『自転車乗るお』

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2025年7月29日火曜日

[釣り] カニが釣れた(浜名湖新居海釣り公園 7/28)

 






釣れたことに驚いた「キンセンガニ」くん。






















夏休みの空気感

[釣り] カニが釣れた(浜名湖新居海釣り公園 7/28)















7/28 月曜日は、浜名湖新居海釣り公園はどんな感じだろう? と行ってみた。


先週金曜日に行ったときと、そんなに変わっていない感じで、よく釣れるということはなさそうで、今回居たT字堤のあたりでは、時々小魚が釣れてるって感じだった。


こんなとき、サビキで釣れるんじゃないかと思ってT字堤の橋の上に行ってみたかったのだが、夏休みでグループで来てるとか、親子連れとかが、場所を言ったり来たりしていて、どうも落ち着かない感じみたいだったので、T字堤に入るのも、サビキもやめた。














ここは、投げたらほかっておく、というのがいいみたい。













で、最初、いつものT字堤1と2の間で投げ始めたのだが、親子連れの2グループが横にいて、やはり落ち着かないなあ、と思って、1番の向こう側で、一人静に釣ってみることにした。



自慢ではないが、ここから投げて釣れた記憶は確か、ない。



ないが、水温だって上がってきてるし、投げておいておけば何か釣れるだろう、と投げてスマホなんか見ていたら、その思惑通り、釣れていた。



ヒイラギだと思う。



くちびるがピョーンと伸びる魚だ。













色がいつものヒイラギと違ってトロピカルなブルーなのだが、
くちびるが伸びるし、ヒイラギで間違いないと思う。

















一匹でも釣れてしまうと、ボウズじゃないからな、となんだか安心してしまう。ちょっと気分的に余裕ができる。




また釣れるかも、とまた投げておいたら、今度はカニが釣れた。



カニかあ、とびっくりするやら困ったやらおもしろいやら、でどうしようか考えて、そんなに大きくはないし、食べるとこないだろうとか、食べれるのか? とか味噌汁の出汁になるくらいかなあ? とか考え尽くした結果リリースして帰ってきた。



この、撮った写真をグーグルの画像検索で調べてみると、「キンセンガニ」ということになった。



食べられないことはないが、そんなにおいしくないみたいなことも出てきて、まあ、小さいしな、リリースしてきてよかったよかった、ということになった。







しかし、カニを釣り上げたって、珍しいよな。
















キンセンガニ裏面。





















浜名湖新居海釣り公園は、夏休みで、平日も混んできてるなあ、どこか別のところに行きたいなあ、と思っている。























2025年7月28日月曜日

[弁天島海水浴場] あの謎は、謎ではなかった

 






この赤い旗がついた棒のこっち側が海水浴エリアなんだけど、
海水ないじゃんってことになっている。



















やはりこういうことか

[弁天島海水浴場] あの謎は、謎ではなかった
















7/27に舞阪漁港に釣りに行ったのだが、ついでに弁天島海浜公園によって、海水浴場を見ると、午後3時過ぎくらいは上の写真のように、ちゃんと両端のところに砂地が現れていた。


その分、海水浴の水場スペースはちょっとしかなくて、ここで泳ぐっていうか水浴び楽しいなあここは、みたいなことになっていて、この間このブログに、以前釣り場になっていたところの砂地が浸水してなくなっていてどういうこと? ということを書いたのだが、これはやはり、潮の満ち引きで、砂地が現れたり浸水していたりするということなのだと理解できた。


やはり、謎でもなんでもないのである。


そこのところを朝、昼、晩、と見続けていなかったので「どういうこと?」ということになっていたのだが、こういうものだと理解できた。



謎じゃないです。











夕方になると、砂地だったところに海水が入ってきてました。
















そして、舞阪漁港で釣りをしてきたあと、18:00前くらいに見ると、そこは浸水していた。



潮の満ち引きってことですね。












この期間は、海水浴客優先ってことですね。
海水浴客の隣で釣りをするのも憚られますよね。
事故があったらいけないし。



















この日、海水浴客の様子を見ると、以前は外国人の数が多かった気がしたが、今は日本人もかなりいて、外国人よりも多いくらいで、海水浴を楽しんでいるようだった。



このあたりでプールって、ホテルのおしゃれな物があるかも知れないが、ここなら只だし、シャワーや足洗い場もあるみたいだし、ってことなんじゃないのかなあ? ってことを思う。



海釣り公園の横の新居海水浴場も、外国人ばかりってことはないように見える。



まあ、外国人は海開き前からビキニで浜でうろうろしたりしているが、日本人は、海開きしたら来るって違いはあるみたいなんだけれど。























[釣り] ハゼばかりだった(舞阪漁港 7/27)

 






舞阪漁港の北側とでも言えばいいのだろうか?
プールになっているところである。





















ここでハゼが釣れるのだった

[釣り] ハゼばかりだった(舞阪漁港 7/27)















7/27日曜日、釣りに行くことしか思い浮かばないので、舞阪漁港の端のプールになっているところに釣りに行くことにした。


海の荒れてる感じとかから離れてのんきに釣りができるところである。


暑いので、人はいないみたいに思えたが、南側の方に、ちょこちょこと人の姿が見えていた。


で、釣れるのかと言うと、釣れてる感じはないのだが、とにかくここで午後の時間をゆるく過ごそうと思って、ちょこっと投げる感じで、あとはほかっておくという釣り方で釣ってみることにした。














向こう側で釣ったことはまだないが、
向こう側のほうが海の魚が釣れそうな感じだし、
人も向こうのほうが多い。













岸のところに座って釣りができるのがいいのだが、ちっとも釣れない。


この間、ここにの周りに魚がいるはず、と思って牡蠣殻が捨ててある周囲を探って行ったのだが、全く釣れず、アタリもなく、ボウズで終わったが、この日もそのへんに投げたり探ったりしているうちに、ヒットして、まず釣れたのがハゼ。


食べられる魚で良かった、ということで、ハゼが今日は5匹くらい釣れたらなあ、なんて思って続けていると、帰る頃までにその通り5匹釣れた。


サイズは、1匹が大きめで、2匹が普通、もう2匹は小さかった。


この時期まだ小さいハゼしか釣れなさそうなので、まだまだハゼ釣りを頑張ることもないのだが、ここでこんなにハゼばかり釣れるとは、と驚きの結果になった。













ハゼハゼハゼ !













こことつながっている海はそんなに離れていないのに、ここでハゼが釣れるのだった。



ここはフグを初め、海の魚も釣れるところだ。














あの白い牡蠣殻が捨ててある周辺にハゼが潜んでいた。
いつもいるとは限らないことに注意。





















のんきな気分になりたいときに、またここに釣りに来よう。























2025年7月25日金曜日

浜名湖弁天島海浜公園に海水浴場がオープンするとここがこうなる謎

 






どうよ、この浸水具合。
砂浜は消えて、通路のコンクリートの向こうから海水浴場になっているのだ。














どういう仕組なんだろう?

弁天島海浜公園に海水浴場がオープンするとここがこうなる謎?


















7/15に弁天島海浜公園で花火大会があり、海水浴場がオープンすると、あれ? と思うことがあった。



それまで弁天島海浜公園の東と西の辺は釣り場になっていて、そこから投げ釣りなんかすると思うのだが、そこは、これまでちゃんと足場というか、砂地になっていて、そこに立って釣りができたのだが、海水浴場になる頃から、足場は浸水してしまっていて、また、海水浴場のロープなんかも張られちゃって、釣り場でなくなってしまうのである。



これはどういうこと?



これまで釣り場だったそこのところが海水浴場になるので、釣りができない、ということはわかるが、浸水しちゃうってどういうこと? ということなのだ。



そこが海水浴場になるときは、潮の満ち引き加減が変わって、そこんとこ浸水するもんね、ということになるという理解でいいのだろうか?



よくわからない。



こういうことは市役所の電話するとわかると思うが、電話して理由というか謎が解けても、浸水してることは変わらないので、ここのところの浸水具合を注意して見ておくことにした。














旗が立ってるところまで海水浴場なのだ。

















多分、8月いっぱいくらいでまた砂地が現れるのではないだろうか?


ほんとどうなってるんだろう?














海水浴客はそこそこいるのである。
外人ばかりということはない。
日本人がほとんどのように見えた。
海水浴場のゆるい感じがいい。






































[釣り] 暑い夏の日のボウズ(浜名湖新居海釣り公園 7/23)

 






T字堤2番を見据えてパシャリ。
スマホで撮りました。






















夏休みだよねな雰囲気漂う海釣り公園

{釣り] 暑い夏の日のボウズ(浜名湖新居海釣り公園 7/23)















もはやすっかり夏で、この釣り記事を書くのも用事やあまりの暑さにだれて、2日遅れになってしまった。



浜名湖新居海釣り公園 7/23の釣果はボウズでした。



とにかく暑い。



海釣り公園にいる人の姿も夏休みな学生っぽい感じの人が目立つ。



この暑さでは、おっさんはじっとそこで魚がかかるのを待っているのも辛い気候になっている。



エサが古位ということもあったが、それでもかじられていたし、一度なんだろう? 魚じゃないっぽいものにエサと針を取られそうになってもいた。



タコかなあ? と思うが、その姿を見ていないので、何だったかはわからない。



今浜名湖でタコがよく釣れているらしいが、釣りたいと思うものの、こっちとしてはタコを釣ることなど頭に全く無いので、突然タコに現れてもらっても困るのだった。











スマホですごくきれいに撮れるなあ、なんて釣れないとそんなことも考える。















このままでは今日はボウズだな、ということと、夏休みで、平日も人が増えてきたら、何処か別のところで釣ることも考えないとなどと思っていた。



タコよりも、ハゼが釣りたいかなあ。























2025年7月23日水曜日

[釣り] 夏休みな様子になってた (浜名湖新居海釣り公園 7/22)

 






T字堤!番と2番の間がお気に入り。



















フグがよく釣れまっせ

[ 釣り] 夏休みな様子になってた(浜名湖新居海釣り公園 7/22)
















7/22 浜名湖新居海釣り公園に。


T字堤1番の橋ではパラソルが立ってたりするし、学生やらデートやらな若者の姿が目に付くし、新居海水浴場のアナウンスや、そちらから戻って来るビキニ女性の姿もあって、暑いし、夏休みに入ったんだな、とわかるような海釣り公園の様子だった。


平日でもあまり人が多かったら、別のところに行こうかなあ、とか思いつつ、T字堤1と2の間で投げることにした。













ベラだ。
目も体の色になっている。














手前に落とすと、やたらとアタリというか食いつかれてるのがわかって、それでも釣れないので、多分針と口が合わない小さな魚なんだろう、と諦めて、少し前に投げると連れたのはフグ。



何匹かフグが釣れて、いらないのになあ、とまた手前に落とすと今度はかかった。



ベラだった。



間にフグを挟みつつ、もう一匹ベラを釣って、更にフグを釣って、遠くに投げてそのままにしておいたら小さいがタイが釣れた。















これはタイだよねえ。
タイ。
何タイなんだろう?
拳法ならムエタイなんだろうけれど。











タイはタイでも何タイなんだろう? と思うものの名前はわからず。とにかくタイガ釣れてよかった、と喜んで、次に釣れたのは、またフグだったが、このフグはいつものフグと見た目がちょっと違うなあ? とか思っていたが、とにかくフグで、フグにしておかないと持ち帰って食べたら死んでしまった、ということになりかねないのでリリースした。













これはやはりフグ。
毒魚。
キタマクラ。
食べてはいけません。















この間アオイソメを買いに行った釣具店で聞くと、もうハゼがたくさん釣れているところもある(小さいが)ということなので、平日に人が増えてきたrなら、海釣り公園から何処かでハゼ釣りもありだなあ、なんて思うのだった。












ブログ的にも、いつも同じような写真では飽きられるかなあ?
なんて思うのだった。























2025年7月22日火曜日

[釣り] のんきな釣り最中の発見(舞阪漁港 7/21)

 






昨日に続いて今日もここ。
のんきな釣りが楽しめます。


















こういう場合ルアーとか有効かも、と考えてしまった

[釣り] のんきな釣り最中の発見(舞阪漁港 7/21)
















世間は3連休で、この日が最終日。


自分は3連休は関係ない。それでも夕方にちょっと釣りに行きたくなって、昨日に続き、舞阪漁港のプールみたいになっている方の縁に腰掛けて釣ることにした。


3連休と言っても、弁天島海浜公園に海水浴客がそこそこの数いて、釣り人は、海浜公園周辺、舞阪漁港に、そんなにいなかった。


行く途中、浜名湖周辺のクルマが多いかな? と思った程度。


多分めちゃくちゃ暑いので、そんなに出たかーないや、という感じだったんではないだろうか?
















この写真でいうと、上の方に牡蠣殻が溜まっているところがあって、
その周辺に魚が集まってきていると思って来たのだが、
この日はそんなことはなかった
















自分としても、ここに真っ昼間からずっといたら、頭がぼーっとしてきて、釣りをやってるのかなにをしてるのかわからない状態になっているんじゃないかと思う。


16:30くらいから小一時間ほどいた。


それで、釣れたのは、昨日に続きセイゴ。それが1匹だけだった。


昨日はフグなども数えれば5匹は連れたので、今日も釣れるだろう、と期待してきたのだが、全然そんなことはなかった。


日によるのだ。










今日も連れたセイゴ。

















また、なぜこの日も昨日に続いてきたかと言うと、のんびりというかのんきというか、暇人に見えそうでいいということもあったが、自分が釣っているところから少し向こうに行くと、牡蠣の殻かなあ? がまとめて置かれているところがあって、その周囲に小魚などがたくさん集まっているのがわかったので、この日もそこを狙えば結構釣れるのでは? と期待していたのだが、この日は全然そんことはなかった。




おーい、魚、と呼んでも返事はない感じだった。



それでも、セイゴが釣れてからは、ほかにも1匹釣り上げたのだが、岸に上げたものの、ポロッと外れて地面に落ちて、生きがいいものだから、勝手に戻っていってしまったということがあった。



これは、針と魚の口がうまく合ってないということだろう。



餌を付けた糸を水中で動かしていると、小さい魚がつついて、付いてくるのがわかった。



それで、かかった ! と思うときもあったが、かからないのである。



それでも針についたエサをつつきに来る。



それが何の魚かわからないが、釣れたセイゴくらいのサイズはある小魚だった。



で、これはきっと、ルアーとかで釣れるパタンじゃないだろうか? と考えてしまった。



100円ショップで、ルアーとかメタルジグだとか売っていて、ユーチューブを見ると、それで釣れてしまうのだが、これまでにそういうもので釣れたのはフグくらいで、すっかり使わなくなってしまった。



が、何匹かの魚がつつきに来るなら、つついたところにフックが付いているルアーとかなら、それにかかって釣れるんじゃないか? と思えた。



道具箱の中に、ルアーも持っていたいものだということになった。














写真の上の方で白く広がってるところが牡蠣殻です。
















釣りに行って、慌ただしく過ごすときだけじゃなくて、のんきにいると、考えるということもやるものだなあ、なんて思った。