『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2016年5月26日木曜日

5/25 崖から飛び降りる練習と5/28秋の美術イベント・トーク・ライブ。

崖から飛び降りる、練習と市民参加の美術イベント

5/25 浜松・鴨江アートセンター


毎回代わり映えしない写真だが、5/25夜、鴨江アートセンターで崖から飛び降りるの練習だった。

ひとりで。

ひとりなので、家でやればいいんじゃないの? と思われる方がいらっしゃるかもしれないが、それなりの音量・声量を意識してやらないと、いざ本番というとき、小さいレンジのなかでしかできなくなる。

週一でもやれればいいや、という感じだが、この週一を逃すと、またいい感じに戻るのに
時間がかかる。

2週間ぶりだったので、軽ーい感じで練習をした。

ひとり、ちょこちょことこんなことをやり続けているので、第三者から見ると、そうとうな物好きだろう。

でも、こういうことは、そういうものなのだ、と思っている。





鴨江アートセンターに来て、音楽のことだけでなく、気にかかっていることがその夜はあった。

5/28 午後3時から、私が実行委員をしている浜松・秋の美術イベント関連のトーク・ライブがあるそうな。

今年どうなるんだろう? という気持ちがそれでいくらか解消できたら、と思っている。




2016年5月22日日曜日

お笑い Fuji2安藤さん、自身のアルバムを語る。


 

自身の記録を語る、お笑いFuji2 安藤さん。

5/21浜松南・星座館/笑カフェぱぴぽんお笑いライブ

私は浜松南・星座館というところのカフェで、笑カフェぱぴぽんお笑いライブ開催時に、前座で弾き語りをさせてもらっている。

このところ、メインの実力派お笑いコンビ Fuji2さんと話題になるのは、私が前座をやり始めて、もう、2年を超えているとかいうこと。

気づくと長い。

振り返ると、早いものである。

このところ、声が出るようになってきていて、私としては、ライブが楽しくなってきている。

この日は、お客さんの、シンガーをされているんですね、などと話しかけられた。

嬉しい誤解である。

そんなことを言われたのは初めてだったので、少し舞い上がった。

鳩が飛ぶくらい。

ギターは、ずっと弾いているのだが、歌は、それほどの年月が経っていない。

歌う人がいないので歌うことにした。

崖から飛び降りる、という名前で活動している。

ライブは、もっと増やそうと思っている。

さて、この日のお笑いライブは、Fuji2 のつっ込み加藤さんが風邪で休みで、安藤さんの一人舞台、プラス演劇・コントの孤野トシノリさんの出演だった。

ここにきて、月一の楽しいお笑いライブを味わえるようにもなってきた。

楽しく続けていこうと思っている。

この日のランチ。

カスピ海ヨーグルト。

コーヒーです。


FUji2 安藤さん。
この日の出し物は、過去の自分の記録公開!
さらけ出してました。



もう一人の演者・孤野トシノリさん。


ライブの後は、安藤さんのアルバム鑑賞会になりました。


5/20 豊端AVANTI BLUES SESSION 参加。

 



おれのストラトが火を噴くぜ、って噴かねー

5/20 豊橋 AVANTI BLUES SESSION.













5/20,月一恒例第三金曜日の夜は、豊橋 AVANTI BLUES SESSION.

参加してきました。

私のエレキと言えば、Fender Stratocaster。

ブルース・セッションのためにあるようなギターで、この時以外、滅多に人前で使うことはない。

なので、この時とばかりに、エレキのギター・プレイに関して、弾く前から力が入る。











おれのギターが火を噴くぜ、ってギターは火器じゃないので噴かねー。



























浜松の音楽イベントに欠かせない大場さんも、
いいかげんTシャツを身にまとい、
トロンボーンの調整に余念がない。











大場さんのトロンボーンも火を噴くぜ、
って危険物じゃないので噴かねーって。













このピンボケ感がいいかも、と載せてみました。













5/22は、クリエート浜松で、浜松ブルース・フェステイバル
関連イベントがあり、出演者は、力が入っていました。













この日のセッションの自己採点は、65点くらい。

ブルース・セッションに参加したあとはいつも、もっとブルースと付き合わなくちゃ、という思いになる。

セッション終了後は、音楽仲間と音楽の話をして時を過ごした。

火を噴くギター・プレイは、できたらそう表現されるほどのことがしてみたい。




















2016年5月17日火曜日

5/8 名古屋で幾つかの行列を見かけました。

5/8名古屋の行列

その日私が見かけた名古屋の行列について

5/8 名古屋・栄ミナミ音楽祭というイベントに出かけた。

今年で3回目の観覧になる。

年に一度、こんな機会に名古屋に来るのもいいな、という気分になる。

天気が良くて、なおいい気分になれた。

金山まで名鉄電車できて、そこから栄までの 道一直線を歩いて行った。

無理な距離ではない。

毎回金山までで、あとは歩きで、毎回だが、途中、日本特殊陶業市民会館 フォレストホールという建物の前を通る。

日本特殊陶業市民会館などという、堅い名前なので、どちらかの企業のもちものだろうか? などと思いつつ前を通り過ぎるのだが、毎回、かなりの人が入り口から列を作っている。

行きと帰りで、多分、違う出し物で列ができていたんだと思う。

通りに面した建物の案内のガラス箱のような中には、綾小路きみまろさんのポスターがはいっていた。

列を作っている人たちの年齢層は、10代、20代くらいに見えた。

綾小路きみまろさんではないのだろう。

謎だが、通り過ぎた。

こういう街で、全てをつかもうなんて、無理、とか思った。

都会の無関心気分である。




金山から歩いて行くと、矢場とんのビルに行列ができていた。

その昔、このビルになる前に来た覚えがある。

中日ドラゴンズr選手の色紙なんか、飾ってあった。

かなりの列で、名古屋は、味噌カツ、手羽先、と有名な食べ物があるが、この2種について言うと、そういう種類と言うよりも、お店が流行らせた印象がある。この印象は、名古屋人でない私の勝手な感じかたなんだろうか?



そして、栄。

イベントスペースなんだろうか?

アイドルのライブがあったんだろう。

物販に並ぶ人たちが見られた。



栄ミナミ音楽祭があっても、関係なく、イベントがある。

栄ミナミ音楽祭と特に関係ない層のひとたちも当然いる。

さすが都会だ。


帰りも、日本特殊陶業会市民会館の前を通った。

帰りは帰りで、昼と違うアーテイストのライブのようだったが、路端で写真を売っている人がいて、何のライブか、理解できた。

アイドル・グループである。

でも、それがなんというグループかまでは、見てもわからなかった。

わからなくても、都会なので、良しとして、金山駅に向かった。


都会なので、平然とした顔つきで歩いていても、頭の中は忙しかった。

矢場町•矢場とんビル。

アイドルの物販です。


ここが、日本特殊陶業市民会館。名前も特殊である。





2016年5月14日土曜日

2016 Fuji Film 30000人の写真展応募。

今年もFUJI FILM 30000人の写真展応募。

展示は名古屋会場。

今年も30000人の写真展に応募。

展示会場は名古屋LACHIC 8/26~28 の展示になるらしい。

昨年は、静岡会場を選んで、浜松での美術イベントと日程が重なり、観に行くことができなかった。

この写真展、もう10年以上続けて応募しているんじゃないだろうか?

デジタルカメラが主流になって、自分の中で写真に対する考え方に変化が起きた。

カメラを持てば、みんな写真家なのだ。

この写真展は、まさにそれを表している感じがある。


この写真展のおかげで、また名古屋に行くことになる。

夏、楽しみができた。



今年の応募締め切りは5/16 メールでそのことを知った。
間に合ってよかった。




5/13 豊橋 Avanti 参加型フリーステージ。参加!

歌を聴かせに行きたくなった。

5/13 豊橋 Avanti フリーステージに。

5/13 夜、豊橋 Avanti フリーステージに参加した。

オープンマイクのステージである。

豊橋 Avanti のステージは広くて、会場もなかなかおおきい。

自分の歌を歌って、ここで受け入れられるんだろうか? と思った。いろいろなタイプの音楽を演っている人たちの演奏のあと、考えても仕方ないので、ステージに上がった。

フリーステージは、年末大晦日に参加して以来である。

ポツポツと知った顔はあるものの、多くが、初めての人たちの前での演奏だった。

ところどころとちったが、今回こんなものだろう、というところだった。

強いて悪かったところを言えば、ステージングに余裕がなく、走った感じになった。

いいところは、それなりに力を出せたかなあ、というところ。

自分のステージの後、もっとライブの感じになれないといけないなあと思ったし、もっともっと、自分の歌を聴かせに、いろいろなところに出て行きたくなった。

とにかくまずは、力をつけなくちゃあ。

次のライブは、5/15。

#浜松POP6 はじめにライブ。

ビシッと決めたい。

ファンを増やしたい。

『崖から飛び降りる』は、これまでの2人から、ひとりになった。

動きが軽くなった分、もっともっとライブをしなくちゃ。

前向きである。

今夜の参加アーテイストたち。
『崖から飛び降りる』は10:00からだった。


¥500で参加できた。
¥1000だと思っていたので、ラッキーな気分。13日の金曜日なのに。
これなら、次回も行かねばなるまい。

浜松のパンゲアーノさんも参加されていた。
シールド(コード)を忘れたので、お借りした。
助かった。
どんな人たちが参加しているのか、そこから生まれる場の雰囲気というものをつかむことができたと思う。
次回は、精神的に楽かと思う。



2016年5月13日金曜日

5/15 #浜松POP6 はじめにライブ・出演。鴨江アートセンターで練習。

5/15 ミニ・ライブ 『はじめにライブ』出演。

鴨江アートセンターで練習。

昨日5/11夜は鴨江アートセンターで練習だった。

音楽ユニット・崖から飛び降りる。

5/15 『はじめにライブ』がある。

#浜松POP6 のオープニングライブ。

しかし、そのための練習と言うよりも、とにかく声を出して、その感覚を忘れないための練習だと言っていい。

ゴールデンウイークに、崖から飛び降りるのホームページを作った。

Wix のテンプレートを利用した簡単なもので、3時間くらいでできてしまった。

あとで、ちょこちょこといじりはしたが、簡単に作ってしまった。

ホームページがあると、もちろんそのことを強く意識することになる。作ってよかった、と思った。

で、気付いたのは、崖から飛び降りるって、月1で、ライブがあったんだなあ、ということ。

お笑いライブの前座をやらさせていただいている。

忘れていたのはそのライブのことだったが、わたしの場合、自分の調子が大事で、そのことで萎縮したりするが、声の調子の方が大切で、ライブだからと言って、それほど頑張ってないのでは、と気がついた。

そのお笑いライブの前座だが、もう、3年くらいつづいてるのかなあ? お笑いのお客さんの前なので、わたしのことなど眼中にない方たちの前での演奏を続けてきている。

振り返ると、強くなった感じがある。

そう、だから、声の調子のほうが、私には大切になっている。

そのための練習だし、鴨江アートセンターでの練習も、続けているだけあって、それが自信になりつつある。

5/15,私の音楽を聴かせられるように、声の調子に気を使いたい、と考えている。

はじめにライブ、来てね!