ここが鴨江のカメラのキタムラ。 |
さすがに値段は上がってたんじゃないかと思う
カメラのキタムラで久々のプリント
3月だったと思うが、久々にカメラのキタムラで写真プリントに行ってきた。
カメラ屋に行くということになると、カメラのキタムラ一択になる。
プリントが安いから、という理由からだが、カメラのキタムラで家から一番近い店は鴨江になる。
以前は志都呂イオンにも店舗があったのだが、もう10年くらい前になるのかなあ? なくなってしまった。
まあ、プリントする機会はそうあるものじゃないので、仕方ないし、鴨江まで行くか、ということになるのだが、もっと近くに店舗があれば、フイルムカメラで撮って、現像したりすることは多いだろうなあ、と思う。
使いたいフイルムカメラがいくつもあるのだ。
と言って、フイルム撮影のランニングコストは高額になるので、しょっちゅう取るかということでもないと思うのだが。
2025年の1月2日だったかと思うが、奈良野春日大社に言ったときに撮ったもの。 私のinstagramでどんな写真か確認できます。 |
今回は、4つ切りで4枚、奈良に行ったときに撮った写真をプリントした。
カメラのキタムラは、大きいサイズだったかなあ? 2枚プリントすると割引がある。
ちょっとお得なのだ。
今回の写真は、京都の、家のお寺で展示してくれると言うので、4/6にそこで落語会があって、行くことになっているので、持っていくことにした。
その寺の樹職の奥さんが写真好きで、理解があるのだった。
これまでも何枚か飾ってもらっている。
しかし、寺は寺でギャラリーじゃないので、ちょっとこんな写真置いてありまっせ、みたいなことになっている。
自分としても、写真って、今お金を出してまで見たくなるような写真ってあるのか? という気がするし、いいカメラと多少の知識があれば誰だっていい写真なんて撮れると思っているので、まあ、こんなの、近所の幼稚園児が写真撮ったって持ってきたので、飾ってみましょか? みたいなことでいいと思っている。
また、京都は、写真を撮ってる人が多いところだとも思っているので、自分お写真がどれほどのものだ? 自分で思っているのだった。
今回久々に大判プリントして、注文するのも、ある程度慣れが必要なことを忘れていた。
何度かプリントして、もっとこうしてほしいとか言いたくなっても、その店でできることとか、プリント注文のシステムのこととか、慣れてから言うべきだろうなあ?と思うのだった。
しかし、写真って、カメラを買うにしても、かなりな額になるし、金がかかる趣味だなあって思う。
ついでに白黒フィルムの現像料金とかも聞いたりしてきたのだが、高くなったものだなあ、と思った。
うーん。
それでも使ってみたいなあ白黒フィルム。