『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2016年4月15日金曜日

ブルース曲を中心に練習しました。

4/14夜、練習。
崖から飛び降りる、浜松・鴨江アートセンター103号室

一人音楽ユニット『崖から飛び降りる』の練習に行ってきた。

いつもの浜松・鴨江アートセンター103号室。

4/10 #浜松POP5 オープニング『はじめにライブ』は、自分では、大成功だったと思っている。

声が出ていたし、程よい緊張感を保ちつつ、のびのびと、その場のアレンジを加えて、演奏ができた。

その感じを維持して行くべく、4/14夜は練習に行った。

とはいえ、次のライブまで、ひと月ほどあるし、『はじめにライブ』を終えたので、なんとなく力が入らない。

ブルース曲を多く練習することにした。

自分のベースはブルース曲だし、こなせるようになれば、ブルース・セッションでも生かせる。

不思議だなあ、と鴨江アートセンタ−103号室で練習していて感じるのは、その日によって、音の響き方が違って感じられること。

この夜は、うまく声が響かない気がした。

それはもしかしたら、体調で音の感じ方が違うかも、ということかもしれないが。

2時間。

いつもこの2時間は、あっという間に過ぎる。

集中して、曲を演る。

音楽は、日々の積み重ねだと思うが、歌を歌う、声を出すことがそれに絡んでくると、体のこともきを使うことになる。

次もいいライブをしたいので、いい積み重ねをしなくちゃ。

ヒューッ! (口笛を鳴らした)

適当な写真だが、14日の練習風景から。


2016年4月14日木曜日

お待ちかね、2016 2/20京都行きの記録3です。




2016 2/20 京都行きの記録3

京都タワーへ










2/20の京都行きの記録、やっと3回目である。

早く済ませてしまわないと、夏になってしまうなあ、という気がする。

夏に、2月のことを書いてもいいじゃないか、と思うが、今4月、新年度である。

私の身辺でも、なんとなく新年度、リセットの時期でっせ、という空気が漂う。

なぜ関西弁で、でっせになってしまったかと言うと、やはり京都行きに関したブログを意識してのことではないか? だろう。














そう、その日の京都は雨で、日本列島としても、悪天候が西から迫りつつあった日だった。

できるなら、さっと京都での用を済ませて、赤い鳥居が並び、列をなす、まさに京都的な観光名所に足を向け、やたらとデジカメのシャッターを切り、おお、京都やないかい! と後写真を目にして、声を出してみたかったのだが、気分は、なんだか近場で済ませとこう、と消極的なものだった。

兄と行ったのだが、兄と行くと、晴れていても、そんなに面白旅気分にならない。

たいていが、それ、当たり前じゃん、なにそれ? 的な常識の範疇での出来事しかこなせない感じがある。

一人だと、行くぜ歩くぜどこまでも、来いよ出来事、嵐を超えて、カモーン! という感じになる。

しかしこの日は、雨だし、最悪新幹線が遅れ始めたりして、長居していると、その日のうちに戻れなくなることだって考えられた。










しゃーない、なら、行こう近場に、京都タワー。













JR京都駅近くの『丸福』という店で、ニシンそばをかきこみながら、京都タワー行きを決定した。












京都駅周辺で、なぜ京都タワーになったかと言うと、その昔、探偵ナイトスクープで、桂小枝探偵が、はいはいと京都タワー案内していたのを見ていたからである。

その京都タワーは、野球のスピードガンがあって、昔の子供向け京都案内の施設があったりで、とても昭和で、関西を感じさせてくれる観光施設だった。

その感じを味わうのもいいか、はいはい言ったりして、と心を決めて、京都タワー行きを決行することにした。

蕎麦屋から、京都駅前的な裏道を、京都タワーのタワーたる部分をチラ見しながら、京都タワー、こっちだよね、と確認しながら入っていった。














4につづく。



















京都駅前のビルの間で坂本龍馬らしき像発見!
日本の夜明けか!
と思ったが、早く京都タワーに行かないと日が暮れてしまう時間だった。















どうも、新撰組とかテーマにした居酒屋みたい。
だと、どんな、メニューがあるんだろう?











京都タワーである。









ビルの間からの京都タワー。












京都タワーのタワーたる部分を目に、進んでいきました。




















2016年4月9日土曜日

#浜松POP5 はじめにライブに向けて練習。

4/7の練習。

#浜松POP5 はじめにライブに向けて。

4/7も鴨江アートセンターで練習した。

大声を出すには練習場が必要だ。

鶏肉効果で、なかなかいい声の調子が続いている。

4/10 #浜松POP はじめにライブに来られる方は、幸運かもしれない。

これまでのおはらさんはなんだったんだ、という出来レベルを見せてあげられるかもしれない。

このところ気にいってカバーしている曲に、The Beatles のYer Blues がある。

この夜は、みっちりこの曲を練習した。

と言っても、4/10にやるかやらないかは、わからない。当日、その場できめようと思っている。

一昨日の、ブルースセッションでの、いい感じのステージの余韻がまだ残っている。

ライブは、楽しくやりたいものだ。

そのノリをブルースセッションで掴むことができた。

4/10,いいライブやりまっせ!




鴨江アートセンター、いつもの103号室。

弦を交換しました。
ギターは、YAMAHA FG '59年製。
よく鳴る。

2016年4月6日水曜日

4/10 #浜松POP5 はじめのライブに向けての練習とブルース・セッション参加!

4/10ははじめにライブ!

崖から飛び降りる・練習とお久しぶりの浜松だいだいブルースセッション。


4/5の夜は、音楽2本立て。

鴨江アートセンターで、まずは『崖から飛び降りる』の練習。

『崖から飛び降りる』というのはわたしの音楽ユニット名。

一人である。

ユニットと言うのは、ふたつ合わさった 単位をいうのかと思ったが、ものごとの基礎となる単位をいう、とかだとこの間調べたら確かそうだったので、一人でも、わたしの音楽を演る 単位なので、こう言っていくことにした。

できたら、浜松の音楽フェス応募のために録音したかったのだが、声出しに専念することにした。

このあいだ、足立楽器というところで話していて言われたのだが、声がでないなら、鶏肉と蜂蜜が声にいい、とのことで、食べている。

それと、自分でも調べたら、生姜がいいみたいなので、これもスライスしたりして、ラーメンに入れたりして、摂っている。

それで声が出るようになるのか?

とフツー考えると思うが、わたしの場合、もう何年か声が出ないままで、練習して、努力して、声が出ない、とはどういうことだろう?

と考え続けていたくらいで、鶏肉・蜂蜜・生姜くらいで出るようになるもんか、ということは、思った。

こんなことで声がでるなら、マンガだよなあ、とか思いながら食べていたのだが、これは、効果があった。

マンガみたいである。

もう、歌手になりたい人とかいたら、まず、食べものじゃないの? と言いたいくらいである。



声の調子が良くなったので、自分の音楽にたいしても自信が出てきた。

次は、見かけかなあ、と思うが、これこそどうしようもないので、とにかく歌う。


歌いたい歌をひとりで歌って、2時間。


夜の鴨江アートセンタ−103号室にひとり。

エミ・マイヤーさんのlove of my life を近頃カバーしている。




このあと、迷ったのだが、久しぶりに浜松ブルース・セッションに参加。


どーよ、これ。
いかがわしい夜のお店感たっぷり。
いくら払わせられるんだろう? って、初めての人は思うかも。



行こうか行くまいか、迷ったのは、持っているギターがエレキじゃなかったため。

アコーステイック・ギターだし、声の調子はいいので、ボーカルで参加した。

なかなか、受けた。

声が変わると、できることも違ってくるなあ、という感じ。

#浜松POP5 の告知もさせてもらって、気分よく店をあとにできた。

4/10 #浜松POP5 オープニングのはじめにライブは、いいライブをおとどけできそうだ。

いいライブを見た、と満足して帰って頂けるかも!








浜松だいだいブルース・セッションというネーミングだが、お店は Merry You 。
だいだいというお店ではじまったブルース・セッションなのでこの名前が付いている。






2016年4月3日日曜日

4/2 浜松城公園・花見会場





4/2 曇天の浜松城公園

花見はいいけど写真はね。












4/2 午後、曇天の浜松城公園に。

さすがにこの空では、私的には、気分は乗らない。

それでも、この日が花見的にはバッチリの日で、人は多かった。

私的には、写真を撮ろう、と向かったのだが、どうも気分は乗らない。

なんとなく公園を回って、出た。

何しに来たんだろう?

という思いに応えるべく、その答えを探しながら、浜松城公園を後にした。

写真を撮るために浜松城公園に向かったのだが、桜の写真を撮るのなら、他の所でもよかった。

他に、浜松街中で用事があったので、ついでに、ということもあった。

浜松城公園は、花見のメッカみたいな所でもある。

そこに行っておけば、なんとなく安心、みたいな気持ちがあった。

でも、曇天で、人ばかり多くて、自分が撮りたい写真は、天気が良くても撮れないだろう。

撮れるのは、花見で賑やかな浜松城公園の様子だったりする。

それはそれでいいのだが、この時期、やはり、自分の桜の写真をとらなくちゃあ、という気持ちに着地した。

天気が悪くても、それなりに写真は撮れる。

撮りたい気分にならなかったのは、天気のせいばかりではなかった。































































私の気分が表されたかのような感じの写真になってしまった。
4/2浜松城公園・花見の様子、といういいかたが合う写真になってしまった。
もやーってした気分。

























2016年4月2日土曜日

静岡県湖西市・上座神社で。

その神社を、チェック。

静岡県湖西市・上座神社(じょうざじんじゃ)

3/5の土曜日、湖西市のトキワマンサクが咲くというところに、そこが今どんななのか、早咲きの桜があるかもしれないし、と自転車で出かけて行った。

そこから、東に、浜名湖を目にいれながら走ることができる、ローカルな場所も、写真に撮ろう、と向かった。

YAHOO  ! JAPAN で『浜名湖西岸から』というブログをやっている。

そこでつかおう、と写真を撮りに出かけたのである。

しかし写真を撮りに出かけて、撮っても、そのブログに写真はアップできないなあ、と考えるようになった。

そのブログは、浜名湖西岸からという括りで、地域的には、静岡県湖西市のことを多く扱おう、と考えているが、何も、湖西市のいいところ紹介をする気はまったくなくて、それでもまあ、写真だったら一枚程度使おうか、というペースになってきている。

そのブログの、レイアウトとかスペース的なこともある。

たくさん写真を載せると見難い印象がある。

小さくして 載せればいいかもしれないが、それだと、かなり小さい。

かなり写真を撮ってきても、余ってしまったので、こちらで紹介しておこうと今回考えた。



上座神社というところ。

特に有名とかいうことはないのでは? と思う。

なぜ今回立ち寄って写真を撮ってきたかというと、道を走っていて、目にとまったから、くらいのことである。

その辺りは、その神社があることもそうだが、もう、何十年も変わらない感じがある。

建物も、古いまま、残っていたりする。

いい雰囲気のところだった。

そして、その神社の前も、もう、何十回と通っているのだが、立ち寄ったのは、今回が初めてだった。

階段をあがると、どんな景色が目にはいるのか、と少しドキドキした。















コンクリートの鳥居をくぐって急な石段を登った。
どんな景色がとびこんでくるか、と少しドキドキしたが、普通な感じのお宮さん、みたいなことだった。
外から見ると、山を登って行く感じになるので、さぞかしそれらしい風景が広がるのか、と期待感があった。


コースの、ローカルな雰囲気を味わいつつ、帰路についた。
ちょっとしたツーリング気分だった。







2016年3月31日木曜日

かにカニ京都は別文化圏である。




2016 2/20 京都行きの記録 2

ちょっと カニ食べに行く? なんて誘えるのが京都かに?














たいして今回の京都行きは、このブログやSNSで紹介するほど中身はないのだが、早4月になってしまう。

記録だけはしておきたい。

昼食をどこで食べるか?

そんなもの、どこでだっていい。

コンビニでおむすび買って立喰いでいいくらいで京都は回りたいのだが、兄と一緒である。














前回も入った京都駅近くのお店、そばの丸福さんにはいった。

リーズナブルなで、土地の人も多く入っているみたいで安心、満足なお店という印象である。

前回につづき、ニシンそばを頼んだ。

写真には、おむすびとビールが写っているが、この2点は別注文である。

そばに、ニシンが入っているというのは、そばとニシン一緒に食べれば、速く食事を済ませられる、という発想だろうか? 

しかし、ラーメンにいなり寿司を入れたら速く済みそうなのでやってみた、というのとは違う気がする。

やはり京都、歴史の中で、そばにはニシンどすえ、と決まるまで、そばにハゼやキス、たらこやシャケなど入れて試した結果かもしれない。

京都駅周辺、特に地下街には、よく店がわからない、というひとが入っていきそうなのだが、ここ丸福は、学生街の定食屋的雰囲気もあり、お勧めしたい。

食後に、急須に入れたままのお茶を置いていってくれる。

食べログに載っているらしいので調べてください。















ニシンそば。
おむすびもつけた。














食べログに載ってるそうです。
そばの丸福さん、入口付近で。

















そして、京都市内JR某駅にあった看板広告。

かにカニである。

なかなか、ちょっとかに食べ行かへん? みたいなことは、静岡県に住んでいると出てこない。

誘い言葉は、みかん食べるら? 新茶飲むら?、程度である。

別の文化圏にいることをしっかりと胸に刻んでしまった。














JR桂川駅構内で。
















3につづきます。