| この赤い旗がついた棒のこっち側が海水浴エリアなんだけど、 海水ないじゃんってことになっている。 |
やはりこういうことか
[弁天島海水浴場] あの謎は、謎ではなかった
7/27に舞阪漁港に釣りに行ったのだが、ついでに弁天島海浜公園によって、海水浴場を見ると、午後3時過ぎくらいは上の写真のように、ちゃんと両端のところに砂地が現れていた。
その分、海水浴の水場スペースはちょっとしかなくて、ここで泳ぐっていうか水浴び楽しいなあここは、みたいなことになっていて、この間このブログに、以前釣り場になっていたところの砂地が浸水してなくなっていてどういうこと? ということを書いたのだが、これはやはり、潮の満ち引きで、砂地が現れたり浸水していたりするということなのだと理解できた。
やはり、謎でもなんでもないのである。
そこのところを朝、昼、晩、と見続けていなかったので「どういうこと?」ということになっていたのだが、こういうものだと理解できた。
謎じゃないです。
| 夕方になると、砂地だったところに海水が入ってきてました。 |
そして、舞阪漁港で釣りをしてきたあと、18:00前くらいに見ると、そこは浸水していた。
潮の満ち引きってことですね。
| この期間は、海水浴客優先ってことですね。 海水浴客の隣で釣りをするのも憚られますよね。 事故があったらいけないし。 |
この日、海水浴客の様子を見ると、以前は外国人の数が多かった気がしたが、今は日本人もかなりいて、外国人よりも多いくらいで、海水浴を楽しんでいるようだった。
このあたりでプールって、ホテルのおしゃれな物があるかも知れないが、ここなら只だし、シャワーや足洗い場もあるみたいだし、ってことなんじゃないのかなあ? ってことを思う。
海釣り公園の横の新居海水浴場も、外国人ばかりってことはないように見える。
まあ、外国人は海開き前からビキニで浜でうろうろしたりしているが、日本人は、海開きしたら来るって違いはあるみたいなんだけれど。
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