『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2025年8月27日水曜日

[釣り] 釣れるじゃん(浜名湖新居海釣り公園 8/26)

 






T字堤1番から外に向かって釣りました。






















秋のシーズンに向かってるって感じ

[釣り] 釣れるじゃん(浜名湖新居海釣り公園 8/26)



















8/26は、前日暑い ! ということで釣りに出なかったのだが、浜名湖新居海釣り公園に向かった。


この数日間で状況は変わってるんだろうか? という気持ちからである。


ハゼ釣りもいいのだが、釣れることはわかっているし、こちらが気になったということだった。









行ってみると、夏休みって感じの若者や外国人が目についたが、釣り人はかなり少ない。


それでも、自分が釣り始める頃に団体さんが来たりして、ヤイヤイなんてことになってしまうほどに人は増えた。





いつものように岸から投げようと思ったのだが,着いたときは、T字堤1番に人の姿は1名しかなかったので、行ってみることにした。





まず、内側に向かって始めたところ、フグがかかって、どうもフグしかかからな愛んじゃないか? という予感がしたので、外に向かって投げてみることにした。



空いていたのだ。



さっきも書いたが、外に向かって投げようとしたときに団体さんが1番に入ってきて、ここで釣るのをやめたくなったが、しゃーないと腹をくくって釣りを続けることにした。






結果、フグが5匹くらいかかったのだが、ベラ、カワハギ、カワハギ、ヒイラギ、根魚(小)がかかって、なかなかの釣果になった。




これだけ釣れれば満足だよね、ってことになった。










まず釣れたのはベラ。
ベラが釣れるなんて思ってなかったのでラッキイ !












そしてカワハギ。
カワハギが釣れるなんて思ってなかったのでラッキイ !












またしてもカワハギ。
またしてもカワハギなんて思っていなかったのでラッキイ !



















最後に釣ったのがヒイラギ。
ヒイラギもかりかりに焼いて食べるとおいしいのでラッキイ !



















外側に向かって投げたとは言え、遠くに投げると、エサをかじられる感じはあったものの釣れなくて、足元のへんに落として釣った。



引き上げられずに針も取られたくらいの強い引きもあって、それが何かわからなかったが、遠くに投げないほうが釣れたってことになった。



もちろん、フグも釣れた。









この日の印象として、秋の釣りシーズンに向かって来てるなあ、釣れるなあ、なんてことを思った。




このところ、平日は浜名湖新居海釣り公園は昼間人が少なくて、夕方から人が増える、ってことになっている。




暑さのせいだが、お魚さんたちは、外の世界の暑さと関係なく、秋に向かってきてるんだな、って思った。




























2025年8月26日火曜日

[釣り] フグしか釣れなかった(舞阪漁港 8/24)

 






8/24の日曜日はここで釣り。
ハゼ以外に何が釣れるか期待して来ました。























暑くて人がいない釣り場になっていた

[釣り] フグしか釣れなかった(舞阪漁港 8/24)



















8/24の日曜日は、今日も暑いしなあ、と何処かで写真を撮ろうか、ということも頭にあたのだが、舞阪漁港のあのプールになっているところで釣りをすることにした。


ハゼと何か、その何かが知りたい気持ちが強かったのだが、そこで釣ってみることにした。















この向こう側はクルマいっぱいの弁天島海浜公園。
ドライブなどで、ここに来ちゃうんだろうなあ、
という感じで観光地っぽい。


















弁天島海浜公園も見ていったのだが、この日はなにか自転車のサイクルイベントが合ったみたいで、自転車と人を多く見かけたし、駐車場のところはクルマが混んでいた。


夏も終わりで、何かやった館を出したいと思うようなひとが多かったんじゃないかという気がした。


釣り人はというと、自転車で移動している竿を持った若者たちと公園に行く途中すれ違ったが、弁天島海浜公園周辺に釣り人の姿はなく、また、そのプール周辺にも、たむろしてるみたいな人達の姿はあったにしろ、釣っている人の姿はなかった。






暑いのである。





自分も家で休んでいたいくらいだった。





この日も鷲津のハゼが釣れるところに行けば釣れ釣れだったと思う。





が、あえて、ここに来たのである。












大抵向こう側に釣り人の姿が見えたりするのだが、
この日は一人も居ない。



















2時間ほど、暑い中ここに居た。



エサはよく持っていかれていたので、魚はいると思う、ということで続けていて、結果、小さなフグが4匹釣れただけだった。



エサを取られるというのは、小さなフグがエサを突ついて取っていったんだと思う。



ハゼが釣れなかったのは残念だった。



















ハゼくらい釣れるものだと思ってきたが、
そんことはなかった。




















この、やたらめったら暑いことと、釣れないこと、魚がいなさそうなことと、関係があるんだろうか?





こっちに来る途中、浜名湖新居海釣り公園の方に目をやると、クルマが多く止まっているのが見てわかった。




あっちは釣れたんだろうか?












ここのプールのところは、釣り人の姿はなかったし、夕方になって、アミを持って多分小魚を救いに来たみたいな若者2人組が現れたくらいだった。






いつまでも暑い。




暑いと釣りに行く気も失せるよなあ、ということになっている。


























2025年8月24日日曜日

[釣り] 翌日もここでハゼ釣り(表鷲津湖岸公園 8/22)

 







上からパシャリ。
ここも表鷲津湖岸公園って言っていいところだと思うんだけれど。
かなり北のところです。






















ハゼ釣りと熱中症

[釣り] 翌日もここでハゼ釣り(表鷲津湖岸公園 8/22)

















釣れるかなあ? とおそるおそるここでやってみたハゼ釣りだったが、もう釣れる釣れるという感じになっていた。


サイズがちょっと小さいのだが、釣れ釣れだった。


ということは、秋の終わりくらいまでこの調子ってことだと思うし、8月後半で釣れることがわかってしまって面白くない感じもないではないのだが、もういっぺん行っておこう、とその次の日も行ってみることにした。


ハゼ釣りシーズンになって、混んでくる前にもっと釣っておこう、という気持ちにもなって。


















自転車は見えるところに止めます。
上まで持ってきとるっチューことやな。












このアングルどうよ?
ってことでパシャリ。
















で、やはりこの日22日もはぜは釣れたのだった。



えさが古くなっていたが、うまいことつけてやれば、投げれば釣れるという具合だった。



この日の釣果は、ハゼ7匹とヒイラギが2匹ということになった。



夕方16:30くらいから一時間ほどの釣行である。


















くちびるぴよーんのひいらぎちゃん。















この日だが、平日のためか、このあたりで釣りをしているのは自分だけだった。



もったいない気もするが、それはそうだろうし、このブログを書いているのが8/24なのだが、先日23日の土曜日、ここを通ることがあったのだが、釣りをしている人の姿はなかった。


めっちゃ暑いのである。












人がいない、少ないってことはいいのだが、暑いのである。






















8月後半、もうすぐ9がつになろうとしているのだが、今年の夏はいつまでも暑い。



ハゼ釣りよりも、熱中症に気をつけたほうがいいことは言うまでもない。



もう少し涼しくなったらハゼ釣りに行ってください、と勧めたいス。

























2025年8月22日金曜日

[釣り] ハゼはもう釣れ釣れってことになっていた(表鷲津湖岸公園 8/21)

 






ここが今回の釣り場。
鷲津湖岸1号公園からもっと北に行ったところの湖岸です。




















ハゼ釣れてるよーん

[釣り] ハゼはもう釣れ釣れってことになっていた(表鷲津湖岸公園 8/21)



















8/21は、浜名湖新居海釣り公園に行くと、また釣れずに終わるのではないか? という予感とそう言えばハゼ釣りどうよ? と気になったので、湖西市の表鷲津湖岸公園に出かけてみた。













ここは表鷲津湖岸1号公園の入口。
クルマは入れない。
トイレはない。


















ここには、6月後半だったかに釣りに来て、全く釣れず、ボウズってことで退散した。



そして、この間17日の日曜日、ここにかるく偵察に来たら、3組ほどのグループが釣りをしていて、そうかあ、もう釣れるよなあ、なんて思っていたら、釣れる気配なしで、この21日も釣れるかなあ? どうだろう、という気持ちできたのだった。



しかし、釣れた !



最初に釣れるまでに時間がかかったが、釣れ始めると、これって入れ食い? みたいな調子にもなって、計7匹のハゼと1匹のヒイラギを釣って終了した。



途中で釣れないときに、異リールの糸が絡まってしまい、そのときに針も交換して、7号の針から(海の小魚用って感じの針)、4号のハゼ釣り用の針に変えてから、釣れるようになった。



針はハゼ釣りなんだから、ハゼ釣り用がいい。












ハゼが釣れてうれしーっ !
















サイズは少し小さめだが、すべて持ち帰って焼いて食べた。















これってヒイラギだよね。
ヌルヌルしてるし、くちびる伸びるし。

















もう帰らないといけない時間になって、ヒイラギが釣れて、そこで終了にした。





ここの場所は、正確には、表鷲津湖岸1号公園から湖岸沿いに北に、鷲津漁港を超えて、外側は野球やサッカーができるグラウンドがあるところの湖岸になる。




表鷲津湖岸1号公園の方でも同じように釣れるんじゃないかと思う。







多分ってことになるが、毎年秋にハゼが釣れるところでは、もう、ここと同じようにハゼが釣れ釣れ状態になってるんじゃないかと思う。




サイズがまだ小さいかな? ってことがあるが、もうハゼは釣れ釣れなのだ。

























2025年8月21日木曜日

[釣り] フグしか釣れねー(浜名湖新居海釣り公園 8/20)

 






T字堤1と2の間で釣ったときの画像。
T字堤にいる人の姿がこの写真だと少ないが、
もっと居たのだった。






















状況は変わってなかった

{釣り] フグしか釣れねー(浜名湖新居海釣り公園 8/20)



















昨日8/19は、あまりに暑くて頭がぼーっとするほどだったのと、パソコン作業でやらないとと思うこともあったので釣りに行かなかった。


そして、8/20である。


8/19どうだったか? は気になるところだが、さあ、8/20はどうだろう? ということで投げ釣りに向かった。


夏休み的な人達もいるが、お盆は過ぎた、もう釣れるんじゃね? 的な釣り人の姿も増えているように見えた。


なので、いつもの岸川から投げている場所に人が居たので、空いていたT字堤1番の外側から投げることにした。















T字堤1番から外に向かって投げた。
大物が釣れないかと期待したのだが、
ぜんぜんだった。






















何度も投げて、エサを取られているとか、かじられてるかなあ? と思うことが続いたが、ちっとも釣れない。


これは、当たってんじゃないのか? と思うことがあっても、釣れないのだった。











試しに、足元に落としてみたら、フグが釣れた。







フグじゃしょうがないなあ、ということで、じゃあ、向こう側〜T字堤の内側でも釣ってみるか、と思ってそうしたら、すかさずフグが釣れた。





フグじゃしょうがないなあ。





そして、また移動して、T字堤1と2の間から少し投げて、全くかからずに終了した。





釣果:フグ2匹。




状況は、一昨日から変わっていないみたいだった。





明日21日、ころっと変わる可能性もあるが、どうだろう?





暑い中、出ていく価値はあるのかどうなのか? ってことである。


























2025年8月20日水曜日

[JR米原駅] 米原ダッシュなんてしたくないときは

 






琵琶湖自転車一周の起点になりやすいところなので、
ビワイチ関連情報バッチリである。





















米原駅と市役所〜観光案内所はつながっているのだ

{JR米原駅] 米原ダッシュなんてしたくないときは



















去年2024年に琵琶湖一周をした。


折りたたみ14インチの小径車で、米原駅からスタートして、琵琶湖の一般的な上部一周をしたのだが、米原駅からスタートした。


で、まずは、米原駅の観光案内所に行けば琵琶湖一周に関した地図やお得情報が得られるんじゃないかと考えて、そうしようとしたんだけれど、米原駅の観光案内所というのは、駅と隣接した市役所内にあるということで、市の職員が日曜日に来るんだろうか? 空いてるんだろうかそこは? ということが頭をよぎった。


で、とにかく行ってみようじゃないか? とどうもそっちらしいところに向かうと、日曜日でも誰でも自由に入ることができるみたいで、行ったときはまだ、観光案内の職員は来ていない時間だったのだが、そのうち来てくれて、琵琶湖はどっちになるのか? ということも教えてくれた。


また、そこは、誰でも使えるフリースペースもあって、なんでか朝早くから勉強してる人みたいな若者も居た。














手前側が駅の通路で、向こう側が市役所への連絡通路。















うーん。



これはいいなあ、なんてことで、朝一のJRで京都に向かうときに利用するようになった。



米原駅で止まって、姫路行きに乗り換えるまでの間の時間に2階のトイレに行って戻ってきてそれに乗れればいいが、乗れなかったって場合、ここの観光案内所で次の快速まで30分くらいあるんだけれど、休んでいけばいいって考えになった。



しかし、ここを利用するには一度米原駅の改札を出ないといけない。



青春18きっぷや青空フリーパスっていうお得きっぷならそれができるんだけれど。
















マイボトルに水を入れていくこともできる。

















JR普通列車のトイレ問題なのだが、岐阜からいくつかの駅を過ぎたあとに空くので、そこでトイレに行っておく、ということができればいいんだけれど、そうもできないと言うか、電車内のトイレは使いたくない、ということで、米原到着後僅かな時間で用を足すことを考えるのだが、それがうまくイカなかった場合、ここに来ると、持ってきたパンを食べたり、ドリンクを飲んだり、綺麗なトイレもあるので使ったり、観光情報まで入手できるのがいい。



一人でここにきても30分くらいなら時間を潰せることができる。



青春18きっぷで更に西に向かうなんてときのいい休憩所になる。



米原で乗り換えっていうのは、ホント、足腰が弱っていると、席を取ることもそうだけれど、間に合うかどうか? ということに躍起になってしまうが、時間に余裕があるなら、ここのことを知っておくと使えるかもしれない。遅い時間は閉まっているだろうけれど。



皆一斉のダッシュは辛いよなあ。










あと、豊橋で浜松行きに乗り換えるっていうのも、階段登って降りたり、ダッシュしたりと辛い時があるよね。
















米原駅は出ても、かなり殺風景で大きな施設とかないのである。




























青春18きっぷを使ってあちこち行って思うのは、駅の近くに、休んでいけたりするようなフリースペースが実はある、みたいなところがあって、そこを知っていると助かったりするよなあ、ということがある。




普通電車の旅だとしても、余裕を持って旅したいものだなあ、って思う。









































2025年8月19日火曜日

[舞阪釣り場] お盆休み8月15日の舞阪釣り場スナップ

 






釣り人が少ない。
暑そう。





















ニコン1v1で撮ってきた

[舞阪釣り場] お盆休み8月15日の舞阪釣り場スナップ


















8/15は8/11/12/13 と青春18きっぷを使って行ってきたあとの骨休めということで、出かけて動き回りたくなかったのだが、その青春18きっぷを使って行った日は、雨だったりで、一眼レフカメラを使わなかったこともあって、写真を撮りたい、ということになって、舞阪の釣り場も行ってないし、と釣り場の状況も含めて見に行ってみることにした。








この記事で、その時撮った写真を載せておきます。














このあたりで釣っている人も少なかった。

















舞阪漁港〜網干場〜今切方面、と自転車でたらたらと移動して写真を撮りました。



全体的な印象としては、さすがに暑いせいか、釣り人の姿はそんなに見られなかった。



それなら行けばよかった、行けば釣れたか? というと、一つのところでじっと観察していたということはないのでぱっと見の感想になってしまうが、釣れてなかったみたいだった。



釣れるのなら、暑くても、もっと釣り人の数は多かったと思う。
















ここは釣れるよね。
親子連れの姿が目立った。















向こうの堤防に登って釣っている人の姿もあった。




















そして、今切口の方に。



釣り人は少なかった。



ああ、また誰か来たな、と思って駐車場から階段を登って出てきた人を見ると、中国人のグループだった。



釣りでなく、観光でここに来たみたいだった。



歩いては、写真を撮っていた。



外国人観光客は、こんなところにまで来るみたいだ。














今切口。














とにかく今年の夏は暑い。



昼間から釣り場にいると、熱中症の危険があるくらいだし、この15日、ざっと見に行って、釣れてるのかなあ? と思うくらいだったので、自分としては、このお盆期間は釣りから離れていたのもよかったかなあ、と思う。










これを書いているのはまだ8月の後半で、暑さは続いている。







秋よ来い、である。





これから向かう秋の釣りシーズンに期待して、考えると胸が高鳴るくらいである。


























[釣り] ボウズなお盆休み明け(浜名湖新居海釣り公園 8/18)

 







T字堤1番の向こうから投げていたときにパシャリ。
釣れまへんなあ。






















お盆期間中も釣れなかったんじゃないだろか?

[釣り] ボウズなお盆休み明け(浜名湖新居海釣り公園 8/18)



















8/18、お盆休みも開けたので、また釣り投稿頑張ろう、と浜名湖新居海釣り公園に行った。


一週間ほど釣りをしていないので、ここ浜名湖新居海釣り公園の状況はどうなんだろう? というのが一番の気になるところ。


行ってみると、なかなか人は多くて、まだまだ夏休みな人も多いみたいだと思える雰囲気だった。


が、ちとも釣れないのである。


投げておくと、多少突かれたりかじられたりしたのかなあ、というアオイソメ具合になっていたのだが、確かな引きやらアタリはない。


T字堤1番の向こうと1番と2番の間で岸から投げていたのだが、ちっとも釣れそうにない。


岸の下のところに落としたら、一度、引き上げたときについてくる赤い魚がいた。


カサゴっぽいのだが、その後その魚は泳いで離れていってしまったし、根魚はかからなかった。


これはどうしたもんだろう? とか思っているうちに、帰らないといけない時間になって終了した。














釣れないなあ、とじっと水面を見る。
魚の姿はないこともない。
















ボウズ。









こんな日もある。


あって当たり前じゃないか、また来て、状況が変わるのを見てやろう、ってことになった。













釣れんやないかい。
17時を過ぎると人が増えるなあ、ここは。
早くからだと暑いからに違いない。

























2025年8月17日日曜日

[青春18きっぷの旅] 長野県に行って驚いたこと

 






chatGPTが見せてくれた長野にいる蚊のマップ。
赤色から緑色までに分類して蚊の多さを示すマップ。
赤色が蚊が多いところで、緑色が蚊が少ないけどいるところみたい。























ゴキブリもいないみたい

{青春18きっぷの旅] 長野県に行って驚いたこと

















青春18きっぷの旅、3日目に長野県の上松という中山道が通るところに行ったのだが、ここでコミュニティバスを待っている間、それから駅の近くで休んでいたりしたときに思ったのだが、そんなことをこの夏の時期にしていると、蚊に刺され放題ってことになるんじゃないのかなあ? ということだが、蚊に刺されていなかったのである。


なので、ありがたいことにというか、あれえ? と不思議だとか思いつつも、のんきに外にいられたのである。










あれって不思議だったよなあ、とその後帰ってきてからchat GPTにそのことを聞いてみたら、長野県に蚊はいないこともないが、都市部などに少ししかいないということを教えてくれた。



それでいて、やはり外にいると汗はかなりかいたのに、いなくて、刺されなくてラッキーと言う感じだった。



じゃあ、多分ゴキブリもいないんじゃないだろうか? とまたしてもchatGPTに聞いてみたら、やはりそうみたいで、北海道にゴキブリはいないってことは知っていたが、長野もそうだったのか、と初めて知ったのだった。



コミュニティバスで同じところで降りた御婦人に声をかけられて、こんなに暑いのに中山道を歩くのはやめておいたほうがいいなんてことを言われたが、蚊やゴキブリがいるところから来た者にすると、長野って涼しいんで人が来るんだなあ、と思うことになったところということになった。



また夏に長野に行こうかな。





































2025年8月16日土曜日

[誠光社] おもしろ本屋が京都にはあるのだ(うさぎグループ展見に行った)

 






向かって左隣は確か銭湯じゃなかったっけ?
少年ジャンプも女性自身みたいな週刊誌もないのだが、
逆に、少年ジャンプ専門店みたいなのがあってもいいかも、
なんて帰りの電車の中で考えていた。


























そこってどこ? って交番で聞いた
[誠光社] おもしろ本屋が京都にはあるのだ(うさぎグループ展見に行った)




























これも青春18きっぷで京都に行ったときのことで、いつものようにJR桂川駅で降りると駅直結の巨大イオンのマクドナルドに行った。


京都に着くと、毎回ここで休むのだった。


で、この日8/11は、家の用事のあとどこに行こうか? とそこでアイスコーヒーなんか飲みながら考えたのだが、この日の京都は雨らしくて、切符を買ったときからは、雨ってウッソー? みたいなことだったのだが、雨なのである。


予定では東本願寺で写真を撮ろう、と中古購入したキャノンのデジイチを重いのにカメラバッグに入れて持ってきていたのに、使って、雨に濡れて壊れておじゃん3万円ということになるのは嫌なので、どうしようか? と考えないといけなかったのだった。


で、ああ、そう言えば、去年名古屋で見たスージー甘金さん展示の際に相方として来ていた小田島さんという方が京都で展示していたみたいなので、それに行ってみようか? とXを見てみたら、それが8/10までで、しかし、誠光社という本屋で、他の人達とグループ展で展示もしていて、それならまだやっているそうなので、それを観覧しに行こうということにした。










京都は、神社仏閣などの名所以外に見るところがあるだろう、と思ってはいたのだが、物欲がほとんどないので、と言ってどこに行けばいいのかなあ? と京都について思うことになっていた。



飲食店ってのがまず浮かぶかもしれないが、お金を出してそんなに食べたくもない。



ほか、中古レコード屋巡り、中古衣料品って言っても、買わないんだよなあ、と思い、あとは文房具店、ああ、変わった本屋に行くのもいいかも、という頭になっていたので、ちょうどいいかも、行ってみよう、と言うことになった。











家の寺で聞いたところ、自分の説明も悪かったのだが、二条城のほうらしいので、そっちにいくにはどうしたらよかおもわれますおおきにまいど、と関西ノリに合わせて聞いたら、桂川駅から行くよろしおま、ということだったので、そうしてみることにした。







だが、桂川駅についても、二条城のほうとか丸太町とか案内の人に聞いても、そんな大雑把な聞き方をされてもなあ、という感じで、『四条』に行ってそこから地下鉄でええんちゃいますのん? みたいなことで、そうすることにしたのだが、地下鉄の『丸太町』まで行って、どこの出口から出るかで運命が決まってしまうよなあ、と思うものの、地下鉄を出たところの地図とか地下鉄出口前に貼ってなくて、これは困った、わからないぞ、となっていたのだが、やまかんで出たら、京都新聞のビルの前に出た。





そうか京都だから京都新聞のビルがあるのだな、と当たり前のことを思いつつ、じゃあここからGoogleマップのナビで行こうとしたのだが、それがさっぱり機能してないみたいでわからない。



どっちが北で南かもわからなくなってたどり着いたのが、なんだか広い公園あるぞ、みたいなところの交差点で、うーん、ここで適当にこっちい行けばいいのではないか? と決めて歩いて行ってしまうと、もうわからない、という迷宮にハマってしまうのではないか? と思って、マクドナルドを見つけたのでそこで作戦を練ろう、ということにした。

















そこの交差点の向こうに、なんだかダダッ広い公園みたいなのがあることがわかって、そこはなんだろう? 多分、そっちみたいじゃないか? とグーグルマップで確認した。



しかし、京都の真ん中あたりにこんな大きな公園ってあったのか? よくわからないし、と思って、マクドナルドを出て公園に沿って行こうとしたら、交番があった。


よし、ここで聞けば間違いない、ということで聞いてみたら、その公園沿いに行って、左に通りに入るとそこでんがな、と本当はそんな言い方ではなかったが、ということで、その行き方をうまくイメージして、そこそこの距離を歩いて、やっとたどり着くことができたのが『誠光社』という本屋だった。













その本屋は小さくて、本屋が大きくなければいけないということはないが、商売的に多くの人のニーズに合わせるためには大きな本屋が本屋として当たり前的な頭だったので、頭にあるそんな本屋との違いを受け入れて、そうか、こうきたか、こういう本屋か、と小さい本屋の誠光社は自分の中で受け入れることができた。



まず、入口の構え、なんかおしゃれなポスターが貼ってあるし、観葉植物なんかあるし、ここは多分、おしゃれで通な本屋、できる本屋の部類だろう、とすぐに判断した。



他の地域では成立しそうにないが、ここ京都ならやっていける本屋に違いないのだ。



また、何と言っても、そこの通りに風呂屋なんかあるし、商店街にある本屋でもない、というのも二重丸だろう。


そして、入ると、いかにも業界人っぽい連中がたむろしていて、普通に本に対する興味があるだけの普通の、のび太くんみたいなカッコをした若者は入っていくと、ちっとか舌打ちされて二度と今店行くもんか、ということになる本屋の可能性もないことはないだろう、しかしそれは、こんなおっさんが入っていって確かめないとわからないだろう、ということで、入ってみることにしたのだった。







なかは、狭い店内に多分セレクトされた本がぎっしりと、あとレコード、CDなんか置いてあった。




立ち読みに夢中な人たちが数名いて、本屋としてはずれてなさそうで、逆にすごいとこだな、と思って、イラストの展示を見に来たので、そのことを店の人(女性)に言うと、どぞどぞ、ということだったので、見て帰ってきたのだった。














































そういえば、ステッカーを2枚買った。
買ったステッカーだけの記事を書こうかな?
って思ってます。






















こういう店があるのがおもしろいよな京都って、と『誠光社』のあのスペースにぎゅっと濃縮されたセレクト本の濃さなど思いつつ、京都駅のやなせたかし展もみて行こうってことでまた歩いて行ったのだった。






誠光社に行く途中あった大きな公園は京都御所というところで、そんな広い公園みたいなところがあると知らなかったので、へー、と感心した。









































2025年8月14日木曜日

[ 美術館『えき』KYOTO ] 『やなせたかし展人生はよろこばせごっこ』行ってきた

 






赤が似合うね(笑)。



















アンパンマンすげー

[美術館『えき』KYOTO } 『やなせたかし展 人生はよろこばせごっこ』行ってきた





















2025年の夏も青春18きっぷを買って、まずはいつもの家の用事の京都に行ってきた。


買った青春18きっぷは3日間ヴァージョンで、連続した3日間で使い切ると言うか、その3日間しか使えない。


一日目は京都だとしても、あとの2日間は、今回すごく迷ったのだが、そう言えばここに行きたかったなあ、とか思い出して使い切ってきた。


どう使ったか〜どこに行ってどうだったか? はまたこのブログに書くとして、最初にこの展示にいてきたことを書いておくことにする。













仕事に困ったとかない人みたいである。


















それは、アンパンマンのやなせたかし氏に関した展示で、美術館『えき』KYOTO という伊勢丹のなかにあるっぽい展示状での展示だった。


この日京都は雨だったりして、帰りに東本願寺に行って、デジイチで写真撮っちゃおかな? なんて思って キャノンEOS60Dを持っていったのだが、ほとんど使うことはなかった。


また、雨なので写真を撮るのはやめて、家の用事のあと、本屋さんの中で行われている展示を見に行って、その後このやなせたかし展をみようということにした。


やなせたかし展は、晴れていても行こうと思っていた。














この顔、びっくりだよね。
パンで出来てるし。
おむすびでできてておむすびマンだとだめだったのかなあ?
裸の大将イメージとつながってしまうからそっちはよしたんだろうか?
















何と言っても場所が京都駅の駅ビルなのだから、勝手がいい。


しかし、伊勢丹の本館のほうじゃなくて、ちょっとわからなくて、伊勢丹インフォメーションで聞いて、やっとわかったのだった。















アンパンマンがアンパンマンであるためには
やはりばいきんまんがいないといけないのである。



















会場につくと、チケットを買うところからして行列で、自分の番が来るまでに20分くらいかかったと思う。


これは、皆が皆現金払いじゃなくて、一人一人が手順を踏んでなんてことをスマホでやってたりするので、時間がかかるよなあ、というふうに思えた。


よーしそれならと、自分はd払い使ってみた。















このやなせ氏の隣に立って写真が撮れるってところだった。

















展示場、展示スペースは一般的な美術館の広さと違って、いくつかの狭めな部屋に入っていくみたいな感じになっていた。


そして、ここのところがお金払った価値ありまっせ、と思えるようにか、一つ一つの展示物などのところに説明文が丁寧につけられていて、入って、混んでいて、なかなか前に進まないのだった。


もう、半分も行くと、自分の場合、そういう文を読む気がしなくなって、さーっと流して展示会場を抜けていくことになった。










自分にとってのやなせたかし氏は、やはりアンパンマンってことになる。



アンパンマン好きだったのか? というと別にーという感じだったのだが、リサイクルショップや街のあちこちで見かけるアンパンマンのおもちゃやキャラクター使用で、アンパンマンおもしろいなあ、となってきていて、その広まり方や、アンパンマンの顔の印象の強力さには、個人的に参ってしまっているのだった。



展示エリアを抜けると、グッズ売り場だったが、もうかるんだろうなあ、と思えた。



客層はおこちゃま持ちの夫婦やお孫さんいますみたいな御婦人たちで、年齢層は高めだし、その分グズも売れるだろうなあ、という気がした。



自分としては、伊勢丹地下食料品売場でおむすびでも買って帰ろう、と思っていたので、そちらに金を使うことにして、電車の時間のこともあるので、早めに会場をあとにした。











アンパンマンはすごいなあ、と更に印象つけられる展示だった。




やなせたかしという方は、この展示で知る限り、申し分のないしあわせな人生だったんだろうなあ、と思えた。正確なことはしらんけど。






『手のひらを太陽に』はやなせさんお作詞だったって知ってた?


























2025年8月8日金曜日

[釣り] ヒメジって名前かな? (浜名湖新居海釣り公園 8/6)

 






画像が引っ繰り返っているのと、死んだ魚の目になっちゃってて
全体像がよくわからなくなってしまったのだが、
ヒメジという魚っぽい。




















声をかけられ過ぎかも

[釣り] ヒメジって名前かな? (浜名湖新居海釣り公園 8/6)


















8/6 も浜名湖新居海釣り公園に。


昨日は自転車チューブを出先で交換してて、押した時間の中での釣りだった。


今日は、自転車は問題ないし、たっぷりと釣りと向き合おうじゃないの、というモチベーションで釣りを開始した。












T字堤1番の内側。橋の下あたりでよくフグが釣れる。
しかし、他の魚も釣れるということで、
針を落としてみる価値はあるポイントである。















この日も暑いのと、もしかしたら釣れないためか、人は少なくて、T字堤1番のところが空いていたので、せっかくだから、とそこで開始した。


開始してすぐに掛かったのはフグで、そのあとすぐにもまたフグで、これは、この先もフグフグフグって可能性は高そうに思えて、移動することにした。


ここのところは、フグ率が高いが、何か小魚が釣れる率も高いと思う。


フグ率が高かったり、フグしか釣れない、というのは避けないととも思うところである。











で、今度は、T字堤1と2の間で釣ろうじゃないの、とはじめたのだが、『タコ釣ってんの?』と声をかけられた。



『小魚だよ』と返したものの、その後30分ほどその声をかけてきた人と雑談していた。



ここの釣り公園のことや、他の釣り場のこと、をよく知っているようだったし、世間話にも花が咲ちゃったのである。



投げておいたままで、その途中に釣れたのが、この上の画像の魚で、ベラみたいな感じもあるけど、それとは違うし、なんだかわからない。



家に持って帰って焼いて食べたら、普通に食べることができておいしかった。毒魚じゃないよなあ、とは見た目から思ったが、ちゃんと調べたのは、食べてしまってからである。



どうも、ここ最近、これまでに釣れなかった魚やカニなんか釣れて、流石に回数来てるからなあ、という感じである。



この日の釣果は、フグ2匹+ヒメジって魚の計3匹。









それにしても、ここに来ているとよく話しかけられる。




よくここにいるなあ、なんてことも思われるからかもしれない。




話したり、情報交換はいいんだけれど、違うところに行ってみようかな、ということも思う。




浜名湖新居海釣り公園は、このところいろいろな魚が釣れて楽しいんだけれど。































2025年8月6日水曜日

[釣り] 『ヒシガニ』って言うらしい(浜名湖新居海釣り公園 8/5)

 






T字堤1番の向かって左側あたりで今回のカニは釣れた。
カニがアオイソメで食いついてきて釣れるってどういうこと?
とも思う。




















ゴミかと思ったらカニだった

[釣り] 『ヒシガニ』って言うらしい(浜名湖新居海釣り公園 8/5)

















8/5 は、家を出る前に、念入りに自転車の空気を入れて、出ようとするときには、あれ? なんか空気抜けてるなあ、ということだったのだが、もう行かないと時間がない、と判断して出たら、前輪がかなり空気が抜けてしまっていて、これはいかん、ということになった。



幸い、信号待ちをしていたあたりに地下道があったので、地下道に入って、そこで持っているチューブと交換することにした。



最近自転車の空気入れを電動のものでやっていたりして、それでかなり高圧で入れられるのだが、そのおかげで、パンク修理してあったパッチから空気が漏れていたみたいだった。



パンク修理の道具をいつも持っていてよかった、ということになった。



電動ポンプでなく、パナソニックの小さなポンプで高圧で入れられるので、この空気入れも持っていてよかった。











スマホの望遠撮影。
















到着が遅くなっちゃったなああ、でも今日は昨日より釣れるんじゃない? と期待して臨んだのだが、ちっともかからない。



アタリはない。



釣れてる人もいない。



そこそこ人はいるのだが、釣れてないのだった。



うーん。



これなら焦ってパンク修理して急いでくることはなかったかなあ、なんて思っていた。



それでも、17:30くらいまではやっていこう、とちょい投げ方向をあちらこちらに、と投げる方向を変えてやっていたら、エサを取られてるよなあ、ということがあって、そのあたりにもう一度投げ込んだら、カニが釣れたのだった。



細長い棒みたいに見えたので、ゴミか、と思ったが、眼の前で釣り上げたらカニだった。



大きくて、ふっくらしていて、これはきっと食べられる、というものじゃなくて、2本の手が長くて、棒みたいなのだった。









お腹のところがおいしいかも、という気がするが、全体的に汚い感じである。
無人島で一人でいたら食べるレベルのカニである。















変なの釣っちゃったなあ、ということになった。



食べてもおいしくなさそうだし、だしが取れるくらいだし、食べて大丈夫か? という心配もあって、もちろんリリースしてきた。



家に帰ってから、ネットで、グーグルの画像検索で調べたら、ヒシガニというカニのようだった。




名前はわかったが、やはり魚と出会いたかったなあ。




カニを釣ったあと、アタリもなく終了した。







全く魚を目にしない日だった。