『自転車乗るお』

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google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2023年3月29日水曜日

チタンのボトルケージをつけてみた

 





送られてきた袋から出したところ。
ネジは付いてませんでした。
ネジは前ついていたものを流用。
















ちょー軽い

チタンのボトルケージ : アマゾン入手 QQQLi ってところの物














アマゾンで売られているチタンのボトルケージを入手したのでつけてみた。


QQQLiというところの物で、4980円で売られている。


こういう物にお金をかけられる人ならいいのではないか、と思うが、とにかく軽い。


ちょー軽い。


軽くて25gしか重さはない。













このペットボトルがしっかりと止まって入る。
すっぽ抜けていかない作りになってるみたい。
パーツの重さを気にするロードバイク乗り用だろう。













しかし、大きいサイズのボトルは入れられなくて、よくあるペットボトルのサイズ ~ ペットボトルの飲料水とか買うことはめったに無いのではっきりしないが500mlのとかではないか? が入る大きさになっている。


自転車のボトルケージは、ペットボトルを入れるものだ、と思っているひとはいいかも知れない。


大きいサイズのボトルを持っていきたいときは、ボトルケージを大きいサイズのボトルが入れられるものに付け替えていけばいいだけのことかも知れない。


とにかく軽い。


そして、やはり、見た目がいい。


新品だということもあるが、シルバーのなんか渋い感じがいい。


気分も変わる。


これまでは、100円のを付けていたと思う。それだって、悪くないし、このケージと比べるとそりゃあ重いが、それほど重いものでもないのだが。


とにかくこれで、なにか不具合が出たりするとか、大きいサイズのボトルがつけられるケージが欲しい、ってことなんかになるまでこれで行く。


ペットボトルを入れて乗る、日常的な使い方に合ってると思う。















シルバーは、多くの自転車に会う色だと思う。
それにしても、このボトルケージは、クラリスの変速ギアやら
今ついてるチェーンリングなんかより高額なのだ。
マニアな一品と言えよう。
















2023年3月19日日曜日

弁天島公園・津波避難マウンド

 





こんな感じのところです。
他の地域で見られる津波避難マウンドは、鉄筋だったりするのですが、
ここは公園の風景に気をつかったようなものになってるんじゃないかと思います。
写真はsony HDR-AS100V.。













写真を載せておきます

弁天島公園・津波避難マウンド













グーグル・ローカルガイド投稿用に撮ってきたので、弁天島公園・津波避難マウンドの写真を載せておきます。










うなぎ観音があるところ、裏弁天って呼ばれているあたりになります。















弁天島公園。うなぎ観音があるところです。


この津波避難マウンドというのは、他の地域でも、所々見られます。


ここにもできてたか、って感じで、結構前から目にしてますね。


東日本大震災が2011年3月11日でしたから、その後にできたと思いますが。


すぐ前に浜名湖、釣り場なんですけど、ここにも津波避難マウンドはほしかった、ってことですね。











案内看板があります。













階段かスロープを登って頂上までいけます。













東を向くと、隣のグラウンド沿いにこのあたりの景色が見渡せます。
















西に、浜名湖の景色が見られます。
新幹線が走っていくのもよくわかります。














頂上までは、階段か、スロープを上って着けます。


頂上には、いくつかの長椅子が設置されています。


ウォーキングなのか、登って景色を見たいのか、そんな人達の姿が見られます。


浜名湖沿いの景色の眺めがいいですね。


地震、津波でここを使うことがないように願います。





















2023年3月13日月曜日

白須賀海岸の写真を撮ってきた

 





ここで自転車を倒して海をボーッと眺めながら休んでいた。
風が強い日は、スタンドで自転車を立てておくと倒れる場合がある。
風が強い日は注意。













グーグル・ローカルガイド用の写真

白須賀海岸













グーグルのローカルガイド活道でネタとして、白須賀海岸の写真を撮ってきた。










静岡県の最西の市、湖西市の白須賀海岸。
西隣は愛知県豊橋市。














このところsonyアクションカムの写真画像の鮮明さに感心して、結構使っているので、どれもその sony HDR-AS100V で撮ったものである。


モニターが別にあって見るので、その分ちょっと使いづらさは感じるが、写真の良さは、持っている canon のデジカメよりいい感じである。


広角すごいのだが、ほかにこんなに広角なカメラは持っていないので、これはこれでいいかと言うか、そういうカメラなのである。


Nikon V1 も買ったのだが、持ち運ぶには、かさばるし、重い。


もちろん Nikon V1も好きなのだが、手軽に持って行けることを思うと、こっちのほうがいい。












西を向くとこんな景色。
この写真では分かりづらいが、伊良湖岬まで見える。














浜名バイパス。

















道の駅『潮見坂』に行く道沿いから海岸に出られるところ。
















上のところから海岸に出ると、こんな景色。
椅子が並んでいる。
以前ここは、松の木が立ち並んでいたのだが、切っちゃったみたい。
















上のところから東に進んだところ。
落書きは残念。
消してほしいものである。
















一番最初の写真のところから東を向いて撮った写真。
先に、今切口がある。













白須賀海岸の堤防になっているところの上は、西は、浜名バイパス大倉戸の出入り口があるため、そこで途切れる。


その端のところにいて、過去何度か、どこかからの自転車ツーリングの人たちがそこまできて戻って行ったのを目にしている。


そこのところの手前で国道に出て、大倉戸の海岸に出られるところに入って、途中の駐車場があるところを進んでいくと、バイパス沿いの歩道に出られる。


海釣り公園手前のところ、またバイパスの出入り口があるため、そこまで自転車や歩きで進んでいくことができる。










白須賀海岸は駐車場、トイレがあるため、そこを中心に、多くの人がやってくる。


春夏秋はサーファー、釣り人が多い。


一年中、堤防上を歩くひと、浜辺にいたりするひとの姿がある。










自分としては、ぼーっとできる、のんびりした海岸である。


ここでなにか動画撮影していることもあるが、基本、ただ海をながめていたい浜辺なのだ。








同じ写真をグーグル・ローカルガイド『白渚海岸』と私のinstagram に乗っけています。


















2023年3月2日木曜日

浜名湖大橋、浜名湖ガーデンパーク花木園、梅の写真

 




浜名湖大橋から撮ったもの。
さすがソニーだなあ、って感心する撮れ味。














グーグルマップ・ローカルガイド活動続けてます

SONY アクションカム HDR-AS100V












グーグルマップ・ローカルガイド活動を続けています。







これがホントなら我ながら、そりゃそうだろう、
と鼻高々になっていたと思うが、グーグル・ローカルガイドからのメールは
いつも、褒めて伸ばそう、という感じのものだから、
これで有頂天になるわけには行かないぞ、と思うのだった。











そのローカルガイドを続けていると、こんなメールが届いた。


オレってがんばってるなあ、なんて思ってしまうメールだが、数えるほどのところがどれだけの数かわからない。


こういう、やっていると喜ばせてくれるメールが届くので、まあ、嫌じゃないので、やろうという気持ちにはなる。




それで今回撮ってきたのが、浜名湖大橋と浜名湖ガーデンパーク内花木園の写真。


SONY アクションカム HDR-AS100V の写真。


超広角で、さすがソニー、きれいに撮れる。











舞阪方面から村櫛に向かう方向を向いて撮ってます。

























風が超強い日に撮りに行ってきたのだが、毎日午後、夕方前に出かけてスーパーなんかに行ったりしているのだが、ローカルガイド活動をその時ついでにしようと、行ってくることもある。


ローカルガイド活動が進んでくると、計画的にこなしていかないと、ということになってくる。


これまでは、そんなに計画的にやってこなかった。


結構どこかに行くから、そのついでに、みたいなこなしかただった。


これからは、ローカルガイド活動を意識して、計画的にやっていかないと、と思っている。











花木園、早咲きの桜かな。














梅ですね。
2月下旬に撮影。












浜名湖ガーデンパークは、浜名湖ガーデンパークということで終わってしまうのでなく、その中の施設もガイドしていけるのがローカルガイドってことのようである。


そう考えると、浜名湖周辺だけでも、かなりガイドすることができそうだ。


コツコツと続けていこうと思っています。


グーグルマップで見かけることがあったら、うれしいス。


















2023年3月1日水曜日

サドルが下がってくる問題大問題、その後

 





カーボンオイル、使ってみました。
トリモチのもっと粘度が高いやつって感じ。











サドルが下がるのは、ここにも理由があった

サドルが下がる問題大問題、その後










トルクレンチを使って、規定トルクで締めるということをしていなかったことに気づいて、そうしたら、サドルが下がってくるということが、完全にはなくならなかったのだが、ほぼ無くなったと言ってよくなった。


それでも下がるなあ、とカーボングリスも付けてみたが、カーボングリスは、サドルが下がる=シートポストが下がるということなので、シートポストを差し込むところにつけてやればいいということだが、とりもちみたいなもので、効果はあるよなあ、と思うものの、絶対じゃないだろう、というものだった。


で、トルクレンチで締めて、また下った、というのはどういう時か、よーく頭を巡らせてみると、止めておいて、車体が倒れたあとに下がっているのだった。



これはどういうこと?



と考えると、車体が倒れる、シートポストを止めているネジが衝撃で緩む、ってことだろう、と言うことに私の頭ではなったのだった。


風で車体が倒れて、衝撃でサドルが回ったりしているのだ。


それを、拳でガンガンと叩いて、車体の向きと合わせて、また乗る。


そんなことをしていたら、そりゃあ、ネジは緩むのでは?


という気がする。





トルクレンチで規定トルクで締めればいい、ということに気づいてそうしてから、サドルが下がってくるということに気づいたことは3回ある。


その3回とも、風で車体が倒れたあとだった。


ここだよ、ポイントは。






ということで、シートポストを規定トルクで締めたあとは、シートポストを止めるネジの緩みに気をつけないといけない、ということになる。




ここもだよ、山ちゃん、である。




規定トルクで締めて、あとは倒さないように気をつけることにしよう。



この問題、まだつづくのかなあ?