『自転車乗るお』

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2025年7月5日土曜日

[釣り] アジ・サバ・イワシの違いがよくわからない(浜名湖新居海釣り公園7/3)

 







これってアジでしょ?
イワシ顔なんだけれど。




















カレイじゃないものが釣れてよかった

[釣り] アジ・サバ。イワシの違いがよくわからない(浜名湖新居海釣り公園7/3)

















7/3 浜名湖新居海釣り公園での釣行です。


時間は16:30くらいから17:30くらいの一時間ほど。


7/2 は、午後雨って天気予報だったし、空を見てもそうだろうなあ、と思えたので、家の用事をしていて釣りにはいかなかった。


なので、7/2のことはわからないのだが、期待というか予想では、このあたりで例年毎日のようにサビキ爆釣じゃなかったっけ? という思いがあったので、7/3 はサビキからはじめた。














サビキはT字堤1番の橋の上から。

















サビキをはじめてばかりの頃とか、時々、かかるのだが、外れるのだった。



それなら続けていればちょこちょことでも釣れていくだろう、という計算のもとに続けていたのだが、釣れたのは、結果2匹だけだった。



この2匹は、釣れてすぐにパッカンお腹に入れたときにはこれってアジだろう、と思ったのだが、帰りに水を落とし、見てみると、顔の骨格がわかりやすくなっていて、これはアジじゃなくてイワシじゃない? とも思えた。



釣りを終えて、家にこの2匹を持っていってのことだが、アジとサバ、イワシの違いがよくわからないということに気がついて、ネットで調べて、余計わからなくなったりしたが、この2匹はアジだろう、ということになった。
















T字堤1と2の間からの写真。
入れ食いには程遠いものの、あちこちでちょこちょこと釣れてる感じだった。














向こうに見えるのがT字堤1番。
このときは空いて見えますが、17時を過ぎた頃には結構な人の数に増えていた。

















一時間ほどのちょこっとな釣行の前半をサビキで消化して、後半はいつものT字堤1番と2番の間の岸からのちょい投げをした。



いつものパタンである。



エサをかじられていたり、小さなアタリがあったものの、g釣り上げられなくて、帰る時間は迫ってくるだろうしなあ、と気持ち焦りかけていたら、前に落として、根魚が釣れた。



小さいのでリリースしてきたが、これまでやたらとカレイが釣れていたのだが、根魚が釣れてうれしかった。



サイズがもっと大きければ、という気はするが、今後にそれは期待することにした。






短い時間すぎるなあ、と思うものの、今回も釣れてよかった。


























2025年7月2日水曜日

[釣り] 浜名湖新居海釣り公園7/1、最後にちょい投げカレイ釣れた

 






西から東への流れがありました。
まずはサビキで釣り開始。

















釣り場の集中力がここでは時に必要になる

{釣り] 浜名湖新居海釣り公園7/1、 最後にちょい投げカレイ釣れた

















2025 7/1 、この日もサビキで爆釣かも? と夕方に浜名湖新居海釣り公園に出かけた。



家の事情で一時間くらいしか釣りができないので、前半をサビキ、後半をちょい投げで行こうと考えた。



まず、サビキなのだが、ちょこちょこかかるのである。



アジかなあ? と思うのだが、どういうわけか、釣り上げようとしたときに外れてしまう。



これは、針が魚と合ってないのか、針がボロくなってるか、が原因かと思われるが、掛かったと思ってから竿を上げるタイミングが早すぎるということかも知れない。



何度かそんなことがつづいてから、うまい具合に豆アジが一匹かかった。



その後も、入れればすぐにかかるということはなくて、これは時間がかかるだけで、最悪の場合釣れずに終わることもあるなあ、と考えて、いつものちょい投げポイントに移ることにした。















空いていても、そこがまるで自分の家の中あみたいな態度でいる人達っているのだ。
まあ、いいんだけれど。
















T字堤1番と2番の間なのだが、ちょうど真ん中のところで釣っている人がいたので、1番寄りで投げることにした。




この日は、T字堤1番にかかる橋の上からサビキ釣りをしていたときは、1番に5人くらいかなあ? 来ていたグループが西側にいて、何かとケラケラ笑う男がいるし、グループのメンバーがあちらこちらと移動して報告もしたりしていて、その場の空気感を支配してる、みたいなことになっていて、どうも集中できない、ということもあってサビキ釣りをやめたのだった。



が、そのT字堤1番と2番の岸から釣り始めたときに、T字堤1番に橋をわたって向かう家族連れがやってきて、そこの女の子かなあ? ずっと起きな声で喋り続けていて、それで男のグループは静かになったくらいなのだが、岸から釣っていても、その子の実況的な喋りを聞いてないといけないということになって、いらいらした。



今日はこのままだと豆アジだけで帰らないといけない、そう思うとなおさら焦ってくるのだった。




時間があれば、もっと違う場所に移動して釣るということにすることになるのだが、時間がそれほどないし、投げたエサを食われているようだったので、釣れるだろう、とそこで続けることにしたのだが、イライラする。




うーん、困ったぞ、なんて思っていたら、隣で釣っていた人がやめて離れたので、少し移動して投げたらカレイ付が釣れた。











ちょい投げでカレイが釣れた。
自分が釣るカレイのサイズも、成長してるみたいで、大きくなってきている。
塩焼き甘え、ってことになるのである。
















よしっ、今日はこれで帰ろう、ということになれた。





その家族連れたちは結構釣っていたみたいだったし、とにかく水温も上がってきているだろうから、来ればボウズで帰るなんてことがなくなって来ていることは確かだろう。




しかし、この先、浜名湖新居海釣り公園は、来やすい、利用しやすいこともあって、人は増えるだろう。



他の人達にペースを乱されず、そういうことをうまくかわすマインドみたいなことも必要だろう? と思う。






釣りは、釣りだけでない修行の場ってこともあるかなあと思う。
























2025年7月1日火曜日

[釣り] 浜名湖新居海釣り公園 6/30 の釣行

 






T字堤一番の橋の上からサビキしてます。






















いつでもサビキで釣れるなんてことはないなあ

{釣り] 浜名湖新居海釣り公園6/30の釣行

















2025 6/30 夕方16:30くらいから一時間ほどの釣行でした。


場所はいつもの浜名湖新居海釣り公園。










今日もサビキで爆釣かも!? とまずはT字堤1番の橋からサビキでぽちゃんと落としたところ、一匹何かかかったが、外れてしまい、おー、今日もいけるかも、とその後20分ほどサビキ釣りを続けていたが、全くかからず、これではただ餌を落としているだけに過ぎん、ということで、T字堤1番と2番の間の岸からのちょい投げに変更。





















T字堤1番と2番の間のちょい投げが好きです。

















そしたらうまい具合にはじめてすぐポンポンとカレイが2匹釣れた。








T字堤1番寄りの方に投げると、エサを食われているので、そちらに何度か投げていると、マゴチが釣れた。






その後もそっちでエサを食われているみたいなので、ちょい投げを続けていたが、かからないので、時間も来たから、と終了。














小さいのだがカレイが2匹釣れた。













マゴチちゃん。
















いつもサビキで釣れるなんてことはないのだが、釣れないと、ひたすらエサを撒くことになって、コスパ悪ーってことになってしまう。




この時期サビキでもっと釣れてほしいものである。




























2025年6月29日日曜日

[釣り] 内山海岸行ってきた

 






岸の横でとろろ昆布みたいに見えるのが藻です。



















自分の実力じゃまだ釣れない

[釣り] 内山海岸行ってきた














2025 6/28 は内山海岸に行って来た。


















Googleマップのスクリーンショットです。














浜名湖の東岸、弁天島からだと、舘山寺に続く自転車道の途中になる。






ここは、今年2025年のゴールデンウィークに釣りしに行ったのだが、その日は強風だったことと、岸周辺にびっしりと広がる藻に引っかかって、釣りどころじゃなくて、すぐに諦めて、その場を離れて帰ってきたのだった。



で、その後どうなのか? ということと土曜日なので、浜名湖新居海釣り公園はもちろん、弁天島や舞阪あたりも人が多いだろうな<とここまで来たのだった。



で、藻はどうなったのかと言うと、4月下旬のときのことを思うと、少し少なくなったみたいだが、それでもまだ、あるところにはある。



藻を避けて釣れそうなところを選んではじめたのだが、アタリはなく、今更釣り場所移動も嫌だなあ、といつか釣れるかも的な期待とともにそこに2時間くらいいたのだった。








少し目の水面で、飛び跳ねている魚は何匹もいた。


が、そういう魚は私の投げたエサに見向きもしなかったということだろう。








結果ボウズだった。







ま、このあたりのこの時期の様子を知ることができて良かったと思う。





キビレやクロダイなんか釣れるところじゃないかと思っている。





小魚でもいいんだけど、ここで自分なんかが釣れ始めるのはまだ少し先のことになりそうだ。














ロケーションはとにかくいい。
浜名湖をばっちり感じられる。
それが釣れることと関係しないと思うんだけれど。

























2025年6月28日土曜日

[釣り] サビキ爆釣今年もやったね !

 






パッカン(水入れ)から水を抜いて撮った写真。
このパッカンが魚であふれるなんてことはめったにないと思っているが、
この日は、入れた魚が脱走しようと飛び跳ねるくらい元気で困った。
アミの蓋付きなのだが、チャックは塩ですぐに壊れてしまった。
もう一つ買おうかなあと悩み中。



















パチンコのフィーバーみたいなその釣れ方

[釣り] サビキ爆釣今年もやったね ! 















2025 6/27はサビキで臨んだ。


この辺でサビキで爆釣だろう、とこの日も浜名湖新居海釣り公園に。


金曜日で、平日だし明日は土曜日だし、ということでかかなり空いていて、T字堤1番のあのサビキポイントは空いていた。


これはサビキをやるしかないだろう、とスタスタと強風の中そのポイントに向かって行った。


人が少ないのは、風がむちゃくちゃ強くて、台風が来てるのか? と思うくらいだったからでもあるだろう。



T字堤1番は、東側の隅っこに一人いるだけだった。



自分としても、こんな日にサビキをやると糸が絡まったりするから、やめて帰ろうか? と思ったくらいだが、とにかくぽちゃんと落としてみると、すぐに一匹小さなアジが連れたのだった。


やった ! 


今日もボウズを免れたぞ、としゃーない感じというか、まだ釣れるかなあ? みたいなあやふやな気持ちでサビキ釣りを続けていると、ほぼ入れ食い状態だったりで、続けて釣れて行ったのだった。













サビキ爆跳を呼ぶ浜名湖新居海釣り公園T字堤1番である。
橋からのサビキ釣りが爆釣を呼ぶのだ。
















釣れ始めたのが17時前くらいからで、17時を回って少し経つと、もうかからなくなってしまった。



ピタッと釣れなくなった。



パチンコのフィーバーみたいで、ちょうどいいときに来たなあ、ということになった。















家のボウルに入れたところ。
すべて塩焼きにした。
釣りはオカズが手に入るっていうのがい













アジとイワシ、合わせて10匹釣れた。



塩焼きにして、母と食べた。



爆釣もいいが、釣れすぎても、食べきれない。



冷凍保存すればいいとかいうことも聞くが、新鮮な魚をその日の中にいただきたいものである。



おいしいのは、ホント、命をいただくってことだからなあ、と思う。



この土日もサビキで釣れると思う。



土日は、混むので、浜名湖新居海釣り公園にいかないのである。




また来週平日行くかもである。

























2025年6月26日木曜日

[自転車] モバイルポンプ便利っス

 







たくさんあるんですよ。
一人でこの先の人生で使い切れないくらい(笑)。



















小さい軽いのミニ・ポンプから小さい軽いのモバイルポンプに頭の中は変わりました

{自転車] モバイルポンプ便利っス















アマゾン・バインってのをやっているので、そのレヴューを書くためにオーダーしたモバイルポンプがいくつもある。


最初に電動のモバイルポンプを入手したときのものは、クルマのタイヤに入れるのがメインじゃないだろうか? と思われる業務用っぽい大きな電動ポンプで、空気を入れようとすると大きな音もして、これは使えないなあ、ということになったりしたのだが、その後、サイズはどんどん小さくなってきていて、それでいて、設定してちゃんと高圧で自転車に空気が入れられるのだった。


まあ、音が、これまで使っていた人力空気入れはシュポシュポくらいしかしないものだから、電動ポンプのばばばばばばばばばばば、という破壊的な音を初めて耳にしたときは、空気をいれるのにこの音は何だ!? ということで使わないほうがいいかも、という判断に傾いてしまっていたのだが、このところ、小さくて携帯的にもいい、というものが安価で出回ってきているようで、それでもちろん高圧で空気が入るので、これは便利だなあ、という方に味方は逆に触れてしまった。



モバイルポンプ、便利です。



そんなに高いものじゃないので、携帯できる小さいタイプのを求めるといいんじゃないかと思います。



出先でパンクとかのときにミニ・ポンプで高圧で入れられるにしても、疲れますからね(笑)。



おすすめしたいです。



人力のミニポンプも安全策で持ってたいですけれど。

























[釣り] ヤドカリ釣れたんだけど

 





元気なヤドカリだった。
毒があるとか、取っていいのかとか、食べていいのかということを思った。

















食べれるんだろうか?

[釣り] ヤドカリ釣れたんだけど















2025 6/25はまたしても浜名湖新居海釣り公園に。


結果、まずは見事にヤドカリが釣れて、その後カレイが釣れて、なんだかなあ? とちょっとモヤッとした気持ちで釣行を終了してきた。


どのへんがモヤッとしたのかと言うと、ヤドカリである。


このヤドカリが何ていう名前なのかわからないので、食べて大丈夫かどうか? ということをまず思い、食べるとして、どうやって食べるんだろう? ということが頭の中で渦巻いて、そんなことがその後の釣行に影響した。


また、ヤドカリが釣れたんだから、この日ボウズは免れたという安心感も生まれた。


しかし、ヤドカリである。


ヤドカリ好きの人なら(そんな人いるのか?)、なんて言うヤドカリで、どうやって食べると美味しいかとか頭に浮かんで、ウキウキだったに違いないのだが、こんなもの釣れてかえって困ったのである。


さすがに魚と違って、その後もう一匹ヤドカリ釣っちゃおか、という気持ちにならないし、釣れたらまた困るよなあ、なんて気持ちで残りの時間釣っていたのだった。













ヤドカリはこのT字堤1番の前の岸近くにいたのだった。















しかし、このヤドカリが釣れたおかげで、何故かエサと針を取られるというその原因の一つにヤドカリのことがあるんだろうなあ、と思えた。



こういうのに捕まると、取られて終わりってことがあるだろう。



今回は、見事に釣り上げたのだが。












T字堤1番と2番の間。
ここのちょい向こうでカレイが釣れた。
















そして、T字堤1番と2番の間でたまたまっぽくカレイが釣れた。


カレイはリリースサイズだろうけれど、持ち帰って塩焼きにして食べた。


そんなに食べるところがないのだが、美味しいのである。


カレイが釣れて、昨日思った通り、ボウズで帰ることはしばらくなさそうだなあ、ということをまたしても思った。その通りに釣れたのである。







T字堤で釣りをしている人たちも、結構釣れているみたいだった。





梅雨空が帰ってきたとは言え、遠い向こうに夏空が気分良く広がって見えたのだった。












向こうの空は夏空だった。


























2025年6月25日水曜日

[釣り] 魚の姿が見えなくても、あきらめてはいけない







T字堤1番の向かい側の岸からの画像。
ここで遠くに投げて釣れたことはないが、ここは好きである。
自分としては釣れそうなところである。

 
















エサを食われてるってことは、いるってことだろう

[釣り] 魚の姿が見えなくても、あきらめてはいけない
















2025年6月25日も浜名湖新居海釣り公園に釣りに行ってきた。



釣果は、カレイ2,まごち1.



カレイは、T字堤1番の向階側の岸からのちょい投げで釣れた。



まごちは、T字堤1番と2番の間の貴志川からのちょい投げで。















岸からそう遠くないところで釣れたカレイ。
こんなのがもう一匹釣れた。
釣果としては、あとマゴチが釣れた。





















この日は曇り、雨がぱらつくこともあった。


時間は16:30くらいから17:30くらいまで。小一時間、ちょこっとの釣行。


先週後半海釣り公園に行って、ボウズの日が続いていて、今週まか、と思いはしたが、状況は良くなってきていると思う。


気温は上がるし、梅雨空でいまどきっぽいしで、この先冬くらいまで、来れば何か釣れるように思える浜名湖新居海釣り公園って気がした。
















T字堤1番と2番の間でマゴチが釣れました。
移動してきたこっちでもカレイが釣れたら、と思ったのにマゴチでした。





















この日も実は、ダメかなあ、なんて思っていたのだが、投げると餌を食われていることが多くて、小さい魚に突かれたのか? とも思ったが、そこのところを考えながら投げ続けていると釣れたのである。



そういう些細なことを見逃さず諦めないで続けて入れば釣れるんじゃなかろか? なんて思う日になった。









釣りに行ったら毎回ブログ書いちゃおうかな、と思っています(笑)。





































2025年6月24日火曜日

[釣り] 釣れないと思っていたらこれだけ釣れた

 






まず釣れたキス。
T字堤1番と2番の間くらいの岸からのちょい投げで。
ここでもキスが釣れるんだ、とちょっと驚いた。




















浜名湖新居海釣り公園に行ってみた

[釣り] 釣れないと思っていたらこれだけ釣れた

















2025年6月23日の釣行です。


先週浜名湖新居海釣り公園で思うほど釣れたかと言うと、そんなことはなかった。


ボウズの日が何日かあったと思う。


それは、時間帯にもよるのだろうけれど、自分が行くのはたいてい午後の4時半くらいから5時半くらいまでの短い間。


朝のうちは釣れてたなんてこともあったみたいだ。














小さめだが、カレイが2匹釣れました。
















う~ん、自分の釣りパタンで今度はいつ釣れるんだろう? 


それは今週じゃない?


と思って月曜日の午後に行ってみた。


行ってみたのだが、状況は先週の釣れなかったときと変わってないみたいな感じで、来るところを間違えたかなあ? と思いつつ、ちょい投げを連発していたのだが、見た目魚の姿はなくとも、先週と違うのは、かなりエサを食われていることだった。


いるんだろうな、いるんだろうけれども、と釣れないなあ、という気持ちが膨らんでいたのだが。あれ? これは !  という引きがあって、まず釣れたのがキス。



お-キス釣れたじゃん、となってまだ釣れるかも、と投げ込んでいったら今度はカレイの小さめなの。


そしてまたカレイが釣れた。






夕方5時過ぎに続けて3匹釣れた。





続けていればまだ釣れたかも知れないなあ、と思うものの、帰る時間なので終わりにしたが、梅雨空が戻ってきていて、雨の心配があるものの、釣れるようになってきてるんじゃないか? と感じられた。



今週も時間を作って、短い時間だとしても、釣りに出かけていくつもりです。













今回の場所はT字堤1番と2番の間~岸から。
ちょい投げ、エサはアオイソメで。


























2025年6月23日月曜日

[釣り] 舞阪漁港のここのところで釣ってみた

 







のんびりと釣りを楽しめそうでいい場所である。



















ここでハゼが釣れるとは!?

[釣り] 舞阪漁港のここのところで釣ってみた

















2025 6/22 の釣行を書いておきます。


日曜で、その前々日に浜名湖新居海釣り公園に夕方行って、ボウズで、確か、その前々日も浜名湖新居海釣り公園でボウズだった。


浜名湖新居海釣り公園は、この数日間釣れないモードに入っているんだろうなあ、と思っていたし、何と言っても日曜日なので、弁天島海浜公園で、東側のところが場所が空いていたらやろうかなあくらいの気持ちで出かけたのだった。







行ってみると、工事の影響なのか、弁天島海浜公園の東側のところはかなり水没してしまっていて、やる気さえあれば、足が濡れるくらいなのでそこでやればいいのだが、橋の下をくぐって、北側の通路のところで少しの間釣って、まだ時間が早いのか? などと思ったりして、釣れそうにないので、舞阪漁港の西側のプールになっているようなところで釣ることにした。















向かい側の騎士にも釣り人の姿はあります。
ときどき小魚が釣れてたみたい。


















ここで釣りたいなあ、ここで釣れればいいのに、とこのところ思うことがあって、どうしてかと言うと、のんびり釣っていられそうだから、というのがその理由だった。


急な流れもなく、腰掛けてそこにいられるし、ここで釣れれば言う事無し、みたいなところである。


たまにはこういうところで釣っていたいものだ。
















西に移動を重ねて、この場所で長いこと釣ってました。



















が、である。


ちっとも釣れないのだった。


あたりもない。


しかし、ちょっと先のところに投げておくと、エサを食われている感じはあって、う~ん、いつか釣れたらラッキイだろう、って思いでそこで日にあたって気持ちいなあみたいな感じで長いこといたのだった。













写真では小さく見えるが、程よいサイズのハゼでした。
なんで釣れたかわからないけどラッキイってことで。


















そしてある時、手前のところにぽんと落とすと、確かな引き、食ってる食ってるということで、釣り上げたのはハゼだった。



程よいサイズ。



ここでハゼとは思っても見なかったが、そう言えば以前新川沿いのところでハゼ釣りをしていたら、ここでたくさんハゼを釣ることができたようなことを行ってた人がいたことを思い出した。



あれ? ハゼじゃなかったかなあ?



とにかくハゼが釣れたのだった。



ここの向こう、弁天島海浜公園の東側でも最近ハゼを釣っているので、ここにもいるんだなあ、と思うことになった。











上の写真のハゼがひっくり返ってるところ。
















夕方の5時を回って、もう帰ろうとしたときにも小さなハゼが釣れた。



海の魚が釣れると思っていたのにハゼかいな、ということでこの日の釣行は終了。

























2025年6月22日日曜日

[スナップ写真] 湖西市新居町の『すみよっさま』で CANON EOS60D 使ってみた

 





狭い通路に人がひしめき合ってるし、また、中学生? くらいの子たちが多い
ということもあって、そんなにパシャパシャと撮ってくることはできなかった。
この写真いい感じってことでトップに持ってきました。


















デジイチ初心者に夜の屋台のスナップは難しかった

[スナップ写真] 湖西市新居町の『すみよっさま』で CANON EOS60D 使ってみた

















2025年6月21日の夜に静岡県湖西市新居町で『すみよっさま』と呼ばれる祭りがあった。


豆知識として簡単にgoogle search Labs AI で出てきた『すみよっさま』のことを書いておくと、毎年6月第3日曜日開催、新居町で最初の夏祭り、住吉神社の祭礼、ということです。











で、せっかくデジタル一眼レフを買ったことだし、とCANON EOS60D を持って屋台を撮りに行ってみるか、ということになった。



まだこのカメラの使い方がよくわかっていないのと、人混みの中でササッと撮るのにこういう大きなカメラでピントを確認したりとかやってられないだろうとか、フラッシュ使わないほうがいいだろう、とか思うことがあって、これはこのカメラをこういう場所で使うのは適さないよなあ、なんて考えたりしながら、人混みの中をカメラとともに進んでいった。



はめていったレンズは単焦点50ミリ。



人混みの中で被写体との距離が取れなくて、このレンズを選んだのも失敗だったなあ、と思えた。



でもまあ、経験である。



カメラがいいので、ちょっとは見られる写真が撮れた気がする。 



まとめとしては、こういうカメラでスナップって扱いにくいんじゃないのかなあ? ということになった。



もっとこのカメラに対する慣れが必要ってことかも知れないが。



以下に今回撮った写真を何枚か載せておきます。



もっと見たいって方は、そのうちにまとめて instagram 煮上げると思うので、そちらをご覧いただければ幸いです。







Nobufumi Ohara の instagram  ; instagram `oharamaruno






































































































































うーん、祭り大王並みにあちこちの祭りに出かけて写真の腕を磨くことが必要かも((笑)。

























2025年6月18日水曜日

[浜名湖新居海釣り公園] 『ホウボウ』って魚と初対面

 






おーい釣れたぞー、ってマゴチじゃないのか? 
マゴチであってほしい一瞬だったが、マゴチじゃないのだ。















羽と脚みたいなのがあって、色も、キモいんだが

[浜名湖新居海釣り公園] 『ホウボウ』って魚と初対面


















ユーチューブ収益化の危機っていうか、多分この先剥がされることになるだろうから、復活に向けてユーチューブチャンネル『浜名湖おはら』でどうがをあげつづけていかないといけないんじゃあないの、ということで、先月から釣りに行っている。


家の事情で一時間化そこらくらいしか釣りをしていられれないのだが、そのくらいの時間だけでも、やはり釣りは楽しい。


ちょくちょく出ていくので、その日の釣りに関してこのブログに書くということもできそうだが、動画を作り始めると、なかなか時間が足りなくなってくる。


このブログには、書ける余裕が出てきたら、書こうかなあって思っています。


自転車、写真のことなんか書いていて、そこに今度は釣りも加えていくってのも忙しいかも。


でもまあ、自分の場合、自転車のこと思いながら釣りも思うっていう感じで動いていないので、分けて書いていくことはできそうな気はしている。













なんで魚に足があるんだろう? って見た目なのだ。
キモい。
















で、今回ブログに釣りというか魚のことについて書く気が起きたのは、『ホウボウ』という魚が釣れたからである。



前日にマゴチが釣れたところで、今日もマゴチ狙いだ、と行ったのだが、こんな魚がその日は2匹釣れた。



高級魚らしいのだが、見かけからしてキモいので、毒魚かなあ、と釣れてもすかさずリリースした。



ハゼと言うかマゴチと言うか、それ系の頭に青色が入った羽みたいなヒレみたいなのと、足があるのである。



足は、足じゃないかも知れないが、これは食べちゃダメだろう、という判断になった。















この羽というかヒレといいうかの色は、食べちゃダメってものでしょ。
羽とか取り外すとハゼっぽいだろうけれど。



















しかし、そう言えば、以前から、この羽の色のなんか変な魚が泳いでいるなあ、と存在に気づいていたものの、そんなの釣れてもらっては困るなあ、と敬遠をしていた魚だった。海って神秘っていうか、こんな不気味な姿、色の魚、いるもんだなあ、と思っていたのだ。



この写真を見ても、高級魚って言われたって、食べたくないなあ。



釣れたら、またリリースしよ。



この写真がどなたかの参考になれば幸いです。

























2025年6月16日月曜日

釣り場ナビ『浜名湖南部改訂版 (株式会社週刊テレビ) 』

 







本屋で買いました。
800円+税。




















浜名湖、釣り場のあんちょこ

釣り場ナビ『浜名湖南部改訂版 (株式会社週刊テレビ)


















釣り場ナビ『浜名湖南部改訂版』というのを最近よく目にしている。


数年前に本屋で買った。


この本によると、釣り道具やなんかにも置いてあるところがあるみたいだし、本屋で取り寄せてくれるんじゃないかと思う。


最近、ユーチューブの自分おチャンネル『浜名湖おはら』の収益化が止まるよーん、という案内メールが詐欺でなくユーチューブから届いたので、まずは自分がやりたくてもやってなかった釣りの動画で、また収益化を目指していこう、と釣りに行ってるし、浜名湖の釣り場にも詳しくなろう、と考えてこの本によく目を通している。





詳しくガイドされていて、ためになる本で助かる。











ユーチューブをやっていて、自分はそんなにシークレットポイントを知っていて、そこでこんなに釣れたけど、場所はもちろんお知えない、という感じの動画は出さない。


シークレットポイントを知らないし、そんなシークレットなところってあるのか? と思ってしまうのだ。


そこに映っている建物や地形の感じから、浜名湖のどのへんだ、ってことはわかってしまうだろうし、そこでそんなに釣れるのなら、とっくに人が押し寄せているんじゃないだろうか? と思ってしまうのである。








まずは、図書館に行っても釣り場情報は手に入るし、本屋でそんな本も買える。


ネットに釣り場の情報は出ているし、小さな釣具店だとしても、そのあたりの釣り場情報を惜しみなくブログなどに出しているところもある。


そういう事も知らずに、おれはユーチューブでも誰にも教えない、っていうスタンスでも、何を言ってるのかなあ? って思うのである。







そういうことよりも、この本には惜しみなく浜名湖南部の釣り場情報が出されていて、すげーってことになっているのだ。




だが、詳しいとしても、そこで釣ってる人見たことないし、そこでそんなに釣れるのかなあ? とか思うのである。



まあ、そういうのは、釣りに行ってみないとなんとも言えないし、何月に何が釣れるって書いてあっても、行けば必ずその魚が釣れるなんてこともないのである。








釣り場の情報を得たとしても、やはり釣りに実際行って、自分の場合どうだったとか言うことになってくるんだと思う。





そのあーでもない、こーでもない、この間こうだったから、今度こうしてみよう、とかいうことを続けていくことが釣りなのではなかろか?  と思っているのだった。




























スージー甘金 THIS IS POP NAGOYA で買ったステッカー

 






SUBMARINE  GALLARY ってところでの展示だったらしい。
このセンスなんだよなあ、とスージー氏の作品に関しては思う。
ポップアート、現代美術はわからないけど近づきたい、
みたいな気持ちをくすぐられるのだ。
しかし、ウォーホル、キース・ヘリングの功績はやたらでかいと言えども、古かーねえか? とも思う昨今である。
じゃあ、今有名な現代美術のパロデイをやっても、その範疇での有名さ止まりで、
一般に浸透してきてるって感じじゃないだろうから、
それ誰? それ何? ってことになりかねないんじゃない?
その有名かもしれないけど知らねーっ、金にならねーってところがかっこいい、
って思う人もいるかも知れないけれど。




















美術展示に行ったらポストカードを買ってくることにしている

スージー甘金 THIS IS POP NAGOYA で買ったステッカー
















2024年秋に名古屋に見に行ったスージー甘金氏のTHIS IS POP NAGOYA で買ってきたステッカーを紹介します



美術館などの展示を観覧行ったとき、ほとんど必ず、ポストカードを買ってきます。



このときはステッカーを買いました。



アンデイ・ウォーホルとキース・ヘリングのパロデイってステッカーです。



こういうものを販売していて、買ってきたぞってことです。



他に、このときトークショーに参加していた小田島等差のものも買ってきたと記憶しているのですが、ちょっと今へやのどきにいっちゃったかわからなくなってます。



名古屋フォトウォークも、この展示を見に行った後で、何度か行っているのですが、それもこのブログでどう扱おうかとまだ考え中です。



見たいと思われる方には申し訳ないですが、気長にお待ちいただければなあ、と願います、



ぼちぼちとになりますが、何処かに出かけたときの写真はこのブログであつかていくつもりでいます。












こちらは SUZY SHOP で購入した Suzysizer のステッカー。
このデザインのTシャツ販売にも力を入れているようだったが、
金銭的に、ステッカーでいいやということになった。
どこに貼るか、取っておくのか、とかこういうステッカー類は考えさせられてしまう。
このステッカーにしても駄菓子屋で買えないくらいなので、高いのである。

























2025年6月11日水曜日

くたびれた自転車にヒヨコちゃん

 






こういうケースに入ってました。














シリコン製で、大抵のブレーキレバーの先につけることができそうです。
ロードやバータイプのハンドルのブレーキには保護効果がありそう。




















思っても見なかったプラスカワイイ効果

くたびれた自転車にヒヨコちゃん

















相変わらずブリヂストン・クエロに乗っている。


日常的に使っているものの、家の事情でツーリングなど乗れていない期間が長く、まあ、年だしなあとも思っていたのだが、家の中で机に座っている時間が長くて、足の力の弱り具合を感じたりしてもいたのだが、これは、乗れば、足の筋肉を維持できんじゃない? という頭に近頃はなっている。


年をとっても、習慣的に、意識して乗る機会を増やせば、筋肉が維持できて結構乗り続けていけるもののようだ。


この間かかりつけの医者にそんなことを聞いたのだ。


で、そんな、自転車乗るぞ気分を盛り上げてくれるものを最近入手したので、紹介することにしました。







BONEというところが販売しているらしい自転車ブレーキレバーカバー ¥1480というもの。





アマゾンなんかで売ってるみたいである。






宇宙人、ネコタイプのものもあるが、入手できたのはアヒルちゃん(パティーダック)というものだった。






このアヒルのベルがあって、このアヒルは有名だし、そのアヒルのベルと比べるとブレーキレバーの先にちょこっとつけるサイズなので、目立たないものだ。




じゃあ、これ何? って言うと、車体を横にしたときにブレーキレバーの先が地面や壁とかについて傷つくことを防ぐ、ってものなのだが、私個人としては、このカワイイ系なものを自転車につける効果があるということを言いたいのである。




大抵の人が、自分の自転車を女子でもない限りカワイイ系のものだなんて思っていないだろう、と思うのである。




あえてボロくしたままでいたり、ワイルドとかかっこいいとかいう形容詞をつけられるようイメージして乗っているものではないか? と思うのである。




しかし、ここに、思っても見なかったカワイイ系のヒヨコちゃんがプラスされると、なんだか自分の愛車の愛車たるもののイメージの幅が広がって、こういう要素もありだよなあ、なんてヒヨコちゃんのことを受け入れてしまうのである。




かなあ? という気もしますが、もうしばらくお付き合い願います。





色は派手かもしれませんが、それほど目立つものでないので、つけているのを知っているのはつけた本人だけみたいなことになりそうですが、このカワイイ系はリドに効きます。




心の支えになるというか、新しい自分お愛車の一面を発見したというか、そんな気分で乗ることができるようになってきます。




いいねヒヨコちゃん、ということになるんです。















ボロい自転車ながらカワイイ系のグッズが付くと、
つけた本人の気分は変わります。
それにしてもバーテープボロいな。














ギドネットレバーというタイプのブレーキレバーなので、
自転車を横にしてもレバー先端が傷がつくということはないので、
この自転車の場合、
このカバーは実質的な効果はない。
気分に影響します(笑)。


















こちらのメーカーの回し者ではないので、このブレーキレバーカバーを買おう !  なんてことは言いませんが、一台の自転車を長く乗り続けていくのに、時に、こんなカワイイ系をプラスするのも気分に影響していいんじゃないか、と思います。