『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

Translate

2021年8月19日木曜日

初タープ、どうなりそうか浜に行って張ってみた

 




ここは愛知県豊橋市のある浜辺。
タープを広げて、どんなだろうと感じを掴んでみました。
浜砂地で、ペグは利かなくて、ゆるく張ってみたことになりました。











持っているとこころ強いかも

初めてのタープ購入『屋外サンシェードキャノピー』









タープを購入した。

2021年夏にキャンプデビューするつもりで、6月くらいから準備を進めていたのだが、まずはテント、ということで5000円を切る値段の Bivy Tent を購入した。

その後、ほかにもあれがいるこれもいる、とアマゾンと100円ショップ、ホームセンターにも足を運んで準備を進めていた。

この記事を書いている今もまだ困った感じになているのが、テントマットで、アマゾン出店の中華ショップから一月たっても届かなくて、メールしたら、どこかで紛失したらしい、とかいう返事で、また送ってもらうように頼んでいるのだが、まだ届かない。

そのことや、じゃあキャンプしに行ってみよう、と思っても、夏のキャンプ場の予約が混んでいることがまずあった。

そして、新型コロナウイルスの影響。

静岡県も緊急事態宣言が発令されたようで、世間の様子見も必要だろう、ということになってしまっている。







でもまあ、できる限り準備してキャンプに行きたいので、今回のタープ購入ということになった。






テントを買って、その後、100円ショップのビニールシートなどでいいから、テントを覆うタープとして使うことを思いついて、タープを支えるためのポールを購入した。






その後、ポールを使わなくても、自転車をひっくり返して支えにして、その横にテントを張って、タープで覆ってしまえばいいんじゃないか?  これで雨対策になるし、人の視線からも逃れられそうだ、といくつもの YouTube 動画を見たりしているうちに思いついた。








こうしたくてタープを買った。









それで今回のタープ購入ということになったのだった。







割引クーポンを使って2000円しない値段で300cmx300cmのタープを購入することができた。

これは安い。

安いので、多分、あとあと気になることがでてくるのかなあ?  と思いはしたが、今回張ってみて、これでいいんじゃないか、という思いになった。

700gでまず軽いし、遮熱、撥水加工、防水、とかいろいろ書いてある。

まずは、タープがあればいい、あるとないとでは大違いだろう、ということで、だいたいがほかのタープを使ったことがないのだから、このタープで大助かりなんじゃないか、ということになっている。










これがアマゾン商品紹介ページのスクショー。
商品名がわからないのだが、このページをスクロールして下に行くと
『屋外サンシェードキャノピー』というおおきな文字があった。
それが商品名だろう。
写真ではペグは2本しか写ってないが、6本入っていた。
ペグを入れる専用袋もついてた。











で、以前にテントを買って試しに張りに行ったのと同じところで、自転車をひっくり返して、支えにして、タープを張ってみた。








ゆるくしか張れないので、これは何?
という見た目になっているが、ひっくり返した自転車を覆うタープです。
自転車の横に bivy tent を張るつもりです。







3MX3Mの大きさ。






ほかの張り方もこの先試してみたいス。










タープを張って、と言ってますが、下は浜砂地なので、ペグは利かなくて、ピン !  と張ることはできなかった。

それでも、タープの大きさや、自転車にかぶせるとどんな感じになるかわかって、自分としては、こんなことをやりに行ってよかったなあ、という結果になった。











まず、10月にキャンプ場の予約がしてある。

ほか、9月に、他県の予約がいらないキャンプ場にいくかもしれなかったりで、キャンプのイメージを頭に持って、そのときを待ち遠しく過ごしています。










これでテントやらのことはなんとかなりそうなので、次は持っていく食べ物や調理器具、食器やらなにやらを考えようかなあ、というところです。











タープを張りに行ったときのことを YouTube 動画にしました。

御覧くださいませ。
































0 件のコメント:

コメントを投稿