白渚海岸あたりを走りに行って、タイヤボロくなってる !? と気づいた。 これはなかなかやばい。 |
なるべくメーカー品でいこうと決めた
[自転車] 中華なタイヤに中華なチューブ
この記事を書いているのは10月なのだが、9月頃から、自転車前輪の空気がうまく入らないよなあ、ということがよくあることになってきていて、一度出先で空気が抜けきってしまったのでチューブを交換した。
それでよくなったと思ったのは2日間ぐらいで、また空気がうまく入らない、抜けていく、ということになって、これもやはりチューブが原因だろう、ということで交換した。
最初に交換したチューブは、もうすでにパンクを何度もしていたのをなおした跡があって、古いし、その貼ってあったパッチのところから空気が漏れていたんだな、とわかったが、新しいチューブを今度は付けたのに空気が抜けていくというのはなぜ? ということで外してチェックしたら、チューブの作りが悪いのか、空気を入れるところの周辺が切れるように割れていて、底から空気が漏れていたのだった。
そこはなおしにくそうなところなので、チューブにパッチを貼ってなおすことはしなかった。
その後、様子を見て乗っていたが、まだなんか変だなあ、と思ってよく見たら、タイヤがボロくなってきていて、この状態で乗り続けているとパンクしちゃわないか!? という状態になっていたのでタイヤも交換した。
これでオーケー、空気がちゃんと入っているとよく走るなあ、なんて感想が出ちゃう乗り心地になった。
で、そのタイヤなのだが、このブログに書いていたので、見てみると、3/4に公開した記事で、2本セットでかなり安いMOHEGIA タイヤというので前後交換していた。
それで、大抵が、悪くなるのは後輪のほうが早いと思うのだが、前輪がボロボロになってしまっていた。
でもまあ、半年は乗ったんだから、交換時期だと言えばそうかもしtれないと自分の場合思いもするが。
MOHEGIA タイヤでも安いグレードのものだと製品にばらつきがあるのかなあ? と思うことになった。
すぐにパンクしたようになったチューブも確かどこかの中華製品だった。
中華なメーカーと言うか、安く売っている中華製品というかは、やはりまだ当たり外れがあると思ったほうがよくないか? ということを今回の記事で言いたいのである。
アマゾンバインというレヴュー書きをやっていて、自転車のものもたまに頂くことになるが、やはり自分でなにを使うかを決めて乗ることにしたいと思う。
中華な製品はちょっと頼りないところがあると思う。
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