どうよ、この浸水具合。 砂浜は消えて、通路のコンクリートの向こうから海水浴場になっているのだ。 |
どういう仕組なんだろう?
弁天島海浜公園に海水浴場がオープンするとここがこうなる謎?
7/15に弁天島海浜公園で花火大会があり、海水浴場がオープンすると、あれ? と思うことがあった。
それまで弁天島海浜公園の東と西の辺は釣り場になっていて、そこから投げ釣りなんかすると思うのだが、そこは、これまでちゃんと足場というか、砂地になっていて、そこに立って釣りができたのだが、海水浴場になる頃から、足場は浸水してしまっていて、また、海水浴場のロープなんかも張られちゃって、釣り場でなくなってしまうのである。
これはどういうこと?
これまで釣り場だったそこのところが海水浴場になるので、釣りができない、ということはわかるが、浸水しちゃうってどういうこと? ということなのだ。
そこが海水浴場になるときは、潮の満ち引き加減が変わって、そこんとこ浸水するもんね、ということになるという理解でいいのだろうか?
よくわからない。
こういうことは市役所の電話するとわかると思うが、電話して理由というか謎が解けても、浸水してることは変わらないので、ここのところの浸水具合を注意して見ておくことにした。
旗が立ってるところまで海水浴場なのだ。 |
多分、8月いっぱいくらいでまた砂地が現れるのではないだろうか?
ほんとどうなってるんだろう?
海水浴客はそこそこいるのである。 外人ばかりということはない。 日本人がほとんどのように見えた。 海水浴場のゆるい感じがいい。 |
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