『自転車乗るお』

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google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2025年6月29日日曜日

[釣り] 内山海岸行ってきた

 






岸の横でとろろ昆布みたいに見えるのが藻です。



















自分の実力じゃまだ釣れない

[釣り] 内山海岸行ってきた














2025 6/28 は内山海岸に行って来た。


















Googleマップのスクリーンショットです。














浜名湖の東岸、弁天島からだと、舘山寺に続く自転車道の途中になる。






ここは、今年2025年のゴールデンウィークに釣りしに行ったのだが、その日は強風だったことと、岸周辺にびっしりと広がる藻に引っかかって、釣りどころじゃなくて、すぐに諦めて、その場を離れて帰ってきたのだった。



で、その後どうなのか? ということと土曜日なので、浜名湖新居海釣り公園はもちろん、弁天島や舞阪あたりも人が多いだろうな<とここまで来たのだった。



で、藻はどうなったのかと言うと、4月下旬のときのことを思うと、少し少なくなったみたいだが、それでもまだ、あるところにはある。



藻を避けて釣れそうなところを選んではじめたのだが、アタリはなく、今更釣り場所移動も嫌だなあ、といつか釣れるかも的な期待とともにそこに2時間くらいいたのだった。








少し目の水面で、飛び跳ねている魚は何匹もいた。


が、そういう魚は私の投げたエサに見向きもしなかったということだろう。








結果ボウズだった。







ま、このあたりのこの時期の様子を知ることができて良かったと思う。





キビレやクロダイなんか釣れるところじゃないかと思っている。





小魚でもいいんだけど、ここで自分なんかが釣れ始めるのはまだ少し先のことになりそうだ。














ロケーションはとにかくいい。
浜名湖をばっちり感じられる。
それが釣れることと関係しないと思うんだけれど。

























2025年6月28日土曜日

[釣り] サビキ爆釣今年もやったね !

 






パッカン(水入れ)から水を抜いて撮った写真。
このパッカンが魚であふれるなんてことはめったにないと思っているが、
この日は、入れた魚が脱走しようと飛び跳ねるくらい元気で困った。
アミの蓋付きなのだが、チャックは塩ですぐに壊れてしまった。
もう一つ買おうかなあと悩み中。



















パチンコのフィーバーみたいなその釣れ方

[釣り] サビキ爆釣今年もやったね ! 















2025 6/27はサビキで臨んだ。


この辺でサビキで爆釣だろう、とこの日も浜名湖新居海釣り公園に。


金曜日で、平日だし明日は土曜日だし、ということでかかなり空いていて、T字堤1番のあのサビキポイントは空いていた。


これはサビキをやるしかないだろう、とスタスタと強風の中そのポイントに向かって行った。


人が少ないのは、風がむちゃくちゃ強くて、台風が来てるのか? と思うくらいだったからでもあるだろう。



T字堤1番は、東側の隅っこに一人いるだけだった。



自分としても、こんな日にサビキをやると糸が絡まったりするから、やめて帰ろうか? と思ったくらいだが、とにかくぽちゃんと落としてみると、すぐに一匹小さなアジが連れたのだった。


やった ! 


今日もボウズを免れたぞ、としゃーない感じというか、まだ釣れるかなあ? みたいなあやふやな気持ちでサビキ釣りを続けていると、ほぼ入れ食い状態だったりで、続けて釣れて行ったのだった。













サビキ爆跳を呼ぶ浜名湖新居海釣り公園T字堤1番である。
橋からのサビキ釣りが爆釣を呼ぶのだ。
















釣れ始めたのが17時前くらいからで、17時を回って少し経つと、もうかからなくなってしまった。



ピタッと釣れなくなった。



パチンコのフィーバーみたいで、ちょうどいいときに来たなあ、ということになった。















家のボウルに入れたところ。
すべて塩焼きにした。
釣りはオカズが手に入るっていうのがい













アジとイワシ、合わせて10匹釣れた。



塩焼きにして、母と食べた。



爆釣もいいが、釣れすぎても、食べきれない。



冷凍保存すればいいとかいうことも聞くが、新鮮な魚をその日の中にいただきたいものである。



おいしいのは、ホント、命をいただくってことだからなあ、と思う。



この土日もサビキで釣れると思う。



土日は、混むので、浜名湖新居海釣り公園にいかないのである。




また来週平日行くかもである。

























2025年6月26日木曜日

[自転車] モバイルポンプ便利っス

 







たくさんあるんですよ。
一人でこの先の人生で使い切れないくらい(笑)。



















小さい軽いのミニ・ポンプから小さい軽いのモバイルポンプに頭の中は変わりました

{自転車] モバイルポンプ便利っス















アマゾン・バインってのをやっているので、そのレヴューを書くためにオーダーしたモバイルポンプがいくつもある。


最初に電動のモバイルポンプを入手したときのものは、クルマのタイヤに入れるのがメインじゃないだろうか? と思われる業務用っぽい大きな電動ポンプで、空気を入れようとすると大きな音もして、これは使えないなあ、ということになったりしたのだが、その後、サイズはどんどん小さくなってきていて、それでいて、設定してちゃんと高圧で自転車に空気が入れられるのだった。


まあ、音が、これまで使っていた人力空気入れはシュポシュポくらいしかしないものだから、電動ポンプのばばばばばばばばばばば、という破壊的な音を初めて耳にしたときは、空気をいれるのにこの音は何だ!? ということで使わないほうがいいかも、という判断に傾いてしまっていたのだが、このところ、小さくて携帯的にもいい、というものが安価で出回ってきているようで、それでもちろん高圧で空気が入るので、これは便利だなあ、という方に味方は逆に触れてしまった。



モバイルポンプ、便利です。



そんなに高いものじゃないので、携帯できる小さいタイプのを求めるといいんじゃないかと思います。



出先でパンクとかのときにミニ・ポンプで高圧で入れられるにしても、疲れますからね(笑)。



おすすめしたいです。



人力のミニポンプも安全策で持ってたいですけれど。

























[釣り] ヤドカリ釣れたんだけど

 





元気なヤドカリだった。
毒があるとか、取っていいのかとか、食べていいのかということを思った。

















食べれるんだろうか?

[釣り] ヤドカリ釣れたんだけど















2025 6/25はまたしても浜名湖新居海釣り公園に。


結果、まずは見事にヤドカリが釣れて、その後カレイが釣れて、なんだかなあ? とちょっとモヤッとした気持ちで釣行を終了してきた。


どのへんがモヤッとしたのかと言うと、ヤドカリである。


このヤドカリが何ていう名前なのかわからないので、食べて大丈夫かどうか? ということをまず思い、食べるとして、どうやって食べるんだろう? ということが頭の中で渦巻いて、そんなことがその後の釣行に影響した。


また、ヤドカリが釣れたんだから、この日ボウズは免れたという安心感も生まれた。


しかし、ヤドカリである。


ヤドカリ好きの人なら(そんな人いるのか?)、なんて言うヤドカリで、どうやって食べると美味しいかとか頭に浮かんで、ウキウキだったに違いないのだが、こんなもの釣れてかえって困ったのである。


さすがに魚と違って、その後もう一匹ヤドカリ釣っちゃおか、という気持ちにならないし、釣れたらまた困るよなあ、なんて気持ちで残りの時間釣っていたのだった。













ヤドカリはこのT字堤1番の前の岸近くにいたのだった。















しかし、このヤドカリが釣れたおかげで、何故かエサと針を取られるというその原因の一つにヤドカリのことがあるんだろうなあ、と思えた。



こういうのに捕まると、取られて終わりってことがあるだろう。



今回は、見事に釣り上げたのだが。












T字堤1番と2番の間。
ここのちょい向こうでカレイが釣れた。
















そして、T字堤1番と2番の間でたまたまっぽくカレイが釣れた。


カレイはリリースサイズだろうけれど、持ち帰って塩焼きにして食べた。


そんなに食べるところがないのだが、美味しいのである。


カレイが釣れて、昨日思った通り、ボウズで帰ることはしばらくなさそうだなあ、ということをまたしても思った。その通りに釣れたのである。







T字堤で釣りをしている人たちも、結構釣れているみたいだった。





梅雨空が帰ってきたとは言え、遠い向こうに夏空が気分良く広がって見えたのだった。












向こうの空は夏空だった。


























2025年6月25日水曜日

[釣り] 魚の姿が見えなくても、あきらめてはいけない







T字堤1番の向かい側の岸からの画像。
ここで遠くに投げて釣れたことはないが、ここは好きである。
自分としては釣れそうなところである。

 
















エサを食われてるってことは、いるってことだろう

[釣り] 魚の姿が見えなくても、あきらめてはいけない
















2025年6月25日も浜名湖新居海釣り公園に釣りに行ってきた。



釣果は、カレイ2,まごち1.



カレイは、T字堤1番の向階側の岸からのちょい投げで釣れた。



まごちは、T字堤1番と2番の間の貴志川からのちょい投げで。















岸からそう遠くないところで釣れたカレイ。
こんなのがもう一匹釣れた。
釣果としては、あとマゴチが釣れた。





















この日は曇り、雨がぱらつくこともあった。


時間は16:30くらいから17:30くらいまで。小一時間、ちょこっとの釣行。


先週後半海釣り公園に行って、ボウズの日が続いていて、今週まか、と思いはしたが、状況は良くなってきていると思う。


気温は上がるし、梅雨空でいまどきっぽいしで、この先冬くらいまで、来れば何か釣れるように思える浜名湖新居海釣り公園って気がした。
















T字堤1番と2番の間でマゴチが釣れました。
移動してきたこっちでもカレイが釣れたら、と思ったのにマゴチでした。





















この日も実は、ダメかなあ、なんて思っていたのだが、投げると餌を食われていることが多くて、小さい魚に突かれたのか? とも思ったが、そこのところを考えながら投げ続けていると釣れたのである。



そういう些細なことを見逃さず諦めないで続けて入れば釣れるんじゃなかろか? なんて思う日になった。









釣りに行ったら毎回ブログ書いちゃおうかな、と思っています(笑)。





































2025年6月24日火曜日

[釣り] 釣れないと思っていたらこれだけ釣れた

 






まず釣れたキス。
T字堤1番と2番の間くらいの岸からのちょい投げで。
ここでもキスが釣れるんだ、とちょっと驚いた。




















浜名湖新居海釣り公園に行ってみた

[釣り] 釣れないと思っていたらこれだけ釣れた

















2025年6月23日の釣行です。


先週浜名湖新居海釣り公園で思うほど釣れたかと言うと、そんなことはなかった。


ボウズの日が何日かあったと思う。


それは、時間帯にもよるのだろうけれど、自分が行くのはたいてい午後の4時半くらいから5時半くらいまでの短い間。


朝のうちは釣れてたなんてこともあったみたいだ。














小さめだが、カレイが2匹釣れました。
















う~ん、自分の釣りパタンで今度はいつ釣れるんだろう? 


それは今週じゃない?


と思って月曜日の午後に行ってみた。


行ってみたのだが、状況は先週の釣れなかったときと変わってないみたいな感じで、来るところを間違えたかなあ? と思いつつ、ちょい投げを連発していたのだが、見た目魚の姿はなくとも、先週と違うのは、かなりエサを食われていることだった。


いるんだろうな、いるんだろうけれども、と釣れないなあ、という気持ちが膨らんでいたのだが。あれ? これは !  という引きがあって、まず釣れたのがキス。



お-キス釣れたじゃん、となってまだ釣れるかも、と投げ込んでいったら今度はカレイの小さめなの。


そしてまたカレイが釣れた。






夕方5時過ぎに続けて3匹釣れた。





続けていればまだ釣れたかも知れないなあ、と思うものの、帰る時間なので終わりにしたが、梅雨空が戻ってきていて、雨の心配があるものの、釣れるようになってきてるんじゃないか? と感じられた。



今週も時間を作って、短い時間だとしても、釣りに出かけていくつもりです。













今回の場所はT字堤1番と2番の間~岸から。
ちょい投げ、エサはアオイソメで。


























2025年6月23日月曜日

[釣り] 舞阪漁港のここのところで釣ってみた

 







のんびりと釣りを楽しめそうでいい場所である。



















ここでハゼが釣れるとは!?

[釣り] 舞阪漁港のここのところで釣ってみた

















2025 6/22 の釣行を書いておきます。


日曜で、その前々日に浜名湖新居海釣り公園に夕方行って、ボウズで、確か、その前々日も浜名湖新居海釣り公園でボウズだった。


浜名湖新居海釣り公園は、この数日間釣れないモードに入っているんだろうなあ、と思っていたし、何と言っても日曜日なので、弁天島海浜公園で、東側のところが場所が空いていたらやろうかなあくらいの気持ちで出かけたのだった。







行ってみると、工事の影響なのか、弁天島海浜公園の東側のところはかなり水没してしまっていて、やる気さえあれば、足が濡れるくらいなのでそこでやればいいのだが、橋の下をくぐって、北側の通路のところで少しの間釣って、まだ時間が早いのか? などと思ったりして、釣れそうにないので、舞阪漁港の西側のプールになっているようなところで釣ることにした。















向かい側の騎士にも釣り人の姿はあります。
ときどき小魚が釣れてたみたい。


















ここで釣りたいなあ、ここで釣れればいいのに、とこのところ思うことがあって、どうしてかと言うと、のんびり釣っていられそうだから、というのがその理由だった。


急な流れもなく、腰掛けてそこにいられるし、ここで釣れれば言う事無し、みたいなところである。


たまにはこういうところで釣っていたいものだ。
















西に移動を重ねて、この場所で長いこと釣ってました。



















が、である。


ちっとも釣れないのだった。


あたりもない。


しかし、ちょっと先のところに投げておくと、エサを食われている感じはあって、う~ん、いつか釣れたらラッキイだろう、って思いでそこで日にあたって気持ちいなあみたいな感じで長いこといたのだった。













写真では小さく見えるが、程よいサイズのハゼでした。
なんで釣れたかわからないけどラッキイってことで。


















そしてある時、手前のところにぽんと落とすと、確かな引き、食ってる食ってるということで、釣り上げたのはハゼだった。



程よいサイズ。



ここでハゼとは思っても見なかったが、そう言えば以前新川沿いのところでハゼ釣りをしていたら、ここでたくさんハゼを釣ることができたようなことを行ってた人がいたことを思い出した。



あれ? ハゼじゃなかったかなあ?



とにかくハゼが釣れたのだった。



ここの向こう、弁天島海浜公園の東側でも最近ハゼを釣っているので、ここにもいるんだなあ、と思うことになった。











上の写真のハゼがひっくり返ってるところ。
















夕方の5時を回って、もう帰ろうとしたときにも小さなハゼが釣れた。



海の魚が釣れると思っていたのにハゼかいな、ということでこの日の釣行は終了。