『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2016年6月30日木曜日

6/28 崖から飛び降りる、練習。

6/28 崖から飛び降りる、練習。

Youtube 動画で使用する曲を録音したり。

鴨江アートセンター、ロビー。
このところ、飾り付けが凝ってきている。


6/28の夜は、浜松・鴨江アートセンターで、崖から飛び降りるの練習。

相変わらずの弾き語り練習。

その日によって、声の調子の感じは変わる。

イマイチな時があるが、それはそれで、その感じと付き合っていくしかない。

この夜は、YouTube 動画で使えるインストの曲を即興で作って、録音するということもした。

作曲というと、難しいことのように思われるかもしれないが、この場合の曲作りは、簡単である。

これでいいだろう、みたいにすぐ決めて、録音した。

YouTube 動画の、喋りのBGM に使う曲。

YouTube ,iMovie などに、無料で使用できる曲がある。優れた曲が多い。多いが、多いので、その曲を他の人の動画で耳にすることも多い。楽器ができるんだし、たまには、自分の曲を使ってみよう、と始めた。

その録音は、初めてではない。

自分では、悪くない、それほどいい感じでもないかもしれないが、それほどのクオリテイが必要な場面に使うのでもない。

声の調子がイマイチだと感じていても、それなりな声になってきている、とも思う。

練習を続けていこう。



6/26 日曜日の予定から。

6/26 予定が詰まった日曜午後を振り返る。

写真でお届けします

6/26は、どうしようか、と少しあたふたしつつ、家を出た。

午後からの予定がいっぱいである。


まずは、浜松南星座間。笑カフェぱぴぽんお笑いライブ。
前座・弾き語りをして、漫才コンビFuji2さんの漫才を堪能。

ランチです。

食後のデザート。
コーヒー。


結婚式出席の話から、ネタに。
笑えた。



あたふたと、つぎは、浜松・鴨江アートセンターで会議に。

どうなるんだろう? この展開は、と思っているうちに、ちょっと、絵本の店『キルヤ』に寄る。

フランス在住のモトさんのカフェ。
混んでました。


つぎは、ゆりの木通り商店街。

ここは、黒板とキッチン。
秋のイベントのことで、話してきました。


そして、ライブハウス窓枠・カフェ青空に。

知り合いのシンガーソングライターに誘われて。

写真は大塚ゆきさん。
誘ってくれたシンガーソングライターの出番には間に合わず。
大塚さんの歌をまじかで 聴くのはひさしぶりだった。


心さんという方が、この日誕生日だったらしくて、ケーキが用意されていました。

おすそ分け。
いただき。

カフェ青空でのイベントは、SYOTAさん企画によるもの。
Bocchiman 's Cafe  というもの。

そして、打ち上げ!

中国料理の阿里山という店に。

ビールも美味しかった!
忙しい日曜の午後の締めになりました。

ふう。















2016年6月26日日曜日

アートプロジェクトについて考えた。

船、山にのぼる

6/24 浜松・鴨江アートセンター、アートプロジェクトを 観る。


6/24,夜は、浜松・鴨江アートセンターで、DVD 『船、山にのぼる』を観た。

アートプロジェクトの始まり、動機、 起きていく過程を記録したDVDだった。

場所は、広島の山中。

ダムに沈むコミュニテイと船との関わりが記録されていた。

いろいろ言えるのだが、今、アートという言葉が覆う領域が、とても広くなっていると思う。

以前、数十年前だったら、これを世間に向けて、アートと言えただろうか?

という気がした。

言い換えれば、今の世の中に、アートの力って必要不可欠だよね、ということになるが、
アートと、横文字でくくってしまうそのことが、社会にとって必ずしもいいことばかりじゃないと思う。

カタカナ、横文字で、アート・ART とすれば社会的に正義になるなんてことはない。

日本語で、美術としたって、よく分からない。

どう定義していいかわからないが、しかしなお、社会には、その、アートと呼ばれるものは、必要だろう、とは思っている。

いろいろ考えちゃうなあ、とかいう感じで、小雨が落ちる浜松の街を歩いて、駅に向かった。


2016年6月24日金曜日

6/21 崖から飛び降りる、近頃の練習

6/21 崖から飛び降りる、練習。

浜松・鴨江アートセンター。

このところ、週一での練習を続けている。

できれば、練習回数を増やしたいくらいだが、このペースを続けていられるだけでも良いじゃないか、と感じている。

毎年この時期、鴨江アートセンターでは、下の階、私が練習で使わさせてもらっているところで、みんなの写真展、みたいなのがあったと思うのだが、今年はそのことは聞かない。

使える時に使っておかないと、使えない時があるから、そのことを思っても、良いペースで練習ができている、と思っている。

鴨江アートセンターに行くと、レジデンスで、部屋を借りて制作している人たちや、そこに出入りしている人たちと顔を合わせることがある。

そんなことも良い刺激になる。

また、秋に美術イベントで、鴨江アートセンターでライブを企画しているので、そのことのイメージも、そこに行くことで、刺激される。

このところ思っているのは、曲を作りたい、ということ。

今、あとはまとめるだけの曲がひとつ、頭に入っている。

まとめてしまいたいのだが、そういう頭の使い方は、かなりYouTube 動画でこのところ忙しくしてしまっている。

21日の夜の練習は、コード譜をプリントしてきた、ローリングストーンズの Tell me やブルース曲の練習を主にした。

ローリングストーンズの初期の曲、彼らがカバーしてた曲は、演りたい、演れるようにしたい、という思いが強い。

それと、最近、カポの使い方、なぜかぽがあると便利なのか、ということが、おぼろげながら理解でき始めていて、カポ使用で、練習したりした。


次、私の音楽ユニット『崖から飛び降りる』が人前で歌うのは、6/26。
浜松・南星座館 笑カフェぱぴぽんお笑いライブのときである。

地道に力をつけて行っているなあ。

もしかしたら、イケてるのかも(笑)。




2016年6月21日火曜日

6/17 ライブハウス豊橋AVANTI BLUES SESSION 写真



6/17 豊橋 AVANTI BLUES SESSION 

写真。

6/17 豊橋AVANTI BLUES SESSION の写真。























私の愛機、フェンダー・ジャパンのストラトである。


































sweet baby というエフェクターを使った。
正確には歪み系エフェクターなのだが、ブースターっぽい。
まろやかな感じで音が増幅される。






































この夜は、三重 から、ブルース・マンが参加していた。

おかげで、ピリッとした空気感が、はじめから終了まで持続していたと思う。

私としては、毎回そう感じるのだが、もっとブルースに触れ、ブルースに近づかなくちゃ、というところだった。

ブルース・セッションは、そういう場である。

しかし、あんまりブルースのルールや、マニアックになりすぎると、自分としては、ちょっとつらい。

根は、ブルースでなく、ブルースを通り過ぎたロックだからだ。

また、この夜、店内カウンター隅に、ウーパールーパーの水槽を見つけた。

ライブハウス 豊橋AVANTI の新しい発見だった。

また、次回のセッションを頑張ろう。




















2016年6月18日土曜日

豊橋 AVANTI BLUES SESSION 後に、ブルース、ロックとか考えた。

誤解とロック、ウーパールーパーとブルースと。

ウーパールーパーがいるライブハウス、豊橋AVANTI で、ロックとブルースについて考えた。



6/17夜、豊橋のライブハウスAVANTI BLUES SESSION に参加した。

それなりに、セッションを楽しめた夜だったのだが、終了後、他の地域のブルースセッションの話などして、そーかー、例えば愛知県・名古屋の店のブルースセッションは細かいルールが多くて大変かも、などと考えてしまった。

3コードのブルースは、3コードだけに、本当は難しいのだ、ということなのだが、ルールというか、決まり事というか、そういう細かいことに縛られると、形式的なものになりはしないか? とか思う。

確かに、形式的に、決まりを守ると、相当ブルースっぽくなりそうだ。

でもそれは、そう聞こえるというだけで、ひとの心に届くものなんだろうか?

とか考えてしまう。

ブルース っぽく聴かせれば、いいブルースだ、ということでもないんじゃないだろうか?

うまいと言われる海外のブルースマンにしても、考えてわかってる、という感じじゃないような気がする。

子供の頃から培ってきた音楽的な感性、自分のセンスを磨いたけっかでしかないんじゃないだろうか?

細かいルール、縛りを思うくらいなら、自分はロックに走ろう、と思う。

ブルースセッションも行きつづけるだろうけど、やはり私の底にあるのは、ロックで。

それは、いろんな音楽を誤解して、自分のセンスで昇華させたもの。

自分勝手が許される領域が、ロックじゃないか、という気がする。

オリジナル曲も作っている。

それは、ブルースでなく、ロックだと思う。

自分の場合、自分がどれだけブルースそのものを演ったって、それは、ブルースじゃない気がする。

聞いてきた音楽が違うのだ。

自分の家で子供の頃から近所に黒人音楽が流れていた環境じゃなかったし。

近頃の日本のロックバンドにも、いいバンド、いい音楽をやってるな、と感じるバンドがいる。

でもそれは、日本のロックだろう。

私も、ロックを続けていこう。

ウーパールーパーがいるライブハウス、豊橋AVANTIでそう考えた。

2016年6月16日木曜日

今夜も鴨江アートセンターで練習、そしてデジカメ・アクシデント。

6/15 今夜も鴨江アートセンターで練習

音楽ユニット『崖から飛び降りる」

6/15の夜も音楽ユニット『崖から飛び降りる』の練習。

浜松・鴨江アートセンター。

いつもと部屋が違った。

勝手が違ったこともあってか、帰り際に、片付けをしていて手が滑って、愛用のデジカメを落っことしてしまった。

落っことしても、タフで大丈夫なカメラなら良かったのだが、以前も落として、かなり瀕死状態で、望遠は使えずに、広角のみで使い続けていた物。

今回の転落で、植物デジカメみたいな状態になってしまった。
撮影は無理だが、カメラのセッテイングはできる状態である。

ああ、がっくり、と落ち込んでしまってはいけないだろう。

これで、カメラが整理できて良かった、良かった、ワーイ、ワーイ! と思うことにすることにした。

新しいカメラと出会えるかもしれないし!


で、今夜の練習ですが、場所が変わると、音の聴こえ方も変わる。

そのことを意識して、主に、声の出し方を考えての練習になった。

いろいろな場所で演奏することも大切だと思う。

いざ、人前で演奏となったときに、いつもと違う場所がある、とわかっていれば、あわてることはないだろう。

いい感じの練習になった。

多分、この写真が、そのカメラ -  FUJIFILM FINEPIX JX 最後の一枚だろう。
いいカメラだった。
鴨江アートセンター104号室で。



2016年6月15日水曜日

浜松・『黒板とキッチン』2周年パーテイ。


祝・浜松「黒板とキッチン』2周年。

2016 6/11
























この写真だけだと何が何だかわからないが、2周年を迎えた『黒板とキッチン』での写真です。


黒板とキッチンは、セミナー・ルームとして、自身のホームページ・ブログなどで紹介しているが、そこの場所の前身は、たけし文化センター・インフォラウンジというNPO団体が運営する場所だった。

ルールがあるフリー・スペース、いろんなインベントが起きるところ、休憩所であり、議論の場でもあった。

そこにいる人、その場にいる人で、そこの場所の定義付けは変化するので、きちんと言いえないが、そんなところだった。

そこの集まっていた人が、今でも黒板とキッチンに顔を出す。

懐かしい顔ぶれや初めての顔、色々だったが、雰囲気としては、知った空気が流れていたと思う。

東京から来ていた、以前インフォラウンジ・スタッフだった森くんに話を聞いて、動画を作った。

森くんは、浜松から、早稲田大学の大学院に進んだ。

浜松・ゆりの木通り商店街と関わる以前から、商店街のことだとか、街づくりのことが頭にあったようで、そのことが森くん自身のテーマみたいだった。

地元長崎に帰って、そんな思いをつくりあげていくようだった。

そんな人と出会ってしまうと、浜松についても、見つめ直さざるを得なくなる。

商店街についても考えは深まった。

商店街は、本来魅力的な場所なのだ。











パーテイで、がばがばとアルコールを飲んで、少し眠ってしまった。


あれから2年かあ、とも思う。


みんな、変わっていないようで、変わっていたりもする。



そんなことが思える場所が、それまで縁もゆかりもなかったところにあるなんて、そこに行くようになる前のことを思うと、不思議な気さえする。






















2016年6月11日土曜日

参加型フリーステージ。豊橋 AVANTI.

参加型フリーステージ参加

6/10ライブハウス 豊橋AVANTI

6/10の夜は、豊橋AVANTI のフリ〜ステージに参加。

先月に続いて、今年2度目である。

人前に立つ、というのは、やはりそれをしてみないとわからないものである。

一人で練習、曲を作ったり、も大切だが、人前で演ることも大切だ。

できたら、3曲枠で、早い時間に演奏したかったのだが、この夜のラストが私。崖から飛び降りる。店に入る時間が遅かったので、オーラスになってしまった。しかも2曲枠。

ライブのトリなら、沢山の聴衆が見守る中、というふうだが、11時頃のステージなので、大抵の皆さんが帰ってしまっていた。

出演までの時間は長かった。

なかなか場末感というか、畑の真ん中感というか、そんな感じを受けつつ、なぜこの人たちは、ここでやるのだろう? とか考えて、出演時間まで過ごした。

まあ、今の自分はこんなものだろう、と納得してステージを終えた。

ほとんどいないお客さんのなか、浜松のライブハウスで見かけたことがある方が近くに来て、良かった、と小声で言ってくれた。

前回も思ったのだが、自分は、自分の歌を聴かせに、もっといろんな場所に出て行かないといけないのではないだろうか? と思った。

.

しゃーない、また来るか、と店を出た。





2016年6月10日金曜日

6/8 浜松・鴨江アートセンターで『崖から飛び降りる』練習。

練習。

6/8 『崖から飛び降りる』、鴨江アートセンター。

6/8 夜、 浜松・鴨江アートセンターで崖から飛び降りるの弾き語り・練習だった。

週一でも、気兼ねなく音を出せるところで練習しなくちゃあ、と続けている。

継続は力なりである。

それほどその成果を実感することはないが、以前とは違うだろう、とあるときに気づくことがある。

音を出すことを休むと、この館内のどこかで同じように音楽の練習をしている音が届いてくる。

どこかの学校の吹奏楽の生徒だろうか?

ロビーで見かけることがある。

同じく、継続。

音楽は、ある日突然何かが急にできるようになる、とかないんだろう。

つづけていくしかないなあ。





2016年6月9日木曜日

6/7 浜松ブルースセッション

6/7 浜松ブルースセッション。

参加してきました。

正式には、『だいだいブルースセッション』という、メリーユーというライブハウスで月一、基本第一火曜日開催のブルースセッションに参加してきました。

だいだいというのは、メリーユーとは別のpみせの名称。だいだいというお店でやれなくなったので、メリーユーに移った経緯があります。

セッション以外に、ここで人と会う用事もあったのですが、セッションが始まってしまえば、演奏のことが頭に降りてきます。

そのセッション模様を写真でお送りします。

トロンボーンの大場さん、今夜も楽器の準備で忙しそう。



私としては、この夜もストラトでファイヤー! っと、火でも噴かせたいのですが、ストラトは楽器なので、火は噴かねーって。







おれのドラムが火を噴くぜ、って噴かねー。




おれのドラムも火を噴くぜ、って噴かねー。



やはりドラムは、基本太鼓で、火器ではありませんので、火は、噴かねーって。

なかなか燃え尽き感を覚えたブルースセッションになりました。



2016年6月6日月曜日

浜松・ゆりの木通り商店街が中小企業庁から表彰













表彰された、浜松ゆりの木通り商店街

その楯を見に『黒板とキッチン』に














6/5の日曜日、浜松に行くことがあった。

用事を済ませた後、 浜松市中区田町『黒板とキッチン』に寄った。

ゆりの木通り商店街が表彰され、楯をもらってきた、その楯が『黒板とキッチン』にあるよ、と商店街の方に聞いていたので、見に行くことにした。

久しぶりである、『黒板とキッチン』に寄るのも。

秋に、美術イベントの展示でゆりの木通りのお店のスペースを使わさせていただくことになる。

お世話になる。

そんなことも受け入れてくれているゆりの木通り商店街。

色々やられていることを知っている。

商店街の方たちも、よく動く。

表彰されるものなのだ、と思った。











これがその楯。
ジャーン!  みたいな。













中小企業庁からの表彰だそうです。













こんな冊子も作ってるんですねえ。
いろいろな試みが評価されたんです。















次は、静岡県庁にも行かないといけない、と商店街の方はおっしゃっておられました。

関わりがある商店街が表彰されたのはうれしい。










黒板とキッチン・ブログ : http://bbandk.blog.fc2.com/





















2016年6月2日木曜日

natsukiiinさん、鴨江アートセンターでレジデンス制作中。

本人の強い要望により、写真を変更しました (11/28)

輝いてるね! natsukiiin (なつきん)さん、ここにいたの?

アーテイスト・イン・レジデンス / 鴨江アートセンター

ここのところ、輝いている若い女性と会う。

知っている人だったりするのだが、このnatsukiiin(なつきん)さんの場合、6/1鴨江アートセンターで夜自分の音楽ユニット『崖から飛び降りる』練習の後、ロビーにいて、あれえ、ここにいたの? と、状況がつかめないので、見かけてまずそう声をかけさせてもらった。

毎年夏、浜松で行われている、オープン・アートクラスという,浜松にゆかりがある若い美術作家たちの展示がある。

natsukiiin (なつきん)さんもその展示作家だった。ワークショップを開催していて、似顔絵を描いてもらって、記憶に残っていた。

そして、数ヶ月前、秋の美術展のミーテイング、サイゼリヤ会談でもご一緒させていただいた。

去年は、筑波大学生。

当時似顔絵描きのバイトをしていたそうで、全国大会出場経験があったそうな。

今年は、地元浜松に戻ったんだそうな。

で、作家さんなんですね。

命名 natsukiiin (なつきん)、みたいな。


なぜ、そんな時間に鴨江アートセンターにいたのかというと、鴨江アートセンターが行っているレジデンスで、制作をしていたということだった。

彼女のジャンルは日本画。

動物を描くのが好きみたい。

レジデンス風景を見せてもらいに行った。



7/3まで、焼津のギャラリー Yellow Passion というところで個展を開催しているそうな。

お近くの方は、脚をお運びください。

なんか儚い、夢の中みたいな絵を見ることができそうです。

鴨江アートセンターで、また、会っちゃうなあ。

レジデンス見学も大丈夫かと思われます。

興味が湧いた方、どうぞ、遊びに行ってみてください。

輝いている若い女性に会うことができた私は、やはり、ついてる、というべきでしょう。

笑顔がよかった(笑)。

 彼女の個展のフライヤー。
象を描いてますね。

こちらが,焼津のギャラリーなどの案内になってます。