『自転車乗るお』

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2023年4月25日火曜日

箱型長方形なサドルバッグ

 





回し者でなく紹介するのは中華な自転車グッズをつくっているギアトルのサドルバッグ。
ロゴマークが独特。
このロゴマークはバッグ下に来るのですが、リフレクターになってます。






















バッグ上から見たところ。
マジックテープで取り付けます。
シートピラーに回したテープはかなり余るので、切っちゃうのがいいみたい。















シンプルデザインなサドルバッグを付けてみた

ギアトル、サドルバッグ













またしても中華な自転車ブランド、ギアトルの商品。


自転車サドルバッグ。


アマゾン入手できたので、付けてみた。ギアトルやアマゾンの回し者ということはないので、こういうサドルバッグを付けるとこういう感じになる、というところを見ていただけたら幸いです。


2023年4月現在の値段は2480円。


17.5✕8✕6.5cmというサイズ。サドル下から、少し伸びるくらいのサイズ感。これでいて、パンク修理関係のもの、スペアチューブ、その他な小物まで詰めれば入れられそう。


かなり薄くて、プレートで四角形を保っている感じ。


上部のプレートは取り外すことが出来て、メッシュのポケットが付いている。板状のところに付いたポケットなので、あまり厚味があるものはそこに入れられない。


中もシンプル。見た目もシンプル。この形が気に入るかどうか? で購入が決まると思う。


ギアトルの商品は、いくつかアマゾン入手している。他にないちょっと変わった印象の自転車小物という感じ。個人的に気になるのは、物は良くても、このロゴに馴染めるかなあ? と思うところ。


ロゴが、まあ、いいんだけど、ちょっと間延びしてる感じがする。












真後ろから見るとこんなふう。
リフレクターなど引っ掛けられるようになってます。
















付けてみました。














ベルクロテープで付けるタイプ。


付けるのは簡単。


後ろにテールライトをつけられるようになっていたのでそうしてみたが、角度的にどうなんだろう? ということになった。


付けておけば、視認性はもちろん高まるが、後ろのクルマの迷惑にならないのかなあ? という気がする。なので、自分はこうするなら、ライトは作動させないで、リフレクターと言うことにしておくことにした。












装着した全体図。
フロントにもギアトルのバッグ。
ハンドル・バーテープもギアトルのもの。
アマゾン・バインで入手したものばかり。
ありがたいス。













自分の場合、自転車修理関係のものや工具、予備ライト、ウエスなどはフレームバッグに入れてあるので日常的にこのサドルバッグを付けておくことはしないが、ちょこっと遠出とかの場合使おうかなあ、と思ってます。



サドルバッグはいろいろとあるので、皆さんそれぞれの好みや財布と相談ということになるかと思いますが、個人的には、こういう形のバッグもいいいよなあ、と言う感想です。



















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