『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

Translate

2025年11月14日金曜日

[釣り] 魚はいるぞ(浜名湖新居海釣り公園 11/11)

 






今回の釣果、コトヒキくん(小)だ。



















魚がいないなんてことはないのだ

{釣り] 魚はいるぞ(浜名湖新居海釣り公園 11/11)


















11月頭の3連休で、全く釣れないと言うことはなかったが、どうも釣れない、釣れないんじゃないか? という頭になってきていて、そうだなあ浜名湖釣れないモードに入ってきてるんだなあ、と勝手に思うし、動画を作らなくてはいけないのに他のことにも追われていて、ちっとも進んでないしなあ、と冬が近づいてくることと並行して、釣り場から気持ちは遠ざかり気味になりそうになっていた。



でも、やはり釣りに行きたい。



この先どういう感じになっていくんだろう? ということも確かめたいので、11/11は浜名湖新居海釣り公園に行ってみた。








ウキ釣りである。






今どき海でプリントした玉ウキで釣ってる人をそう見るものではない気がするが、ウキの動きを目で追うのが楽しいのと、海底より上にいる魚を狙えるのがよくて、このところハマっている。





T字堤1番の端を見据えた岸側から釣っている。





ウキ釣りの欠点はなかなか遠くまで飛ばせるのだが、遠くに飛ばすと、どこにウキがあるか見えなくなってしまうので、そんなに遠くに飛ばせないということがある。




しかし、できたら大物も釣れてくれ、と願うものの、基本小物狙いなので、遠くに飛ばす必要はないと思っている。




ちょっと向こうに投げて、プカプカと流れに任せて移動させているのが好きである。














そして、なかなかアタリはなく、これはボウズかも、と思っていたのだが、かかって、すぐに何が釣れたかわからなくて、フグか、と思ったが、『コトヒキ』という魚みたいだった。




やりー、である。




その後はアタられてるなあ、という動きを2回ほど確認したが、釣り上げるまでは行かなかった。





しかし、アタリがあるということは、魚がいるということで、この時期も希望が持てるなあ、ということになった。




釣れないのは、釣り方が悪いのでは? それか、魚がどこかでなにか食べてきたあとということになるのでは? と言うことにならないだろうか?




とにかく、釣れなくても魚はいるのである。



これから寒くなっても釣りに来よう、と思う日になった。


















見よ ! 希望の空だ。
























2025年11月13日木曜日

[釣り] 夕マズメのほんのひととき (浜名湖新居海釣り公園 11/3)

 







この日のメジナ。
味噌汁に入れました。






















チャンスはひとときだけだった

[釣り] 夕マズメのほんのひととき (浜名湖新居海釣り公園 11/3)




















11月1/2/3と3連休で、通常休日は釣りに行かないことにしているのだが、 この3日間は毎日釣りに出かけた。


前の週の平日は釣りに行かなかった反動である。


で、最終日11/3は、浜名湖新居海釣り公園に出かけた。


11/3は月曜日である。


1日2日、土曜日曜と舞阪漁港の端のところに行ったのだが、3日は、浜名湖新居海釣り公園で、世間の人も3連休と言えど、それほど月曜日まで出かけてこないだろう、ということを思って行ってみることにしたのだった。


でもまあ、それなりに人はいた感じだった。


それでも場所が取れないほどじゃなかったので、のんびりとウキ釣りをした。













しかし、全くアタリはなく、風も吹いてきていて、なかなか寒い、冷たい感じで、他にやりたいことがあれば、すぐここを離れたほうがいいだろう、と見切りをつけて良さそうな感じだった。


でもまあ、もうすぐ日が暮れるし、その時間までやっていくか、と思った頃、自分が立っている岸側に向かって、数匹の群れ~多分メジナが泳いできたのが見えた。


ということは、遠くに投げたりしなくても、岸のへんでウキを泳がせておけばメジナが釣れるかも、と思い立ってそうしてみたら、かかった。







強い引き、やはりメジナだった。






この調子でもっと釣れるのでは?  と思って掛かったのと同じところにウキを落とすことを続けた。




その後、2度ほど、同じ様に強い引きがあったのだが、かかりきらず、外れて、あたりはどんどん暗くなってきていた。




夕マズメの、ほんのひとときだけだったなあ、という感じである。




これから先の冬場はずっとこんな感じになるんだろうか?



それでもまだ魚はいるし、状況も変わるだろう。



とメジナ一匹釣れて、よかったよかった気分でポジティブになって、おー、夕焼けきれい、なんて思いながらこの日は帰ったのだった。














月が出てます。
寒い、冷たいと写真を撮る気にならないので、この日の写真は少ないス。



























2025年11月12日水曜日

[釣り]昨日はフグでもあれだけ釣れたのに (舞阪漁港の端のほう 11/2)

 






暮れていく浜名湖撮ったりして。
秋深しな舞阪漁港の夕暮れ堪能。






















連休って雰囲気の弁天島海浜公園から同じく連休雰囲気がつづく舞阪漁港だった

[釣り] 昨日はフグでもあれだけ釣れたのに(舞阪漁港の端のほう 11/2)




















この結果はブログでも書くのが辛いよなあ、という釣果の11/2だった。


この日も昨日につづいて舞阪漁港の端のプールになってるところに釣りに行った。


昨日はフグが7匹も釣れたのである。


ということは、翌日なら、フグ以外の魚も結構釣れるだろう、という期待で出かけたのだった。
















3連休中日、11/2です。






















この日も弁天島海浜公園を通って行ったのだが、3連休の中日だけあって、観光客的な人から釣り人まで多くの人の姿が見られた。


ここのプールになっているあたりも人は多くて、昨日釣った場所は人がいたので、そこから少し先に進んだ大きめの船が止まっているところで釣ることにした。


そこはいつも釣っているところからそんな離れていないし、いつものところより深いので期待したのだが、2時間ほどいて、アタリもなかった。


若干かじられてるのかなあ? という気もしたが、釣れないのだから仕方ない。




















これは移動したときに撮ったもの。
帰り道がてら、針を落としてみたのだが、ダメだった。




















今日はもうここにいてもダメなんじゃないか? ということになって、帰り道ながら移動して針を落としてみたが、やはりダメだった。


この日もウキ釣りだった。


ウキがくいくいって動くのを目にする楽しみはこの日はなく終了した。

















これが最初の場所から見えていた全景かな。
釣れないと写真に力が入ります。















夕日が綺麗で秋だなあ、秋深しってことだよなあ、とか思いながら帰っていくことになった。






















2025年11月7日金曜日

[釣り] ウキ釣りでフグと遊んだってことになった(舞阪漁港の端のほう 11/1)

 






小さいフグばかり77匹釣れた。
フグ釣り名人になれるかも、って思ったのだった。























フグ釣り名人みたいな

{釣り] ウキ釣りでフグと遊んだってことになった(舞阪漁港の端のほう 11/1)



















11/1 土曜日、世間的には三連休だとも言うことである。


この週は、釣りに行っても釣れそうにないしということもあったが、私的にやるべきことが溜まっていたりしたので、10/27月曜日から平日は釣りに出なかった。


で、11/1は土曜日だったので、浜名湖新居海釣り公園に行くと混んでそうだったので、こちら舞阪漁港のほうに来てみたのだった。












ウキ釣りが楽しい。
ルアーを投げて巻いて、引いて、と続けていたら体が持たない気もする。
ウキ釣りは楽しい。



















ここに来る途中、弁天島の海浜公園を見てきたのだが、海水浴場になっていたところと、橋の下を通って行く辺りに釣り人がちょこちょこといた。



あの赤い橋をくぐって行って、通路を行くと、弁天島駅に出られるようになっているのだが、その赤い橋を通ったところ辺りから先は工事をするみたいで、通れないようになっていた。



ちょっと残念。



空いていたら、その通りの所で釣っていたかも。
















こちらの舞阪漁港の端のプールになっているところは好きで行くのだが、この日は、釣れなくてもいいやという気持ちで行ってみた。









はじめのうちはアタリもなにもなかったのだが、30分後くらいから、よく引きがあるようになって、釣り上げてみると全部フグ。







15:30くらいから17:00くらいまでやっていたのだが、全部フグで、7引き釣れた。





釣れるとしたら、ハゼかなあ? なんて期待もあったので、フグかい、と困った気持ちにもなったが、ウキ釣りはやはり楽しい。





フグでウキ釣りで遊んだって感じになってこの日は微笑ましく帰ることになった。




フグでも釣れてよかった。












暮れていく舞阪漁港である。

























2025年11月1日土曜日

[自転車] グリップテープってのがハンドルバーテープのエンドテープでうまいこと使える

 








アマゾンの販売ページのスクリーンショットです。
回し者ではありません。



















融着テープよりベタつかずに補強できます

[自転車] グリップテープってのがハンドルバーテープのエンドテープでうまいこと使える


















自転車ハンドルのバーテープのエンドテープがベタつく問題の解決作として、融着テープ案をこのブログに書きました。


我ながらこれはいい、とビニールテープのことを思うとそう思っていたのですが、それが100均の融着テープということもあったかもしれませんが、使っているうちにボロボロと撮れてきたり、これはこれでベタッとするものだったりするなあ、と感じていました。


ある時、アマゾンバインというッ商品のレビュー書きをやっているので、そこで知った「グリップテープ」というのをエンドテープとして使ったところ、この方が融着テープよりはるかにベタつかず、使いやすかったのでそのことを今回書きたいと思います。







このグリップテープというのは、テニスやバトミントンのラケットのグリップ部に巻いて、持ちやすくする、グリップ力を高めるために使うってテープらしいです。


釣り竿にも巻けます。


自転車のハンドルテープのように真ん中が熱くなっていたりしていなくて、薄手です。


使い方は、融着テープみたいに、伸ばしてやると張り付くのですが、ベタつき感がないのがいいです。


自分の場合、ハンドルのバーテープを巻いたものの、使っているうちにズレてきて、エンドテープが意味がなくなってきたりして、じゃあもう一度上のところを巻き直すか、ってことになって、最後部を止めるのに、ある程度の長さになりますが、巻いて、止めて使っているということをしています。














なんだか汚らしいですが、こんな感じになります。
白いのがハンドルのバーテープです。
近頃かごを付けて乗ってます。















上の写真みたいになります。


このテープを何本か使って、ハンドルのバーテープとして使うこともできます。


薄いのと、弾力性は期待できませんが。


そんなに高いものではないし、入っている本数や販売している所で値段や色が違うので、良さそうなものがあったら試してみてください。


う〜ん。


バーテープ巻きの達人になれば、失敗なく一発できちんと巻けて使っていけるものかもしれませんが、このテープは、釣り竿や、工具などにも使えるので、あると便利ってことも思います。














釣り場で。
青い色がグリップテープです。
色で遊ぶのも面白いかも。

























2025年10月30日木曜日

[釣り] 仕掛け巻きを買った

 







発泡スチロールタイプの仕掛け巻き。
中国から送られてくるみたいである。





















自分の場合これが使いやすいかも

{釣り] 仕掛け巻きを買った



















針とサルカンを結んだものをいくつも作っておいて、間におもりを付けて釣るというスタイルを良くしている。


一本針での釣りをやっている。


100円ショップでも売っているのだが、投釣り、ちょい投げの仕掛けは、絡まるし、釣りが終わってしまってまた使おうってことになるとよく絡まっていて、現場で戻して使うってことが面倒くさいってことになることが多い。


釣りを続けているうちに、たくさん釣れた方が良いが、この仕掛けでとか、狙いがこれでということを確かめるような釣り方になってきている。


ブログを書いたり、ユーチューブに動画投稿する場合、釣果は多い方がいいし、そうでないと投稿するのに気が引けてしまうのだが、続けているうちに釣りに対する思いは変わってきた。


で、とにかく、簡単な仕掛けを作って持っていっているのだが、それに合う仕掛け巻きの適当なのが欲しいなあ、と思っていて、これだと安いし、使いやすそうなのでアマゾンで買ってみた。







到着が遅いのだが、安いので仕方ない。



プラスチックで円になっていて、その中に巻き込んでいくのや、はしごみたいな形をしている仕掛け巻きも持っているが、このスポンジタイプのが良さそうである。


段ボールや発泡スチロールで自作もしていたが、こういうタイプを買ってみることにした。







今、多くの人は、ルアー収納箱をどうやって持っていくか? みたいなことに考えをめぐらしているんじゃないだろうか? と思うが、自分の場合、こういうのが必要なのである。





アマゾンで248円だった。


12cmX5cmサイズの板で、10個セットのもの。



アマゾンでこういうのを買うと安いものもあるが、送料がかかって、それならリアル店舗で買ったほうがいいんじゃない? なんて思うものもある。



時々はリアル店舗で針とかおもりとか見に行くことにしている。



























2025年10月25日土曜日

[釣り] 魚はいたがフグ一匹 ! (浜名湖新居海釣り公園 10/23)

 





いい写真が撮れるよりも釣れたほうが嬉しい。



















これからしばらくはこんな感じかも知れない

[釣り] 魚はいたがフグ一匹 ! (浜名湖新居海釣り公園 10/23)




















10/23 少しは状況は良くなってるんじゃないか? という期待を胸みこの日も浜名湖新居海釣り公園に。


で、確かに状況はこの前来たときから良くなっているようで、メジナ? かなあ、の群れが目の前を通っていくのがわかったりした。


他にもチョロチョロと現れる魚の姿もあって、確かに状況はちょっと良くなっているように見えた。


が、そういう魚は私の差し出したエサに興味なんかないみたいで、そういう魚は一匹もアタリもしてくれなかった。


T字堤1と2の間の岸側からウキ釣りとちょい投げを続けたのだが、ウキでフグが一匹釣れただけという釣果に終わった。


これは、釣れているという朝マズメの時間帯にこないといけないのか? とか考えることになった。









日が沈む時間が早くなった。



17時半前にもう暗いのである。



夕マズメの1時間ほどで釣ってやろうなんんて甘いのかも知れないし、こんな感じがこの先、冬の間も続いていくんだろうか?





















赤い玉がウキです。
手前のボロい竿(100円ショップのもの)で釣っています。















釣れないとモチベーションが下がるなあ。



また来よう。


























2025年10月24日金曜日

[浜名湖] JR弁天島駅からしてハマイチ推しになっていた

 








JR弁天島駅で。
弁天島と言えば自転車で、という印象付けである。


















なんてったってJRの企画だし

[浜名湖] JR弁天島駅からしてハマイチ推しになっていた

















2025年6月にスタートした弁天島サイクルゲートという、弁天島海浜公園を拠点とした浜名湖を自転車で回ろう、っていうかハマイチ(浜名湖一周)やりきらなくてもいいんだけど、という企画。


そのためかというか、そりゃあJRがやっていると言ってもいいものだろうからか、JR弁天島駅を利用したら、駅の通路にその弁天島サイクルゲートの広告に登場している名古屋のアイドルグループSKE48メンバーが楽しく浜名湖を自転車で巡っている写真広告が貼られていて、もうこれ一色という感じになていたのにちょっとびっくりした。


この企画に乗っかって、浜名湖周辺~舞阪~舘山寺あたりのお店や観光名所なんかに行ってみちゃう、ということも充分考えられるし、浜名湖観光も、この弁天島サイクルゲートをチェクしてくれればつかめるから、ということで、JRとしてはこの企画一推しってことになってるんだと思う。














これは駅を出たところにある自転車組立スペース。
輪行で来ても、レンタルしても、自転車で回れます。


















弁天島辺りによく来るものの印象としては、特にこの数年、自転車で走っている人の姿は増えたよなあ、という印象で、浜名湖一周してるような人の姿もよく見かけるようになていた。


で、この弁天島サイクルゲートというのがはじまった今年は、かなり若い人で、自転車で走っている人の姿を見かけるようになった気がする。


この企画の効果だろうか?













JR弁天島駅の通路に貼られた弁天島サイクルゲートSKE48のポスター。
















しかし、このあたりの者としては、SKE48って言われても、知らないのである。


名古屋で人気なんだろうか? そのへんのことは、多分名古屋にいたとしても自分なんかわからないことのような気がするが、自転車でサイクリングを楽しんでいる人が増えたのは余かったんじゃないかと思う。













どのくらいの人気なのか、
こっちにいるとちっともわからない。



















舘山寺ですね。
楽しそう。
ここはどこに自転車を止めて登ったらいいのかちっともわからなかった。
今はわかるようになってるんだろうか?



















また、名古屋方面から浜名湖にサイクリングに来る人が増えたってことなんだろうか? ということも思う。
















やはりオッサンでは体力的なことがあるので、
自転車を使うとなると、
ターゲットは若者である。
浜名湖に来て、公共交通機関で舞阪から舘山寺など見て回るのは、
めんどくさいし、距離もそれなりにあるのである。
点在する名所、店、浜名湖を感じる道、場所ってことになっているので
自転車で行けるものなら行くと都合良かったりするてことはあるなあ。




















まあ、あんまり自転車で浜名湖を回る人が増えても、自転車道や自転車道に入るまでの道はわかりにくかったり狭かったり風が強くて怖かったりするだろうから、そこそこの人数で、安全に回ってもらいたいなあ、なんてことを思う。


また、2026年から自転車に対する罰則ってのが始まるので、その影響はどうなんだろう? なんてことを思ったりする。


各地でサイクルトレインなんか走らせたりもして、観光と自転車を結びつけようとしているみたいだが、20206年のその時から、スポーツ自転車に対する風当たりが強くなったりしないんだろうか? ってことはとても気になっている。


























2025年10月22日水曜日

[釣り] メジナ一匹 ! (浜名湖新居海釣り公園 10/21)

 






本日一番の収穫。
メジナくんです。



















突然、すっかり秋到来

[釣り] メジナ一匹 !  (浜名湖新居海釣り公園 10/21)


















もう釣れるんじゃないだろうか? とまたしても勝手な期待に胸膨らませて10/21は浜名湖新居海釣り公園に。


着いて感じたのは、これまでと違って、人の少ない感じ。


曇り空で、突然気温も下がっていて、秋が来たというか冬がすぐそこかも、とさえ感じる空気感で人が少なくなったのも無理がないように思えた。













T字堤1番の前の岸からウキ釣りです。
おもりを重くすると、なかなか飛ばせることになるが、ウキが見えなくなるので、
そんなに飛ばせないし、飛ばさなくても釣れると思っているのだった。

















水面を見ると、魚の姿はなく、透き通って見えるものの、空を反射して、水も暗い感じで、釣れるのかどうか全く分からなかった。



今回もウキ釣りにした。



予定では、結構釣れるはずだったのだが、エサのアオイソメをかじられたり、取られたりすることはあってもかからずで、その原因は何? と考えてもわからず、続けていればそのうち釣れるんじゃないだろうか? という期待で時間を過ごしていた。



一度、メジナの群れ5,6匹が目の前を通過していったのを目にしたので、岸のあたりにウキを浮かせ続けていたら、一匹強烈な引きをするメジナが釣れた。








やはりウキ釣りで釣れるだろう、今回のウキ釣り作戦一応成功ということで、メジナ釣れてうれしーっ !   と帰って行ったのだった。













17:30でもう暗い。
日が落ちると長袖ってだけでは寒いくらいなので、
ウインドブレーカーとか必要になってきている。




















このところの浜名湖の釣りは、釣れなくなった感じなのだが、ここの公園に釣りに来ている人のブログを見たりすると、そこそこ釣れていて、それは朝方みたいなのだが、時間によるのかなあ? と思える。



この日、T字堤1番あたりで釣れている人は見なかったと思う。



この先も、こんな感じの浜名湖新居海釣り公園なのかも知れない。



釣り方、釣る場所などもっと考えないといけないのかなあ? と思う。



釣れないことはないだろうから。


























2025年10月20日月曜日

[釣り] こっちも台風の影響なんだろうか?(湖西市表鷲津湖岸公園 10/17)

 






天候は曇り。
風ありってところでした。



















ここはこの秋まだ釣れると思う

{釣り] こっちも台風の影響なんだろうか? (湖西市表鷲津湖岸公園 10/17)

















10/17は、湖西市の表鷲津湖岸公園に行ってみた。


10/13 も浜名湖新居海釣り公園で釣れなかったので、そっちはまだ釣れないかも、とここでハゼを釣ろうとやって来た。


来たのだが、湖面は風の波が立っていて、こちらも海釣り公園みたいに釣れない空気感が漂っているようだった。


まだ、数日前の台風通過後の影響がここも残っているみたいに思えた。


投げても、数週間前のようにすぐにかかるってことはなくて、投げてそのままにしておいたら、まずはクロダイの小さいのが掛かっていた。













これってクロダイだと思うんだけど、合ってますか?

















その後、この調子でかかるかなあ、と思っていたのだが、なかなかかからなくて、間を置いて、ハゼが2匹と、フグが1匹かかっただけだった。














小さいハゼが2匹釣れました。















それでもこのところの浜名湖新居海釣り公園での釣れてなさを思うと、これは嬉しい釣果だった。



秋になればもっと釣れると思っていたのに、そうでもない。



時間にも寄るかも知れないとも思う。












秋空はドラマティックだね。
















釣れないと、ブログを書いたりするのも億劫になる。



それでも、続けていって、経験や知識に変えていこうと思う。



ここは、表鷲津湖岸公園をずっと北というか奥の方に来たところで、グラウンドに面している。



そこにこの金・土・日なのかなあ? 祭りがあるらしくて、登りや飾り物があった。



秋祭りなのだ。

















のぼりが立っていた。
















この向こうが浜名湖。
なんの祭りなのかよくわからない。
浜名湖の漁業関連の祭りってこと?






























2025年10月17日金曜日

[釣り] 魚いるのか? って 思ったほど (浜名湖新居海釣り公園 10/15)

 







向かいに見えるのはT字堤1番。
平日だけに人は少なかった。





















魚が減ってるってのは本当かもって思ってしまう

[釣り] 魚いるのか? って思ったほど (浜名湖新居海釣り公園 10/15)

















一昨日浜名湖新居海釣り公園でボウズだったので、一日置いて行くと、魚が来ていてよく釣れるのでは? と期待して出かけていったが、この日の釣果は釣れなくても良かったフグ一匹だけだった。


T字堤1番の向かいの岸からのちょい投げとウキ釣りを続けたのだが、アタリらしいアタリもなく、こうなったらまたフグを釣るかと、岸のアタリに落としても、その後フグさえ釣れず、ああ、そう言えば、釣り人口が減っている要因の一つに魚が以前ほど釣れなくなった、いなくなってる、というユーチューブ動画を見たので、魚いないんだなあ、なんてことを考えてもいた。


こんな日は、釣りはやめて、早く買い物に行ってょうがいいだろう、なんてことを思う結果になったのだった。


ホント、このところどうも魚がいないって感じる浜名湖新居海釣り公園なのだった。















秋が深まってきてる、この感じはいいよね。
秋の深まりとともに魚もたくさんやってきてほしい。





















ボウズやフグだけの釣果だと、このブログに向かう気持ちも凹むのだった。
























2025年10月15日水曜日

[釣り] 台風の影響ってこういうことだったみたい(浜名湖新居海釣り公園 10/13)

 






向こうに見えるのがT字堤1番。





















魚の「さ」の字も見当たらなかった

[釣り] 台風の影響ってこういうことだったみたい(浜名湖新居海釣り公園 10/13)

















世間は3連休で、その最終日になるらしい10/13は、浜名湖新居海釣り公園に行ってみた。


休日は人が多いので海釣り公園なんかに行かないのだが、3連休の最終日まで人は多くないだろう、とか思って行ったのだが、家族連れやら仲間同士でみたいな人の姿が多く見られて、いつもの平日より人は多かった。


また、この日の早朝に、このあたりの遠方になるのかなあ? そのあたりを台風が通過していったとかで、その影響が気になって行ったということもあるんだけど、釣り場は風が強かった。


水面も風の波で荒れていた。


しかし、こんな日だからこそ釣れるのでは? と期待したのだが、一時間やっても、アタリはなかった。


魚の姿を目にすることもなかった。







ウキ釣りでやってみよう、と思っていたのでそうしたが、アタリはなく、海底に潜んでいるのかなあ? と考えてちょい投げでもやってみたが、なんの反応もない。






見事にボウズで帰った。




こうなるだろうなあ、と始めてから30分を過ぎた頃に思えたので、そう思えたときに帰ればよかった、と思ったくらいだった。






こういう日もある、と知った釣行になったのだった。



















みんな釣れてない感じだった。
そんな秋の夕暮れである。







































2025年10月14日火曜日

[釣り] ウキ釣り成功 ! (浜名湖新居海釣り公園 10/9)

 






この赤い玉はウキである。
ルアーよりも金がかからない、
それでいて釣れるのである。




















底より上にいる魚を狙えるのだ

{釣り] ウキ釣り成功 !  (浜名湖新居海釣り公園 10/9)
















先日、ルアー釣り用の釣り竿というよりタックルを使ってみたのだが、浜名湖新居海釣り公園で使って釣れる気が全くしないので、そうだなあ、と考えて、そうだ、ウキ釣りをやってみよう ! ということになった。


もともと釣りというとウキ釣りがそのイメージで、釣りを始めた頃は浜名湖新居海釣り公園でもウキ釣りで釣っていたのだ。


はじめた頃のことは、これから釣りを始めようと重ている人とかの参考になるかも知れないのでまた書こうと思っているが、胴付き、ミャク釣り、他に釣具店ですごく釣れると書いてあったので使ってみた仕掛けを試して、胴付きというかミャク釣りというか、とにかくオモリと針がついていてあちこち投げれば釣れるだろう、というところにたどり着いて、そんな釣りを続けてきたのだった。


それで、そこそこ釣れてきた。


が、ここでステップアップしたいものだ、と考えて、ルアー釣りだよなあ、という方向に向かおうかなあ、としていたのだが、ルアーで釣れる気がしないのだった。


で、海の底でなく、そのちょっと上の魚を釣るには、ルアーかも知れないが、自分の場合ウキ釣りだろう、ということになったのだった。


他に私の釣りの手口としては、サビキ釣りがあるが、これだと回遊魚とかいないと、無駄にエサを使ってしまって、こんなに金がかかるなら釣り辞めるぞ、ということになりそうで、サビキ釣りを魚がいないのに何時間もやっているわけには行かない。











で、このところ、初夏というか、春というかのことを思うと、どうも海釣り公園で重たような釣果を出せていない、釣れてない、ということになていたのだが、これには多分そんなに魚がいないということもあるかも知れないが、海底の魚ばかり狙う仕掛けを使っているので、海底にいるフグは釣れても、他に海底にいる魚が少なくなっている時期なのではないか? ということを思い、ウキ釣りで、海底より上にいる魚を狙うのにウキ釣りは有効じゃあないだろうか? ということで、それで釣ってみることにしたのである。
















なんときれいなメジナちゃん(メスなのか?).














で、まず釣れたのはフグだったが、その後ウキ釣りでメジナが釣れた。














調べたら「クロホシフエダイ」て出てきました。














その後また釣れたくなくてもフグを釣り、クロホシフエダイという魚が釣れた。



これは多分、いつもの通り海底に落とす釣り方では釣れなかったんじゃないかと思った。



また、これら2匹の魚は遠くに投げなくても、岸の辺にいた。



その後も岸の辺で、強い引きを感じたことが数回あったが、合わせ方とかあるみたいで、エサを取られるだけで外れてしまったりした。















T字堤1番を前に見る、岸側でよく釣ってます。

















かと言って、ルアー釣りを諦めたということでもないし、このところよくショートタイプの釣り動画を見ていたり、釣りの本に目をやったりもしていて、ほかの釣り方もやってみたい、と釣り方の意欲が湧いてきているのである。





う〜ん。



動画を作らないとなあ。
























2025年10月11日土曜日

[釣り] 竿がいいこととよく釣れることは関係ない(浜名湖新居海釣り公園 10/8)








細いし、超軽い。
見た目はスタイリッシュ。
買うと13330円とかする。
上手い人に見えそうな効果はあるだろう。





















ルアー用の竿を入手したけれども

[釣り] 竿がいいこととよく釣れることは関係ない(浜名湖新居海釣り公園 10/8)

 















10/8,、この日の午前中に届いたルアーを使って釣る用と言っていいと思えるような竿、タックルってのが届いたので、これを持って早速浜名湖新居海釣り公園に行ってみた。



こういう竿は2本仕立てで長さがあるので自転車移動で釣りに行くので、ルアーを使うのなら、こういう竿を買うべきかも知れないが、仕舞寸法がもっと短くなって仕舞い込めるものを選択するべきだよな、と考えていたのだが、アマゾンバインというレビューを書くことをやっているので、もらえてしまったのだった。


で、どうやって釣り場まで持って行こう? と考えたのだが、超軽いので、リュックに挿して持っていくことにした。


そうしてみたら、道の横に、木々が飛び出しているようなところを通るとき以外は特に問題なく持って行くことができた。






これでまあ、持って行く問題は解決した。


電車で釣りに行くことはないと思うが、電車移動で持って行くとなると、リュックじゃまずいなあ、とは思う。高さがあるので。












袋付きである。
中華なタックルです。


















そして、使ってみたら、軽くていいのと、見かけは今風なので、カッコよく見られそう、と思った。














2本を繋いで使う仕様になってます。
Pure Lure TH-562XULSってもの。
















しかしである。


自分の釣りスタイルで言うと、ルアーを使わなくても、生き餌のアオイソメで釣れるし、ちょい投げ、サビキで間に合ってるんじゃないの? ということがある。


で、ここからルアー釣りへとステップアップをしたいなあ、なんて気持ちがあるので、こういう竿が欲しかったことがあるので、ルアーを使って釣りたいのだが、ここ、浜名湖新居海釣り公園でルアーとなると、魚がいっぱいいてくれそうとか、思ったところ、やはりT字堤の外側に向かってルアー釣りはやるのがいいんじゃないだろうか? と思うのだった。


浜名湖新居海釣り公園でルアー釣りって、やりにくくないか? ということである。








うーん。


色々と思うことがあったりして頭の中は忙しかったが、この日はアオイソメで、フグが2匹釣れただけだった。


なるべくならフグは釣りたくなかったので、フグが釣れたところには投げないようにしていた。


もちろん、この竿はフグを釣るためのものじゃないのである。











浜名湖新居海釣り公園で、やたらと魚がいるなあ、って思えるような状況になったらまたこの竿を持ってくることにして、まだしばらくは、100円ショップで買った竿を使って行くことにした。























2025年10月7日火曜日

[自転車] 中華なタイヤに中華なチューブ

 















白渚海岸あたりを走りに行って、タイヤボロくなってる !?  と気づいた。
これはなかなかやばい。




















なるべくメーカー品でいこうと決めた

[自転車] 中華なタイヤに中華なチューブ


















この記事を書いているのは10月なのだが、9月頃から、自転車前輪の空気がうまく入らないよなあ、ということがよくあることになってきていて、一度出先で空気が抜けきってしまったのでチューブを交換した。


それでよくなったと思ったのは2日間ぐらいで、また空気がうまく入らない、抜けていく、ということになって、これもやはりチューブが原因だろう、ということで交換した。


最初に交換したチューブは、もうすでにパンクを何度もしていたのをなおした跡があって、古いし、その貼ってあったパッチのところから空気が漏れていたんだな、とわかったが、新しいチューブを今度は付けたのに空気が抜けていくというのはなぜ? ということで外してチェックしたら、チューブの作りが悪いのか、空気を入れるところの周辺が切れるように割れていて、底から空気が漏れていたのだった。


そこはなおしにくそうなところなので、チューブにパッチを貼ってなおすことはしなかった。










その後、様子を見て乗っていたが、まだなんか変だなあ、と思ってよく見たら、タイヤがボロくなってきていて、この状態で乗り続けているとパンクしちゃわないか!?  という状態になっていたのでタイヤも交換した。







これでオーケー、空気がちゃんと入っているとよく走るなあ、なんて感想が出ちゃう乗り心地になった。













で、そのタイヤなのだが、このブログに書いていたので、見てみると、3/4に公開した記事で、2本セットでかなり安いMOHEGIA タイヤというので前後交換していた。


それで、大抵が、悪くなるのは後輪のほうが早いと思うのだが、前輪がボロボロになってしまっていた。



でもまあ、半年は乗ったんだから、交換時期だと言えばそうかもしtれないと自分の場合思いもするが。



MOHEGIA タイヤでも安いグレードのものだと製品にばらつきがあるのかなあ? と思うことになった。



すぐにパンクしたようになったチューブも確かどこかの中華製品だった。












中華なメーカーと言うか、安く売っている中華製品というかは、やはりまだ当たり外れがあると思ったほうがよくないか? ということを今回の記事で言いたいのである。





アマゾンバインというレヴュー書きをやっていて、自転車のものもたまに頂くことになるが、やはり自分でなにを使うかを決めて乗ることにしたいと思う。




中華な製品はちょっと頼りないところがあると思う。























[釣り] カニが結構いるんじゃない? (浜名湖新居海釣り公園 10/6)
















きれいだなあ、なんて思って釣れないので写真を撮ってました。



 

















魚、見なかったなあ

{釣り] カニが結構いるんじゃない? (浜名湖新居海釣り公園 10/6)















日中はまだ暑買ったのだが、朝夕秋の気配が強まってきているので、爆釣の日は近い、なんて勝手なことを頭で描きながら10/6は浜名湖新居海釣り公園に行ってきました。


着いてみると、風があって、ここまで来るのに暑かったけれど、秋だよなあ、なんてことを思いつつ、この日もT字堤1番西の岸からちょい投げ。


海釣り公園のあちこちで釣ってみたいという思いと、同じところで釣り続けてそこのデータを取っていく、ということも必要なのではないだろうか? ということを思っている。


で、この夕方は、投げてみると、エサをかじられてるんだけれど、アタリとか、引きという感じじゃなくて、まあ、それはいつも感じることでもあるんだけれど、それで釣れないのだが、エサを取るものがいるならそのうち釣れるだろう、という頭で続けていた。














フグさえ釣れない日だった。
どうして?
















しかし、全然釣れないのである。



T字堤1,2のところに平日ながらチラチラと人はいて、そちらに目をやっても、どうも釣れていない空気感が支配しているみたいだった。



こんな日は帰ってもいいんじゃないか? とさえ思った。


17時を過ぎても夕マズメってことにもなりそうにないなあ、なんて思っていて、引いてみたら、あ、これはなにかに引っかかってる感じ、ってことで、根掛かりかなあ? と思って更に引くと、重いのだが引っ張ってこられるので頑張ると、水面の下にその姿が見えた。


カニだった。


カニか、カニでもいいや、と更に引くと、外れてしまった。














ここの角のところもこの日は釣れないみたいで、
人の入れ替わりが何度か見られた。















ということで、この日書いておけるのはそれくらいで、結果ボウズってことになりました。


なんでだろう?


魚の姿は全く見なかった。


他の人が釣れてるのも見なかった。


釣れない日もあることがわかって、こんなことならダイソーとかの釣具コーナー見に行けばよかったかなあということが頭をよぎったが、よかったよかった、と帰っていったのだった。













秋の空、夕暮れ時はドラマティック。


























2025年10月3日金曜日

[釣り] 釣れると期待して行ったのに(浜名湖新居海釣り公園 10/1)

 





キスが釣れました。
この一匹だけなのは寂しい。






















今日も話し込んでしまった

[釣り] 釣れると期待して行ったのに(浜名湖新居海釣り公園 10/1)

















もはや10月。10/1 も先日釣れたので浜名湖新居海釣り公園に行ってきた。


昨日よく釣れたので、今日は更に釣れるんじゃないだろうか? と期待していったのだった。


場所はT字堤1番の横。西側になるのかなあ? 


そこで投げ始めて、3投目くらいにキスが釣れた。


これは期待できる、とじゃんじゃんその後投げ続けたのだが、あとは、フグが掛かったくらいで、おかしいなあ、と読みが外れたことを考えたりしていた。

















秋の雲がドラマティック。


















考えても釣れないのだ。


しかし、少し前で、小魚がはねたり、群れになって走っていくのが見えていて、これで釣れないんだからなあ、と不思議な感じだった。


多分、釣り方を変えれば(仕掛けとか)、小魚の群れをなんとかできたりできるようには思えた。


とかやっていると、岸から釣っているのだが、岸沿いに海面をチェックして歩いてくる人がいたりして、話しかけられないようにしないとなあ、なんて思う方に頭の中は切り替わっていった。


しかし、そんな人たちが去ったあとで一人、名古屋から来たというオッサンに話しかけられて、またしても長いこと話し込んでしまうことになった。



釣れない、という思いもあったし、名古屋や三重の方の釣り場の話も聞けたので、そんなに悪い雑談の中身でもなかった。












T字堤1番の西側と言うか、北側と言うかでちょい投げしてました。















大抵が一時間ほどの短い時間の釣行なので、なるべく時間は無駄にしたくないと考えているのだが、釣りは、まあ、そこで出会った人と話すことも含めてのじかんになるんだろうなあ、とこのところ思うようになってきた。


それだと一時間のなかで釣る時間は少なくなってしまうが、しゃーないなあ、ということである。








その人は夕方に来て、明日の朝までやっていくと言っていた。



アジングをやりに来たのだが、釣具店の人が言うには、もうシーズンが終わってますよ、ということらしく、それでもやってみるか、ということらしかった。


アジングアジングとアジ釣りがなんだかかっこいいものに押し上げられている気がするが、その釣り方で釣れるなら自分もやってみたいものである。






この日も、なんだか釣れてない空気感が見て取れたなあ。