『自転車乗るお』

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google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2019年10月22日火曜日

ネコハゲと行った感動のエア・フェスタ浜松2019


航空機の前でネコハゲ記念撮影。







YouTube の撮影も兼ねて数年ぶりに行くことにした
航空自衛隊浜松基地エア・フェスタ浜松2019





YouTube 動画のネタになるなあ、と行ってみることにしたエア・フェスタ浜松2019。

会場はもちろん航空自衛隊浜松基地。

こんなことでもなければ足を踏み入れることはないし、できない施設である。

そのエア・フェスタに行くのは、数年ぶりだなあ、と思うのだが、どれくらい前になるのか、自分でもちょっとわからない。

確か、このブログにそのことを書いた覚えがないので、前回出かけたのが、5,6年前になると思う。

初めて行って、人出の多さに面食らった。

全国的に、自衛隊とか、航空ショウ、航空機のファンがいるものだと、その認識を新たにしたイベントになった。

今回は、特に、家からネコハゲ君の人形を作って持っていって、撮影に使うことにした。

航空自衛隊浜松基地まで、家から15キロはあると思う。

自転車で向かったのだが、ちょっとしたツーリングになった。

航空自衛隊浜松基地がある辺りは、道がよくわからないので、前回行ったときというか、その辺りの道を行くときは、注意が必要だ、と自分に言い聞かせているのだが、今回は行く前に、グーグルマップで道順を出して、覚えて出かけた。

なので迷うこと無く到着できたが、行きも、帰りはさらに、道は混んでいた。




ファンの人だとこの飛行機がどんな名前でどんな働きをするのか、
よくわかっていると思うのだが、
ほとんどそういう知識がない。
ただ、かっこいいとかへーとか小声で言うくらいである。






航空自衛隊浜松基地に足を入れると、すでに人でいっぱいでにぎやかなのだが、場所が場所だけに、普段はなにかイベントをおこなったりして人を招き入れるようなところではないので、なんだか間違いが起こってるような感じも広がっているように見えた。

そこにまた、迷彩服や、制服の隊員がいて、そういう人たちに、日常的に見かけることも接することもないので、そんな方たち、隊員が、場のいいアクセントを作っているように思えたし、格好が格好なだけに、ぴしっとした空気感を放っているように感じた。




イベント会場に入っていく途中、手荷物検査があった。

その体験もここならではだろう。






浜松救助隊の活動もあるんだなあ、ということがわかった。







おおまかに捉えると、装備品展示場が体育館の大きいのというか、大型倉庫みたいなところ、数カ所であり、航空機やジープみたいな車の展示場があり、出店のエリアがあり、といった具合だった。

12時過ぎくらいの時間に着いて、展示を見て、売店を見て、休んで、その合間に、空を使った航空機や落下傘部隊のパフォーマンスに目をやって、お目当てのブルーインパルスの飛行を待った。





当たり前といえば当たり前なのだが、隊員の皆さんは、ごく普通の方のように思えた。
うーん、商業的なイベントのことを思うと、皆さん、
擦れてたりしない感じといえばいいだろうか?





ネコハゲ人形片手にカメラで撮影するのは、はじめ若干人の目が気になったが、やり慣れてしまうと、大して何も思われない気になって、撮影し続けていた。

逆に、自分がこの場にいて、そんなことをしている人を見かけたら、ああ、面白いことしてるな、くらいにしか思わないと思うので、慣れてくると、ヘーキという感じになれた。

人の注目を浴びるでも無く続けられてよかった、ということはある。

特にまた、ブルーインパルスの飛行がはじまれば、皆、ブルーインパルスを目で捉えるのがもちろん忙しくて、人よりも飛行機というふうになってしまうのだった。






ブルーインパルス飛行中のステハゲ。
皆さん、もちろんブルーインパルスに食いついている。






ネコハゲ君人形は、いつもの猫さん人形にダンボールに描いたネコハゲの顔を貼っただけのものだが、自分としては、いいものができたと思っている。

これは、また別のところでも使えるな、と思っている。

動画も、いいものが撮れたし、いいものをつくることができた、とまだそれほどの人に見てはもらえてないのだが、そう思っている。

ブルーインパルスの飛行には感動した。

ブルーインパルスのときだけでなく、空で飛行のパフォーマンスが始まると、解説MCの声と音楽が入る。

それが、ブルーインパルスのときは音楽構成も、感動を誘うようになっているのだが、いい感じの流れになっていて、いいものを観ることができた、という気分になれるのかもしれなかったが、とにかく感動した。

その感動をもとに、今回の動画はつくることができた。

その動画がこれです。









さーっと、YouTube 検索で『エア・フェスタ』でクリックしてみると、流石に望遠レンズなどを駆使して撮影したであろう画像のサムネイルがずらずらと出てくる。

こんな、変な人形をサムネに使ってる動画はほかになさそうだった。

大きな望遠レンズを持ってたら、こんな人形を使うという発想にはならないだろう。

この動画は、これはこれでいいものができた、と自分では思っている。




航空自衛隊浜松基地には、エアーパークという広報館もある。

機会を見つけて、そっちにもまた行ってみたいと思っている。



エア・フェスタ浜松2019,最高だった !  










2019年10月15日火曜日

グーグル・ローカルガイド自分ペースで快調投稿

これがメールで届きました。
機会が判断して、遅い時間でもメールで知らせてくれる。











ちょこちょこと機会を見つけて投稿し続けています
グーグル・ローカルガイド、ステージ4でバッチをもらう














自分のアイコンの右下のキラッ ! とした感じのオレンジ色の円がバッチです。
ステージごとに形が変わります。














5月につい書きたくなって書き込んだ投稿がよく見られたみたいな通知がメールできて、9月からグーグル・ローカルガイドをはじめた。

期限もノルマもないのだが、ステージ4になるとバッチがもらえると言うので、そこまでまず行きたいなあ、と思っていた。

10月も少し過ぎてステージ4に到達したと言う知らせがメールできた。

自分が行くところは、多くの人が利用するようなところが多いので、そんなところに関して書いた記事を見てもらえるというのも嬉しいかんな、って感じでそれなりのペースで投稿を続けているし、この先も、自分のペースで進んでいこうと思っている。

今年の春先に、続けていたヤフー・ブログ終了の知らせがあり、続いてグーグルプラスという SNS も終了してしまった。

そんなにあれこれやって忙しくなるばかりだなあ、と思っていたので終了してホッとした気持ちだったのだが、その後、ふと、またどこかで新しく無料ブログやっちゃおうかなあ、と考えることがあるのだが、ヤフー・ブログにしろグーグル・プラスにしろ、それまで思いを寄せていたものが突然終わってしまうことを思うと、踏み切れないままになる。

で、そこで、グーグル・ローカルガイドがあるじゃないか、と最近はなっている。

なかなか計画性が必要とされる投稿になるなあ、と思っている。

でも、他の人の投稿を見ると、結構自由というか適当というか、な印象も受ける。

まあ、自分は自分の考えで行くしかないだろう。












やったー ! ステージ4だ、と喜んで Twitter に投稿したもの。
メールから直で Twitter とfacebook に投稿できる。
SNSで承認欲求を満たしたい方にもってこいのものかもしれません。
グーグル・ローカルガイドは、Twitter 投稿してもひとつもハートマークをクリックされませんでしたが、
グーグルから、『3000人の方に見られました』とか言うメールが来るのがいい。

















この間、浜松に行く用事があったので、浜松街中(ちょっと外れるか)のパワースポットとして名高い『元城東照宮』と有楽街『黒田稲荷神社』の投稿をしました。

写真を撮ったので、いくつかここに載せておきます。












この写真は、グーグル・ローカルガイドで使わなかった写真。
元城の東照宮の鳥居です。











この写真も使わなかったもの。
この龍の顔が好きです。











この写真は、グーグル・ローカルガイドに投稿したものです。
豊臣秀吉と徳川家康の象。











この写真も投稿したのと同じものです。
黒田神社と都はるみさんのエピソードはいくつかあるようで、
どれが本当なのかわかりません。
エピソードは謎ですが、ちゃんとここにサイン入り巨大絵馬はあるんです。















ということなのですが、わたしの計画では、この写真を撮った日は、JR浜松駅北口前から元城東照宮までの道をコース紹介として撮って、動画もつくる、ということがありました。

浜松のパワースポットに興味がおありの方は、長い動画ですが、わたしおはらの適当な話とともに進む映像で、浜松駅から徒歩で行くコースを目にしていただけたらなあ、と願います。

では、どうぞ。