『自転車乗るお』

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google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2020年10月24日土曜日

『天竜浜名湖鉄道線駅を自転車でめぐる』2日目(8/4)スタート

 


自転車道に沿ってある、『中国浙江省友好記念公園』という小さなスペースだが、
東屋がありベンチがあるところの案内板の地図を撮ったもの。
『西気賀駅』はここからかなり近い。











『西気賀駅』に行く前に

2018『天竜浜名湖鉄道線駅を自転車でめぐる』13









この企画の2日目は8月4日。

企画を開始したのが7月21日。

その初日にめぐることができたのが11駅。

11駅間自転車で走って、ビデオを撮って、写真を撮って、とやってみて、これは少なくとも前駅めぐり終えるのには、この日を含めてあと2日はかかるなあ、と思えた。

思ったよりも時間がかかる。

そして、日が暮れる頃にどこかで宿を取って泊まって次の日の朝はやく出てめぐるというのではなくて、一日終わる頃に家に戻って、また前回終了した次の駅まで自転車に乗って行ってめぐりはじめるという段取りなので、手間がかかるなあ、とも思えた。

YouTube チャンネル登録者数300人を超えた記念企画なので、早くチャンネル登録者数1000人を超え、視聴された時間年間4000時間を越えて、収益化できればこういうことをしても、いくらかお金が使えるので、泊まりで企画を進めるのも可能になるなあ、なんてことを思いながら天浜線駅を自転車でめぐること一直線にすすんでいったことを覚えている。

この記事を書いている今まだチャンネル登録者数1000人に届かなくて、YouTube 動画を作り続けているものの、これは趣味でしかないなあ、なんて考え始めている。







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村櫛の浜名湖周遊自転車道の看板があるところにあった案内板。












ここが浜名湖周遊自転車道の入リ口。










なのでこの日は、午前中の10時くらいに家を出て、村櫛から浜名湖自転車周遊道に入って、『西気賀駅』を目指した。

途中、舘山寺で、その足湯に使っているひとがいなかったので、丁度いい、と少しの時間足湯に使って行った。

この時の写真が残っていたので使うことにした。

残しておいたのは、パソコン mac mini のiphoto というソフトだったが、今そこに入っていた写真は『写真』というソフトに移し替えてある。

年月を感じはするものの、この企画で動いた3日間のことは、写真を目にすると思い出される。










舘山寺に無料の足湯スポットは2箇所ある。
ここはホテル九重の裏手と言うか、
浮見堂がある側の小道を入っていったところにある。
『水神の松公園』という場所にある無料の足湯設備。










ここの前の道を右に行くと、『浮見堂』があり、
遊園地パルパルに出る。












足がむくんでるからなあ、
とか思って入っていくことにした。










家から『西気賀駅』まで行くのに、自転車で浜名湖を半分回ったくらいのことになっていた。

前回も、自転車で浜名湖一周したみたいなことになった。

途中浜名湖観光ばっちりだなあ、なんてことも思ったが、地図で確認すると『西気賀駅』の前を前回通り過ぎているはずだった。

どうして気がつかなかったんだろう?

もちろん、前回通ったときだけでなく、その前の道を通ることが幾度もあったはずなのに、『西気賀駅』を見たことがなかったので、どこにあるんだろう『西気賀駅』?  という不思議さ、訳のわからなさで、『西気賀駅』に向かっていた。








この日走っていった自転車道から撮影。
場所は細江町になるのかな。
この船と浜名湖の景色が絵になるなあ、ってここを通るたびに思う。









8/4この企画2日目のこのことは YouTube 動画になっています。

御覧ください。













つづく。













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