『自転車乗るお』

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2025年7月30日水曜日

[釣り] 外側に投げたところで釣れるのだった(浜名湖新居海釣り公園 7/29)

 







向こうでは船釣りしてる人たちが見える。
いつかはそんな釣りもしてみたい。





















T字堤の内側のほうで釣れなければ外に投げよう

[釣り] 外側に投げたところで釣れるのだった(浜名湖新居海釣り公園 7/29)



















7/29も夕方に浜名湖新居海釣り公園に。


ここでの釣り情報を集めて知らせたい、という気持ちと、別のところに行きたいなあ、という相反する気持ちがあるのだが、釣りに対して時間の余裕がないと、やはりここに来てしまう。


また、そこが釣り場として世間的に認知されていると平日にそこで釣りをしていても、ああ、釣りかい、みたいに思われるのだが、変わったところで一人釣りをしていると、何だあいつは、と思われて注意されたりしかねないんじゃないか? ということを思ったりもする。


まあ、そこの場所にも寄るんだけれど。


で、この日もやはりな浜名湖新居海釣り公園に。













この日はここ、T字堤1番の横から、遠くに向かって投げてました。

















今日は、T字堤1と2の間、いつものところで釣れるんじゃない? と思って始めたが、あちこち飛ばしても、アタリはなくて、どうしたものかと考えて、じゃあ、T字堤1の横のところ、昨日ヒイラギが釣れた太鳳ころに移動することにした。



投げて、ほかっておけば釣れるんじゃないか? という考えである。


















釣れたタイ。
早くも死んだ魚の目になってました。


















で、この日も、昨日に続いて、その通りになった。






移動してしばらくは、アタリもなにもなかったが、ある時にあたっていることがわかって、釣り上げてみたらタイ(小)がかかっていた。




そして、その後、間はあったが、2匹ヒイラギが釣れた。

















ときに投げっぱで、後ろのところに腰を下ろして休んでいたりする。
ペットボトルに水を持参してきたのは正解というか、
そうでないと暑くてつらい。


















この日は、釣りをやっている人は昨日に比べると少なかったのだが、この通路のところを通っていく人たちが、海水浴から帰ってきた人たちや、どういうわけかここで走ってる人とかいて、ちょうどタイが釣れたときに、寄ってきて、一緒に走っていたそのオッサンの娘じゃないかと思うのだが、「あれはああやって写真で小さい魚を大きく撮って見せるんだ」とか娘に説明しているのが聞こえたりした。



小さい魚は小さくしか写らんだろう、と思うが、娘の前で物知り具合いを自慢したいのか知らないが、ホント失礼なアホだなあ、と思うことになった。



他にも外人グループが寄ってきたりしたが、彼らの方が素直で明るいのだった。



夏休みだし、ここに来るとこういうことになるなあ、と思うばかりで、早く夏休み終わってほしいわい、という気持ちにもなるのだった。














この日思ったイメージ図。
斜線のところでだめだったので投げたのだ。
それほど飛ばせなかったけれど。


























2025年7月29日火曜日

[釣り] カニが釣れた(浜名湖新居海釣り公園 7/28)

 






釣れたことに驚いた「キンセンガニ」くん。






















夏休みの空気感

[釣り] カニが釣れた(浜名湖新居海釣り公園 7/28)















7/28 月曜日は、浜名湖新居海釣り公園はどんな感じだろう? と行ってみた。


先週金曜日に行ったときと、そんなに変わっていない感じで、よく釣れるということはなさそうで、今回居たT字堤のあたりでは、時々小魚が釣れてるって感じだった。


こんなとき、サビキで釣れるんじゃないかと思ってT字堤の橋の上に行ってみたかったのだが、夏休みでグループで来てるとか、親子連れとかが、場所を言ったり来たりしていて、どうも落ち着かない感じみたいだったので、T字堤に入るのも、サビキもやめた。














ここは、投げたらほかっておく、というのがいいみたい。













で、最初、いつものT字堤1と2の間で投げ始めたのだが、親子連れの2グループが横にいて、やはり落ち着かないなあ、と思って、1番の向こう側で、一人静に釣ってみることにした。



自慢ではないが、ここから投げて釣れた記憶は確か、ない。



ないが、水温だって上がってきてるし、投げておいておけば何か釣れるだろう、と投げてスマホなんか見ていたら、その思惑通り、釣れていた。



ヒイラギだと思う。



くちびるがピョーンと伸びる魚だ。













色がいつものヒイラギと違ってトロピカルなブルーなのだが、
くちびるが伸びるし、ヒイラギで間違いないと思う。

















一匹でも釣れてしまうと、ボウズじゃないからな、となんだか安心してしまう。ちょっと気分的に余裕ができる。




また釣れるかも、とまた投げておいたら、今度はカニが釣れた。



カニかあ、とびっくりするやら困ったやらおもしろいやら、でどうしようか考えて、そんなに大きくはないし、食べるとこないだろうとか、食べれるのか? とか味噌汁の出汁になるくらいかなあ? とか考え尽くした結果リリースして帰ってきた。



この、撮った写真をグーグルの画像検索で調べてみると、「キンセンガニ」ということになった。



食べられないことはないが、そんなにおいしくないみたいなことも出てきて、まあ、小さいしな、リリースしてきてよかったよかった、ということになった。







しかし、カニを釣り上げたって、珍しいよな。
















キンセンガニ裏面。





















浜名湖新居海釣り公園は、夏休みで、平日も混んできてるなあ、どこか別のところに行きたいなあ、と思っている。























2025年7月28日月曜日

[弁天島海水浴場] あの謎は、謎ではなかった

 






この赤い旗がついた棒のこっち側が海水浴エリアなんだけど、
海水ないじゃんってことになっている。



















やはりこういうことか

[弁天島海水浴場] あの謎は、謎ではなかった
















7/27に舞阪漁港に釣りに行ったのだが、ついでに弁天島海浜公園によって、海水浴場を見ると、午後3時過ぎくらいは上の写真のように、ちゃんと両端のところに砂地が現れていた。


その分、海水浴の水場スペースはちょっとしかなくて、ここで泳ぐっていうか水浴び楽しいなあここは、みたいなことになっていて、この間このブログに、以前釣り場になっていたところの砂地が浸水してなくなっていてどういうこと? ということを書いたのだが、これはやはり、潮の満ち引きで、砂地が現れたり浸水していたりするということなのだと理解できた。


やはり、謎でもなんでもないのである。


そこのところを朝、昼、晩、と見続けていなかったので「どういうこと?」ということになっていたのだが、こういうものだと理解できた。



謎じゃないです。











夕方になると、砂地だったところに海水が入ってきてました。
















そして、舞阪漁港で釣りをしてきたあと、18:00前くらいに見ると、そこは浸水していた。



潮の満ち引きってことですね。












この期間は、海水浴客優先ってことですね。
海水浴客の隣で釣りをするのも憚られますよね。
事故があったらいけないし。



















この日、海水浴客の様子を見ると、以前は外国人の数が多かった気がしたが、今は日本人もかなりいて、外国人よりも多いくらいで、海水浴を楽しんでいるようだった。



このあたりでプールって、ホテルのおしゃれな物があるかも知れないが、ここなら只だし、シャワーや足洗い場もあるみたいだし、ってことなんじゃないのかなあ? ってことを思う。



海釣り公園の横の新居海水浴場も、外国人ばかりってことはないように見える。



まあ、外国人は海開き前からビキニで浜でうろうろしたりしているが、日本人は、海開きしたら来るって違いはあるみたいなんだけれど。























[釣り] ハゼばかりだった(舞阪漁港 7/27)

 






舞阪漁港の北側とでも言えばいいのだろうか?
プールになっているところである。





















ここでハゼが釣れるのだった

[釣り] ハゼばかりだった(舞阪漁港 7/27)















7/27日曜日、釣りに行くことしか思い浮かばないので、舞阪漁港の端のプールになっているところに釣りに行くことにした。


海の荒れてる感じとかから離れてのんきに釣りができるところである。


暑いので、人はいないみたいに思えたが、南側の方に、ちょこちょこと人の姿が見えていた。


で、釣れるのかと言うと、釣れてる感じはないのだが、とにかくここで午後の時間をゆるく過ごそうと思って、ちょこっと投げる感じで、あとはほかっておくという釣り方で釣ってみることにした。














向こう側で釣ったことはまだないが、
向こう側のほうが海の魚が釣れそうな感じだし、
人も向こうのほうが多い。













岸のところに座って釣りができるのがいいのだが、ちっとも釣れない。


この間、ここにの周りに魚がいるはず、と思って牡蠣殻が捨ててある周囲を探って行ったのだが、全く釣れず、アタリもなく、ボウズで終わったが、この日もそのへんに投げたり探ったりしているうちに、ヒットして、まず釣れたのがハゼ。


食べられる魚で良かった、ということで、ハゼが今日は5匹くらい釣れたらなあ、なんて思って続けていると、帰る頃までにその通り5匹釣れた。


サイズは、1匹が大きめで、2匹が普通、もう2匹は小さかった。


この時期まだ小さいハゼしか釣れなさそうなので、まだまだハゼ釣りを頑張ることもないのだが、ここでこんなにハゼばかり釣れるとは、と驚きの結果になった。













ハゼハゼハゼ !













こことつながっている海はそんなに離れていないのに、ここでハゼが釣れるのだった。



ここはフグを初め、海の魚も釣れるところだ。














あの白い牡蠣殻が捨ててある周辺にハゼが潜んでいた。
いつもいるとは限らないことに注意。





















のんきな気分になりたいときに、またここに釣りに来よう。























2025年7月25日金曜日

浜名湖弁天島海浜公園に海水浴場がオープンするとここがこうなる謎

 






どうよ、この浸水具合。
砂浜は消えて、通路のコンクリートの向こうから海水浴場になっているのだ。














どういう仕組なんだろう?

弁天島海浜公園に海水浴場がオープンするとここがこうなる謎?


















7/15に弁天島海浜公園で花火大会があり、海水浴場がオープンすると、あれ? と思うことがあった。



それまで弁天島海浜公園の東と西の辺は釣り場になっていて、そこから投げ釣りなんかすると思うのだが、そこは、これまでちゃんと足場というか、砂地になっていて、そこに立って釣りができたのだが、海水浴場になる頃から、足場は浸水してしまっていて、また、海水浴場のロープなんかも張られちゃって、釣り場でなくなってしまうのである。



これはどういうこと?



これまで釣り場だったそこのところが海水浴場になるので、釣りができない、ということはわかるが、浸水しちゃうってどういうこと? ということなのだ。



そこが海水浴場になるときは、潮の満ち引き加減が変わって、そこんとこ浸水するもんね、ということになるという理解でいいのだろうか?



よくわからない。



こういうことは市役所の電話するとわかると思うが、電話して理由というか謎が解けても、浸水してることは変わらないので、ここのところの浸水具合を注意して見ておくことにした。














旗が立ってるところまで海水浴場なのだ。

















多分、8月いっぱいくらいでまた砂地が現れるのではないだろうか?


ほんとどうなってるんだろう?














海水浴客はそこそこいるのである。
外人ばかりということはない。
日本人がほとんどのように見えた。
海水浴場のゆるい感じがいい。






































[釣り] 暑い夏の日のボウズ(浜名湖新居海釣り公園 7/23)

 






T字堤2番を見据えてパシャリ。
スマホで撮りました。






















夏休みだよねな雰囲気漂う海釣り公園

{釣り] 暑い夏の日のボウズ(浜名湖新居海釣り公園 7/23)















もはやすっかり夏で、この釣り記事を書くのも用事やあまりの暑さにだれて、2日遅れになってしまった。



浜名湖新居海釣り公園 7/23の釣果はボウズでした。



とにかく暑い。



海釣り公園にいる人の姿も夏休みな学生っぽい感じの人が目立つ。



この暑さでは、おっさんはじっとそこで魚がかかるのを待っているのも辛い気候になっている。



エサが古位ということもあったが、それでもかじられていたし、一度なんだろう? 魚じゃないっぽいものにエサと針を取られそうになってもいた。



タコかなあ? と思うが、その姿を見ていないので、何だったかはわからない。



今浜名湖でタコがよく釣れているらしいが、釣りたいと思うものの、こっちとしてはタコを釣ることなど頭に全く無いので、突然タコに現れてもらっても困るのだった。











スマホですごくきれいに撮れるなあ、なんて釣れないとそんなことも考える。















このままでは今日はボウズだな、ということと、夏休みで、平日も人が増えてきたら、何処か別のところで釣ることも考えないとなどと思っていた。



タコよりも、ハゼが釣りたいかなあ。























2025年7月23日水曜日

[釣り] 夏休みな様子になってた (浜名湖新居海釣り公園 7/22)

 






T字堤!番と2番の間がお気に入り。



















フグがよく釣れまっせ

[ 釣り] 夏休みな様子になってた(浜名湖新居海釣り公園 7/22)
















7/22 浜名湖新居海釣り公園に。


T字堤1番の橋ではパラソルが立ってたりするし、学生やらデートやらな若者の姿が目に付くし、新居海水浴場のアナウンスや、そちらから戻って来るビキニ女性の姿もあって、暑いし、夏休みに入ったんだな、とわかるような海釣り公園の様子だった。


平日でもあまり人が多かったら、別のところに行こうかなあ、とか思いつつ、T字堤1と2の間で投げることにした。













ベラだ。
目も体の色になっている。














手前に落とすと、やたらとアタリというか食いつかれてるのがわかって、それでも釣れないので、多分針と口が合わない小さな魚なんだろう、と諦めて、少し前に投げると連れたのはフグ。



何匹かフグが釣れて、いらないのになあ、とまた手前に落とすと今度はかかった。



ベラだった。



間にフグを挟みつつ、もう一匹ベラを釣って、更にフグを釣って、遠くに投げてそのままにしておいたら小さいがタイが釣れた。















これはタイだよねえ。
タイ。
何タイなんだろう?
拳法ならムエタイなんだろうけれど。











タイはタイでも何タイなんだろう? と思うものの名前はわからず。とにかくタイガ釣れてよかった、と喜んで、次に釣れたのは、またフグだったが、このフグはいつものフグと見た目がちょっと違うなあ? とか思っていたが、とにかくフグで、フグにしておかないと持ち帰って食べたら死んでしまった、ということになりかねないのでリリースした。













これはやはりフグ。
毒魚。
キタマクラ。
食べてはいけません。















この間アオイソメを買いに行った釣具店で聞くと、もうハゼがたくさん釣れているところもある(小さいが)ということなので、平日に人が増えてきたrなら、海釣り公園から何処かでハゼ釣りもありだなあ、なんて思うのだった。












ブログ的にも、いつも同じような写真では飽きられるかなあ?
なんて思うのだった。























2025年7月22日火曜日

[釣り] のんきな釣り最中の発見(舞阪漁港 7/21)

 






昨日に続いて今日もここ。
のんきな釣りが楽しめます。


















こういう場合ルアーとか有効かも、と考えてしまった

[釣り] のんきな釣り最中の発見(舞阪漁港 7/21)
















世間は3連休で、この日が最終日。


自分は3連休は関係ない。それでも夕方にちょっと釣りに行きたくなって、昨日に続き、舞阪漁港のプールみたいになっている方の縁に腰掛けて釣ることにした。


3連休と言っても、弁天島海浜公園に海水浴客がそこそこの数いて、釣り人は、海浜公園周辺、舞阪漁港に、そんなにいなかった。


行く途中、浜名湖周辺のクルマが多いかな? と思った程度。


多分めちゃくちゃ暑いので、そんなに出たかーないや、という感じだったんではないだろうか?
















この写真でいうと、上の方に牡蠣殻が溜まっているところがあって、
その周辺に魚が集まってきていると思って来たのだが、
この日はそんなことはなかった
















自分としても、ここに真っ昼間からずっといたら、頭がぼーっとしてきて、釣りをやってるのかなにをしてるのかわからない状態になっているんじゃないかと思う。


16:30くらいから小一時間ほどいた。


それで、釣れたのは、昨日に続きセイゴ。それが1匹だけだった。


昨日はフグなども数えれば5匹は連れたので、今日も釣れるだろう、と期待してきたのだが、全然そんなことはなかった。


日によるのだ。










今日も連れたセイゴ。

















また、なぜこの日も昨日に続いてきたかと言うと、のんびりというかのんきというか、暇人に見えそうでいいということもあったが、自分が釣っているところから少し向こうに行くと、牡蠣の殻かなあ? がまとめて置かれているところがあって、その周囲に小魚などがたくさん集まっているのがわかったので、この日もそこを狙えば結構釣れるのでは? と期待していたのだが、この日は全然そんことはなかった。




おーい、魚、と呼んでも返事はない感じだった。



それでも、セイゴが釣れてからは、ほかにも1匹釣り上げたのだが、岸に上げたものの、ポロッと外れて地面に落ちて、生きがいいものだから、勝手に戻っていってしまったということがあった。



これは、針と魚の口がうまく合ってないということだろう。



餌を付けた糸を水中で動かしていると、小さい魚がつついて、付いてくるのがわかった。



それで、かかった ! と思うときもあったが、かからないのである。



それでも針についたエサをつつきに来る。



それが何の魚かわからないが、釣れたセイゴくらいのサイズはある小魚だった。



で、これはきっと、ルアーとかで釣れるパタンじゃないだろうか? と考えてしまった。



100円ショップで、ルアーとかメタルジグだとか売っていて、ユーチューブを見ると、それで釣れてしまうのだが、これまでにそういうもので釣れたのはフグくらいで、すっかり使わなくなってしまった。



が、何匹かの魚がつつきに来るなら、つついたところにフックが付いているルアーとかなら、それにかかって釣れるんじゃないか? と思えた。



道具箱の中に、ルアーも持っていたいものだということになった。














写真の上の方で白く広がってるところが牡蠣殻です。
















釣りに行って、慌ただしく過ごすときだけじゃなくて、のんきにいると、考えるということもやるものだなあ、なんて思った。























2025年7月21日月曜日

[釣り] 暇な人に見えるっぽいここはお気に入り(舞阪漁港 7/20)

 






ここはどうなってるんだろう?
と通りすがりに調査してみることにした。
岸から投げると、根掛かりしてしまうところだった。





















釣り場開発からはじめた日曜日

{釣り] 暇な人に見えるっぽいここはお気に入り(舞阪漁港 7/20)
















7/20日曜日は、釣りに行くことにした。


人気がある釣り場は土日休日混んでいるのでやめておこう、というのが基本スタンスで、じゃあ人気がないところとか、ここはどうなってるんだろう? とかここで釣れるんだろうか? というところは気になるので、そういうところを開発できたら、ということも含めて、やはり釣りに行きたいので、7/20の日曜日は出かけてみた。













グーグルマップのスクリーンショット。
階段を降りて、南側に出ると、
そこは釣りポイントっぽい。
釣れるのかなあ?
















まずはアオイソメを買って、舞阪方面に向かったがあ、途中、ここってどうなってるんだろう? と以前から思っていたのだが、そこに人も見当たらないので、調査しに降りていってみた。











こんな感じのところ。



















西浜名橋の下に降りることができた。


橋の下だし、遠浅だが、ここで何か釣れるのならこれはいいかも、と思って早速はじめたのだが、ここはやたらと根がかる。


投釣りは無理っぽい。


ここの橋の上から釣り禁止なのだが、深いところに向けて落として釣るということをしている人の姿は夜なんかに見かける。


う~ん。


素早く諦めて、舞阪漁港に行くことにした。












歩道になっている端に出て、南に降りていける階段があって、
車道をくぐって、南側の釣りポイントに出られる。



















弁天島海浜公園に寄ったのだが、正面は海水浴場になっていて、この暑さのせいもあると思うのだが、釣り人の姿はなかった。



東側の、赤い橋の前も、海水浴場になっちゃっていて、橋の下の方に来れば釣りはできると思うのだが、釣っている人の姿はなかった。



自分としては、橋を渡って、舞阪漁港のプールみたいになっているところで釣ることにしていた。













弁天島海浜公園は海水浴客がリラックスして楽しんでいた。
















じゃーん !
ここである。
暑くて熱中症になりそうな暑さの中で釣ってきた。

















この前6月だったかなあ?  その時もここに来て釣ったのだが、その時と同じところで釣ろうと思って、そうした。



ここがいいと思うのは、座ってのんびりと釣り糸を垂らすことができるところである。



他の人が見たら、暇そうな人、ということになりそうだが、それがいい。



あたふたと、あれやったりこれやったりとする釣りもいいが、ここでのんびりと時間を潰したいじゃない、ということになるところなのである。



釣れなかったら釣れないでいいや、とも思ってしまうところである。
















ちょい投げと、手前あたりに落とすという技で釣りを楽しんだのだった。




















が、釣果は、思っていたよりもよく釣れて、2時間くらいやって、ふぐ3匹、ハゼ1匹、セイゴ(スズキ)1匹、ということになった。



ここでこれだけ釣れるなんて思っていなかったので、ここで釣ってよかった、ということになった。













ハゼ釣れてうれしー。














この魚の名前は何?
家に帰ってからネット検索で名前判明。
セイゴ(スズキ)でした。


















またここで釣りたい(笑)。























2025年7月19日土曜日

[釣り] タイと相性が良かった日(浜名湖新居海釣り公園、7/18)

 







T字堤1番の端っこ。
この場所を取るのは難しいことが多いが、
ここに来たら釣れる、と約束されることはないと思う。




















T字堤1番から外側へのちょい投げで釣れた

[釣り] タイと相性が良かった日(浜名湖新居海釣り公園、7/18)




















7/18も浜名湖新居海釣り公園に。


この日はT字堤1番が空いていたので、まずはその内側に落としてみたのだが、エサをかじられはするのだが、アタリらしいアタリはなく、釣れるのかなあ? という思いが強くなってきたので、T字堤1番の端っこに移動してみた。


ここは、釣れた試しがなかった。


ここで釣るのは、ある程度、ほかっておく、投げたままにするとか、流しておくとかすることが必要なんじゃないだろうか?


また、流れもあるので、流されて、遠くに行っちゃった、みたいなことがないように管理もできないといけないと思う。
















T字堤1番の橋から外に向かって投げる。
どこに投げりゃいいんだろう?
みたいな気持ちが生まれる。




















また、だだっ広い視界の中、どこに向かって投げればいいんだろう? ということもある。



この辺は経験かなあ?



う~ん、まあ、ちょっと経験を積んでおくか、と続けていて、やはり釣れないだろう、ここで釣るなら長い時間が必要じゃないか? とか考えていたら、タイが釣れたのである。













釣れてうれしい !


















その後、なんだかT字堤に人が増えてきたこともあって、このままあとは釣れずに終わってしまう可能性もあるので、いつものT字堤1と2の間からのちょい投げをすることにした。











2匹目のタイ。
最初のとほとんど同じサイズ。


















ここでまたタイが釣れたのだが、その前にハオコゼが釣れた。




このあたりで時々ハオコゼが釣れるのだが、毒魚なので、刺されないように気をつけないといけない。



今年はまだアイゴを見ていないのだが、アイゴには刺されたことがある。



くらくらして気持ち悪い状態が長く続いて、これは医者に行ったほうがいいんじゃないか? という事を考え続けることになってしまった。



小さいハオコゼと言えども油断はできないし、ハオコゼはカサゴじゃないぞ、という知識を持っていないと危険だろう。


















T字堤1番の内側のところ。
フグがよく釣れるところです。
















悪天候が続いたが、このあと天気は回復していくらしい。




3連休は、混むだろうなあ、浜名湖新居海釣り公園は。

























2025年7月18日金曜日

[釣り] 釣れる魚が変わった(浜名湖新居海釣り公園 7/17)

 






今回連れたのはこのくちびるぴょーんのヒイラギ。
こればかり釣れたのだった。



















くちびるぴょーんの魚久々

[釣り] 釣れる魚が変わった(浜名湖新居海釣り公園 7/17)


















悪天候が続いて、この日の午後から回復というところらしくて、まだ曇り空が広がっていた。


この日の午前は雨だったし、この悪天候の影響はあるかも知れない、というあるのかないのかわからないその影響を確かめるべく浜名湖新居海釣り公園に向かったのだった。



















いつものT字堤1番と2番の間。
この岸側の通りに人がいなければ180度方向に広く飛ばして狙える。
まかり間違うとT字堤で釣っている人にぶち当たるので、
気をつけないといけない。
うまく飛ばせない人は、先に人がいないところで練習してこよう。

















この日も空いていると言えば空いているのだが、それなりに人はいて、竿を出して準備していたときはT字堤1番の内側のところは空いていたのだが、そこに向かおうとしたら、お子ちゃまがそこで釣りはじめたので、いつものT字堤1と2の間でやってやろうじゃないの、ということになった。

















T字堤の内側も釣れるんじゃないかと思ったのだが、
やってないのでわからない。
T字堤の内側に行くと、そこで釣れればいいんだけれど
釣れないと不自由な場所になってしまう。


















そこでやろうとしたT字堤1の内側のところは、釣れるんじゃないか? と思ったのだが、そのおこちゃまとその親は、少しすると、そこで釣るのをやめてしまった。



こちらも、すぐには釣れなくて、今日はどうなんだろう? という気持ちになったが、アタリはあるし、エサを取られたりするので、ちょい投げを続けていれば釣れるんじゃないか? と遠く方面に飛ばすことを繰り返していた。




















宙に舞うヒイラギのショット。
















くちびるぴょーん。















そしたら釣れるじゃないの。



まずはあのくちびるがぴょーんと伸びる魚、ヒイラギと久々の対面。



これまでここでヒイラギは釣れたことがなかったので、これはその悪天候の影響だろう、と思って更にちょい投げを続けていくと、入れ食いということはないけれど、間を置いて、ヒイラギが釣れた釣れた釣れた、、、、、で、計5匹。



途中、釣れて、引き上げる前に動画を撮ろうとカメラ操作をしているうちに1匹のがしてしまったので、ホントは6匹になるのだが、持ち帰ることができたのは5匹ということになった。












体の表面がヌルヌルした魚で、
そんなに大きくならないらしい。
このぐらいのサイズは大きい方かも知れない。

















いろいろな魚が釣れて浜名湖新居海釣り公園は楽しいのだった。













余り食べるところはないのだが、フライパンに油を引いて、塩焼きで食べた。
カリカリに焼いて、お菓子みたいな感覚で食べた。













悪天候の影響は、あったなあ。