これがこのバッグを付けたときの完成形。 フロントキャリアがあるので、モンベルとオーストリッチの フロントバッグを取り付ける際に必要なアタッチメントを 外さずに付けることが出来た。 |
小さめバッグも悪くない
ギアトル、フロントバッグ : アマゾンで売ってます
アマゾン入手のギアトルという自転車のグッズを製造販売しているメーカーのフロントバッグ。
スペーサーという、ウレタン素材の四角くて厚みがある板状のものをハンドルとバッグの間に入れて、ハンドルに付いている、例えばサイクルコンピューターの邪魔にならないようにして、取り付けることができるし、スペーサーを使わないでもハンドルに取り付けることができる。
取り付けはマジックテープである。
スペーサーを使って取り付けたところ。 フロントキャリアがなければこれでもいいかも。 |
自分の場合、フロントキャリアがついているので、外すことも可能だが、その上にバッグを乗せれば、バッグがタイヤとする心配はないし、落ち着きもいいのでは? と考えて、スペーサーを使ったりしないで、バッグの左右と後ろに、マジックテープを通せる物がついていたので、そこに通して、キャリアに付けてみた。
これなら、モンベルとオーストリッチのフロントバッグ取り付け用のリクセン&カウルのアタッチメントを付けたまま、このバッグも付けられる。
このギアトルのバッグじゃないときに、モンベルやオーストリッチのフロントバッグも簡単に取り付けられる。
このバッグは容量的に、いつものモンベルやオーストリッチのフロントバッグよりかなり小さいが、バッグだけ考えても軽くてよくて、そこそこの荷物は入れておけるし、取り外してポーチ単体でも使いたいくらいスタイリッシュなバッグだと思う。
ギアトルのロゴが、いかにもアジアのものっぽい感じで、まだギアトルの認知度は低いので、なんだかなあ? みたいに思われるかもしれないが、サイズ感、つくりともによく出来たフロントバッグだと思う。
使っていきたい。
アマゾンやギアトルの回し者ではありませんが、アマゾンで売ってます。3290円。ショルダーベルトが付けられます。
後ろからのショットですが、フロントバッグと車体のバランスを見て下さい。 |
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