やらフェス落選、崖から飛び降りる・練習とブルースセッション。
7/5の夜、練習とブルースセッションに。
7/3 日曜、秋に浜松で開催される『やらまいかミュージック・フェステイバル』落選のメールが届いた。落ちた理由がわからないのが、このフェステイバルで、審査員がいるならいて、その人が責任を持つために名前を公表しているとかなくて、あの人がなんで落ちたのかわからない、ということをよく耳にしていた。
自分の場合、ここは頑張るところじゃないなあ、とか思って、ま、いいか、という気持ちにすぐ切り替えられた。
それでも、どんな人が当選しているのかと、ホームページを見て、そうだなあ、ここに自分の名前はなくていいんじゃないか、とも思えた。
また、自分の音楽活動で、進んで行くべきところについて、考えるいい機会にもなった。
そんなことを胸に、7/5夜は、週一『崖から飛び降りる』の練習に鴨江アートセンターに。
いつものデジカメを持ってきたのだが、電源を充電中で、家に忘れてきてしまい、この夜の写真は、ガラケーで撮った。
撮れるものである。
ケータイの便利な機能のことを忘れていた。
動画に使う音源を作って録音しようとしていたので、デジカメが使えないことは、あきらめるしかなかった。
ケータイで録音できないこともないが、音質のことを考えて、それはやめておくことにした。
新しくカバーしようとして持って行ったコード譜で、主に練習した。
いつも2時間練習する。
いつもアッという間である。
その後、今夜はブルースセッションだ、と気づいて、どうしようか迷ったが、参加することにした。
いつもはギターなのだが、ボーカル参加してみた。
自分としてはまずまずの出来だった。
みんなが知っているブルース曲ではないので、ステージに上がってる人の共通理解が足りなかったかもしれない。
次回は、ブルース曲を持参できればなあ、と思う。
メリー・ユー、ブルースセッションの模様です。 せりができていた。 |
浜松の音楽イベントに欠かせない大場さん。 この夜もトロンボーンで、大活躍。 後ろは、デッコ高野氏。 この夏、ラグーナ蒲郡で昔アイドルの後ろで踊っていた女性グループのバックでドラムを叩く営業の仕事が入ったと嬉しそうだった。 |
女性参加者もいた。 なんだか不思議な光景である。この場末感漂うセッション会場に。 |
そして、大場さんは大活躍! ケータイ・カメラの写真、いいね! |
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