ひとつ注文してふたつになったディレーラー・プロテクターのひとつ目。 こんなふうに、郵送で届きます。 簡易放送ですね。 物のみ。 |
これがふたつ目 |
壊れてたリ、不具合があれば、アマゾンのフォームから中華業者にメールしてみよう
返品もちゃんと対応してくれるみたい
返品もちゃんと対応してくれるみたい
以前このブログに、アマゾン出品中華業者から購入した激安自転車メッシュサドルが、ひとつ頼んで、ふたつに増えた、という記事を書いたが、今度は、ディレーラー・プロテクターっていうものがひとつ頼んで2つに増えた。
これは、今アマゾンの注文履歴で確認すると、9月下旬に注文して、届くのが11月初旬になっているが、確か、はじめは10月後半くらいに届く予定だったんじゃないかと思う。
それが、あまりに届かないので、アマゾンのフォームからメールを送って、そこから更にひと月後くらいになっても届かないので、もう一度メールしたら、メールした翌日くらいだったと思うのだが、やっと届いて、届いたことをちゃんとまたメールで知らせたのだが、そのときにか、行き違いがあったのか、またひとつ、12月半ばに届いたのである。
ディレーラー・プロテクターは、マウンテンバイクなんかに付いてるものだと思う。
自分の自転車はクロスバイクというもので、山道なんか走らないのである。
しかし、クロスバイクがなぜクロスと呼ばれるかと言うと、ロードバイクとマウンテンバイクの中間みたいな位置づけだから、走りたければ、山道に言ってもいいかもしれない。
が、私はそんなことはしないのである。
私の頭の中では、私のクロスバイクは、ママチャリとロードバイクの掛け合わせでクロスじゃないか、という位置づけなのだ。
なので、やたらと引っ転ばないのだが、駐輪しておいて、知らないうちに倒れていて、ディレーラー、変速機のこと、が壊れてしまうことはあるだろう、と思って、安かったので注文してみたのだった。
以前乗っていたクロスバイクは、ちゃんと某駅の駐輪場に止めておいたのだが、その日台風が来ていて、すごい風で、自転車は、すっ飛ばされていたことがある。
すごい台風だったなあ、とか思って、翌日だったかなあ? 自転車を取りに行って、おー、大丈夫だったなあ、なんて調子でのて帰ったのだが、その後、スポークが折れていることに気づいたのだった。
なにがあるかわからないものである。
どこかにツーリングに行って、コンビニかなんかで買い物をして、出てきたら、強風で、自転車が引っ転んでディレーラーが壊れてた、ということだってあっておかしくないだろう、そうならないためにも、山道を走らなくてもディレーラー・プロテクターは要るだろう、200円くらいだし。
という思考の流れで購入した。
日本の業者から買うと、800円くらいのものだと思う。
安い安い、安いから、でアマゾン出品中華業者から購入したのだった。
しかし、来ない。
届かない。
どうなっているかわからないので、メールで確かめることにしたのである。
この、来ない、届かない、の期間中に、もういいわい、などとどうでもよくなってあきらめてしまう、という心理状態に陥ることがあるかもしれないが、ここはやはり、アマゾンのフォームからメールで確かめるべきである。
こういうのは、中華業者が、注文した人の住所とメールアドレスを入手するために、はじめからない品物をアマゾンに出して、激安価格で誘い、悪事を働く、ということを言う人もいるみたいだが、そうだとしたら、それこそ、アマゾンのフォームを使って、アマゾン立ち会いのもとに(アマゾンにも証拠として残るようです)メールをして確かめてみるべきだろう。
これは、今アマゾンの注文履歴で確認すると、9月下旬に注文して、届くのが11月初旬になっているが、確か、はじめは10月後半くらいに届く予定だったんじゃないかと思う。
それが、あまりに届かないので、アマゾンのフォームからメールを送って、そこから更にひと月後くらいになっても届かないので、もう一度メールしたら、メールした翌日くらいだったと思うのだが、やっと届いて、届いたことをちゃんとまたメールで知らせたのだが、そのときにか、行き違いがあったのか、またひとつ、12月半ばに届いたのである。
ディレーラー・プロテクターは、マウンテンバイクなんかに付いてるものだと思う。
自分の自転車はクロスバイクというもので、山道なんか走らないのである。
しかし、クロスバイクがなぜクロスと呼ばれるかと言うと、ロードバイクとマウンテンバイクの中間みたいな位置づけだから、走りたければ、山道に言ってもいいかもしれない。
が、私はそんなことはしないのである。
私の頭の中では、私のクロスバイクは、ママチャリとロードバイクの掛け合わせでクロスじゃないか、という位置づけなのだ。
なので、やたらと引っ転ばないのだが、駐輪しておいて、知らないうちに倒れていて、ディレーラー、変速機のこと、が壊れてしまうことはあるだろう、と思って、安かったので注文してみたのだった。
以前乗っていたクロスバイクは、ちゃんと某駅の駐輪場に止めておいたのだが、その日台風が来ていて、すごい風で、自転車は、すっ飛ばされていたことがある。
すごい台風だったなあ、とか思って、翌日だったかなあ? 自転車を取りに行って、おー、大丈夫だったなあ、なんて調子でのて帰ったのだが、その後、スポークが折れていることに気づいたのだった。
なにがあるかわからないものである。
どこかにツーリングに行って、コンビニかなんかで買い物をして、出てきたら、強風で、自転車が引っ転んでディレーラーが壊れてた、ということだってあっておかしくないだろう、そうならないためにも、山道を走らなくてもディレーラー・プロテクターは要るだろう、200円くらいだし。
という思考の流れで購入した。
日本の業者から買うと、800円くらいのものだと思う。
安い安い、安いから、でアマゾン出品中華業者から購入したのだった。
しかし、来ない。
届かない。
どうなっているかわからないので、メールで確かめることにしたのである。
この、来ない、届かない、の期間中に、もういいわい、などとどうでもよくなってあきらめてしまう、という心理状態に陥ることがあるかもしれないが、ここはやはり、アマゾンのフォームからメールで確かめるべきである。
こういうのは、中華業者が、注文した人の住所とメールアドレスを入手するために、はじめからない品物をアマゾンに出して、激安価格で誘い、悪事を働く、ということを言う人もいるみたいだが、そうだとしたら、それこそ、アマゾンのフォームを使って、アマゾン立ち会いのもとに(アマゾンにも証拠として残るようです)メールをして確かめてみるべきだろう。
アマゾンのページです。
注文後は、注文履歴から、『注文後の問題』をクリックして、流れに沿って記入したりしていくと、メールを注文業者に送ることができます。
自分としも、これで一件落着で、よかったなあ、ということで、絵文字まで付いてるぞ、と思いながらメールを返しておきました。
アマゾン出品中華業者から、なかなか届かない、ということは、ここだけではなくて、他にも4件、どうなっているのか確かめのメールを送っています。
このころ、よく細かいような自転車用品などをアマゾン出品中華業者から購入していて、大きさも額も小さいもののせいか、中華自転車業界はそうなのか、どうもすんなりととどかないものばかりでした。
アマゾン出品中華業者から、なかなか届かない、ということは、ここだけではなくて、他にも4件、どうなっているのか確かめのメールを送っています。
このころ、よく細かいような自転車用品などをアマゾン出品中華業者から購入していて、大きさも額も小さいもののせいか、中華自転車業界はそうなのか、どうもすんなりととどかないものばかりでした。
最近、安かったので、自転車のテールライトを注文して、やっとのことで、という注文から届くまでの長さで届いたのですが、どうやっても点かないので、返品、交換を要求しました。
対応してくれるかどうか疑問というか不安というか、でしたが、対応してくれました。
こういう場合、その証拠写真も撮って送ることになるので、捨てたりしてなくて良かったです。
で、これも、届くまでに2,3週間かかるということなので、気長に待つことになります。
対応してくれるかどうか疑問というか不安というか、でしたが、対応してくれました。
こういう場合、その証拠写真も撮って送ることになるので、捨てたりしてなくて良かったです。
で、これも、届くまでに2,3週間かかるということなので、気長に待つことになります。
注文してから届くまでの期間がやたら長いことがあるのですが、届くかどうか、賭けみたいな気持ちにもなったりしますが、注文後、なにか不具合などあれば、アマゾンのフォームからメールしてみるのがいいですね。
日本の業者なら、おかしなことになることはまれで、中華業者の場合は、何かあることも想定しておいたほうがいいんじゃないか、くらいに思うようになってますが、それで、メールしたり、写真を撮ったりと、時間が取られるのも、安いんだから仕方ないか、と思うようになってきています。
日本の業者なら、おかしなことになることはまれで、中華業者の場合は、何かあることも想定しておいたほうがいいんじゃないか、くらいに思うようになってますが、それで、メールしたり、写真を撮ったりと、時間が取られるのも、安いんだから仕方ないか、と思うようになってきています。
安いものや、おもしろそうなものを中華業者で見つけて買うのはなかなか楽しいので、また、なにか買うと思います。