『自転車乗るお』

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2020年7月2日木曜日

中華なアルミ製バルブキャップ購入
























付け替えなくても付け替えなくてもどっちでもいいような、そうじゃないような
アマゾン購入、5個108円














以前、イオンに入っていた大きなスポーツショップの自転車コーナーで、バルブキャップを購入したことがあった。

2つで380円だっただろうか?

それくらいの値段だった。

赤い色で、それもアルミ製だったと思う。

たとえば、100円ショップのパンク修理セットにゴムパッチやゴムのりなんかと一緒にプラスティック製のバルブキャップが2つくらい入っていたりすると思う。

その赤いバルブキャップを購入したときもそうだったが、高額な、こだわりのバルブキャップにわざわざ付け替えるというのはどういうことだろう?

付け替えると、どんな感じになるんだろう?

こだわり気分を目にする人にアピールするためなんだろうか?

とかいう思いになった。

よく車体の軽量化のためにパーツを交換する、なんて人がいると思うのだが、バルブキャップどうよ? という気がする。

純正が、鉄製で重いなんてことはないのだ。

購入して付け替えるというのは、よくよく考えてみると、カラーリングの意味合いが大きいのかなあ、という気がする。







早い話が興味本位な購入と交換ということになる。






バルブキャップはアルミ製でないといけない、なんて思いはないのだ。





多分これ、多くの人が付け替えることが多い物だろうから、自分もそうしてみた、みたいなところである。


アマゾンで自転車パーツを見ていて、思い出したように、バルブキャップを検索して見てみたら5個で108円は安いだろう、ということでポチったのである。











黒い物はもとから付いていた物。
ホイールを通って出たバルブの長さが長いタイプのチューブに、
一般的なバルブキャップをつけていたので、バルブの先がキャップを飛び出して、
キャップ先端に穴が空いてしまっていた。
それでも、特に困ることはなかったので、
そのままでもよかった、といえばよかった。

















ピンぼけだが、購入したアルミのキャップを付けたところ。
ホイールから出る長いバルブにも対応してくれた。

















もちろん、前、後ろともに交換した。

なんだかしっくりこない感じがするのは、タイヤの色が2色だから、と思う。

タイヤが黒色なら、このバルブキャップのシルバーも映えるんじゃなかろうか?

5個108円は安かった。

簡単になくすことはないと思うので、このバルブキャップでいこう、ということになった。











ホイールの色のこととも関係する。
タイヤの色が2色で、なんだか色のまとまりがない感じではないだろうか?
このホイールだし、バルブキャップはシルバーだし、ということになっている。
次買うタイヤは黒一色にしよう。
















バルブキャップを付け替えたときの動画をつくりました。

見てください。


































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