『自転車乗るお』

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google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2025年8月20日水曜日

[JR米原駅] 米原ダッシュなんてしたくないときは

 






琵琶湖自転車一周の起点になりやすいところなので、
ビワイチ関連情報バッチリである。





















米原駅と市役所〜観光案内所はつながっているのだ

{JR米原駅] 米原ダッシュなんてしたくないときは



















去年2024年に琵琶湖一周をした。


折りたたみ14インチの小径車で、米原駅からスタートして、琵琶湖の一般的な上部一周をしたのだが、米原駅からスタートした。


で、まずは、米原駅の観光案内所に行けば琵琶湖一周に関した地図やお得情報が得られるんじゃないかと考えて、そうしようとしたんだけれど、米原駅の観光案内所というのは、駅と隣接した市役所内にあるということで、市の職員が日曜日に来るんだろうか? 空いてるんだろうかそこは? ということが頭をよぎった。


で、とにかく行ってみようじゃないか? とどうもそっちらしいところに向かうと、日曜日でも誰でも自由に入ることができるみたいで、行ったときはまだ、観光案内の職員は来ていない時間だったのだが、そのうち来てくれて、琵琶湖はどっちになるのか? ということも教えてくれた。


また、そこは、誰でも使えるフリースペースもあって、なんでか朝早くから勉強してる人みたいな若者も居た。














手前側が駅の通路で、向こう側が市役所への連絡通路。















うーん。



これはいいなあ、なんてことで、朝一のJRで京都に向かうときに利用するようになった。



米原駅で止まって、姫路行きに乗り換えるまでの間の時間に2階のトイレに行って戻ってきてそれに乗れればいいが、乗れなかったって場合、ここの観光案内所で次の快速まで30分くらいあるんだけれど、休んでいけばいいって考えになった。



しかし、ここを利用するには一度米原駅の改札を出ないといけない。



青春18きっぷや青空フリーパスっていうお得きっぷならそれができるんだけれど。
















マイボトルに水を入れていくこともできる。

















JR普通列車のトイレ問題なのだが、岐阜からいくつかの駅を過ぎたあとに空くので、そこでトイレに行っておく、ということができればいいんだけれど、そうもできないと言うか、電車内のトイレは使いたくない、ということで、米原到着後僅かな時間で用を足すことを考えるのだが、それがうまくイカなかった場合、ここに来ると、持ってきたパンを食べたり、ドリンクを飲んだり、綺麗なトイレもあるので使ったり、観光情報まで入手できるのがいい。



一人でここにきても30分くらいなら時間を潰せることができる。



青春18きっぷで更に西に向かうなんてときのいい休憩所になる。



米原で乗り換えっていうのは、ホント、足腰が弱っていると、席を取ることもそうだけれど、間に合うかどうか? ということに躍起になってしまうが、時間に余裕があるなら、ここのことを知っておくと使えるかもしれない。遅い時間は閉まっているだろうけれど。



皆一斉のダッシュは辛いよなあ。










あと、豊橋で浜松行きに乗り換えるっていうのも、階段登って降りたり、ダッシュしたりと辛い時があるよね。
















米原駅は出ても、かなり殺風景で大きな施設とかないのである。




























青春18きっぷを使ってあちこち行って思うのは、駅の近くに、休んでいけたりするようなフリースペースが実はある、みたいなところがあって、そこを知っていると助かったりするよなあ、ということがある。




普通電車の旅だとしても、余裕を持って旅したいものだなあ、って思う。









































2025年8月19日火曜日

[舞阪釣り場] お盆休み8月15日の舞阪釣り場スナップ

 






釣り人が少ない。
暑そう。





















ニコン1v1で撮ってきた

[舞阪釣り場] お盆休み8月15日の舞阪釣り場スナップ


















8/15は8/11/12/13 と青春18きっぷを使って行ってきたあとの骨休めということで、出かけて動き回りたくなかったのだが、その青春18きっぷを使って行った日は、雨だったりで、一眼レフカメラを使わなかったこともあって、写真を撮りたい、ということになって、舞阪の釣り場も行ってないし、と釣り場の状況も含めて見に行ってみることにした。








この記事で、その時撮った写真を載せておきます。














このあたりで釣っている人も少なかった。

















舞阪漁港〜網干場〜今切方面、と自転車でたらたらと移動して写真を撮りました。



全体的な印象としては、さすがに暑いせいか、釣り人の姿はそんなに見られなかった。



それなら行けばよかった、行けば釣れたか? というと、一つのところでじっと観察していたということはないのでぱっと見の感想になってしまうが、釣れてなかったみたいだった。



釣れるのなら、暑くても、もっと釣り人の数は多かったと思う。
















ここは釣れるよね。
親子連れの姿が目立った。















向こうの堤防に登って釣っている人の姿もあった。




















そして、今切口の方に。



釣り人は少なかった。



ああ、また誰か来たな、と思って駐車場から階段を登って出てきた人を見ると、中国人のグループだった。



釣りでなく、観光でここに来たみたいだった。



歩いては、写真を撮っていた。



外国人観光客は、こんなところにまで来るみたいだ。














今切口。














とにかく今年の夏は暑い。



昼間から釣り場にいると、熱中症の危険があるくらいだし、この15日、ざっと見に行って、釣れてるのかなあ? と思うくらいだったので、自分としては、このお盆期間は釣りから離れていたのもよかったかなあ、と思う。










これを書いているのはまだ8月の後半で、暑さは続いている。







秋よ来い、である。





これから向かう秋の釣りシーズンに期待して、考えると胸が高鳴るくらいである。


























[釣り] ボウズなお盆休み明け(浜名湖新居海釣り公園 8/18)

 







T字堤1番の向こうから投げていたときにパシャリ。
釣れまへんなあ。






















お盆期間中も釣れなかったんじゃないだろか?

[釣り] ボウズなお盆休み明け(浜名湖新居海釣り公園 8/18)



















8/18、お盆休みも開けたので、また釣り投稿頑張ろう、と浜名湖新居海釣り公園に行った。


一週間ほど釣りをしていないので、ここ浜名湖新居海釣り公園の状況はどうなんだろう? というのが一番の気になるところ。


行ってみると、なかなか人は多くて、まだまだ夏休みな人も多いみたいだと思える雰囲気だった。


が、ちとも釣れないのである。


投げておくと、多少突かれたりかじられたりしたのかなあ、というアオイソメ具合になっていたのだが、確かな引きやらアタリはない。


T字堤1番の向こうと1番と2番の間で岸から投げていたのだが、ちっとも釣れそうにない。


岸の下のところに落としたら、一度、引き上げたときについてくる赤い魚がいた。


カサゴっぽいのだが、その後その魚は泳いで離れていってしまったし、根魚はかからなかった。


これはどうしたもんだろう? とか思っているうちに、帰らないといけない時間になって終了した。














釣れないなあ、とじっと水面を見る。
魚の姿はないこともない。
















ボウズ。









こんな日もある。


あって当たり前じゃないか、また来て、状況が変わるのを見てやろう、ってことになった。













釣れんやないかい。
17時を過ぎると人が増えるなあ、ここは。
早くからだと暑いからに違いない。

























2025年8月17日日曜日

[青春18きっぷの旅] 長野県に行って驚いたこと

 






chatGPTが見せてくれた長野にいる蚊のマップ。
赤色から緑色までに分類して蚊の多さを示すマップ。
赤色が蚊が多いところで、緑色が蚊が少ないけどいるところみたい。























ゴキブリもいないみたい

{青春18きっぷの旅] 長野県に行って驚いたこと

















青春18きっぷの旅、3日目に長野県の上松という中山道が通るところに行ったのだが、ここでコミュニティバスを待っている間、それから駅の近くで休んでいたりしたときに思ったのだが、そんなことをこの夏の時期にしていると、蚊に刺され放題ってことになるんじゃないのかなあ? ということだが、蚊に刺されていなかったのである。


なので、ありがたいことにというか、あれえ? と不思議だとか思いつつも、のんきに外にいられたのである。










あれって不思議だったよなあ、とその後帰ってきてからchat GPTにそのことを聞いてみたら、長野県に蚊はいないこともないが、都市部などに少ししかいないということを教えてくれた。



それでいて、やはり外にいると汗はかなりかいたのに、いなくて、刺されなくてラッキーと言う感じだった。



じゃあ、多分ゴキブリもいないんじゃないだろうか? とまたしてもchatGPTに聞いてみたら、やはりそうみたいで、北海道にゴキブリはいないってことは知っていたが、長野もそうだったのか、と初めて知ったのだった。



コミュニティバスで同じところで降りた御婦人に声をかけられて、こんなに暑いのに中山道を歩くのはやめておいたほうがいいなんてことを言われたが、蚊やゴキブリがいるところから来た者にすると、長野って涼しいんで人が来るんだなあ、と思うことになったところということになった。



また夏に長野に行こうかな。





































2025年8月16日土曜日

[誠光社] おもしろ本屋が京都にはあるのだ(うさぎグループ展見に行った)

 






向かって左隣は確か銭湯じゃなかったっけ?
少年ジャンプも女性自身みたいな週刊誌もないのだが、
逆に、少年ジャンプ専門店みたいなのがあってもいいかも、
なんて帰りの電車の中で考えていた。


























そこってどこ? って交番で聞いた
[誠光社] おもしろ本屋が京都にはあるのだ(うさぎグループ展見に行った)




























これも青春18きっぷで京都に行ったときのことで、いつものようにJR桂川駅で降りると駅直結の巨大イオンのマクドナルドに行った。


京都に着くと、毎回ここで休むのだった。


で、この日8/11は、家の用事のあとどこに行こうか? とそこでアイスコーヒーなんか飲みながら考えたのだが、この日の京都は雨らしくて、切符を買ったときからは、雨ってウッソー? みたいなことだったのだが、雨なのである。


予定では東本願寺で写真を撮ろう、と中古購入したキャノンのデジイチを重いのにカメラバッグに入れて持ってきていたのに、使って、雨に濡れて壊れておじゃん3万円ということになるのは嫌なので、どうしようか? と考えないといけなかったのだった。


で、ああ、そう言えば、去年名古屋で見たスージー甘金さん展示の際に相方として来ていた小田島さんという方が京都で展示していたみたいなので、それに行ってみようか? とXを見てみたら、それが8/10までで、しかし、誠光社という本屋で、他の人達とグループ展で展示もしていて、それならまだやっているそうなので、それを観覧しに行こうということにした。










京都は、神社仏閣などの名所以外に見るところがあるだろう、と思ってはいたのだが、物欲がほとんどないので、と言ってどこに行けばいいのかなあ? と京都について思うことになっていた。



飲食店ってのがまず浮かぶかもしれないが、お金を出してそんなに食べたくもない。



ほか、中古レコード屋巡り、中古衣料品って言っても、買わないんだよなあ、と思い、あとは文房具店、ああ、変わった本屋に行くのもいいかも、という頭になっていたので、ちょうどいいかも、行ってみよう、と言うことになった。











家の寺で聞いたところ、自分の説明も悪かったのだが、二条城のほうらしいので、そっちにいくにはどうしたらよかおもわれますおおきにまいど、と関西ノリに合わせて聞いたら、桂川駅から行くよろしおま、ということだったので、そうしてみることにした。







だが、桂川駅についても、二条城のほうとか丸太町とか案内の人に聞いても、そんな大雑把な聞き方をされてもなあ、という感じで、『四条』に行ってそこから地下鉄でええんちゃいますのん? みたいなことで、そうすることにしたのだが、地下鉄の『丸太町』まで行って、どこの出口から出るかで運命が決まってしまうよなあ、と思うものの、地下鉄を出たところの地図とか地下鉄出口前に貼ってなくて、これは困った、わからないぞ、となっていたのだが、やまかんで出たら、京都新聞のビルの前に出た。





そうか京都だから京都新聞のビルがあるのだな、と当たり前のことを思いつつ、じゃあここからGoogleマップのナビで行こうとしたのだが、それがさっぱり機能してないみたいでわからない。



どっちが北で南かもわからなくなってたどり着いたのが、なんだか広い公園あるぞ、みたいなところの交差点で、うーん、ここで適当にこっちい行けばいいのではないか? と決めて歩いて行ってしまうと、もうわからない、という迷宮にハマってしまうのではないか? と思って、マクドナルドを見つけたのでそこで作戦を練ろう、ということにした。

















そこの交差点の向こうに、なんだかダダッ広い公園みたいなのがあることがわかって、そこはなんだろう? 多分、そっちみたいじゃないか? とグーグルマップで確認した。



しかし、京都の真ん中あたりにこんな大きな公園ってあったのか? よくわからないし、と思って、マクドナルドを出て公園に沿って行こうとしたら、交番があった。


よし、ここで聞けば間違いない、ということで聞いてみたら、その公園沿いに行って、左に通りに入るとそこでんがな、と本当はそんな言い方ではなかったが、ということで、その行き方をうまくイメージして、そこそこの距離を歩いて、やっとたどり着くことができたのが『誠光社』という本屋だった。













その本屋は小さくて、本屋が大きくなければいけないということはないが、商売的に多くの人のニーズに合わせるためには大きな本屋が本屋として当たり前的な頭だったので、頭にあるそんな本屋との違いを受け入れて、そうか、こうきたか、こういう本屋か、と小さい本屋の誠光社は自分の中で受け入れることができた。



まず、入口の構え、なんかおしゃれなポスターが貼ってあるし、観葉植物なんかあるし、ここは多分、おしゃれで通な本屋、できる本屋の部類だろう、とすぐに判断した。



他の地域では成立しそうにないが、ここ京都ならやっていける本屋に違いないのだ。



また、何と言っても、そこの通りに風呂屋なんかあるし、商店街にある本屋でもない、というのも二重丸だろう。


そして、入ると、いかにも業界人っぽい連中がたむろしていて、普通に本に対する興味があるだけの普通の、のび太くんみたいなカッコをした若者は入っていくと、ちっとか舌打ちされて二度と今店行くもんか、ということになる本屋の可能性もないことはないだろう、しかしそれは、こんなおっさんが入っていって確かめないとわからないだろう、ということで、入ってみることにしたのだった。







なかは、狭い店内に多分セレクトされた本がぎっしりと、あとレコード、CDなんか置いてあった。




立ち読みに夢中な人たちが数名いて、本屋としてはずれてなさそうで、逆にすごいとこだな、と思って、イラストの展示を見に来たので、そのことを店の人(女性)に言うと、どぞどぞ、ということだったので、見て帰ってきたのだった。














































そういえば、ステッカーを2枚買った。
買ったステッカーだけの記事を書こうかな?
って思ってます。






















こういう店があるのがおもしろいよな京都って、と『誠光社』のあのスペースにぎゅっと濃縮されたセレクト本の濃さなど思いつつ、京都駅のやなせたかし展もみて行こうってことでまた歩いて行ったのだった。






誠光社に行く途中あった大きな公園は京都御所というところで、そんな広い公園みたいなところがあると知らなかったので、へー、と感心した。









































2025年8月14日木曜日

[ 美術館『えき』KYOTO ] 『やなせたかし展人生はよろこばせごっこ』行ってきた

 






赤が似合うね(笑)。



















アンパンマンすげー

[美術館『えき』KYOTO } 『やなせたかし展 人生はよろこばせごっこ』行ってきた





















2025年の夏も青春18きっぷを買って、まずはいつもの家の用事の京都に行ってきた。


買った青春18きっぷは3日間ヴァージョンで、連続した3日間で使い切ると言うか、その3日間しか使えない。


一日目は京都だとしても、あとの2日間は、今回すごく迷ったのだが、そう言えばここに行きたかったなあ、とか思い出して使い切ってきた。


どう使ったか〜どこに行ってどうだったか? はまたこのブログに書くとして、最初にこの展示にいてきたことを書いておくことにする。













仕事に困ったとかない人みたいである。


















それは、アンパンマンのやなせたかし氏に関した展示で、美術館『えき』KYOTO という伊勢丹のなかにあるっぽい展示状での展示だった。


この日京都は雨だったりして、帰りに東本願寺に行って、デジイチで写真撮っちゃおかな? なんて思って キャノンEOS60Dを持っていったのだが、ほとんど使うことはなかった。


また、雨なので写真を撮るのはやめて、家の用事のあと、本屋さんの中で行われている展示を見に行って、その後このやなせたかし展をみようということにした。


やなせたかし展は、晴れていても行こうと思っていた。














この顔、びっくりだよね。
パンで出来てるし。
おむすびでできてておむすびマンだとだめだったのかなあ?
裸の大将イメージとつながってしまうからそっちはよしたんだろうか?
















何と言っても場所が京都駅の駅ビルなのだから、勝手がいい。


しかし、伊勢丹の本館のほうじゃなくて、ちょっとわからなくて、伊勢丹インフォメーションで聞いて、やっとわかったのだった。















アンパンマンがアンパンマンであるためには
やはりばいきんまんがいないといけないのである。



















会場につくと、チケットを買うところからして行列で、自分の番が来るまでに20分くらいかかったと思う。


これは、皆が皆現金払いじゃなくて、一人一人が手順を踏んでなんてことをスマホでやってたりするので、時間がかかるよなあ、というふうに思えた。


よーしそれならと、自分はd払い使ってみた。















このやなせ氏の隣に立って写真が撮れるってところだった。

















展示場、展示スペースは一般的な美術館の広さと違って、いくつかの狭めな部屋に入っていくみたいな感じになっていた。


そして、ここのところがお金払った価値ありまっせ、と思えるようにか、一つ一つの展示物などのところに説明文が丁寧につけられていて、入って、混んでいて、なかなか前に進まないのだった。


もう、半分も行くと、自分の場合、そういう文を読む気がしなくなって、さーっと流して展示会場を抜けていくことになった。










自分にとってのやなせたかし氏は、やはりアンパンマンってことになる。



アンパンマン好きだったのか? というと別にーという感じだったのだが、リサイクルショップや街のあちこちで見かけるアンパンマンのおもちゃやキャラクター使用で、アンパンマンおもしろいなあ、となってきていて、その広まり方や、アンパンマンの顔の印象の強力さには、個人的に参ってしまっているのだった。



展示エリアを抜けると、グッズ売り場だったが、もうかるんだろうなあ、と思えた。



客層はおこちゃま持ちの夫婦やお孫さんいますみたいな御婦人たちで、年齢層は高めだし、その分グズも売れるだろうなあ、という気がした。



自分としては、伊勢丹地下食料品売場でおむすびでも買って帰ろう、と思っていたので、そちらに金を使うことにして、電車の時間のこともあるので、早めに会場をあとにした。











アンパンマンはすごいなあ、と更に印象つけられる展示だった。




やなせたかしという方は、この展示で知る限り、申し分のないしあわせな人生だったんだろうなあ、と思えた。正確なことはしらんけど。






『手のひらを太陽に』はやなせさんお作詞だったって知ってた?


























2025年8月8日金曜日

[釣り] ヒメジって名前かな? (浜名湖新居海釣り公園 8/6)

 






画像が引っ繰り返っているのと、死んだ魚の目になっちゃってて
全体像がよくわからなくなってしまったのだが、
ヒメジという魚っぽい。




















声をかけられ過ぎかも

[釣り] ヒメジって名前かな? (浜名湖新居海釣り公園 8/6)


















8/6 も浜名湖新居海釣り公園に。


昨日は自転車チューブを出先で交換してて、押した時間の中での釣りだった。


今日は、自転車は問題ないし、たっぷりと釣りと向き合おうじゃないの、というモチベーションで釣りを開始した。












T字堤1番の内側。橋の下あたりでよくフグが釣れる。
しかし、他の魚も釣れるということで、
針を落としてみる価値はあるポイントである。















この日も暑いのと、もしかしたら釣れないためか、人は少なくて、T字堤1番のところが空いていたので、せっかくだから、とそこで開始した。


開始してすぐに掛かったのはフグで、そのあとすぐにもまたフグで、これは、この先もフグフグフグって可能性は高そうに思えて、移動することにした。


ここのところは、フグ率が高いが、何か小魚が釣れる率も高いと思う。


フグ率が高かったり、フグしか釣れない、というのは避けないととも思うところである。











で、今度は、T字堤1と2の間で釣ろうじゃないの、とはじめたのだが、『タコ釣ってんの?』と声をかけられた。



『小魚だよ』と返したものの、その後30分ほどその声をかけてきた人と雑談していた。



ここの釣り公園のことや、他の釣り場のこと、をよく知っているようだったし、世間話にも花が咲ちゃったのである。



投げておいたままで、その途中に釣れたのが、この上の画像の魚で、ベラみたいな感じもあるけど、それとは違うし、なんだかわからない。



家に持って帰って焼いて食べたら、普通に食べることができておいしかった。毒魚じゃないよなあ、とは見た目から思ったが、ちゃんと調べたのは、食べてしまってからである。



どうも、ここ最近、これまでに釣れなかった魚やカニなんか釣れて、流石に回数来てるからなあ、という感じである。



この日の釣果は、フグ2匹+ヒメジって魚の計3匹。









それにしても、ここに来ているとよく話しかけられる。




よくここにいるなあ、なんてことも思われるからかもしれない。




話したり、情報交換はいいんだけれど、違うところに行ってみようかな、ということも思う。




浜名湖新居海釣り公園は、このところいろいろな魚が釣れて楽しいんだけれど。































2025年8月6日水曜日

[釣り] 『ヒシガニ』って言うらしい(浜名湖新居海釣り公園 8/5)

 






T字堤1番の向かって左側あたりで今回のカニは釣れた。
カニがアオイソメで食いついてきて釣れるってどういうこと?
とも思う。




















ゴミかと思ったらカニだった

[釣り] 『ヒシガニ』って言うらしい(浜名湖新居海釣り公園 8/5)

















8/5 は、家を出る前に、念入りに自転車の空気を入れて、出ようとするときには、あれ? なんか空気抜けてるなあ、ということだったのだが、もう行かないと時間がない、と判断して出たら、前輪がかなり空気が抜けてしまっていて、これはいかん、ということになった。



幸い、信号待ちをしていたあたりに地下道があったので、地下道に入って、そこで持っているチューブと交換することにした。



最近自転車の空気入れを電動のものでやっていたりして、それでかなり高圧で入れられるのだが、そのおかげで、パンク修理してあったパッチから空気が漏れていたみたいだった。



パンク修理の道具をいつも持っていてよかった、ということになった。



電動ポンプでなく、パナソニックの小さなポンプで高圧で入れられるので、この空気入れも持っていてよかった。











スマホの望遠撮影。
















到着が遅くなっちゃったなああ、でも今日は昨日より釣れるんじゃない? と期待して臨んだのだが、ちっともかからない。



アタリはない。



釣れてる人もいない。



そこそこ人はいるのだが、釣れてないのだった。



うーん。



これなら焦ってパンク修理して急いでくることはなかったかなあ、なんて思っていた。



それでも、17:30くらいまではやっていこう、とちょい投げ方向をあちらこちらに、と投げる方向を変えてやっていたら、エサを取られてるよなあ、ということがあって、そのあたりにもう一度投げ込んだら、カニが釣れたのだった。



細長い棒みたいに見えたので、ゴミか、と思ったが、眼の前で釣り上げたらカニだった。



大きくて、ふっくらしていて、これはきっと食べられる、というものじゃなくて、2本の手が長くて、棒みたいなのだった。









お腹のところがおいしいかも、という気がするが、全体的に汚い感じである。
無人島で一人でいたら食べるレベルのカニである。















変なの釣っちゃったなあ、ということになった。



食べてもおいしくなさそうだし、だしが取れるくらいだし、食べて大丈夫か? という心配もあって、もちろんリリースしてきた。



家に帰ってから、ネットで、グーグルの画像検索で調べたら、ヒシガニというカニのようだった。




名前はわかったが、やはり魚と出会いたかったなあ。




カニを釣ったあと、アタリもなく終了した。







全く魚を目にしない日だった。


























2025年8月5日火曜日

[釣り] 金の話に気を付けろ(浜名湖新居海釣り公園 8/4)

 







夏の夕暮れ時って景色がいいね !





















夏はいろんなのと出会うから

[釣り] 金の話に気をつけろ(浜名湖新居海釣り公園 8/4)















8/4月曜日は、数日の間を挟んで、浜名湖新居海釣り公園に。


来なかった間に状況はどう変わったか? が気になるところだったが、その数日前と大して変わってないような、もしくは上向き、って感じがした。


夕方の1時間ほどで、ヒイラギ2匹、タイ(小)1匹、フグ1匹が釣れた。


いつものT字堤1と2の間と移動して、1の左側、岸からのちょい投げで釣れた。


エサはアオイソメである。














釣れたタイ。
小さいが肉厚だった。




















この日は、釣り以外に書いて置くことがある。



T字堤1と2の間で投げ始めたら、鼻と耳にピアスをしたあんちゃんが、今駐車場から出ようとしたら細かいのがなくて、今切ショップも閉まっちゃったので、金を貸してくれ、ということを言ってきたのだった。


見かけからするとアウトなおんちゃんなのだが、本当にそうなのかもしれないということもあるだろう、だろうが、今切ショップは店が閉まっても、まだ人はいるから、聞いてみたら、と言った。


何なら、その奥の事務所に人もいるんじゃないか? とも思った。



で、言ったら、そのあんちゃんはそう言われたとおりにしに言ったみたいだが、その後どうなったかはわからない。



しかし、クルマの中の何処かに小銭くらいあったりしないのだろうか? こういうところろに来るのだから、と思うが、本当になかったかも知れない。



しかし、その後、私のところに来てだめだっとかなんとか言いにもこなかったので、帰っていったのだろうと思う。




どういうことでどうなったかとかさっぱりわからない。




悪く見れば、そのあんちゃんはあちこちで何か理由をつけて、心優しい人たちから小銭をもらっているってことも考えられる。















T字堤1と2の間のショット。
ちょい投げでほっておくとかかってるパタンだった。


















言えることは、金の話が出たら、とにかく気をつけたほうがいいってことである。



自分が出さずとも、そこの施設や管理者、あるいは近くに交番だってあるかも知れないから、そういう解決の仕方をした方がいいのではないだろうか?







夏で、遠くからもここ浜名湖海釣り公園には人が来てるから、とにかく金の話が出たら気をつけましょう。






それにしても、自分はどうもいろんな人から話しかけられやすいので、困るなあ、ってことも思っています。

























2025年8月1日金曜日

[釣り] 津波の影響ってあったんだろうか? (浜名湖新居海釣り公園 7/31)

 





まずはT字堤1と2の間でちょい投げ。






















昨日は津波警報発令で釣りに行かなかった

[釣り] 津波の影響ってあったんだろうか? (浜名湖新居海釣り公園 7/31)





















はや7/31で、7月も終わりである。


昨日はロシアの大地震でこのあたりの沿岸に津波警報が出ていたので、近づくことはやめで、釣りに行かなかった。


行かなかったのだが、津波の影響で、魚が沢山流れてくるなんてことはないんだろうか? ということが気になっていた。


なので、その翌日7/31の釣りでその影響を確かめられるかな? と思って行ったのだが、その影響はわからなかった。










ヒイラギ釣れました!

















T字堤1と2の間で投げることで釣りを始めて、全くアタリはなかったのだが、ある時アタリを感じて引いたら、ヒイラギが釣れていた。





一昨日もキビレが釣れた。




うーん。津波の影響で、普段目にできない魚などが入ってきているなんてことはなさそうで、状況としては、その一昨日辺りからのものが続いているみたいだった。














T字堤1番の横から投げることにしました。

















この日も夏休み満喫みたいな家族連れがいて、子どもたちが走り回ったりしていて、なんだか落ち着かないし、T字堤1と2の間で投げ続けていても、その後アタリはないので、1の向こうに移動した。





今日はここでも釣れるだろう、という判断だったのだが、その後ここでもアタリはなくて、結果先に連れたヒイラギ一匹の釣果で終了した。





他の人達を見ても、たまにちょこっと釣れてるみたいな感じだった。





さすがに暑いし、津波警報が出ていたことがあったためか、人はそんなに多くなかった。




しかしまあ、津波の被害がこのあたりでなくて良かったなあ、ということは思う。































2025年7月30日水曜日

[釣り] 外側に投げたところで釣れるのだった(浜名湖新居海釣り公園 7/29)

 







向こうでは船釣りしてる人たちが見える。
いつかはそんな釣りもしてみたい。





















T字堤の内側のほうで釣れなければ外に投げよう

[釣り] 外側に投げたところで釣れるのだった(浜名湖新居海釣り公園 7/29)



















7/29も夕方に浜名湖新居海釣り公園に。


ここでの釣り情報を集めて知らせたい、という気持ちと、別のところに行きたいなあ、という相反する気持ちがあるのだが、釣りに対して時間の余裕がないと、やはりここに来てしまう。


また、そこが釣り場として世間的に認知されていると平日にそこで釣りをしていても、ああ、釣りかい、みたいに思われるのだが、変わったところで一人釣りをしていると、何だあいつは、と思われて注意されたりしかねないんじゃないか? ということを思ったりもする。


まあ、そこの場所にも寄るんだけれど。


で、この日もやはりな浜名湖新居海釣り公園に。













この日はここ、T字堤1番の横から、遠くに向かって投げてました。

















今日は、T字堤1と2の間、いつものところで釣れるんじゃない? と思って始めたが、あちこち飛ばしても、アタリはなくて、どうしたものかと考えて、じゃあ、T字堤1の横のところ、昨日ヒイラギが釣れた太鳳ころに移動することにした。



投げて、ほかっておけば釣れるんじゃないか? という考えである。


















釣れたタイ。
早くも死んだ魚の目になってました。


















で、この日も、昨日に続いて、その通りになった。






移動してしばらくは、アタリもなにもなかったが、ある時にあたっていることがわかって、釣り上げてみたらタイ(小)がかかっていた。




そして、その後、間はあったが、2匹ヒイラギが釣れた。

















ときに投げっぱで、後ろのところに腰を下ろして休んでいたりする。
ペットボトルに水を持参してきたのは正解というか、
そうでないと暑くてつらい。


















この日は、釣りをやっている人は昨日に比べると少なかったのだが、この通路のところを通っていく人たちが、海水浴から帰ってきた人たちや、どういうわけかここで走ってる人とかいて、ちょうどタイが釣れたときに、寄ってきて、一緒に走っていたそのオッサンの娘じゃないかと思うのだが、「あれはああやって写真で小さい魚を大きく撮って見せるんだ」とか娘に説明しているのが聞こえたりした。



小さい魚は小さくしか写らんだろう、と思うが、娘の前で物知り具合いを自慢したいのか知らないが、ホント失礼なアホだなあ、と思うことになった。



他にも外人グループが寄ってきたりしたが、彼らの方が素直で明るいのだった。



夏休みだし、ここに来るとこういうことになるなあ、と思うばかりで、早く夏休み終わってほしいわい、という気持ちにもなるのだった。














この日思ったイメージ図。
斜線のところでだめだったので投げたのだ。
それほど飛ばせなかったけれど。


























2025年7月29日火曜日

[釣り] カニが釣れた(浜名湖新居海釣り公園 7/28)

 






釣れたことに驚いた「キンセンガニ」くん。






















夏休みの空気感

[釣り] カニが釣れた(浜名湖新居海釣り公園 7/28)















7/28 月曜日は、浜名湖新居海釣り公園はどんな感じだろう? と行ってみた。


先週金曜日に行ったときと、そんなに変わっていない感じで、よく釣れるということはなさそうで、今回居たT字堤のあたりでは、時々小魚が釣れてるって感じだった。


こんなとき、サビキで釣れるんじゃないかと思ってT字堤の橋の上に行ってみたかったのだが、夏休みでグループで来てるとか、親子連れとかが、場所を言ったり来たりしていて、どうも落ち着かない感じみたいだったので、T字堤に入るのも、サビキもやめた。














ここは、投げたらほかっておく、というのがいいみたい。













で、最初、いつものT字堤1と2の間で投げ始めたのだが、親子連れの2グループが横にいて、やはり落ち着かないなあ、と思って、1番の向こう側で、一人静に釣ってみることにした。



自慢ではないが、ここから投げて釣れた記憶は確か、ない。



ないが、水温だって上がってきてるし、投げておいておけば何か釣れるだろう、と投げてスマホなんか見ていたら、その思惑通り、釣れていた。



ヒイラギだと思う。



くちびるがピョーンと伸びる魚だ。













色がいつものヒイラギと違ってトロピカルなブルーなのだが、
くちびるが伸びるし、ヒイラギで間違いないと思う。

















一匹でも釣れてしまうと、ボウズじゃないからな、となんだか安心してしまう。ちょっと気分的に余裕ができる。




また釣れるかも、とまた投げておいたら、今度はカニが釣れた。



カニかあ、とびっくりするやら困ったやらおもしろいやら、でどうしようか考えて、そんなに大きくはないし、食べるとこないだろうとか、食べれるのか? とか味噌汁の出汁になるくらいかなあ? とか考え尽くした結果リリースして帰ってきた。



この、撮った写真をグーグルの画像検索で調べてみると、「キンセンガニ」ということになった。



食べられないことはないが、そんなにおいしくないみたいなことも出てきて、まあ、小さいしな、リリースしてきてよかったよかった、ということになった。







しかし、カニを釣り上げたって、珍しいよな。
















キンセンガニ裏面。





















浜名湖新居海釣り公園は、夏休みで、平日も混んできてるなあ、どこか別のところに行きたいなあ、と思っている。























2025年7月28日月曜日

[弁天島海水浴場] あの謎は、謎ではなかった

 






この赤い旗がついた棒のこっち側が海水浴エリアなんだけど、
海水ないじゃんってことになっている。



















やはりこういうことか

[弁天島海水浴場] あの謎は、謎ではなかった
















7/27に舞阪漁港に釣りに行ったのだが、ついでに弁天島海浜公園によって、海水浴場を見ると、午後3時過ぎくらいは上の写真のように、ちゃんと両端のところに砂地が現れていた。


その分、海水浴の水場スペースはちょっとしかなくて、ここで泳ぐっていうか水浴び楽しいなあここは、みたいなことになっていて、この間このブログに、以前釣り場になっていたところの砂地が浸水してなくなっていてどういうこと? ということを書いたのだが、これはやはり、潮の満ち引きで、砂地が現れたり浸水していたりするということなのだと理解できた。


やはり、謎でもなんでもないのである。


そこのところを朝、昼、晩、と見続けていなかったので「どういうこと?」ということになっていたのだが、こういうものだと理解できた。



謎じゃないです。











夕方になると、砂地だったところに海水が入ってきてました。
















そして、舞阪漁港で釣りをしてきたあと、18:00前くらいに見ると、そこは浸水していた。



潮の満ち引きってことですね。












この期間は、海水浴客優先ってことですね。
海水浴客の隣で釣りをするのも憚られますよね。
事故があったらいけないし。



















この日、海水浴客の様子を見ると、以前は外国人の数が多かった気がしたが、今は日本人もかなりいて、外国人よりも多いくらいで、海水浴を楽しんでいるようだった。



このあたりでプールって、ホテルのおしゃれな物があるかも知れないが、ここなら只だし、シャワーや足洗い場もあるみたいだし、ってことなんじゃないのかなあ? ってことを思う。



海釣り公園の横の新居海水浴場も、外国人ばかりってことはないように見える。



まあ、外国人は海開き前からビキニで浜でうろうろしたりしているが、日本人は、海開きしたら来るって違いはあるみたいなんだけれど。























[釣り] ハゼばかりだった(舞阪漁港 7/27)

 






舞阪漁港の北側とでも言えばいいのだろうか?
プールになっているところである。





















ここでハゼが釣れるのだった

[釣り] ハゼばかりだった(舞阪漁港 7/27)















7/27日曜日、釣りに行くことしか思い浮かばないので、舞阪漁港の端のプールになっているところに釣りに行くことにした。


海の荒れてる感じとかから離れてのんきに釣りができるところである。


暑いので、人はいないみたいに思えたが、南側の方に、ちょこちょこと人の姿が見えていた。


で、釣れるのかと言うと、釣れてる感じはないのだが、とにかくここで午後の時間をゆるく過ごそうと思って、ちょこっと投げる感じで、あとはほかっておくという釣り方で釣ってみることにした。














向こう側で釣ったことはまだないが、
向こう側のほうが海の魚が釣れそうな感じだし、
人も向こうのほうが多い。













岸のところに座って釣りができるのがいいのだが、ちっとも釣れない。


この間、ここにの周りに魚がいるはず、と思って牡蠣殻が捨ててある周囲を探って行ったのだが、全く釣れず、アタリもなく、ボウズで終わったが、この日もそのへんに投げたり探ったりしているうちに、ヒットして、まず釣れたのがハゼ。


食べられる魚で良かった、ということで、ハゼが今日は5匹くらい釣れたらなあ、なんて思って続けていると、帰る頃までにその通り5匹釣れた。


サイズは、1匹が大きめで、2匹が普通、もう2匹は小さかった。


この時期まだ小さいハゼしか釣れなさそうなので、まだまだハゼ釣りを頑張ることもないのだが、ここでこんなにハゼばかり釣れるとは、と驚きの結果になった。













ハゼハゼハゼ !













こことつながっている海はそんなに離れていないのに、ここでハゼが釣れるのだった。



ここはフグを初め、海の魚も釣れるところだ。














あの白い牡蠣殻が捨ててある周辺にハゼが潜んでいた。
いつもいるとは限らないことに注意。





















のんきな気分になりたいときに、またここに釣りに来よう。