『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2018年1月31日水曜日

1/28 Fuji2 さんのらんらんランチ、前座で出演しています


1/28 らんらんランチ
浜松南・星座館

1/28は、浜松南・星座館でらんらんランチ。

崖から飛び降りるという名前で弾き語りで前座参加させていただいているライブで、もう6年目くらいになるのかもしれない。

昨年秋から参加していた BAND は,ドラマーの方の体調不良で、多分もうやらないんじゃないか、という気がしている。

自分としても、BAND がどこに向かっているか、それがわからない感じで、日曜もやることは多いので、これきりになるように思っている。

なのでこの日は弾き語り頑張るぞ !  となりそうなものなのだが、深夜までやることがあって、準備不足で向かった。

星座館は、お客さんがすでに何名か入っていて、これは下手でした、ですまないなあ、と考え、店の外に出て、練習した。

が、いざその時間になると、みなさんお帰りになられるじゃあないか、約2名のお客さんが残ったなかで、ライブはスタートした。

このライブのことだけでなく、集客に関して、いろいろ思う。

告知すれば来てもらえるというものでもないなあ、とか。


それでも近頃、弾き語りが、安定してきた感が自分ではある。

この日は、カバーを2曲演奏した。


森田童子 : たとえば僕が死んだら

ブランキー・ジェット・シティ : 赤いタンバリン

ギターは、ヤマハのギタレレ。



なかなか内輪ノリで、Fuji2 さんの愉快な漫才やら面白話やらで盛り上がって、ライブは終了した。

3/11 豊橋 AVANTI の東北震災チャリティライブに出演させてもらう。

練習したい。


写真は。この日のランチ。
ケーキ、コーヒー付き。



2018年1月27日土曜日

ブログ・ページのメンテナンスでブログがもっと好きになる

ブログをもっと好きになる
ブログページをメンテする

2018年、年が新しくなった、ということもある。

もうひとつの私の Blogger ブログ Nobufumi Ohara /Web のドメインを自己購入で変えた。

整理しなきゃあなあ、とタグ整理を始めた。

一般的にタグと呼ばれるものなのだが、Blogger では、ラベルと言う表記になっている。

これは、一度つけてしまったら、あやや、おかしくついてしまった、ということになったらなおすことはできないのか? と思っていて、なおし方がわからなかったのだが、数日前web検索してやり方がわかった。

Nobufumi Ohara / Web のほうは、たいてい写真一枚に対するコメント文による内容なので簡単だが、こっちのブログはグシャグシャである。

自分が最初に初めたブログもこれで、タグに対する心構えもあやふやで、おもいつくまま適当なまま、あれ? これどうしたらなおるんだろう ? もわかりかねるまま早3年ほどになり、2018年。

ブログのヘッダーというか、初めにあらわれる画像も変更してリニューアルして、タグの整理もやりこなそう、という気になって、ああ、こうやって手をかけると ~ メンテナンスしてやると、ブログが好きになるなあ、と思う次第です。





長いこと使っていたこの画像もお疲れ様!


ブログは、一般的には、オワコンか? という印象ですが、自分がまず好きになってやらないとダメでしょ、というか自分は好きになれそうなので、そのうちもっと目にしてくれるひとも増えるんじゃないか、と考えています。

YouTube 動画をつくっているので、近頃は、そっちばかりに目が行ってたんですけれど。


2018年、このブログを今後ともよろしくお願いいたします。



豊橋漫才コンクール2017を振り返る


応援 !  浜松芸人
豊橋漫才コンクール2017

早いなあ、とっくに去年2017年11/12に豊橋漫才コンクール決勝があって、浜松芸人を応援に向かった。

浜松芸人、今年の出場者は、Fuji2 ,ツインペガサス、正確には豊橋だし京都に居るしみたいな西村一真さんあるいはヘチマさん、の5名。

Fuji2、ツインペガサス、は漫才なのでそれぞれ2名づつ。

西村一真さんあるいはヘチマさんは、漫才で出場。浜松窓枠というライブハウスで月イチ開催お笑いライブの常連出場者といえるので、浜松芸人と呼んでも差し支えないと思う。

で、浜松芸人さんたちがすごいと感心してしまうのは、今回の豊橋漫才コンクールに全員が予選通過していることがまずあるだろう。

その月イチのお笑いライブをこなすため、日々ネタに磨きをかけているにちがいない。

しかし、豊橋漫才コンクール出場者は、プロもいる。

強者達が豊橋に年一度開催のこのコンクール目指して集まってくるのである。

なので、優勝は『うすくら屋』さん!

浜松芸人残念!

と書いてしまうと終わってしまうではないか、豊橋漫才コンクールについて幅を広げて書いてみたいと考えているのに。

豊橋漫才コンクールは、数年前まで豊橋駅前大通り、ちょうどこの豊橋漫才コンクール会場になった『ほの国百貨店』と道をはさんで向かいの『名豊ビル』で月イチだったかに開催していた『兄貴潰し』というお笑いイベントで行われていた。

豊橋市の市議会議員さんだったかが、豊橋にお笑いは必要だとして、応援に来ていたり、ローカルの新聞社が賞金を出してくれたりしていた、と記憶している。

2017年の豊橋漫才コンクールは、ええじゃないか豊橋音祭りという街中音楽イベントと関連付けて開催されていた。

豊橋の街に行き、Twitter などで豊橋の情報を得たりしていると、なにかおもしろそうで興味を惹かれ、足を運んでみたくなる街のように豊橋を思わさせられることがある。

TVドラマ『陸王』ロケが行われたり、ぷっちょの人? がきていたり、まちなかイベントの告知があり、ローカルな食品が謎だったりして。

そしてこの豊橋漫才コンクールも、ある面、豊橋市のPR に違いないのだ。

優勝結果から考えて、シビアに考えて、決勝のうすくら屋と Fuji2 が僅差なら、いや、差がないのだとしたら、うすくら屋が優勝だろう、ということに私の頭ではなった。

Fuji2さんは優勝経験者だし、何度も2位になっている。

うすくら屋さんは、東京から自腹で交通費を出して、豊橋までスーツ姿できてくれているし、漫才協会所属で、精力的に活動していて、優勝すればあちこちで豊橋漫才コンクールのことを言ってくれるだろう。

私がもし、審査員だったら、やはりうすくら屋さんを推したんじゃないかと思う。

漫才はスポーツ競技と違って、タイムや物差しで出来を測れるものじゃない。


このことは、本当は、もっと長く説明しないと誤解されて受け取られてしまうかもしれない。


でもまあ、一度優勝すると、次は、圧倒的なできの良さで、誰が見ても一番だった、というくらいでないと難しいと思う。


また、今年も、浜松芸人の応援に行こうと思う。

豊橋が漫才コンクールで有名になって欲しいとも思っている。


写真は、浜松芸人期待の新星『ツインペガサス』の二人。

豊橋漫才コンクール2017決勝 の流れがわかる動画をつくりました。



2018年1月9日火曜日

2017年大晦日は豊橋 AVANTI !


カウントダウンでみんなで年明け。

















2017,去年のシメも豊橋 AVANTI
豊橋 AVANTI 大晦日年越しライブ
















時間は前後するが、、2017年大晦日。

豊橋 AVANTI 年越しライブに参加した。

ここ3年かなあ?

大晦日は豊橋 AVANTI のこのライブイベントに出かけている。

豊橋 AVANTI はお気に入りのライブハウスだし、歌をうたう機会を与えてくれる。

音楽活動ネームは『崖から飛び降りる』。

『崖から飛び降りる』という名前でうたっている。





ギターかついで大晦日の夜に出かけていった。





この日、昼は名古屋に出かける用事があって、なんで大晦日に、という気がしたが、今年中に片付けたいなあ、との思いで出かけて、その件も年越しになって、疲れた、寝たい、ビール飲みたい、ということもままならず、気分を変えて豊橋 AVANTI に向かったのである。

その予定がなければ、大晦日の午後なんかは、ギターの弦を替えちゃったりして、声を出しながら、今夜はなにをうたおうか? とかいうふうにして時間が潰れていくはずだったのだが、名古屋からとんぼ帰りのまたすぐ出かける、というああなんてオレは忙しいんだでもこれくらい大晦日なんだからなんでもないぜ、というモチベーションで出かけたのである。









店のドアを開ければ、告知が目に入る。












希望する出演時間を書き込んでエントリー完了。
早い者勝ちである。

















早く行かないと、エントリーできないかも、といういつものここ AVANTI の参加型フリーステージと違って、エントリーは余裕でできた。

この夜は、みなさん、早くから入ってエントリーして、というふうでなく、まあ、大晦日だし、飯食ったし、行ってみようかなあ、みたいなことだったんだと思う。

時間とともに、人が集まってきた、という感じ。














セルフサービスで年越しそばがいただけちゃうのだった。














サービスの年越しそばをいただいて、のん気に出番を待つ。














月一の参加型フリーステージで顔見知りになった田中さん。
(フィリップ芸つき)













 年一回、大晦日の日に顔を合わせるハバツールスのふたり。
凝ったシステムで心地よいインストをプレイして、すごい。













浜松からドラマーのやなせさんも来ていた。
手に持っているのは、年明けとともに鳴らすクラッカー。












こんな時間表示が店の壁にプロジェクターで映されていて、
カウントダウンがはじまった。













この夜の店長の姿は決まっていた。






















年は明け、夜は過ぎて、家に帰る前に、家の近所の神社にお参りした。
この神社に、AVANTI からの帰りにお参りするのもここ数年つづいている。












家の近くのここまで戻ってくると、かなり深い時刻になっていて、人の姿はない。











2018年もいい年でありますように。
















今年もよろしくお願いいたします、とか今年はいい年に、とか願うのだが、夜が明けたら人生が変わるようなことが起きていた試しはない、年が変われば、自分が変わるなんてこともない、毎日の積み重ねだなあ、なんてことを考えつつ、家に帰った。






みなさん、2018年今年もよろしくお願いいたします。




















2018年1月8日月曜日

今年はじめの BAND 練習



ゴチになります。








新年BAND練習
若干飲んで、新年BANDスタート












1/7 BAND練習だった。

今年はじめの練習で、練習場に少し遅れて行ってみると、何名かで席について寿司や唐揚げおつまみ酒、ビールで、新年会感覚で始めている人たちがいらっしゃった。

そこにいる人達全員がいつものBANDメンバーでなく、浜松出身で、現在北海道は札幌
で、長くBAND をやっている人とそのファンのかただろうか? が席についていた。

北海道のこと、札幌について聞かせてもらった。

私が参加しているそのBANDのメンバーにしても、ちょっと書けないというか、書かないほうがいいみたいだなあ、と思えるので書かないし、このBANDがどこに向かっているのかも、よくわからない。

BAND として、いい演奏ができるようにする、という命題だけキチンとあるBANDだと理解している。

その人達といると、これまで得られなかった視点に立てるのがおもしろく感じている。


札幌から来られた方と、みんなでセッションした。

札幌っていってみるのもいいかなあ?

と練習の終わり際に考えた。

札幌というと、私のこれまで聞いた話だと、雪まつりに行ったとか、カニ食べに行った、とかみたいな感じで、旅行、観光地という感じばかりだったが、今回話して、街のことや、音楽環境のことなんか聞いて、街の人の顔が浮かぶような気がした。