『自転車乗るお』

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google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2017年4月22日土曜日

私のマシンガン・ギターが豊橋 AVANTI BLUES SESSION で炸裂、か?

マシンガンって言っていいかもな今夜のギター
4/21豊橋 AVANTI  BLUES SESSION 

4月の豊橋 AVANTI BLUES SESSION。

近頃の楽しみといえば、豊橋 AVANTI BLUES SESSION である。

この夜は、ストラトキャスター・ジャパンで出かけた。

愛用のGRECO のテレキャスターは、やはりメンテナンスをしてからまた使うことにして、しまいこんでしまった。

ストラトは、コンデンサーが変えてあったのだが、どうも調子がよろしくなくて、電気系統に不安を感じたので、もとのコンデンサーに戻した。

コンデンサーを変えて、パワフルになったとは思うものの、相性がよくなかったみたい。

新たな気分でブルース・セッションに臨んだ。

生ビールが美味しい夜で、エフェクターもバッチリな感じで使うことができた。

縦にしなくてはいけなかったのだが、横向きでもストラトだとわかっていただけると思う。




毎回、ギターが火を噴いたかどうか、とブルース・セッション二行ってくると書くのだが、この夜、火は噴かないにしろ、マシンガンはぶっ放したぜ、くらいの手応えがあった。
このところ考えているのは、YouTube でブルース・ギターの先生のチャンネルを見つけたので、そこで学び、セッションで生かそう、ということ。

なのだが、なかなか時間が取れない。

そこで学んで、いつかセッションで、火を噴くくらいのプレイをしてみたい、と思っている。

ふふふ。



大場さんのトロンボーンはこの夜も大活躍だった。

2017年4月20日木曜日

浜松市動物園 春の写生大会に行ってきた。

オランウータンです。

浜松市動物園 春の写生大会に行ってきた

動画が撮れたのでいいか、みたいな

4/16 浜松市動物園、春の写生大会に行ってきた。

去年は行けてなかったんだろうか?

なんだか忙しくて、去年のことが思い出せない。

去年行けてなかったとすると、一年ぶりの写生大会だったんだろうか?

久々感はかなり感じた。

写生大会頑張っちゃおうかなあ、という気分でもなかった。

まあ、これまでもそうだったのだが、久々だったんだろうか、どうも写生大会でテキパキと行動し、描くべきものを決めて、一心不乱に仕上げる、という感じではなかった。

途中から、これは、写生大会的にはダメでも、自分的にはおもしろいぞ、ということになって、描き上げていった。

描いたのはオランウータン。

デフォルメがすごくて、というか、つかめない部分もあって、とてもこれがオランウータンには見えない絵になってしまった。

それはそれでいい、よしとするのが絵画ではないか? と思ったが、写生大会なんで、それじゃあいけないなあ、と思った。

もし、これから写生大会に臨んで、賞とか取っちゃおかな、という方のために書いておくと、そりゃあやっぱり朝一で動物園にいかないといけない。

どういうことかというと、早く行けば、それだけ時間に余裕が生まれる、ということがまず。

描きたいところで、いい場所も取れる。

そして、大抵の動物は朝と夕方、動きが活発になるので、朝早く動物園に行った方がいい。

そして大切なことがもう一つ。

できれば、描きたい動物がどんな顔をしてるかくらい、予習していくと楽である。

今回私はオランウータンを描いたのだが、そうかあ、オランウータンってこんな顔をしてたのかあ、と気がついたのは、ずいぶん描き上げてからだった。

猫とか犬とか熊、馬系くらいはなんとか顔が描けても、なんだこれは! と驚くべき顔をした動物はいる。

顔を描くなら、顔が描けないといけないだろう。





どうも自分の楽しみになってるなあ、という感じになっていたのだが、それでいいんじゃないだろうか? と思って、絵を描き続けた。


そして、動画も撮ることにした。

今回の写生大会から、こんな動画を作ることができた。

どんな感じだったのか、観てもらえたらうれしい(笑)。



天気はいいし、動物園で絵を描いて、のんびりと過ごせて、いい感じだった。

人も多かった。

動物の元気があまり感じられなかったのは、おおくの動物は、ゴロゴロと春の日差しの下で過ごしていたからだろう。



この調子で、秋の写生大会も参加しようかな。





2017年4月18日火曜日

久々のフィルムカメラ。静岡県湖西市鷲津 本興寺


Film Camera を持って久々に

4/15 静岡県湖西市鷲津  本興寺

この間、動画を撮りに湖西市鷲津、本興寺に行ってきたのだが、フィルム・カメラで撮りたいなあ、とcanon AE-1 とHOLGA ピンホールカメラを持って夕方、本興寺に出かけた。

今回は、桜を撮る、ということでなく、フィルムカメラを使いたい、ということで出かけたので、桜はもう散ってしまっていても良かったのだが、まだかなり残っていて、ありがたかった。

HOLGA ピンホールカメラのほうは、ちょくちょく持って出かけている。レリーズを使うので、面倒だなあ、と思いながら使っている。3脚もあったほうがいいので持っていく。

しかし今回、canon AE-1 というのは、一眼レフで、マニュアルなので、露出もシャッタースピードもピンとも合わせないといけない。

どういうことになるかと言うと、なに撮ろうかなあ、ああ、あれにしてみるか、えーっと、まず3脚だよねで、3脚の脚を伸ばして、うーんどうかなあ、この構図、ああ、カメラのスイッチ入れて、シャッタースピードはこれでいいか?  そうそう、露出も決めないと、うーん、こうだね、あれー、うってないぞ、ピンと合わせないと、うーん、こうだね、あー、この構図でいいのか? とか言ってるうちに人が来ちゃったよ、人遠ざかるまで待つか、人待ち、、、、、、、、、、、、。

こんな具合になる。

バッグからカメラ、3脚を出したり、閉まったりのことも頭にないといけない。

デジカメだとこんなことはまずない。

デジカメでも沢山道具を持ってくる人もいるだろうが、私の場合、簡単である。

また、バッグを置く場所のことも考えないといけないし、面倒くさい。

しかし、その面倒くささあってのフィルムカメラだと思う。

その面倒くささが面倒でなく、手際良くこなせないと、と思う。

以前はそれができていた。

今だに何台もフィルムカメラを持っているし、使いたいなあ、と思っている。

フィルムカメラはお金がかかる。

それでも、その額が落ち着いたんじゃないかと思う。

高くつくが、その分、緊張感がある。

このところ、動画ばかり撮っていたので、写真を撮る感覚も鈍っている。

これから、気候もいいし、機会を見つけて、フィルムカメラと一緒に出かけようと思う。

面倒くさい分、撮るのが楽しい感じがフィルムカメラにはある。





この日の作品。

これはデジタルカメラです。

2017年4月14日金曜日

そう言えば、ズートホーンロロに行ってきた、4/8

佐古勇気
そう言えば、ズートホーンロロに行ってきた
4/8 camisole 佐古勇気

どうもこのところあたふたしている。

あれこれある。

そういえば、あのカメラでも撮っているはずだ、とNikon をパソコンに繋いで確認してみると、4/8 浜松のライブハウス・ズートホーンロロに、camisole くんに誘われて出かけたのだった。

キルヒヘアの営業形態とか、よくわからない。

よくわからないが、ライブハウスで、たまに気になるライブがある。

一昨年だったか、ex Roosters 花田裕之さんのライブをここで見た。

ゼルダのメンバーがパーカッションで参加していた。

この場の装飾の怪しげな感じとあいまって、内容ともに、いいライブだったと思えて、強く印象に残った。



この夜は、camisole くんと佐古勇気さん。

camisole


佐古さんは、初めて目にする、耳にする方だった。

東京に住んでいて、この日は、京都から浜松に来た。

ライブ中にチャック•ベリーの話をしていたので、ライブの後で、佐古さんとロックの話をした。

髪型は、モッズっぽかった、というかラモーンズを思い起こした。

客は少なくて、そこにいた全員を知っていた。

人を呼びにくかった事情はあるんだろうけれど、公的なライブというよりも・プライベートなスペースっぽかった。

JRで帰った。

この夜は雨で、駅を降りると、やはり雨だった。

そんな夜のライブだった。

これがズートホーンロロ。

*始めの投稿で、ズートホーンロロをキルヒヘアと間違えていたことをお詫びします。
キルヒヘアでもズートホーンロロでもexRoosters 花田裕之さんを見ていたのだった。

2017年4月12日水曜日

この付録はすごい! 小学一年生5月号購入。

鍵盤ほしかったんです!

付録欲しさで小学一年生購入

つい先日、どうしてその言葉を検索したか忘れてしまったが、『小学一年生』で検索したら、なんと付録は鍵盤!

この二月ほど、鍵盤がほしいかなあ? と思い続けていた。

鍵盤楽器がなぜ必要になったかというと、毎日のボイス・トレーニングのために。

多くの人が言うのは、安いものでいいので、鍵盤持ってるとボイトレ便利だぞ、ということ。

ギターを何台か持っている。

ギターだって楽器なので、ドレミファ・・・、と弾くことができる。

しかし、ボイトレは、鍵盤がいい、ということだった。

と言われて、そんなに欲しくない、と思っていたのだが、この間、リサイクルショップで、カシオの電子ピアノというか、鍵盤を580円で売っているのを見かけた。

580円だけあって、楽器にガイドとして、音色の変化の文字やらが薄くなって消えかかっていた。

また、それは、横幅が結構ある機種で、この値段で横幅 (鍵盤の数)が長くなかったらかうんだけどなあ、とほかのものを新品で買おうか、と思っていた時にこの小学一年生である。

小学一年生は、1、480円する。

それなら、小学一年生でなく、鍵盤電子楽器をもう少しお金を足して買う、という選択肢もあったのだが、買うことに決めた。

ドラえもんの笑顔など、小学一年生に向けた希望のオーラをこの付録から感じたし、自分の声など、録音した音をドレミファ・・・、と置き換えて使うことができる、という遊び心いっぱいの物だったからだ。

この付録はすごい。

また、この付録に関して、動画を作ろう、とも思っている。

ついでに書いておくと、買いに行って、ほかにも面白い付録をつけた雑誌はあって、そうかあ、今こういう感じなんだ、と雑誌のことを思うと同時に付録って楽しい、とワクワクした。

ドラえもんの笑顔がいい!

2017年4月11日火曜日

ライ・クーダーの猫のCD、ジョニー・バネットのロカビリーの CD 買ってきた。









2017 ,今年二度目のCD購入

My name is Buddy/Ry Cooder ,  Rock billy & beyond /Johnny Burnette 









数週間前になるが、BOOK OFF に行って目に止まり、購入した。

どちらも¥280だったと思う。

ライ・クーダーの方はもう少し高い値段がついていそうなのだが、輸入盤なので、ということでこの値段なんだと思う。

ジョニー・バネットという人のことは知らないのだが、帯が付いていて、そこに書かれた言葉が、ロック・ギターを弾くものには魅力的で、2枚組だし、と買うことにした。

まだ、どちらの CDもそんなに聴けていない。

それでも、ライ・クーダーの方は、いいなあ、とそう思える私の趣味に合う音楽はそんないないので、ここに書いておこうと思った。

ライ・クーダーは、聴くべき人というよりも、音楽探求の人ではないか? という捉え方を私はしているのだが、これはいい。

古い感じの音楽は、やはりうまい。

いいね ! ボタンを押しておきたい。

そのよさについて、もっと書きたいのだが、書いた通り、まだそれほど聴けていない。

それでもこれはいい、と言いたい。

また書くかもしれない。

この猫の絵もいいね。

ブックレットが付いていて、猫の絵本らしい。

またそのことについて書きたい。

ジョニー・バネットの方は、ロカビリー。ストレートで渋いロックンロールだった。

プレスリーなんかが頭にちらつく。

こちらもまた、もっと聞きたい。


今年二度目のCD購入だなんて書いているが、1度目のこともまた機会を見つけて書きたい。

CD のいい買い物が続いている。




















2017年4月6日木曜日

3/4 Fuji2 加藤正浩さん、結婚おめでとう!



受付に飾られていた加藤くんの似顔絵(らしい)












3/4 Fuji2 加藤正浩 さん、結婚おめでとう!

浜松 Heartland 結婚式二次会
















3/4 この日は忘れもしない、寿がきやスーちゃん半額の日で、浜松のお笑いコンビFuji2 加藤正浩さんの結婚式があった日で、その2次会に参加した。

人気者の結婚式二次会だけあって、多くの人が会場を埋めていた。

そして、会費もなかなかのものだった。

カトーくんとは、それなりに長い付き合いで、企画するライブに出演してもらったりでせわにもなっている。

心から、祝福したいな、という思いで参加してきた。

社交的な場というのは、苦手で、まあ、一人でいるのも仕方ないか、と思って、一番前の席にいたら、知り合い発見。

その席に行ったら、元SBS アナウンサー伊藤圭介さんと同じテーブルになって、恐縮してしまった。

伊藤さんの姿は浜松で、お笑いライブ会場などで目にしていた。

少し話させてもらったが、TV の中で見ていた方が生でいると、焦ってしまった。

ビールを注がないと、と注ぐと、思いっきりカップを持つ手にこぼしてしまったりした。

これではドリフのコントである。

会費の元を取らないと、とドリンクを取りに行き、食べ物を取りに行き、しているうちに2次会はお開きになった。

入場した時に番号がついたカードを渡されて、その番号を呼ばれた人はクジが引け、豪華商品がもらえる、というゲームがあって、番号を呼ばれたのだが、クジはハズレで、駄菓子セットみたいなものをもらってきた。

でもまあ、そんな私個人のことはどうでも良くて、結婚したカトーくんに祝福したいという思いでいられた。

その数週間前に同じく結婚した、同じくFuji2 の安藤さんに対しても同じく思った。

御幸せに、と。

参加して、こちらもいい気分になることができた。

この、私的なブログに記録しておこう。













Heartland のメニュー














お幸せに!
の加藤夫妻。














こちらもお幸せに!
の安藤さん・伊藤圭介さんとお友達の方。




















2017年4月2日日曜日

3/19 笑カフェぱぴぽんお笑いライブも記録しておこう


3/19 笑カフェぱぴぽんお笑いライブ


九州からのお客さんがいたりで、それなりに盛り上がったなあ

3/19 浜松南・星座館というところで行われた笑カフェぱぴぽんお笑いライブ。

このライブも記録しておきたい。

毎月第4日曜日のお昼12:00から14:00頃まで、主役・浜松の人気漫才コンビ Fuji2さんとともにランチを食べ、ライブを見る、というスタイル。

私はそこで、前座でうたわさせてもらっている。

この日は、九州からビジネスでここ星座館に寄ったグループや、このライブの後に行うアロマセラピーの方が愛知県から来ていたりで、ちょっといつもと違う感じがあった。

が、大抵、うたう人がいたら、聞くだろう、という感じで、私の歌を聞いてくれていたのが、見ていてわかってうれしかった。

そういう感じのライブにならない場合が多い、ここは。

主役は Fuji2 さんだからということだから、ということがある。

私も、こんなものだろう、と思ってやっているので、なかなか打たれ強くなった感じがある。

それでも、続けてきただけのことはあるなあ、というのがここでうたうことに関しての私の感想である。

今年は、積極的に歌っていこうと思っている。

このライブも丁寧にこなしていくつもりでいる。

このブログを見て、行って見たいなんて方がいらっしゃったら、とてもうれしい。

あ、どうしてこの日、九州や愛知県からの方が来ていたかというと、この会場がコミュニティー・カフェになっていて、ビジネスに関した説明会のようなことも行われるから。

いろんな人がここに来る。

3/19 この日のぱぴぽんランチ。

食後のコーヒーとデザート。

2017年4月1日土曜日

正解だった、Danelectro COOL CAT ,豊橋 AVANTI BLUES SESSION

エフェクター DANELECTRO COOL CAT 持ってブルースセッションに


3/17 豊橋 AVANTI BLUES SESSION 

日が経ってしまっているが、このブログに記録しておきたい。

書こうと思って書けなくて、どんどん日が過ぎてしまう、書かない、ということが近頃の私に多い。

ブログは習慣化だなあ、と思う。

ブログはオワコンだなんてことに関して運営しているYahoo ! の方のブログに書いた。

とにかく書くことで、それを習慣化していかないと、ブログはどんどん自分から離れていってしまう。

3/17 豊橋 AVANTI  BLUES SESSION 。

この日は、購入した Danelectro COOL CAT を持って臨んだ。

前回、このセッションに、出力レベルが調整できないエフェクターを持って行って、失敗したが、今回は、かなりいい感じで使えた。

音色も歪み具合もエフェクトで変わらない、クリーンブースターとして COOL CAT は使えるエフェクターだと感じた。

ブースト具合がいい。

使用ギターは GRECO のテレキャスタイプで、ギター2台のバンド形式の音の中では、やはりその音が埋もれてしまいがちになる。

そこから明るく1歩前に出た感じで、プレイできた。

演奏内容はともかく、エフェクターの使用感は、かなり満足できた。

そして近頃、これは早いうちに覚えておくべきだった、と YouTube 動画で学んだ8の字巻きのことも書いておこう。

ケーブルの寿命にも影響すると思うので、これは身につけておかないといけなかった。

セッション終了後は、ケーブルをちゃんと8の字巻きにして、ギターケースに入れて帰ってきた。

このセッションに行くのが近頃の楽しみだ。

そこそこでかい音でギターが弾けるのは、ストレス解消になるなあ。

次回も楽しみ。

8の字巻きされたギターケーブル

ドラマーの柳瀬さんは、牛丼を食べていた。

これが、Danelectro COOL CAT
クリーン・ブースター