購入後に気づいたのだが、やはり、この Mac mini でもcanon IP2700 は使えることがわかった。

canon のサイトからダウンロードして開いたまではいいが、それがどこに入っているのかわからなくなったり、そこからさらに、apple からもそのドラーバーのためにダウンロードするものがあることに気づいたりで、手間を食ったが、使えることがわかった。

壊れてしまったが、以前使っていた iMac でも canon IP2700が使えたなら、新品 Mac mini でも使えるはずなのに、どうして焦ってプリンターを買ってしまったのかというと、
K's デンキでのそのプリンター値段が格安だったからである。

そーかー、こりゃあ新しくプリンターを買ったほうがいいなあ、とnet で値段を調べてこれが最安値かあ、というところからさらに1,000円以上安い値段で、店員さんに聞いたら、数に限りもあるようだったので、ふらりと寄ったその場で購入を決めてしまった。

高価なものではないし、そんなにプリンターを使う予定はないので、新しいプリンターは眠らせておくことにした。

箱さえ開けてない。

インクが高いのでほいほいと使う気にならない。

まだIP2700 のインクが買いだめしてあったりするので、IP2700が使えることがわかってよかった。

新品 Mac mini になって困ったのは今のところそれくらい。

マイクを持っていないので、それはなんとかしたいと思っているが、今のところマイクを使うこともないし、以前からも使うことはなかった。

一番の心配事はTVをディスプレイに使うことだったが、まず、使えてよかった。この画面でいいのかというのは、慣れた。TV画面なので、パソコン画面を見ているというよりも、TVを見ているような気がしていた。

これまで iMac だったので、これはなんとかしないといけないのではないだろうか? いいディスプレイを買ってこないとなあ、なんて考えたのだが、しばらくはTV画面を使うことにした。

これまでのことを思うと、新品 Mac mini は快調。

やることが何かと早い。

パソコンの動作表現で『サクサク』ってよく見るのだが、サクサクより、『すすすす』というくらい早い。

新品でよかったなあ、って使うたびに思っているところだ。

まだ、わからないことや、便利な使い方などあると思う。

届く前日に、この本を買ってきた。


「Mac Fan」、頼りになると思う。



これまで使った古い iMac は、K's デンキのチラシにパソコンは引き取ります、とあったので、店でも聞いて、2台とも持っていった。

apple で引き取って貰う場合、シールがあって、それが貼ってないと確か3000数百円支払わないといけないようだった。

二台とも中古購入だった。一台はそのシールがあったが、一台はついていなかった。

起動しなくなったのだが、もしかしたら、パソコンに詳しい人なら、壊れたところを替えて、使えるようにできるのかもしれないなあ、と思いはしたが、自分は詳しくないし、替える部品も安くなさそうだ、と思えた。

本当によく働いてくれた2台だった。

家に置いておいても、パソコン・オブジェみたいなことしか使いようがないので、K's デンキに出した。

K's デンキもありがたいなあ、って思うし、2台のパソコンのことは忘れないと思う。


ピンぼけだが、家から出すため、玄関に並べた2台のiMac。
よく働いてくれた。


2017年12月16日土曜日

カセットテープに録音してレコードを聴く

カセットテープに録音してレコードを聴く
これだよね、っていまだに思う

パソコンが壊れて、届くまでの数日間は、ラジオを聞き、本を読み、レコードやCDを聴いて夜の時間を過ごした。

パソコンと向かい合っている時間が多くて、買ったものの、あまり聴いていないレコードや CD が多くて、そんなものを聴いた。

YouTube などで、新しい音楽情報に触れる機会は多いが、新しい音源新しい音源とポンポン飛び回っている感じがあって、やはり、自分がお金を出して聴きたいとして手に入れたものはいいなあ、と耳を傾けていた。

それでも、レコードをひっくり返しに行くまでの時間とか、なんだか落ち着かない。

こたつに入ったりすればなおさらだし、本を読んでいたりする途中も、せわしない。

CD は便利だが、やはり音がきつい感じがある。

そこでやはりレコードだと思うし、カセットテープだとも思った。

いつも使っているカセットデッキは、録音ができないし、カセットを入れたら最後、カセットデッキの機嫌がいいときにしか、取り出しができなくなる。延延同じテープをリピートし続けることになる。

それでも、好きな音源だと、それでもいいやということになる。

時間があったので、別のカセットデッキを出してきて、レコードを録音した。

レコードをカセットテープに録音して聴くのは昔からのならわしだし、それが好きである。

このカセットデッキが壊れたらどうしよう、とは思うが、リサイクルショップなど回れば、なんとかなるかもしれない。

カセットデッキでなく、ポータブルなカセット機の新品だってあるし。

今回取り替えたほうのカセットデッキは、取り出し口が、すこし手で持ち上げてやらないと開かない。それでも、ちゃんと録音できるし、ほかは正常に作動する。


ブルースのレコードを何本かのカセットテープに入れた。

CD のように、聴いて聴いて、と迫ってくる感じが薄いのが、レコードやカセットテープのいいところだと思う。

聴きたかったら、こちらから歩み寄らないといけない感じがある。


また、YouTube などのように、いつも違うもの、新しいもの、と聴いていると落ち着かない。

いい演奏、いい音楽、好きな音だとしても、愛着がわかない気がする。

自分のモノとして所有しているレコードやCD をもっと聴こう、と思う。

カセットテープも、まだまだ使っていこうと思う。




カセットデッキは DENON 製。


2017年12月12日火曜日

浜名湖カントリークラブで中村恵美子さんの日本画展












浜名湖カントリークラブで中村恵美子さんの日本画展
こんなところがあったのか !













10月だったかもしれないが、かなり前に、中村恵美子さんという方の日本画展の展示案内が届いていた。

期間が長いので、あとになってから、行けるときに行こう、と思っていた。

展示会場は、湖西市白須賀の浜名湖カントリークラブというゴルフ場ロビーのようだった。

そんなに遠くないところなのだが、これまでに一度も足を踏み入れたことがないところだった。

なので、一度は行ってみたいなあ、という感じだった。

中学生の頃、同級生で、父親がゴルフをやっていたりして、クラブを持っていると、そこに自転車で走り、パター・ゴルフをやりに行く、なんてグループがあった。

なので、自分のイメージとしてそこは、なんだかカルーい感じの一応ゴルフ場みたいなところじゃあないのかなあ? というイメージでこれまで来ていた。

自分はゴルフにそれほど興味がないし、中学生の頃も、パター・ゴルフがおもしろいとは思えなかった。

白須賀の浜名湖カントリークラブという場所も、わかっていなかった。

だいたいが、そのあたりは山場で、遠くから見ると、すごいジャングルになっていたりするところがあるし、そのあたりは土地が余っているだろうにも関わらず、いつまでたっても開けたりしないし、なんだかほったらかしのところみたいに感じていたのだ。

しかし、パソコンが壊れちゃってまだ新しいのが届かないからと、12月某日そこに足を運んでみて驚いた。

まず、ロビーの至るまでのところに留まっている車の数の多さ、そして立派なロビー、ロビーからの景色など、そのあたりの地味ーで人もいないような感じとは打って変わったような人の気配や、整備された場所なのだった。

えー !

っと声に出さず驚いて、絵画を見るのもそこそこに帰ってきた。

絵画を見るという感じのところでもなかったように思う。

いやあ、いい感じでまわれましたよ、クラブがねえ、新しく買ったんですけどねえ、馴染めなくて、グリップがねえ、いやあ、フォームですかねえやっぱ、、、、、、、などという会話が似合うところで、そーかー、こういう絵かあ、などと一人感心してうろつく分囲気ではないな、というところだった。

通りで、そのあたりは山のまんまなんだなあ、とゴルフコースをグーグル・マップで確認したりして納得したりした。

湖西市の理解が進んだ今回になった。













































帰り道で。
風力発電機がそこに立っていた。





















2017年12月11日月曜日

今日のバンド練習は、変わらない店『RED SUN』でだった。

はじめて入った変わらない店『RED SUN』
12/10 バンド練習

12月は色々ある。

昔から師走と言われ、忙しい月だということになっていたが、それがどんなことなのか、子供だった頃はわからなかったのだが、ここ数年、それがよくわかる。

オプションとして、忙しさのトッピングを足し放題で、さらにさらに忙しくもできる、というのが12月だという気もする。

その12月の日曜日にいい大人が集まってバンド練習である。

このひとたちは、他の月の日曜日も、日曜日といえば、なるべくバンド練習なのだった。

いや、正確に言うと、バンドをしたい2名が、できる2名に練習をつけてもらっている、ということなどを今日の練習で理解した。

なぜ、ドラムがこうなのか、なぜベースが、そうなのか、ということだった。

そこに、弁天島の公園で見つけてこられたおはらさんも加わって、更に練習は続くのだったが、この日は、練習場の都合で、わたしは喫茶店『RED SUN』に呼ばれ、ミーテイング的な練習ということになった。

『RED SUN』という店は、昔からある。

国道1号線沿いに、浜松方面からだと、舞阪に向かっていくと、右手にあるのがわかる。

その昔、わたしの学校の同級生たちと、あの店に行くと、三船敏郎とかいるんじゃね? とか話すことがあったが、入ったのは、今回はじめてだった。

60年台の、古い洋楽が有線かなにかで流れる普通の喫茶店という感じだった。

国道1号線沿い ~ そのあたりで長いこと変わらない店ナンバーワンじゃあないか、というふうに思えた。

ふつうっぽさが、入る客としても疲れなくて良くて、続いているみたいに思えた。



できる2名の方のわたしに対する要求もなかなかハイレベルで、期待されてるなら、やるか、というところである。


前回のブログにも書いたが、日本全国をライブコンサートで回り、最後は東京ドームで、ということは全く頭にない。

このバンドでも、というか、このバンドの人達の頭のなかにももちろんそんなことはないのだが、日曜日は、練習である。


師走だなあ、なんて思いながら、曇り空の下、浜名湖を渡る風を受けながら、帰った。




2017年12月10日日曜日

年の瀬みんなクリスマス気分なんじゃない?

人いっぱいなライブハウスの夜
12/8 豊橋 AVANTI 参加型フリーステージ


ひと月ぶりに書くんだなあ、って前回の内容から思った。

前回のブログも豊橋 AVANTI 参加型フリーステージがかいてある。

豊橋 AVANTI は、ブルースセッションでなく、この参加型フリーステージに行くことになると思う。

先月の感じからして、気分的には、風呂上がりに、飯も食ったし、あと寝るだけだし、でもパジャマに上着ひっかぶって、ギター担いで歌いに行ってみようか? みたいで大丈夫だと思って、時間もこれで大丈夫だろう、という時間から出かけたのだが、危うく2曲歌える枠からこぼれ落ちる所のラス前にエントリーできたくらいだった。

轟音のステーブ・レーボーン、

爆音のバン・ヘイレンとか、ガンズンローゼスだの、ギター音すごくてボーカルの人大変みたい、とか面食らい、この雰囲気は来るんじゃなかった、などと思いつつ、11時過ぎの自分の出番までじっとしていた。

11時10分に登場なので、眠たかったし、この夜もギタレレで、弦を替えて間もなくて、ナイロン弦なので、チューニングもきちんと合わなくて、2曲、カバーで歌った。

やはりここは、片手間でなく、本腰を入れて、この世界を救うためにくらいの気持ちでうたいに行かないといかんなあ、などと思いつつ帰って行くことになった。

もっと言うと、この先、全国ツアーに出て、最後は東京ドームで、みたいなことは全く頭にないので、どこか浜辺でもいいし、人なんて聞いてくれなくていいので、自分として、納得したい、と言うところに行きつければ、と言う感じなので、わざわざライブハウスに出ていかなくてもいいんだけどという気持も併せ持っている。

ライブハウスに出かけて人前でうたうのは、うたおうとする気持ちの支えみたいなものだと思う。

豊橋 AVANTI 参加型フリーステージは、参加料1ドリンク付きで500円で、安い。

今回人が多かったのは、12月だからかなあ、って考えていた。

自分もそうなんだけれど、忙しい月なのに、また忙しさに輪をかけることに走る月だと思う。

店の隅にはクリスマスツリーが飾られてもいた。

街も住宅地も、LED 照明が目にとまり、そんな環境にさらされていると、これはなんとかしなくては、と言う気持ちになるのかもしれない。

何をなんとかするんだろう?

そうだ、オレはギターなんか弾いてるくらいだから、歌いに行かなくては、と言うことになるのではないだろうか。

次回、豊橋 AVANTI には、大晦日に行く予定でいる。

練習していこう。

大きいギターで行こう。




2017年11月12日日曜日

『崖から飛び降りる』でひさびさ。豊橋 AVANTI 参加型フリーステージ

『崖から飛び降りる』でひさびさうたう

11/10 豊橋 AVANTI 参加型フリーステージ

11/10の夜は豊橋 AVANTI 参加型フリーステージに。

参加型フリーステージでうたうのも、自身の音楽ユニット『崖から飛び降りる』でうたうのもひさびさだった。

先週の土曜日、美術イベントで、浜松城公園でインスタレーションの展示をしていた方に呼ばれて、ギタレレを持って行ったので、展示物内に入ってうたった。

最近人前でうたったのは、それくらいだ。

大晦日に、豊橋 AVANTI で年越しのライブ・イベントがある。

今年も参加したいし、『崖から飛び降りる』としても場数を踏んでおきたい、とか思ってAVANTI にうたいに行った。

豊橋 AVANTI はお気に入りのライブハウスだ。

この参加型フリーステージには、行かないと、とよく思っていたのだが、どうもタイミングを逃してしまっていた。

この夜に、うたいに行くことができて、よかった。


この夜、ほかの方がうたうのを見ていて思ったのは、なんにしろ、人前で自分をさらけ出すようにして演奏するというのは、勇気がいる、ということ。


『崖から飛び降りる』としては、もっと場数をふまなくちゃあ。

ギタレレでカバーを3曲うたった。
  1. ストリートスライダーズ / 道化者の憂鬱
  2. ルースターズ / 気をつけろ
  3. エミ・マイヤー / Love of my life 
まずまず、うたえた。




来月も脚を運ぼうと思っている。

2017年11月2日木曜日

やらまいかミュージックフェステイバルの日の『裏やらフェス』

『裏やらフェス』開催でやらフェスを思う

10/8 上島ラーメン武蔵

10/8 浜松上島なんでモールで赤塚ズンさんのワンマンライブがあった。

なんでモールに行くのも、赤塚さんに合うのも久々で、ライブの後、集まった5名で『裏やらフェス』と名付けてラーメンを食べに行くことになった。

ちょうどその日浜松街中と呼ばれるところでは、やらまいかミュージックフェステイバルが開催されていたので、引っ掛けて、そんな名前の集まりになったんだと思う。

主催は、赤塚ズン氏。

何年か前、赤塚さんがやらまいかミュージックフェステイバルに出演し、私が見に行ったときのことなんか話に上った。

その頃は、やらまいかミュージックフェスティバルと言うのは、イカしたイベントだった。

その時は、確かに、そこに、脚を運んで、見たい聞きたい人たちが、なん人もいた。

赤塚さんの話に上ったときは、そこに、大塚ゆきさんや鈴木ケンタロー君など、路上ライブでよく見かけていた人達の姿があった。同じ時に、畑中摩美さんが、近くと言うか隣の会場にいて、大塚さんは、『私なんかよりも、畑中摩美さんを応援してやってほしい』ってMCで言っていたことを今も覚えている。

自分が知っている浜松のシンガーソングライターたちのほか、どんな人がいるんだろう?
という興味や、街中がステージに変わる目新しさがあった。

しかし、年は重なり、わたしの中では、ただ、街のあちこちで、非日常的な演出として音楽ステージがあれば楽しいのか?  とか、街中に、その日だけのミュージシャンみたいな人たちの演奏があればいいんだろうか? など思うようになってきていた。

そういうわたしも、一昨年、やらまいかミュージックフェスティバルに出演した経験がある。

翌年も応募したが、落ちた。

選ばれる基準も、ただやってるだけじゃないんだろうか? と思うことなどと重なって、今年は、すっかり興味をなくしていた。

今年、やらまいかミュージックフェスティバルに応募して落ちた、という人たちの話も聞いて、これまでは常連のように出演してきた人たちで、なんなんだろうなあ? というよくわからないものになってしまっていた。

武蔵のラーメンは、格別なおいしさだった。

味に感動があった。

ただおいしいだけのラーメン店はいくつもあるだろうけれど、ここのラーメンの味は忘れられないだろう。

この店が浜松にある、ということも驚きだった。

やらまいかミュージックフェスティバルのことはよくわからないが、音楽だけでなく、いろいろなことで、わたしは、こころ動かされることと関わっていきたい、って思っている。

音楽は、やらまいかミュージックフェスティバルじゃなくてもいいし、プロの有名なひとの演奏でなくてもいい、こころ動くものと出会うってことは、こっちの生き方とも関係してくることだろう。

そんな自分だから、そんなものに出会えるって思いたい。



浜松駅前を抜けて、遠鉄電車で上島まできてよかったなあ、って思った。

帰りは、終電の時間だった。

もう、やらまいかミュージックフェステイバルの人たちの姿は、駅前になかった。

裏やらフェスって、本当にやりたいなあ、とか考えて、最終電車を待っていた。





2017年10月31日火曜日

10/22 台風21号接近中でもバンド練習

台風21号接近中でもバンド練習

浜松市西区弁天島に


10/22 のことである。

前日夜は、バンドでお店ライブに出演した。

その出来がどうのとかと関係なく、日曜日だから、という理由なんだと思うが、22日も午後から練習をした。

昨晩すでに、台風21号が接近中で、ライブはどうなるんだろう ? という心配状態だったのだが、この日はもっと心配だった。

ライブハウスでの練習で、ビルの中だったので、練習中は台風のことを忘れるくらいだったのだが、終わり、外に出て、風の強さにハッとさせられた。

外に出て、使用機材をクルマに詰め込んだりしていると、災害時用のメールが届いた。

避難勧告がでているくらいなのである。

それでも、せっかくこんな時に外出しているくらいなので、弁天島海浜公園に寄って、台風の接近具合を動画に撮ってきた。

夜はかなりの接近具合になるそうだし、と電車が動いているうちに、帰った。

バンドの練習は、昨日の今日だったので、ここをなんとかしなくては、みたいなところはそれほど進まずに、バンドメンバーで合わせるところに集中した練習になった。

自分としては、知ってはいても、きちんと聞いてもこなかった曲をやらないといけないので、覚えないとなあ、という状態。

バンドは、ホント、団体競技だって思う。


これが、その日撮影した、台風21号接近具合の動画。


上の写真は、JR 弁天島駅で。

観光地の看板って、こんな台風の日には、なんだか寂しげに見える。

2017年10月19日木曜日

10/21 の夜に、バンドのライブが某お店であります



今回、よくわからない内容の記事なので、
それに合わせてよくわからない写真を使ってあります。










そう言えば、10/21 バンドのライブがあったんだ。

忘れていたんじゃないんだけど















ケータイは、大抵切ってある。

未だガラケーで、9月に京都で三十三間堂を見てきたのだが、お寺だからと言って、現役で使っていたら、平安時代の建築で国宝は、あっという間にその形を失ってしまうだろう。

それと同じで、弱っているが、まだ使えるなあ、みたいな感じのガラケーに電源を日常的に入れて、酷使していたら、持つものも持たないだろう。

国宝的扱いで使えば、まだ持つのでは、との思いで、電源を入れたままにしておくということはしない。

できたら、私に用があって、電話したりメールしたりする方からは、ガラケー連絡料として、国宝的に、頂きたいくらいだが、そんなことを言うと、早く買い換えろ、ということになるので、そこまでは言わない。

なので、今夜、その21日にやるライブのリハをその店でやる、ということを知ったのは、もうとっくに夜になってからだった。

行けない旨を返信しておいた。

リハがあるなんて、知らなかった。

そうそう、10/21に練習に参加しているバンドのライブがある。

それなら、告知したりするものではないか? と思うのだが、お店でのライブである。

お店と言っても、ライブハウスでも、カフェでも居酒屋系でもレストランでもない。

自分も良く知らない店で、web で調べてみたら、キャバクラとか風俗系のサイトにその店の紹介があった。

もう、よくわからない。

とにかく言われた時間にその日その店に行こう、と思っている。

プレイはもちろん、ちゃんとやるつもりである。

みんな来てね、とか言えないのがつらいなあ。




















2017年10月11日水曜日

写真を載せておく8/18 豊橋AVANTI BLUES SESSION

 8/18 豊橋 AVANTI BLUES SESSION 

写真を載せておこう


8/18 豊橋AVANTI BLUES SESSION の写真。

せっかく撮ったので載せておくことにした。

BLUES SESSION といえば、豊橋AVANTI に行っている。

ここで聞く BLUES SESSION 情報によれば、東三河でもいくつかBLUES SESSION をしている店があるらしいし、他の地域のにも、できたら足を運んでみたいとも思う。

豊橋AVANTI BLUES SESSION のブログは、おれのギターが火を噴くだのギターは火器ではないので噴くはずがない、だのの文になる。

もちろん毎回噴かないのだが、そういう内容になってしまいそうなので、あとは撮ったスナップを載せておく。






2017年10月8日日曜日

浜松南・星座館、浜松お笑い芸人Fuji2 さんのらんらんランチBBQパーテイー

Fuji2さんのらんらんランチBBQパーティーは笑いの渦!

2017年9月24日、浜松南・星座館


もう10月なのだが、9/23に開催されたFuji2 さんのらんらんランチBBQパーティーについて書いておきたい。

浜松南・星座館という沖縄の古民家風建物で基本第4日曜日のお昼にランチを食べて、お笑いライブを見る、というライブ・イベントがある。

そこで私は前座の弾き語りっぽいことをやらさせていただいている。

そのらんらんランチのBBWQパーティーがあった。

まあ、いつものメンバー、みたいな感じの集まりで、なんとなくBBQで、美味しいなあ、よかったなあ、感はあるものの、ここで欲しいのは、出し物だろう、とか思っていると、さすが芸人さん、Fuji2安藤さんが、ゆるいその場にお笑いの流れをつくり出していた。

さすがにおかしい。

そのおかしさを私はYouTube 動画にしてまとめた。

ご興味よろしければ、ご覧いただきたい。

せっかく撮ったので、写真も添えておきます。

新人お笑い芸人のツインペガサスという漫才のゆうすけさんも顔を出していた。

M-1予選のことが頭を占めていたみたいだったが、結果はどうだっただろうか?

浜松のお笑いには、ホント、期待している(笑)。






焼きおにぎりを焼く Fuji2 加藤さん(ツッコミ)



YAMAHA GITARERE をポロンポロンする Fuji2 安藤さん 、それを眺めるゆうすけさん。

2017年9月30日土曜日

YouTube サブチャンネル camera ohara つくったぞ!


camera ohara !

YouTube チャンネル Nobufumi Ohara 、サブチャンネル camera ohara 進行中

以前からかんがえていたのが、YouTube チャンネルのサブチャンネル開設。

長くYouTube チャンネルを続けている人は、大抵サブチャンネルを持ってるみたいで、自分もつくらなくては、と考えていた。

つくるにしても、チャンネルのコンセプトとそれに見合う動画もつくらなくてはいけない。

メインチャンネルの動画アップで毎日忙しかったりで、思うことはあるものの、なかなか進まなかった。

遅れていくのは、その手順もめんどくさいのではないかという恐れがあったりもしたから。

それでも、やってみると、サブチャンネル開設の仕方は、すんなりと行っている。

なんとかなるのかもしれない。

内容、コンセプトとしては、映像作品を意識した動画をアップしていくチャンネルにしようと考えている。

YouTube をはじめたのも、もとはと言えば、映像作品づくり、ということだった。

いまさらそんな動画を作っても見てもらえないのかもしれないが、そういう動画を作ることで、自分としては、スッキリすることがあると思う。

実験的な作品とかつくってみたい。

YouTube の主流としては、個性の強いYouTuber と呼ばれる人が出てきて何かするとか話すとかが、毎日見てもらうのに適しているのかもしれないが、それが最初から頭になくて続けてきたので、サブチャンネルをつくろう、ということになった。

サブチャンネルの名前は、camera ohara にした。

はじめは、ohara camera で行こうとこころしていたのだが、そこのところは名前が入るみたいなので、英語を使うなら、ohara はあとに来るのが正解なので、こうなった。

サブチャンネルができると、自分の中もスッキリする部分があると思う。

でもまあ、サブはサブなので、ゆるいペースで進めていくつもりである。


2017年9月29日金曜日

弁天島でバンド練習参加中。

バンド練習参加してます

8月後半からのバンド練習参加

8月、お盆に、YAMAHA のギタレレというウクレレサイズのギターを購入して、嬉しいなあ、と弁天島の裏弁天と呼ばれるところで、野外ライブ気分で弾いていたら、その音が呼んだのか、バンドをやられている方と知り合い、そのバンドの練習に参加するようになった。

高齢者バンドと言っていいのだが、若い頃、プロのバンドマンとして日本各地を回っていたという方などメンバーにいて、そんなバンドマン感覚が一緒に演っていると感じられる。

そんなバンドマンなので、レパートリーは、60年台の洋楽ポップソング。

自分としては、知っている曲ばかりなのだが、ギター・プレイに関して言えば、3コードばかり演っているので、そんな、メロディックな曲をどう弾けばいいのかと、戸惑うこと多数で参加を続けている。

練習場は、浜松市西区弁天島のライブハウス店内。

ここは、少し前まで、コニー・キャッツという名前のライブハウスだったと記憶しているのだが、その店に入ったことはなくて、経営者がかわったのかなあ? なんて思う。

そこのところの詳しい事情はわからない。

スケジュール的なことだろうか ?   そこを使える日曜日の午後に練習をしている。

今更、練習して頑張って、どうのこうの、という欲のないバンドなのは間違いなくて、自分も、今のところは、コード覚えないとなあ、とかソロをどうして弾こうかとか、そんなことがこのバンドで頭を占めている。

それでも、もっと色んな人に関わってもらいたいという気持ちはあるようで、キーボード。女性コーラスは、募集中みたい。

どういう手段で募集しているかわからないんだけれど。

機材は使えて、大きなギターアンプで音は出せるし、ギターの練習になるし、で続けて行くつもりでいる。

ギターに関しては、もっと、弾けるようになりたい、って思っている。

できれば、ライブもやりたいなあ。


2017年9月20日水曜日

高速バスで9月も行く、京都。













9月も行こう、京都へ。

高速バスで京都へ。

















8月、大文字の日に京都に行った。
家の用事があってのことだったが、その日に合わせて、高速バスを予約した。

前回、夜行バスで、感じが悪い運転手だったので、高速バスってそんなものなんだろうか? と値段勝負だから仕方ないか、とも思っていたが、8月は、豊橋鉄道の高速バスで
出かけた。

朝7:00に豊橋駅前からバスは出た。

京都駅についたのは、11:00少し前の時間だったろうか。

夜行バスと違って、ほとんど席は埋まっていて、そのことが、気にかかったくらいで、ほか、特に不快に感じることもなく、困ったこともなく、バスの移動は済んでいった。

値段も、どういう訳か、夜行バスより安くて、片道2500円だった。

その値段は、夏の間だけだったが、また9月、この週末23日に京都に、そのバスで行くことになった。

8月は、2日分の事があって、それをブログに書くのも時間がかかるかなあ、と思ってそのままにしてあるのだが、8月の京都のことも書かなければ、と思っている。

でもそれも、9月の京都行きのあとになるだろう。

ブログを書くことに、未だ、慣れていない。

書いて、途中で、保存して、また書くとかいうことに慣れていないので、情報量の多いものを書くのは、かなり時間がとれるときでないとやる気が起きない。

京都行きのことだけでなく、いくつか、ブログに書いておかなきゃあ、と思うことがあるのだが、こなせていない。

今年中には、書いてしまわないとなあ。




















2017年9月10日日曜日

ふたつのブログの使い分けについて

ふたつのブログの使い分け
Blogger でふたつブログをやってます

先日、こっちのブログに投稿しているつもりが、もうひとつの Nobufumi Ohara web の方に投稿してしまった。

ふたつ、Blogger でブログをやっていて、もうひとつの方は、写真を載せた簡単なもので、こちらは私的な日記みたいなもの、となっている。

続けていることもあってか、どちらのブログも、まあ、一般的な人のブログとしては、こんなものだろう、という数の人が見に来てくれているみたいで、じゃあ、私としても続けていこう、というモチベーションがある。

どちらも同じようなブログになってしまうと、ふたつブログをやっている意味がなくなってしまう。

気をつけていこうと思う。

8月のことで、ここに書きたいことがいくつかあるのだが、なかなか時間が作れなくて、かけないでいる。

もっと、このブログに慣れて、投稿していきたい。


2017年9月6日水曜日

10/29浜松ブルースフェステイバルに鮎川誠さんがやってくる、9/5浜松ブルースセッション。

9/5 Merry You でのブルースセッション。
10/29 浜松ブルースフェスティバルに鮎川誠さんがやってくる !

9/5 浜松ブルースセッション

9/5浜松ブルースセッションに行ってみた。

先日、浜松餃子の店『大福』さんのところにお邪魔して、今年まだ冷やし中華をお店で食べていないので、食べに行った動画を作った。

そのことなんか話したかったこともあって、行く気になった。

浜松ブルースセッション参加は今年2度目。

8月も参加したので、その時のこともこのブログにあげようと考えている。

8月は、ブログに書くべきことが沢山有るのだが、ほとんど書けていない。

で、9/5のブルースセッションなのだが、この日に、浜松ブルース振興会会長から10/29浜松ブルースフェステイバルのゲストにシーナ & ロケットが登場、ということの発表があった。

シーナ & ロケット側としては、今年のスケジュール的なチラシで、早くから、浜松ブルースフェスティバル参加のことを知らせていたが、浜松のこちら側の方々は、発表は、会長から、あとで、ということだった。

そのことを知った早くから、今年のブルースフェスティバルは楽しみ、ということになった。

芸能人ということで、当日は警備員も配置するようなことを言っていた。

なにせ無料だし、鮎川さんのファンは、ブルースファンの枠を超えて多い。


小雨がぱらつくなか、エレキを背負って出かけてきたが、やはり私は、豊橋 AVANTI のブルースセッションで頑張りたい、という感想になった。

自分的には、AVANTI のほうが合うなあ、って感じである。


YouTube 動画で、自分の好きな本、音楽関係の、も紹介していこうと考えて、鮎川誠さんに関した本の紹介動画を作った。

ご興味よろしければ、ご覧ください。



2017年8月26日土曜日

名古屋緊急速報 !  8/30どっかんプロ社長耐暑マラソン・ゴール盛り上がり会場名駅ナンジャーレはここジャーレ(多分)!


 これでわかるかもジャーレ!

8/25 金曜日、名古屋に出かけました。

 Fuji FILM 50000人に今年も応募して、8/25/26/27の3日間開催なのですが、行けるのは、25日だけだなあ、と豊橋から名鉄電車で行って来ました。

写真展会場は栄三越隣LACHIC。

こういう場合、金山で降りて、栄まで歩いたりするのだが、今回は名駅で下車。

近づいている8/30 名古屋の有名お笑い事務所どっかんプロ社長による『耐暑マラソン』のゴールであり、その後もその前でも、このイベントをみんな一緒にワクワクして体感できる会場『ナンジャーレ』はどんなところなんだろう? 見て、当日行けないので、あそこでやってんだな、イメージしたいなあ、などと考えて、ナンジャーレに行ってみることにした。

名古屋名駅は大都会の玄関口

名駅という場所は、地下しか知らない。

電車の乗り換えとか、地下街とかそれくらいしかイメージできなかった。

名古屋に住んでいる人でもそんな場所が名駅だという人は多いんじゃないだろうか?

地上に出て、さすがにまずは、びっくりした。

名古屋近郊の方にわかりやすく、親しみを持っていただけるよう、そのびっくり具合を名古屋弁で書くと、

お、こりゃあ、大都会だがや! 知らなんだ、名古屋駅こんなだとは。たまげたがや! そんでもよー、にゃんでこんなハッタリきかさにゃいかんだ、名古屋は! そこが気に入らんがね。ほかの大都市に負けじと食いつくその姿勢より、思い切って、名古屋駅の前は高原にしたり、丘にしたりして、ナチュラルちうので勝負しにゃーかんて! それによー、名古屋言うたら手羽先だがね、おれはいつも街歩きながら山ちゃん片手だがや。駅前は、ツボイノリオさんやハーさんの銅像とか置いとかんと、ここが名古屋なのかどこだかわからんがや! そんでも名駅こんなに大都会だったとは知らなんだ、昔原野とこに大都会ゆうパチンコ屋あったがや、どうしてその名前つけたか、いまのおれなら大理解だがや!

こんな感じかもしれない。





ナンジャーレに向かおう

行き先はナンジャーレ。

小洒落たスポットかな、と駅前の周辺地図など見ても載っておらず、ガラケーで検索して住所を確認。

ガラケーなので、地図が表示されずに迷う迷う。

住所を頼りにナンジャーレに向かう。

ちっとも付きそうにないので、駅前のビルで休んだりした。

駅の北側にいるのだが、どうもその住所は、南側みたい。

ガード潜って、駅南方面に。





亀島という地名、ナンジャーレの番地を頼りに行くが、どっちなのかよくわからず、通りにいた子供連れ主婦の方に訪ねてみた。

あっちだぎゃあ、行ってみやーせ、と強力な名古屋弁で教えてもらえなかったなあ、そんな残念を抱えながら、さがしてみた。

わからない。

わたしのイメージでは、小さくても小ホール、やっとるがやがや、とわかる外装、看板などあるのかと思ったのだが、全然それらしきものはない。

しかし、住所的には、ここだろう、というところにはたどり着いた。



生鮮ひろばサンエース。ここの近くである。

しかし、それらしきビルはない。

このあたりで迷っていると、制服のおまわりさんと鉢合わせになった。

あ、やべー、なにか言われるかな、怪しいひとと思われないようにしなくちゃ、とか余分な事は考えずに、聞いてみることにした。

おまわりさんは、親切にも、自分のスマホを取り出して、その住所なら、このちかくですねえ、と調べ始めてくれた。

おまわりさんもスマホ頼みなのだが、スマホ普及に伴い、自分の仕事を脅かされている感が多少あるのかな? と思ったりした。

生鮮ひろばサンエース近くに交番があります

こちらは、世界の山ちゃん


おまわりさんは、住所はここなのに、ナンジャーレという看板すら出ていないことに気づいて、念入りに調査してくれた。

わたしはその間、探偵ナイトスクープの探偵に頼んだんではなくてよかった、と日陰で吹き出る汗をハンカチで拭っていた。

ここですよここです住所から言えばまちがいないですね、ということで、ナンジャーレは、ここジャーレ、ということになった。

おまわりさんに礼を言うと、おまわりさんはナンジャーレがあるビルの1階100円ローソンに消えていった。

消えていったと行っても、お店に入っていったということで、おばQとかのおまわりさんに聞いたのではもちろんない。

そうかあ、ここがナンジャーレか、おまわりさんが言うんだから間違いなかろう、とその写真をぱしゃぱしゃ撮って、その場を後にした。

もし、8/30どっかんプロ社長FISHさんの耐暑マラソンで『ナンジャーレ』に向かおうとする人の小さな力になれば、とこのブログにこのことを書いておくことにした。

盛り上がるだろうなあ、8/30ナンジャーレは。

ナンジャーレがあるビルの入り口

8/30は、ナンジャーレでFISHさんやどっかんプロの芸人さんたちと盛り上がれるね!


これが、どっかんプロ社長 ロコモコボンゴ FISHさん Twitter に公開されているナンジャーレマップ。これで迷わないと思う。

どっかんプロ社長 FISH さんのTwitter はこちらから入れます。
8/30 耐暑マラソン情報もわかるよ!

https://twitter.com/locomocofish

2017年7月26日水曜日

らんらんランチのテーマソングとダンス、進行中

テーマソングとダンスでばかウケ
7/15 らんらんランチ・ライブ

ブログ内の時間は前後するが、7/15は、浜松南・星座館の『らんらんランチ』だった。

基本毎月第四日曜開催なのだが、今回は、このライブの主役Fuji2 さんの都合による変更だった。

わたしはこのライブで前座の弾き語りを続けている。

ライブは、最近、数ヶ月前に名前と時間を変えてリニューアルした。

それにともなって、テーマソングを作ることにした。

たしかそれは、わたしの提案だったと記憶している。

かるーい気持ちだったのだが、このうたとダンスが受けた。

こんなに受けるとは、と作曲者の私自身びっくりしている。

使用コードにしても、詩にしても、相当テキトーである。

しかし、それは、そんな曲だからいいので、考えに考えたテーマソングを作って歌っても、多くの人の気持ちをこのライブでつかむことはできなかったんじゃないかと思う。

いい曲ができたとしても、いい曲なだけなのだ、という気がする。

そのうたとダンスは、今後、広く展開していくことになりそうだ。

おおげさなことになるのかなあ、と気懸かりである。

これが、曲のサビのところの歌詞とコード。

ここに載せておけば、わたしも忘れない。


ランチを食べる Fuji2 安藤さん。




ライブはもちろん楽しく進行。
爆笑である。

ホワイト・ボードになにか描こうとしている Fuji2 加藤くん。
一番はじめのドラえもんは加藤画である。