『自転車乗るお』

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2017年2月24日金曜日

千載一遇の寿司屋で法事

千載一遇の法事だった

2/11 法事

2/11 は法事だった。

この日はやることが多かったのだが、まずはこれだった。

写真を何枚も撮ったので、日にちは前後するが、さらっと載せておこうと思う。

法事というものがよくわかっていないのだが、家族・親戚で食事をした。

会場は、湖西市鷲巣の寿司屋。

予約し、通された部屋にかかっていたのは、『千載一遇』という言葉がかかった部屋。

まずは、もちろん、『千載一遇』ってなに?

ということになった。

そこに、学校の先生もいたのだが、わからず、ケータイ〜webで調べてみると、千年に一度のチャンス、という意味みたいだった。

なぜその言葉がここのあるのか、を私としては考えたかったのだが、皆さんそのことまでは興味がなかったみたいで、次々とあれやこれやの話題が過ぎていく。

寿司屋の奥座敷にかかる言葉の意味ってどうなんだ? と考えてもわからない。

そこにかけた人の勝手である。

そこの寿司屋には、ここ2年ほど、食べにき続けている。

毎年千年に一度のビックチャンスが降りかかってくるのか、という気になる。なぜその言葉がそこにかかっているのか、わからないのだが、ここはやはり前向きな言葉、前向きな意味として捉えて、良かった、千載一遇で、ここで寿司が食べられて、という気持ちにしようとした。

でも、やっぱ、わからない。

謎である。









と、こんな感じで食事は進んだ。

ここで、こんなご馳走を食べられることこそ、千載一遇、ということなんだろうか?

考えても分かるわけがなかった。

おいしくいただいた。



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