交換したタイヤ、ミシュランダイナミッククラシック。 前輪は700✕25C 後輪は700✕28C。 |
パンクしたのでタイヤ交換
ミシュランダイナミッククラシック700✕28C
この間自転車のタイヤ交換をした。
後輪で、出先でパンクした。
パンク修理の道具を持っていたので、道を少し入ったところに草地があったので、そこを使わさせてもらって交換して、帰ってきた。
タイヤの山が減って溝がなくなり、薄くなっていることに随分前から気づいていて、交換用のタイヤを買っていたのだが、換えるタイミングがつくれづに乗り続けていた。
そろそろ危ないかな、と思っていたが、ちょっと買い物に出たときにパンクすることになった。
家の近所とかではなくて、ここでかあ、という感じだった。
換えるタイミングというのは、今度ツーリングに行くから、とか荒れ地をはしってみるか、とかのことだが、気づいてから長いこと真冬で、風が強かったりもして、そのタイミングをつくれないでいたときだった。
が、やはりその間のどこかで換えるべきだったなあ、と思ってパンクを直した。
その後、家に戻って、タイヤ交換したのだった。
それが後輪のことで、前輪は、この一月ほど前に交換した。
それも、パンクが原因だった。
前輪のパンクは、家に帰ってきてから空気が抜けていて気づいたのだが、これは、タイヤの横のところを擦って、タイヤに穴が空いていて、それが原因だった。
擦っていることは、よくタイヤを点検していたら気がつけたかもしれない。
前後輪ともミシュランダイナミッククラシックというアマゾンでお値打ちなお値段のタイヤと交換した。
特にこのタイヤに対するこだわりからの購入ということではない。
はじめて買ったのである。
値段的には下には下があるのだが、下過ぎると、減るのが早いことを知っている。
そこそこ使えればいいや、ということで購入している。
で、次回はタイヤの山が減ったなあ、と思ったら、なるべく早く交換してやろう、と思っている。
もったいない、まだ使える、ということで使い続けてパンクさせて交換だと、ホイールが痛むかもしれないし、パンクのパッチやチューブの心配もすることになる。
パンクさせてからだと、そんなに節約できてよかったなあ、とも思えないのである。
道端でパンク修理もそんなに積極的にやりたいことじゃないし。
ミシュランタイヤのキャラがいい。 |
今回のパンク ~ タイヤ交換のことを YouTube 動画にしました。
御覧ください。
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