若干ボケ写真だが、これがダイソーの偏光レンズ、ビッグフレームという物。 偏光グラスという名前じゃないのだが、偏光グラスととらえて大丈夫。 |
100円のこれで充分じゃないか、という個人的な使用感
100円ショップダイソー偏光レンズ
釣りで使う偏光グラスという、それかけると水のなかが見やすくなって、魚を発見しやすくなる、というサングラスみたいだが、サングラスとはちょっと違う、という物があることを知って、ほしいかも、と思っていた。
また、季節は夏に向かっていて、サングラスもいいなあ、なんて思っていた。
サングラスは、度付きサングラスがいいのかなあ、とかこのところ、メガネの JINS ウエブページを開いたりして思いを巡らせていたのだった。
そんなとき、そう言えば、100円ショップでサングラスってうってたよなあ、とダイソーに行くことがあって、見てみたら、偏光レンズというのがあった。
お。
行ったとき、店には2種類の偏光レンズという偏光グラスだよなあ的なものがあって、ビッグフレームという、ローリング・ストーンズのミック・ジャガーが『jumpin' juck flash』のプロモーションビデオでかけていたみたいなほうにした。
もう一つのは、色使いがフレームのところなんかおしゃれなのだが、おしゃれ具合が100円ショップだよなあ、ということを感じて、ビッグフレームという物に決めたのだった。
かけてみるとこんな感じになった。
謎の中国人みたいである。
水面覗き中。 |
そして、水面を覗いてみると、ビックリ !
水面の光の反射が抑えられて、水中がよく分かるのである。
見た途端、そこに魚がいることも分かっちゃったくらいである。
たまたまそのときいたのだが。
これは、100円ながら、あなどれん、という印象になった。
問題は、もっと洗練されたデザインのフレームのがよくないか?
ということになるかもしれない。
しかしである、ここのところは個人差があると思うが、私の場合は、そんなこと、まあいいや、と思うことにした。
大体が、釣れないのである。
実力がないのだし、お金をかけることもないだろう、というところなのだった。
この写真の赤枠のところに偏光率記されているみたいである。
この数字をどうみればいいかよくわからないのだが、10%のところの数字が高いほど明るいレンズみたいである。
数字が高いほうが、曇りや夕暮れ時のときも見やすいみたいである。
10%なら、まあいいか、みたいなことになるらしい。
100円だしなあ、とも思う。
これで充分なのではないか、という個人的な感想なのだ。
これは、自転車に乗るときにも使える。
人相が悪くなるので、マスクとか外したいのだが。 |
100円ショップのサングラスとかだせー、と思っていたこともあったが、なにせ100円なのである。
100円で偏光グラスが手に入るのはすごい。
アマゾンで探して安くても1000円くらいする。
ということで、YouTube 動画もつくってみました。
とにかく偏光グラスいるなあ、とか思っている人にはおすすめである。
ご覧くださいませ。
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