『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2025年6月22日日曜日

[スナップ写真] 湖西市新居町の『すみよっさま』で CANON EOS60D 使ってみた

 





狭い通路に人がひしめき合ってるし、また、中学生? くらいの子たちが多い
ということもあって、そんなにパシャパシャと撮ってくることはできなかった。
この写真いい感じってことでトップに持ってきました。


















デジイチ初心者に夜の屋台のスナップは難しかった

[スナップ写真] 湖西市新居町の『すみよっさま』で CANON EOS60D 使ってみた

















2025年6月21日の夜に静岡県湖西市新居町で『すみよっさま』と呼ばれる祭りがあった。


豆知識として簡単にgoogle search Labs AI で出てきた『すみよっさま』のことを書いておくと、毎年6月第3日曜日開催、新居町で最初の夏祭り、住吉神社の祭礼、ということです。











で、せっかくデジタル一眼レフを買ったことだし、とCANON EOS60D を持って屋台を撮りに行ってみるか、ということになった。



まだこのカメラの使い方がよくわかっていないのと、人混みの中でササッと撮るのにこういう大きなカメラでピントを確認したりとかやってられないだろうとか、フラッシュ使わないほうがいいだろう、とか思うことがあって、これはこのカメラをこういう場所で使うのは適さないよなあ、なんて考えたりしながら、人混みの中をカメラとともに進んでいった。



はめていったレンズは単焦点50ミリ。



人混みの中で被写体との距離が取れなくて、このレンズを選んだのも失敗だったなあ、と思えた。



でもまあ、経験である。



カメラがいいので、ちょっとは見られる写真が撮れた気がする。 



まとめとしては、こういうカメラでスナップって扱いにくいんじゃないのかなあ? ということになった。



もっとこのカメラに対する慣れが必要ってことかも知れないが。



以下に今回撮った写真を何枚か載せておきます。



もっと見たいって方は、そのうちにまとめて instagram 煮上げると思うので、そちらをご覧いただければ幸いです。







Nobufumi Ohara の instagram  ; instagram `oharamaruno






































































































































うーん、祭り大王並みにあちこちの祭りに出かけて写真の腕を磨くことが必要かも((笑)。

























2025年6月18日水曜日

[浜名湖新居海釣り公園] 『ホウボウ』って魚と初対面

 






おーい釣れたぞー、ってマゴチじゃないのか? 
マゴチであってほしい一瞬だったが、マゴチじゃないのだ。















羽と脚みたいなのがあって、色も、キモいんだが

[浜名湖新居海釣り公園] 『ホウボウ』って魚と初対面


















ユーチューブ収益化の危機っていうか、多分この先剥がされることになるだろうから、復活に向けてユーチューブチャンネル『浜名湖おはら』でどうがをあげつづけていかないといけないんじゃあないの、ということで、先月から釣りに行っている。


家の事情で一時間化そこらくらいしか釣りをしていられれないのだが、そのくらいの時間だけでも、やはり釣りは楽しい。


ちょくちょく出ていくので、その日の釣りに関してこのブログに書くということもできそうだが、動画を作り始めると、なかなか時間が足りなくなってくる。


このブログには、書ける余裕が出てきたら、書こうかなあって思っています。


自転車、写真のことなんか書いていて、そこに今度は釣りも加えていくってのも忙しいかも。


でもまあ、自分の場合、自転車のこと思いながら釣りも思うっていう感じで動いていないので、分けて書いていくことはできそうな気はしている。













なんで魚に足があるんだろう? って見た目なのだ。
キモい。
















で、今回ブログに釣りというか魚のことについて書く気が起きたのは、『ホウボウ』という魚が釣れたからである。



前日にマゴチが釣れたところで、今日もマゴチ狙いだ、と行ったのだが、こんな魚がその日は2匹釣れた。



高級魚らしいのだが、見かけからしてキモいので、毒魚かなあ、と釣れてもすかさずリリースした。



ハゼと言うかマゴチと言うか、それ系の頭に青色が入った羽みたいなヒレみたいなのと、足があるのである。



足は、足じゃないかも知れないが、これは食べちゃダメだろう、という判断になった。















この羽というかヒレといいうかの色は、食べちゃダメってものでしょ。
羽とか取り外すとハゼっぽいだろうけれど。



















しかし、そう言えば、以前から、この羽の色のなんか変な魚が泳いでいるなあ、と存在に気づいていたものの、そんなの釣れてもらっては困るなあ、と敬遠をしていた魚だった。海って神秘っていうか、こんな不気味な姿、色の魚、いるもんだなあ、と思っていたのだ。



この写真を見ても、高級魚って言われたって、食べたくないなあ。



釣れたら、またリリースしよ。



この写真がどなたかの参考になれば幸いです。

























2025年6月16日月曜日

釣り場ナビ『浜名湖南部改訂版 (株式会社週刊テレビ) 』

 







本屋で買いました。
800円+税。




















浜名湖、釣り場のあんちょこ

釣り場ナビ『浜名湖南部改訂版 (株式会社週刊テレビ)


















釣り場ナビ『浜名湖南部改訂版』というのを最近よく目にしている。


数年前に本屋で買った。


この本によると、釣り道具やなんかにも置いてあるところがあるみたいだし、本屋で取り寄せてくれるんじゃないかと思う。


最近、ユーチューブの自分おチャンネル『浜名湖おはら』の収益化が止まるよーん、という案内メールが詐欺でなくユーチューブから届いたので、まずは自分がやりたくてもやってなかった釣りの動画で、また収益化を目指していこう、と釣りに行ってるし、浜名湖の釣り場にも詳しくなろう、と考えてこの本によく目を通している。





詳しくガイドされていて、ためになる本で助かる。











ユーチューブをやっていて、自分はそんなにシークレットポイントを知っていて、そこでこんなに釣れたけど、場所はもちろんお知えない、という感じの動画は出さない。


シークレットポイントを知らないし、そんなシークレットなところってあるのか? と思ってしまうのだ。


そこに映っている建物や地形の感じから、浜名湖のどのへんだ、ってことはわかってしまうだろうし、そこでそんなに釣れるのなら、とっくに人が押し寄せているんじゃないだろうか? と思ってしまうのである。








まずは、図書館に行っても釣り場情報は手に入るし、本屋でそんな本も買える。


ネットに釣り場の情報は出ているし、小さな釣具店だとしても、そのあたりの釣り場情報を惜しみなくブログなどに出しているところもある。


そういう事も知らずに、おれはユーチューブでも誰にも教えない、っていうスタンスでも、何を言ってるのかなあ? って思うのである。







そういうことよりも、この本には惜しみなく浜名湖南部の釣り場情報が出されていて、すげーってことになっているのだ。




だが、詳しいとしても、そこで釣ってる人見たことないし、そこでそんなに釣れるのかなあ? とか思うのである。



まあ、そういうのは、釣りに行ってみないとなんとも言えないし、何月に何が釣れるって書いてあっても、行けば必ずその魚が釣れるなんてこともないのである。








釣り場の情報を得たとしても、やはり釣りに実際行って、自分の場合どうだったとか言うことになってくるんだと思う。





そのあーでもない、こーでもない、この間こうだったから、今度こうしてみよう、とかいうことを続けていくことが釣りなのではなかろか?  と思っているのだった。




























スージー甘金 THIS IS POP NAGOYA で買ったステッカー

 






SUBMARINE  GALLARY ってところでの展示だったらしい。
このセンスなんだよなあ、とスージー氏の作品に関しては思う。
ポップアート、現代美術はわからないけど近づきたい、
みたいな気持ちをくすぐられるのだ。
しかし、ウォーホル、キース・ヘリングの功績はやたらでかいと言えども、古かーねえか? とも思う昨今である。
じゃあ、今有名な現代美術のパロデイをやっても、その範疇での有名さ止まりで、
一般に浸透してきてるって感じじゃないだろうから、
それ誰? それ何? ってことになりかねないんじゃない?
その有名かもしれないけど知らねーっ、金にならねーってところがかっこいい、
って思う人もいるかも知れないけれど。




















美術展示に行ったらポストカードを買ってくることにしている

スージー甘金 THIS IS POP NAGOYA で買ったステッカー
















2024年秋に名古屋に見に行ったスージー甘金氏のTHIS IS POP NAGOYA で買ってきたステッカーを紹介します



美術館などの展示を観覧行ったとき、ほとんど必ず、ポストカードを買ってきます。



このときはステッカーを買いました。



アンデイ・ウォーホルとキース・ヘリングのパロデイってステッカーです。



こういうものを販売していて、買ってきたぞってことです。



他に、このときトークショーに参加していた小田島等差のものも買ってきたと記憶しているのですが、ちょっと今へやのどきにいっちゃったかわからなくなってます。



名古屋フォトウォークも、この展示を見に行った後で、何度か行っているのですが、それもこのブログでどう扱おうかとまだ考え中です。



見たいと思われる方には申し訳ないですが、気長にお待ちいただければなあ、と願います、



ぼちぼちとになりますが、何処かに出かけたときの写真はこのブログであつかていくつもりでいます。












こちらは SUZY SHOP で購入した Suzysizer のステッカー。
このデザインのTシャツ販売にも力を入れているようだったが、
金銭的に、ステッカーでいいやということになった。
どこに貼るか、取っておくのか、とかこういうステッカー類は考えさせられてしまう。
このステッカーにしても駄菓子屋で買えないくらいなので、高いのである。

























2025年6月11日水曜日

くたびれた自転車にヒヨコちゃん

 






こういうケースに入ってました。














シリコン製で、大抵のブレーキレバーの先につけることができそうです。
ロードやバータイプのハンドルのブレーキには保護効果がありそう。




















思っても見なかったプラスカワイイ効果

くたびれた自転車にヒヨコちゃん

















相変わらずブリヂストン・クエロに乗っている。


日常的に使っているものの、家の事情でツーリングなど乗れていない期間が長く、まあ、年だしなあとも思っていたのだが、家の中で机に座っている時間が長くて、足の力の弱り具合を感じたりしてもいたのだが、これは、乗れば、足の筋肉を維持できんじゃない? という頭に近頃はなっている。


年をとっても、習慣的に、意識して乗る機会を増やせば、筋肉が維持できて結構乗り続けていけるもののようだ。


この間かかりつけの医者にそんなことを聞いたのだ。


で、そんな、自転車乗るぞ気分を盛り上げてくれるものを最近入手したので、紹介することにしました。







BONEというところが販売しているらしい自転車ブレーキレバーカバー ¥1480というもの。





アマゾンなんかで売ってるみたいである。






宇宙人、ネコタイプのものもあるが、入手できたのはアヒルちゃん(パティーダック)というものだった。






このアヒルのベルがあって、このアヒルは有名だし、そのアヒルのベルと比べるとブレーキレバーの先にちょこっとつけるサイズなので、目立たないものだ。




じゃあ、これ何? って言うと、車体を横にしたときにブレーキレバーの先が地面や壁とかについて傷つくことを防ぐ、ってものなのだが、私個人としては、このカワイイ系なものを自転車につける効果があるということを言いたいのである。




大抵の人が、自分の自転車を女子でもない限りカワイイ系のものだなんて思っていないだろう、と思うのである。




あえてボロくしたままでいたり、ワイルドとかかっこいいとかいう形容詞をつけられるようイメージして乗っているものではないか? と思うのである。




しかし、ここに、思っても見なかったカワイイ系のヒヨコちゃんがプラスされると、なんだか自分の愛車の愛車たるもののイメージの幅が広がって、こういう要素もありだよなあ、なんてヒヨコちゃんのことを受け入れてしまうのである。




かなあ? という気もしますが、もうしばらくお付き合い願います。





色は派手かもしれませんが、それほど目立つものでないので、つけているのを知っているのはつけた本人だけみたいなことになりそうですが、このカワイイ系はリドに効きます。




心の支えになるというか、新しい自分お愛車の一面を発見したというか、そんな気分で乗ることができるようになってきます。




いいねヒヨコちゃん、ということになるんです。















ボロい自転車ながらカワイイ系のグッズが付くと、
つけた本人の気分は変わります。
それにしてもバーテープボロいな。














ギドネットレバーというタイプのブレーキレバーなので、
自転車を横にしてもレバー先端が傷がつくということはないので、
この自転車の場合、
このカバーは実質的な効果はない。
気分に影響します(笑)。


















こちらのメーカーの回し者ではないので、このブレーキレバーカバーを買おう !  なんてことは言いませんが、一台の自転車を長く乗り続けていくのに、時に、こんなカワイイ系をプラスするのも気分に影響していいんじゃないか、と思います。

























浜名湖と撮り鉄さん

 





橋の横上にズラリな撮り鉄さんの姿。


















浜名湖と合わせて撮るってことだろう

浜名湖と撮り鉄さん

















上の写真は2024年11月23日に撮ったもの。


この日この時たまたまこの道を自転車で通りかかったら、橋に撮り鉄さんたちがカメラを持ってやってくる電車を待ち構えてんだろうなあ、という姿があった。


自転車で通りかかったと言うが、ここにくるまでも、後ろから必死に自転車を漕いできているおっさんの姿があって、ここで自転車を止めて、この光景を撮影しようとしたところ、そのおっさんは仲間か何かだと思ったのか、挨拶されたのだった。


そのおっさんは写真撮影の列に加わるべく移動していって、私はその彼らを撮ったのだった。


ここは、特に珍しい列車が通るときでもなく、ふつーに電車を撮ってる人の姿を見かけることがたまにある。


で、今回は、これだけの人の数なので、何か珍しい電車が通過していくんだろうなあ? ということが想像できた。















弁天島周辺の、旧国道一号線沿いに姿がありました。

















どうしてこの光景を目にして何か特別な電車が通るんだろうなあ、と想像できたのかというと、考えればそうだろうということになるが、以前ほかのところに若者撮り鉄グループがいて、どうしてここで撮るのか? とか聞いてみたことがあったからだった。



こういった光景も、その昔からあったのだが、以前は気にもとめなかった。


電車好きなんだろうな、くらいに思うくらいのことだったのだが、近年撮り鉄のことがネットで話題になったりしているので、おー、撮り鉄、と認知し、若干の興味も持つようになったのだった。









また、青春18きっぷで遠出すると、自分と同じくその電車に乗る人みたいなのだが、その人は乗る前に停車した電車をカメラに収めるということをしていて、そうかあ、その写真をブログやインスタグラムなんかに載せるんだな、と理解した。


自分は撮り鉄を目指す気は微塵もないが、インスタグラムはやっているので、勉強になるなあ、なんてその人を見て思ったのだった。








で、どうして2024年11月のことを今2025年6月になって記事にしているのかと言うと、その時撮った短い動画を編集して公開することにしたので、ブログにも投稿しておこう、ということになりました。




そのユーチューブ動画もご覧いただけましたら幸いです。

























2025年6月3日火曜日

[浜名湖] 弁天島サイクルゲートのサービスをチェックしに行ってきた

 







こちらは弁天島サイクルゲーとの後ろ面になるみたい。
のぼりが目について、こちらからお邪魔してきました。
















自転車ユーチューバーがやってきそう

{浜名湖] 弁天島サイクルゲートのサービスをチェックしに行ってきた

















弁天島サイクルゲートという、弁天島を起点としたサイクリング関連サービスが始まったということをネットのニュースで知って、弁天島海浜公園に釣りに行った際に、どんなサービスなんだろう? と覗きに行ってきました。



結果、JRの新幹線エクスプレス会員で、新幹線利用でここ(弁天島)まで来るとオトクなサービスが受けられるということと、何なら新幹線で来なくても、自転車をここで借りればクーポン券を買うこともできるらしい(とはパンフレットで確認できないのでらしいにしておきました)というサービスなのだった。



グーグルのAIにこの主催はどこか? 聞いたところ、浜名湖観光協会とJR東海の共同運営ということなので、何かと新幹線のEX express の会員で、新幹線利用で浜松か豊橋まできてあとは在来線などで弁天島まで来るってことになると思うが、そうやって来てくれて、自転車を借りてくれた人に有利、お得なサービスになっているのだと思う。



正直、そのEX Express 会員で新幹線利用で来て、自転車を借りてくれた人にはわかりやすくパンフレットに書いてあるみたいなので、他のパタンの場合も対応してくれるみたいなのだが、弁天島まで来て、聞いてもらったほうがいいのでは? と思えた。この場合、自転車があるかどうかくらいは着く前に電話で確認したりしたほうがいいと思う。




はっきり言えるのは、ここで自転車を借りて、クーポンBOOKというのを購入して、基本その日の営業時間内に自転車返却に来ること、ということになる。




ほか、オプションあり、ということになるだろう。

















プロモーションに一役買った名古屋のアイドルグループSKE48
メンバーのサインが展示してあった。
このサインに萌える人もいるんだと思われる。


















なので、自転車を借りたからと言って、必ずしも浜名湖一周しなくていいということで、クーポン利用目的で施設や店を回るのもいいし、浜名湖一周して来たってい位ということになる。




浜名湖一周すると5〜6時間かかる。



それにプラスして、食事や休憩を入れていくと、プラス1時間くらいかかるだろう。



これは自転車に乗り慣れてない人や、体力がない人にはきついだろう。



また、風が強い日が多いので、来たはいいけれど風に煽られて怖い、こりゃあ無理なんじゃないの? となってしまう日もあると思う。



一番怖いのは浜名湖大橋のところだと思うが、あまりの強風の場合降りて押して橋をわたることもあるかと思う。



そんなことをしていると、時間がさらにかかる。



お店や食事のことを外してサイクリングだけのことを思うと、弁天島から舘山寺〜 さらにその上の気賀のみをつくし橋辺りまで行ってまた弁天島に帰ってくるのは良いコースなんじゃないかと思う。
















こちらのパネルは「弱虫ペダル」。
アニメのパネルが賑やかになってきてるなあ、ここの公園。
















この辺に住んでいるし、年に何回も浜名湖一周しちゃう者からすると、もうそれほど浜名湖の景色に感動するということはないんだけれど、初めて浜名湖に来たなんて人は、自転車で今書いたコースを走るだけで嬉しいいんじゃないかなあ? と思う。





ほか、舞阪漁港や舞阪の商店街、防潮堤を見に行くのも楽しいかも。






弁天島サイクルゲートに行ったこの日、この人たち、自転車を借りてきたのかなあ? なんて思う人が海浜公園前の道にいたりした。





新幹線とプラスして、このあたりに観光客が来てくれるようになるのかなあ? と思う。




浜名湖で自転車レンタルのサービスは、他にもある。



JR東海、新幹線がくっついkているおかげで、弁天島サイクルゲートへの注目度は高いんじゃないかと思うし、浜名湖弁天島に来る道筋がイメージしやすくて世間にアピールする力は高いのかなあ? と思う。









ロードバイクでハマイチをやってる人たちはよく見かけるが、他の自転車でも浜名湖のサイクリングコースを走る人たちがこれから増えるんだろうか?




そうなるといいなあ、と思うものの事故だけは気をつけたいですよね。