『自転車乗るお』

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2025年7月25日金曜日

浜名湖弁天島海浜公園に海水浴場がオープンするとここがこうなる謎

 






どうよ、この浸水具合。
砂浜は消えて、通路のコンクリートの向こうから海水浴場になっているのだ。














どういう仕組なんだろう?

弁天島海浜公園に海水浴場がオープンするとここがこうなる謎?


















7/15に弁天島海浜公園で花火大会があり、海水浴場がオープンすると、あれ? と思うことがあった。



それまで弁天島海浜公園の東と西の辺は釣り場になっていて、そこから投げ釣りなんかすると思うのだが、そこは、これまでちゃんと足場というか、砂地になっていて、そこに立って釣りができたのだが、海水浴場になる頃から、足場は浸水してしまっていて、また、海水浴場のロープなんかも張られちゃって、釣り場でなくなってしまうのである。



これはどういうこと?



これまで釣り場だったそこのところが海水浴場になるので、釣りができない、ということはわかるが、浸水しちゃうってどういうこと? ということなのだ。



そこが海水浴場になるときは、潮の満ち引き加減が変わって、そこんとこ浸水するもんね、ということになるという理解でいいのだろうか?



よくわからない。



こういうことは市役所の電話するとわかると思うが、電話して理由というか謎が解けても、浸水してることは変わらないので、ここのところの浸水具合を注意して見ておくことにした。














旗が立ってるところまで海水浴場なのだ。

















多分、8月いっぱいくらいでまた砂地が現れるのではないだろうか?


ほんとどうなってるんだろう?














海水浴客はそこそこいるのである。
外人ばかりということはない。
日本人がほとんどのように見えた。
海水浴場のゆるい感じがいい。






































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