『自転車乗るお』

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google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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ラベル グーグル・ローカルガイド の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2023年3月19日日曜日

弁天島公園・津波避難マウンド

 





こんな感じのところです。
他の地域で見られる津波避難マウンドは、鉄筋だったりするのですが、
ここは公園の風景に気をつかったようなものになってるんじゃないかと思います。
写真はsony HDR-AS100V.。













写真を載せておきます

弁天島公園・津波避難マウンド













グーグル・ローカルガイド投稿用に撮ってきたので、弁天島公園・津波避難マウンドの写真を載せておきます。










うなぎ観音があるところ、裏弁天って呼ばれているあたりになります。















弁天島公園。うなぎ観音があるところです。


この津波避難マウンドというのは、他の地域でも、所々見られます。


ここにもできてたか、って感じで、結構前から目にしてますね。


東日本大震災が2011年3月11日でしたから、その後にできたと思いますが。


すぐ前に浜名湖、釣り場なんですけど、ここにも津波避難マウンドはほしかった、ってことですね。











案内看板があります。













階段かスロープを登って頂上までいけます。













東を向くと、隣のグラウンド沿いにこのあたりの景色が見渡せます。
















西に、浜名湖の景色が見られます。
新幹線が走っていくのもよくわかります。














頂上までは、階段か、スロープを上って着けます。


頂上には、いくつかの長椅子が設置されています。


ウォーキングなのか、登って景色を見たいのか、そんな人達の姿が見られます。


浜名湖沿いの景色の眺めがいいですね。


地震、津波でここを使うことがないように願います。





















2020年1月3日金曜日

2019 豊橋 AVANTI 年越しイベント参加


豊橋 AVANTI 入り口のところの看板。
着いたときに撮影。












『HAVATOOLS』という年に一度大晦日に会うセンスいい音楽をやってくれる2人組、年越しそばについてもなど
2019〜2020 AVANTI 年越しイベント















2019年、令和元年も終わる大晦日に、今年 AVANTI の年越しイベントに参加しようかどうしようか?  大晦日の前から考えていた。

これまでだったら、即行こう、ということだったのだが、2019年は、2018年から2019年に変わったときの一時間くらいしか、そこ AVANTI に入っていなかった。

浜松にも滅多なことでは脚を向けることがなくなったので、ライブハウスにうたいに行くとか、誰かのライブを見に行くとか言うことも2019年はなかった。

名古屋栄ミナミ音楽祭に出かけたくらいだった。

金欠状態がつづいていたこともあったが、僅かなお金で、JR 電車の特別格安きっぷを使って秋に京都やら三重、三島なんかに行ったり、自転車整備のための工具やパーツを買い揃えたりしていた。

それでも弾き語りと言うと、冬、最近のことだが、Twitter に『夜にうたおう』というくくりで、ほぼ毎晩というか、できれば毎晩という感じで1分程度の弾き語り音源の投稿をはじめていた。

弾き語りは、外で大きな声を出してこないとうまくならないなあ、と思っていたのだが、ほぼ毎晩習慣として、夜に30分くらいギターを手に、うたってみると、これはこれで弾き語り上達になるのではないか、ということで、そんなにも聞いてもらえてないのだが、やる価値はあるなあ、とつづけている。

デジカメで録るので、ひとりでうたっているのだが、ここはやはり、これまで毎年ここ数年行っていたイベントだし、人前でもうたう感じを取り戻したいかも、と言う気持ちになって、ちょこちょこっと練習して、2019年も参加することにした。










赤いドアが入り口です。







年越しイベントがはじまった











アバンティには19時半くらいに着いた。

自転車で家から一時間くらいである。

イベントのスタートは20:00だったが、その時間から演奏する、というひとがいなかったので、20:00を回ってからはじまった。

それまでの間、ドリンクを飲み、この空いた時間にそばもいただこう、とセルフでつくるそばをつくって食べ終えてしまうことにした。









まずはドリンクを注文。
年越しそばは、早いうちにつくって食べてしまうことにした。
かまぼこは2枚までです、と注意書きがあった。
天かす、ネギは自由に取っていいようだった。
まあ、問題になるのはかまぼこだろうけれど。












時間の経過とともに、人が増えていったが、毎年微妙な感じで人数が減っているように思えた。

アバンティの年越しイベントは、ひとが集まれば集まるほどに楽しさが増すので、家にいてもこれと言ってやることもないような、近くの音楽好きの人にはおすすめしたい。

時間がすすむにつれ、自分もこんなのでいいのか、と思いつつもステージでうたい、場もそれなりに温まっていったと思う。

そして、新しい年へのカウントダウンとともに、イベントは盛り上がって、ロケンロールとともに年が明けたのだった。










『崖から飛び降りる』が、私おはらの音楽活動名です。








年に一度、大晦日の夜にこのイベントで会うか会わないかなひとたちと『HAVATOOLS』について。













この日、このイベントに行くことで、会うのではないか? と頭にその名前と姿が浮かんだ人たちがいる。








まずは、田中さん。







東海市?  知多半島在住みたいで、トラックの運転手をされてる方で、数年前に アバンティの参加型フリーステージで知り合って、この年越しイベントでも2回だったかなあ? 一緒になることがあった。

今年もオリジナルソング、フリップ芸とも言えるトークなど交えたステージ展開を見たかったのだが、あらわれなかった。

昨年は、私の写真を撮って、メールで送ってくれた。

上手く撮れていたので、会ったらお礼しなくちゃ、と思っていたのだが。







次に、ヤナセさん。







私がアバンティの参加型フリーステージに行ってることを知って、大晦日だけ、仕事帰りに過去2回来てくれた。

来てくれたというか、仕事が忙しいこともあって、世間が休みになってるときに自分もなにかしたい、というようなことを言っていた。

ドラマーで、今もアバンティのブルース・セッションには来ているのかもしれない。

年越しイベントで演奏することはなかったが。

今年も来るんじゃないか? と思っていたが、あらわれなかった。











そして、今回、撮った写真と動画を使わさせてもくれた『Havatools』の二人について。









ベースとギターの二人編成だが、バックのオケをつくって
流すという、イマドキっぽい演奏形態なのである。











はじめてこの二人を見た、演奏を聞いたのは、この年越しイベントだった。

その頃私は、浜松の美術イベントの実行委員だったりしたので、美術イベントでこの2人が演奏してくれたらいいなあ、と声をかけたのだった。

ふたりともというかこのバンドと言うか、ユニットと言うか、『Havatools』で演奏活動をするのはどうもこの年末アヴァンティくらいだけのようだった。

ギターの方が東京にいるということもあるようだった。

それでも、ぱっとステージで演奏して合わせることができるのは、それだけの演奏能力があるということと、エレキとベースのニ人だが、リズムやらキーボードや他にも重ねてある音源をつくってきてそれをバックで流しているからのようだった。

いかにも今風で、そんなことできるんだ、という感じではじめて見たときはびっくりしてしまったのだが、やっている音楽のセンスも良かった。

60年代前半のサーフサウンドだったり、ラテン系インストゥルメンタルとか、どうも和製ポップスらしい曲をやっているのだが、発想としては、ギターが目立って弾きまくってテクニック見せつけてくるんだろうなあ、とか言うことになるのかと思いきや、曲は、打ち込みの音と一体化して全体的なノリを保ってクールに進むのだった。

そこがいい。

この夜は、あまったので欲しい人は食べていいですよ、という2杯目のそばを食べたあとでも『Havatools』の演奏があって、聞き入ってしまった。

また来年、『Havatools』の演奏が聞けるといいなあ。










カウントダウン〜年明け後の開放されたステージで演奏してたときの『Havatools』。
私はと言えば、またうまくなかったなあ、とうたった後。反省モードに入っていたのだった。










2杯目のそばです。
以前に『一杯のかけそば』という感動的な一家のそば話がヒットしてましたが、
スーパーで賞味期限間近な半額とかの商品を買って来て家で作れば家族3人でしたっけ?
がちゃんと食べられるのでは?  と思いますね。














この夜の『Havatools』の演奏動画を、30秒ほどですがグーグルマップ『AVANTI』のところに投稿しておきました。

興味が湧いた方は、チェックしてみてください。

グーグルマップ『AVANTI』検索で、そこの『写真』か『動画』をクリックして探っていただくと見られるかと思います。











このリンクからグーグルマップ ANVANTI のところにジャンプすることができます。















この日2019年大晦日から2020年年明けまでのわたしおはらの行動を [vlog] にまとめました。

よろしければ、この動画もご覧ください。





みなさん、よいお年を !  








                               
顔出ししてます(笑)。











豊橋 AVANTI HPリンクです。



















2019年10月15日火曜日

グーグル・ローカルガイド自分ペースで快調投稿

これがメールで届きました。
機会が判断して、遅い時間でもメールで知らせてくれる。











ちょこちょこと機会を見つけて投稿し続けています
グーグル・ローカルガイド、ステージ4でバッチをもらう














自分のアイコンの右下のキラッ ! とした感じのオレンジ色の円がバッチです。
ステージごとに形が変わります。














5月につい書きたくなって書き込んだ投稿がよく見られたみたいな通知がメールできて、9月からグーグル・ローカルガイドをはじめた。

期限もノルマもないのだが、ステージ4になるとバッチがもらえると言うので、そこまでまず行きたいなあ、と思っていた。

10月も少し過ぎてステージ4に到達したと言う知らせがメールできた。

自分が行くところは、多くの人が利用するようなところが多いので、そんなところに関して書いた記事を見てもらえるというのも嬉しいかんな、って感じでそれなりのペースで投稿を続けているし、この先も、自分のペースで進んでいこうと思っている。

今年の春先に、続けていたヤフー・ブログ終了の知らせがあり、続いてグーグルプラスという SNS も終了してしまった。

そんなにあれこれやって忙しくなるばかりだなあ、と思っていたので終了してホッとした気持ちだったのだが、その後、ふと、またどこかで新しく無料ブログやっちゃおうかなあ、と考えることがあるのだが、ヤフー・ブログにしろグーグル・プラスにしろ、それまで思いを寄せていたものが突然終わってしまうことを思うと、踏み切れないままになる。

で、そこで、グーグル・ローカルガイドがあるじゃないか、と最近はなっている。

なかなか計画性が必要とされる投稿になるなあ、と思っている。

でも、他の人の投稿を見ると、結構自由というか適当というか、な印象も受ける。

まあ、自分は自分の考えで行くしかないだろう。












やったー ! ステージ4だ、と喜んで Twitter に投稿したもの。
メールから直で Twitter とfacebook に投稿できる。
SNSで承認欲求を満たしたい方にもってこいのものかもしれません。
グーグル・ローカルガイドは、Twitter 投稿してもひとつもハートマークをクリックされませんでしたが、
グーグルから、『3000人の方に見られました』とか言うメールが来るのがいい。

















この間、浜松に行く用事があったので、浜松街中(ちょっと外れるか)のパワースポットとして名高い『元城東照宮』と有楽街『黒田稲荷神社』の投稿をしました。

写真を撮ったので、いくつかここに載せておきます。












この写真は、グーグル・ローカルガイドで使わなかった写真。
元城の東照宮の鳥居です。











この写真も使わなかったもの。
この龍の顔が好きです。











この写真は、グーグル・ローカルガイドに投稿したものです。
豊臣秀吉と徳川家康の象。











この写真も投稿したのと同じものです。
黒田神社と都はるみさんのエピソードはいくつかあるようで、
どれが本当なのかわかりません。
エピソードは謎ですが、ちゃんとここにサイン入り巨大絵馬はあるんです。















ということなのですが、わたしの計画では、この写真を撮った日は、JR浜松駅北口前から元城東照宮までの道をコース紹介として撮って、動画もつくる、ということがありました。

浜松のパワースポットに興味がおありの方は、長い動画ですが、わたしおはらの適当な話とともに進む映像で、浜松駅から徒歩で行くコースを目にしていただけたらなあ、と願います。

では、どうぞ。





































2019年9月4日水曜日

グーグル・ローカルガイドに就任したわたし



自分に合ってるかも、と調子にのって決定 !
Google Local Guides 

















まずは、8/30このメールがグーグル・マップから届いたことから始まります。





























確か、2019年の5月だったと思うんだけど、この口コミをグーグルマップに投稿というか、書き込みをしました。

どうしてそんなことをする気になったのかというと、100円ショップのその店『What's』は、有名で自分の家からもさほど難なく行くことができるセリア、ダイソー、という店と比べると、安く、また、その2店とは少し違った品揃えで、いいなあ、と思える店で、そのことは、ほかの100円ショップ利用者にも知ってもらいたい、という気持ちからだった。

それと、グーグルマップへの書き込みというのも、一度くらいやってみたい気持ちを抱いていたからでもあった。

多分、グーグルマップへの書き込みは自由なんだろうけれど、自由さゆえに、他の人からすれば、目立ちたがり屋とか業界の回し者、ストレス発散のためか、と思われるってこともあるよなあ、と捉えていたのである。

なかには結構きついことを書き込んでいるコメントとも出会うことがある。

また、店の店主にしたら、それがこわい、と言っていたことを聞いたこともある。

これは、自由なんだろうけれど、なかなか大変な問題なのではないだろうか?

と考えて、その時の気持ちに任せて書き込んでいって良いものだろうか?

とセーブする気持ちが働いて、書き込みをしたのはそれが最初で、それのみだった。

が、それが人気ということで、グーグル・マップはメールをくれた。

これは嬉しい。

ホントはたくさん書きたかったんスよ、みたいなことで、調子づいて、グーグル・ローカルガイド就任のところをメールからクリックして、やってみることにしたのだった。


























グーグル関係のものって、ガイドとかコミュニティとかヘルプフォーラムとかあったりするものだ。

グーグル・ローカルガイドにもそれがあって、今就任したはいいけれど、気を付けることはいくつかあるのだなあ、とそんなに自由でもない、というところで立ち止まったりしている。













立ち止まっていたら、またこんなメールが届いた。

























グーグル・ローカルガイドってなり手が少ないんだろうか?














YouTube の活動もやっているので、あちこちに出かける機会はある。

出かけたいひとなのである。

できたら、もっと早くローカルガイドに就任しておけばよかった、とも思う。

このところ、閉じこもりがちなのだった。

それでも、このことをきっかけに、自分の興味にしたがったり、その幅を広げて、ローカルガイドの活動をやっていこうと思っています。

わたしのアイコンをグーグルマップで見かけることがあったら、お、やってるな、とか思っていただけたら幸いです。

やっていこうっと !














今回のことで、動画もつくりました。

ご興味よろしければご覧くださいませ。