『自転車乗るお』

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ラベル 舞阪町 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2025年7月22日火曜日

[釣り] のんきな釣り最中の発見(舞阪漁港 7/21)

 






昨日に続いて今日もここ。
のんきな釣りが楽しめます。


















こういう場合ルアーとか有効かも、と考えてしまった

[釣り] のんきな釣り最中の発見(舞阪漁港 7/21)
















世間は3連休で、この日が最終日。


自分は3連休は関係ない。それでも夕方にちょっと釣りに行きたくなって、昨日に続き、舞阪漁港のプールみたいになっている方の縁に腰掛けて釣ることにした。


3連休と言っても、弁天島海浜公園に海水浴客がそこそこの数いて、釣り人は、海浜公園周辺、舞阪漁港に、そんなにいなかった。


行く途中、浜名湖周辺のクルマが多いかな? と思った程度。


多分めちゃくちゃ暑いので、そんなに出たかーないや、という感じだったんではないだろうか?
















この写真でいうと、上の方に牡蠣殻が溜まっているところがあって、
その周辺に魚が集まってきていると思って来たのだが、
この日はそんなことはなかった
















自分としても、ここに真っ昼間からずっといたら、頭がぼーっとしてきて、釣りをやってるのかなにをしてるのかわからない状態になっているんじゃないかと思う。


16:30くらいから小一時間ほどいた。


それで、釣れたのは、昨日に続きセイゴ。それが1匹だけだった。


昨日はフグなども数えれば5匹は連れたので、今日も釣れるだろう、と期待してきたのだが、全然そんなことはなかった。


日によるのだ。










今日も連れたセイゴ。

















また、なぜこの日も昨日に続いてきたかと言うと、のんびりというかのんきというか、暇人に見えそうでいいということもあったが、自分が釣っているところから少し向こうに行くと、牡蠣の殻かなあ? がまとめて置かれているところがあって、その周囲に小魚などがたくさん集まっているのがわかったので、この日もそこを狙えば結構釣れるのでは? と期待していたのだが、この日は全然そんことはなかった。




おーい、魚、と呼んでも返事はない感じだった。



それでも、セイゴが釣れてからは、ほかにも1匹釣り上げたのだが、岸に上げたものの、ポロッと外れて地面に落ちて、生きがいいものだから、勝手に戻っていってしまったということがあった。



これは、針と魚の口がうまく合ってないということだろう。



餌を付けた糸を水中で動かしていると、小さい魚がつついて、付いてくるのがわかった。



それで、かかった ! と思うときもあったが、かからないのである。



それでも針についたエサをつつきに来る。



それが何の魚かわからないが、釣れたセイゴくらいのサイズはある小魚だった。



で、これはきっと、ルアーとかで釣れるパタンじゃないだろうか? と考えてしまった。



100円ショップで、ルアーとかメタルジグだとか売っていて、ユーチューブを見ると、それで釣れてしまうのだが、これまでにそういうもので釣れたのはフグくらいで、すっかり使わなくなってしまった。



が、何匹かの魚がつつきに来るなら、つついたところにフックが付いているルアーとかなら、それにかかって釣れるんじゃないか? と思えた。



道具箱の中に、ルアーも持っていたいものだということになった。














写真の上の方で白く広がってるところが牡蠣殻です。
















釣りに行って、慌ただしく過ごすときだけじゃなくて、のんきにいると、考えるということもやるものだなあ、なんて思った。























2025年7月21日月曜日

[釣り] 暇な人に見えるっぽいここはお気に入り(舞阪漁港 7/20)

 






ここはどうなってるんだろう?
と通りすがりに調査してみることにした。
岸から投げると、根掛かりしてしまうところだった。





















釣り場開発からはじめた日曜日

{釣り] 暇な人に見えるっぽいここはお気に入り(舞阪漁港 7/20)
















7/20日曜日は、釣りに行くことにした。


人気がある釣り場は土日休日混んでいるのでやめておこう、というのが基本スタンスで、じゃあ人気がないところとか、ここはどうなってるんだろう? とかここで釣れるんだろうか? というところは気になるので、そういうところを開発できたら、ということも含めて、やはり釣りに行きたいので、7/20の日曜日は出かけてみた。













グーグルマップのスクリーンショット。
階段を降りて、南側に出ると、
そこは釣りポイントっぽい。
釣れるのかなあ?
















まずはアオイソメを買って、舞阪方面に向かったがあ、途中、ここってどうなってるんだろう? と以前から思っていたのだが、そこに人も見当たらないので、調査しに降りていってみた。











こんな感じのところ。



















西浜名橋の下に降りることができた。


橋の下だし、遠浅だが、ここで何か釣れるのならこれはいいかも、と思って早速はじめたのだが、ここはやたらと根がかる。


投釣りは無理っぽい。


ここの橋の上から釣り禁止なのだが、深いところに向けて落として釣るということをしている人の姿は夜なんかに見かける。


う~ん。


素早く諦めて、舞阪漁港に行くことにした。












歩道になっている端に出て、南に降りていける階段があって、
車道をくぐって、南側の釣りポイントに出られる。



















弁天島海浜公園に寄ったのだが、正面は海水浴場になっていて、この暑さのせいもあると思うのだが、釣り人の姿はなかった。



東側の、赤い橋の前も、海水浴場になっちゃっていて、橋の下の方に来れば釣りはできると思うのだが、釣っている人の姿はなかった。



自分としては、橋を渡って、舞阪漁港のプールみたいになっているところで釣ることにしていた。













弁天島海浜公園は海水浴客がリラックスして楽しんでいた。
















じゃーん !
ここである。
暑くて熱中症になりそうな暑さの中で釣ってきた。

















この前6月だったかなあ?  その時もここに来て釣ったのだが、その時と同じところで釣ろうと思って、そうした。



ここがいいと思うのは、座ってのんびりと釣り糸を垂らすことができるところである。



他の人が見たら、暇そうな人、ということになりそうだが、それがいい。



あたふたと、あれやったりこれやったりとする釣りもいいが、ここでのんびりと時間を潰したいじゃない、ということになるところなのである。



釣れなかったら釣れないでいいや、とも思ってしまうところである。
















ちょい投げと、手前あたりに落とすという技で釣りを楽しんだのだった。




















が、釣果は、思っていたよりもよく釣れて、2時間くらいやって、ふぐ3匹、ハゼ1匹、セイゴ(スズキ)1匹、ということになった。



ここでこれだけ釣れるなんて思っていなかったので、ここで釣ってよかった、ということになった。













ハゼ釣れてうれしー。














この魚の名前は何?
家に帰ってからネット検索で名前判明。
セイゴ(スズキ)でした。


















またここで釣りたい(笑)。























2025年6月23日月曜日

[釣り] 舞阪漁港のここのところで釣ってみた

 







のんびりと釣りを楽しめそうでいい場所である。



















ここでハゼが釣れるとは!?

[釣り] 舞阪漁港のここのところで釣ってみた

















2025 6/22 の釣行を書いておきます。


日曜で、その前々日に浜名湖新居海釣り公園に夕方行って、ボウズで、確か、その前々日も浜名湖新居海釣り公園でボウズだった。


浜名湖新居海釣り公園は、この数日間釣れないモードに入っているんだろうなあ、と思っていたし、何と言っても日曜日なので、弁天島海浜公園で、東側のところが場所が空いていたらやろうかなあくらいの気持ちで出かけたのだった。







行ってみると、工事の影響なのか、弁天島海浜公園の東側のところはかなり水没してしまっていて、やる気さえあれば、足が濡れるくらいなのでそこでやればいいのだが、橋の下をくぐって、北側の通路のところで少しの間釣って、まだ時間が早いのか? などと思ったりして、釣れそうにないので、舞阪漁港の西側のプールになっているようなところで釣ることにした。















向かい側の騎士にも釣り人の姿はあります。
ときどき小魚が釣れてたみたい。


















ここで釣りたいなあ、ここで釣れればいいのに、とこのところ思うことがあって、どうしてかと言うと、のんびり釣っていられそうだから、というのがその理由だった。


急な流れもなく、腰掛けてそこにいられるし、ここで釣れれば言う事無し、みたいなところである。


たまにはこういうところで釣っていたいものだ。
















西に移動を重ねて、この場所で長いこと釣ってました。



















が、である。


ちっとも釣れないのだった。


あたりもない。


しかし、ちょっと先のところに投げておくと、エサを食われている感じはあって、う~ん、いつか釣れたらラッキイだろう、って思いでそこで日にあたって気持ちいなあみたいな感じで長いこといたのだった。













写真では小さく見えるが、程よいサイズのハゼでした。
なんで釣れたかわからないけどラッキイってことで。


















そしてある時、手前のところにぽんと落とすと、確かな引き、食ってる食ってるということで、釣り上げたのはハゼだった。



程よいサイズ。



ここでハゼとは思っても見なかったが、そう言えば以前新川沿いのところでハゼ釣りをしていたら、ここでたくさんハゼを釣ることができたようなことを行ってた人がいたことを思い出した。



あれ? ハゼじゃなかったかなあ?



とにかくハゼが釣れたのだった。



ここの向こう、弁天島海浜公園の東側でも最近ハゼを釣っているので、ここにもいるんだなあ、と思うことになった。











上の写真のハゼがひっくり返ってるところ。
















夕方の5時を回って、もう帰ろうとしたときにも小さなハゼが釣れた。



海の魚が釣れると思っていたのにハゼかいな、ということでこの日の釣行は終了。

























2025年6月11日水曜日

浜名湖と撮り鉄さん

 





橋の横上にズラリな撮り鉄さんの姿。


















浜名湖と合わせて撮るってことだろう

浜名湖と撮り鉄さん

















上の写真は2024年11月23日に撮ったもの。


この日この時たまたまこの道を自転車で通りかかったら、橋に撮り鉄さんたちがカメラを持ってやってくる電車を待ち構えてんだろうなあ、という姿があった。


自転車で通りかかったと言うが、ここにくるまでも、後ろから必死に自転車を漕いできているおっさんの姿があって、ここで自転車を止めて、この光景を撮影しようとしたところ、そのおっさんは仲間か何かだと思ったのか、挨拶されたのだった。


そのおっさんは写真撮影の列に加わるべく移動していって、私はその彼らを撮ったのだった。


ここは、特に珍しい列車が通るときでもなく、ふつーに電車を撮ってる人の姿を見かけることがたまにある。


で、今回は、これだけの人の数なので、何か珍しい電車が通過していくんだろうなあ? ということが想像できた。















弁天島周辺の、旧国道一号線沿いに姿がありました。

















どうしてこの光景を目にして何か特別な電車が通るんだろうなあ、と想像できたのかというと、考えればそうだろうということになるが、以前ほかのところに若者撮り鉄グループがいて、どうしてここで撮るのか? とか聞いてみたことがあったからだった。



こういった光景も、その昔からあったのだが、以前は気にもとめなかった。


電車好きなんだろうな、くらいに思うくらいのことだったのだが、近年撮り鉄のことがネットで話題になったりしているので、おー、撮り鉄、と認知し、若干の興味も持つようになったのだった。









また、青春18きっぷで遠出すると、自分と同じくその電車に乗る人みたいなのだが、その人は乗る前に停車した電車をカメラに収めるということをしていて、そうかあ、その写真をブログやインスタグラムなんかに載せるんだな、と理解した。


自分は撮り鉄を目指す気は微塵もないが、インスタグラムはやっているので、勉強になるなあ、なんてその人を見て思ったのだった。








で、どうして2024年11月のことを今2025年6月になって記事にしているのかと言うと、その時撮った短い動画を編集して公開することにしたので、ブログにも投稿しておこう、ということになりました。




そのユーチューブ動画もご覧いただけましたら幸いです。

























2025年6月3日火曜日

[浜名湖] 弁天島サイクルゲートのサービスをチェックしに行ってきた

 







こちらは弁天島サイクルゲーとの後ろ面になるみたい。
のぼりが目について、こちらからお邪魔してきました。
















自転車ユーチューバーがやってきそう

{浜名湖] 弁天島サイクルゲートのサービスをチェックしに行ってきた

















弁天島サイクルゲートという、弁天島を起点としたサイクリング関連サービスが始まったということをネットのニュースで知って、弁天島海浜公園に釣りに行った際に、どんなサービスなんだろう? と覗きに行ってきました。



結果、JRの新幹線エクスプレス会員で、新幹線利用でここ(弁天島)まで来るとオトクなサービスが受けられるということと、何なら新幹線で来なくても、自転車をここで借りればクーポン券を買うこともできるらしい(とはパンフレットで確認できないのでらしいにしておきました)というサービスなのだった。



グーグルのAIにこの主催はどこか? 聞いたところ、浜名湖観光協会とJR東海の共同運営ということなので、何かと新幹線のEX express の会員で、新幹線利用で浜松か豊橋まできてあとは在来線などで弁天島まで来るってことになると思うが、そうやって来てくれて、自転車を借りてくれた人に有利、お得なサービスになっているのだと思う。



正直、そのEX Express 会員で新幹線利用で来て、自転車を借りてくれた人にはわかりやすくパンフレットに書いてあるみたいなので、他のパタンの場合も対応してくれるみたいなのだが、弁天島まで来て、聞いてもらったほうがいいのでは? と思えた。この場合、自転車があるかどうかくらいは着く前に電話で確認したりしたほうがいいと思う。




はっきり言えるのは、ここで自転車を借りて、クーポンBOOKというのを購入して、基本その日の営業時間内に自転車返却に来ること、ということになる。




ほか、オプションあり、ということになるだろう。

















プロモーションに一役買った名古屋のアイドルグループSKE48
メンバーのサインが展示してあった。
このサインに萌える人もいるんだと思われる。


















なので、自転車を借りたからと言って、必ずしも浜名湖一周しなくていいということで、クーポン利用目的で施設や店を回るのもいいし、浜名湖一周して来たってい位ということになる。




浜名湖一周すると5〜6時間かかる。



それにプラスして、食事や休憩を入れていくと、プラス1時間くらいかかるだろう。



これは自転車に乗り慣れてない人や、体力がない人にはきついだろう。



また、風が強い日が多いので、来たはいいけれど風に煽られて怖い、こりゃあ無理なんじゃないの? となってしまう日もあると思う。



一番怖いのは浜名湖大橋のところだと思うが、あまりの強風の場合降りて押して橋をわたることもあるかと思う。



そんなことをしていると、時間がさらにかかる。



お店や食事のことを外してサイクリングだけのことを思うと、弁天島から舘山寺〜 さらにその上の気賀のみをつくし橋辺りまで行ってまた弁天島に帰ってくるのは良いコースなんじゃないかと思う。
















こちらのパネルは「弱虫ペダル」。
アニメのパネルが賑やかになってきてるなあ、ここの公園。
















この辺に住んでいるし、年に何回も浜名湖一周しちゃう者からすると、もうそれほど浜名湖の景色に感動するということはないんだけれど、初めて浜名湖に来たなんて人は、自転車で今書いたコースを走るだけで嬉しいいんじゃないかなあ? と思う。





ほか、舞阪漁港や舞阪の商店街、防潮堤を見に行くのも楽しいかも。






弁天島サイクルゲートに行ったこの日、この人たち、自転車を借りてきたのかなあ? なんて思う人が海浜公園前の道にいたりした。





新幹線とプラスして、このあたりに観光客が来てくれるようになるのかなあ? と思う。




浜名湖で自転車レンタルのサービスは、他にもある。



JR東海、新幹線がくっついkているおかげで、弁天島サイクルゲートへの注目度は高いんじゃないかと思うし、浜名湖弁天島に来る道筋がイメージしやすくて世間にアピールする力は高いのかなあ? と思う。









ロードバイクでハマイチをやってる人たちはよく見かけるが、他の自転車でも浜名湖のサイクリングコースを走る人たちがこれから増えるんだろうか?




そうなるといいなあ、と思うものの事故だけは気をつけたいですよね。






























2025年1月28日火曜日

[舞阪あたり] CANON EOS 60D テスト撮影その2

 







これが今回のベストショット。
おまかせモードで撮ったような記憶がある。
デジイチ持てば誰だってこのくらいの写真なら撮れちゃうだろう。
いいカメラを持ってるってお金かかるだろうからその事はすごいと思うけど、
それならいい写真なんて誰でも撮れる気がする。




















使えば慣れるはず

{舞阪あたり] CANON EOS 60D テスト撮影その2
















1月下旬某日日曜日に、CANON EOS 60D を持ち出してテスト撮影に行ってきた。


まとめ的に言うと、デジタル一眼レフは、慣れればなんてことはないと思うのと、多分慣れても、そんなにパシャパシャすかさずという感じで撮ることはできないんじゃないかと思う。


この先、このカメラをテストしてきました、という内容のブログをまた書くことはないと思う、この先は、持って行ったら、毎回が練習中というところになると思う。












色の編集とか悪い見本っぽい。
これも慣れである。
















この赤い花は、毎年撮ってるような気がする。





















今回ほとんどAモードというので撮ってきた。



露出値を決めて撮るモードなのだが、何枚か撮るうちに、これもおまかせモードみたいにカメラのほうで決めてくれてるんじゃないのかなあ? なんてことを思いつつ使っていった。



本当に、色々と使ってみないと使いこなせないし、わからないカメラである。



しかし、これまでよく使ってきたコンパクトデジカメも色々と切り替えられるモードとか付いているのだが、それもちっとも使いこなせていないことを思った。



コンパクトデジカメにしても、いくつもモードがあるのだが、使うのはおまかせモードと動画モードの2つくらいである。



今回の一眼デジカメ使用を機に、コンパクトデジカメも色々な使い方を心がけるようにしよっかな、なんて思ったのだった。

















新居漁港の水面で転がる光である。



 

















新居漁港でっせ。
ピントが甘い。





















レンズは EF-S18-55mm というキャノンのズームレンズで、買ったときに付いていたのだが、レンズ単体で買っても安い。


多少長いので、やはり50mm の単焦点レンズがほしいかな、と思っている。


でもまあ、このカメラ、そのレンズで撮ると、これまで使っていたコンパクトデジカメとは明らかに画質が違うのがわかる。


また、なんのことはない、デジタル一眼レフという機材で撮れば、大抵の人がいい写真だと褒められるんじゃないだろうか? と思ってしまった。


う〜ん。



大抵の場合、そんなところだろうと思う。



あとは、写真のレタッチっていうんだろうか? そのテクニックだよね。



だよね~と思う。
















弁天島海浜公園の東屋越しの浜名バイパス。























こちらは舞阪漁港で。





















まだ他に何枚か、撮ってきた中でお見せしたい写真はあるが、インスタグラムの方にいつになるかわかりませんが、投稿するつもりですので、気になる方はインスタグラムを見に来て、フォローもしていただけるとありがたいです。







これが私のインスタグラムのQRコードらしい。


ここから見に来てくださいませ。


















































2023年3月19日日曜日

弁天島公園・津波避難マウンド

 





こんな感じのところです。
他の地域で見られる津波避難マウンドは、鉄筋だったりするのですが、
ここは公園の風景に気をつかったようなものになってるんじゃないかと思います。
写真はsony HDR-AS100V.。













写真を載せておきます

弁天島公園・津波避難マウンド













グーグル・ローカルガイド投稿用に撮ってきたので、弁天島公園・津波避難マウンドの写真を載せておきます。










うなぎ観音があるところ、裏弁天って呼ばれているあたりになります。















弁天島公園。うなぎ観音があるところです。


この津波避難マウンドというのは、他の地域でも、所々見られます。


ここにもできてたか、って感じで、結構前から目にしてますね。


東日本大震災が2011年3月11日でしたから、その後にできたと思いますが。


すぐ前に浜名湖、釣り場なんですけど、ここにも津波避難マウンドはほしかった、ってことですね。











案内看板があります。













階段かスロープを登って頂上までいけます。













東を向くと、隣のグラウンド沿いにこのあたりの景色が見渡せます。
















西に、浜名湖の景色が見られます。
新幹線が走っていくのもよくわかります。














頂上までは、階段か、スロープを上って着けます。


頂上には、いくつかの長椅子が設置されています。


ウォーキングなのか、登って景色を見たいのか、そんな人達の姿が見られます。


浜名湖沿いの景色の眺めがいいですね。


地震、津波でここを使うことがないように願います。





















2022年11月14日月曜日

浜名湖〜舞阪町弁天島の『うなぎ観音』あたりのスナップ写真

 


うなぎ観音というところだけに、この像が、この場所の象徴。










ゆるポタしながら撮ってます

浜松市西区舞阪町弁天島『うなぎ観音』あたり











このところ、グーグルマップに投稿している『ローカルガイド』もそれなりにやっていこう、という気持ちになっていて、ちょこちょこと投稿していくことにしている。


それで撮ったのが、ここ『うなぎ観音』あたりの写真。


自転車ポタリング(言わばゆるポタ)しながら、よくこのあたりに来るので、今更ながら、という感じでは合ったけれども、グーグルマップに投稿してなかったのである。


それでカメラを持って、道すがら写真を撮ってきた。
















釣り場という印象が強い。


自分の場合、自転車なので、通りに止めておいて大丈夫だろう、ということになるのだが、クルマだと、乙女園公園に行く手前の無料駐車場に入れるのが望ましいんじゃないか、と思う。

浜名湖沿いのそんなに幅がない道を、乙女園公園側から北に少し行くと、弁天島公園というところの横道に数台止められるところもあるが、そんなに何台も止められるところじゃない。

そこの道に路上駐車しているのを見かけることもあるが、いいんだろうか? という気持ちになる。








句かなにか刻まれているのでしょうけれど、達筆すぎて、何が書いてあるのか読めない。
誰の言葉かもわからないのが残念。










津波対策を兼ねた高台もあって、このあたり、散策しても楽しめるところになっていると思う。



景色はもう見飽きたのかもしれないが、このあたりを散歩している土地の人らしい姿はよく見かける。










向こう岸も釣り場になってます。












浜名湖の風景がいいですね。
新幹線の線路が近いので、通過していく音がこの辺りに響きます。










ゆるポタしながら写真を撮ったりしています。
メンテの甲斐あって、調子いいです。














2022年10月24日月曜日

オールドコンデジでまた撮ってきました

 


夕暮れ時はドラマチックな写真が撮れるとき。
今切口です。











写真撮りたい欲湧き起こる秋

fujifilm finepix JX600 









このところ、久々に、気持ちが写真に向かっている。


この間、浜名湖周遊自転車道から舘山寺に向かって、その間とかで撮ってきた写真をこのブログに載せたが、また載せたい、というのが今回の内容です。



カメラは前回同様いつもの fujifilm finepix JX600。


最近以前から欲しかった小さなスパイカメラ Y2000というのを購入したので、その撮影も兼ねての浜名湖今切口あたりで撮ってきた写真です。








防潮堤と浜名バイパス。
防潮堤がピラミッドみたい。










向こう岸の新居海釣り公園との間にある小さな灯台。
秋は空気が澄んでいて、彼方の山々もくっきりと見えます。







浜名バイパスと防潮堤が作る線、角度ってとこですね。








浜名バイパスがかかっているせいで、いい絵になります。









このカメラは、広角で、光との合い方で、きれいだなあ、と感心する写真が撮れる。


写真をブログに載せて、どれだけの人が見てくれるんだろう? と思わないでもないですが、また載っけていきたいなあ、って思っています。














2021年12月2日木曜日

Nikon1 V1 購入、まずはホルガレンズでテスト撮影してきた



 

Nikon1 V1 with HOLGA LENS.
















ホルガレンズ(ニコンFマウント)で撮影してみた。
Nikon1 V1 中古アマゾン購入















Nikon1 V1 を購入した。

デジカメの一眼レフが欲しくて、ニコンなら、持っている古いニコンFマウントレンズが今の機種でも使えたんじゃないかということで、ミラーレスで、ということで考えて購入した。

デジカメ一眼について、そんなに知識があるということはなくて、その、持っている古いレンズが使えるということと、カメラボディのスタイリッシュな印象から、Nikon1 Jシリーズか、Vシリーズか、ということで、決まったのはVの1ということになった。

JよりVのほうが評判良さそうだったから、程度のことで決まった。

決めるのに、もちろん、スペックやら、機能やら、検討したが。

また、もちろん、YouTube 動画を作っているので、動画撮影で使えないか? ということは大問題で、新しいアクションカメラがほしい、というところからのスタートで、このV1になったくらいなのだが、YouTube の動画撮影で便利なのは、アクションカメラということになってしまっているくらいの印象なのだが、それが多くの人が進む道なら、別の道を行こう、ということでデジカメ一眼 Nikon1 V1 になったのがざっくりとした購入経緯である。
























カメラ本体をアマゾンの Nikon1 V1 のところから中古販売で選んで、安いけどこれでいいだろう、と思うところから決めて購入。

7,700円だった。

購入後、中華なニコンFからニコン1への変換アダプターを購入。

それで持っていた古いニコンFマウントレンズとニコンFマウントのホルガレンズが使えるようになった。

ホルガからニコン1 マウントレンズもでていたみたいだが、アマゾンでは在庫がないみたいだった。

ヤフオクで、販売価格以上の値段で出品されているのを見たが、もともと高いし、持っていたホルガレンズがこれでまた使えるようになったのはうれしい。









で、そのアダプターが届いたので、早速撮ってきた写真をお見せします。








まずはこれ。





ISO400で撮影。
いい感じだと思うけれど、暗い。







ISO800で撮影。











今回取りに行ったのは弁天島海浜公園なのだが、その行く道すがら、この2枚を撮って、マニュアル設定のISO感度を調整した。

一枚目が ISO400。

二枚目が ISO800。

ISO400 でもいいのだけれど、時間的に、日が落ちていく頃だし、暗いので ISO800 に設定して撮ってみることにした。










弁天島で。







JR弁天島駅東の陸橋の上から撮影。
建物の影になっているので、暗く写る。







日差しを浴びていればこんな感じ。
夕暮れ時の光ってわかる明るさだなあ。









なかなかの描写力。
4隅が暗くならないレンズだったかなあ?
そこのところが今はっきりしない。
よく撮れたバカチョンフイルムカメラの画質かなあ?












水辺。
風がかなり強い日でした。
なので現場でレンズ交換とかしないほうがいいかと思って、
ホルガレンズだけでの撮影でした。










60ミリレンズなので、こんなのを撮ってしまう。













このレトロな写りがいいね。













雲の描写がこのレンズでもっとできたらとも思う。


























風が強くても、鳥居と夕日を取るカメラマンたちがこの日も多くいました。













弁天島海浜公園を出て東に行ったところから撮ったもの。
鳥が入るのも計算して撮ったのだった。















ISO800 に感度を上げても、陽の光が当たっていないとかなり暗くなる。

50ミリのフィルムカメラ時代標準レンズと言われていたのよりちょっと大きく写る60ミリで、このところ使っていたデジカメと言うと、広角が主だったので、画角の違いに戸惑いながらの撮影だった。

それでもデジカメなので、撮ったものがすぐわかって、フィルムカメラでしか使えない土楼と思っていたホルガレンズがこれでじゃんじゃん使っっていけることを思うとうれしい。

カメラ本体にV1 はファインダーヴューがついているのだが、逆光で眩しいときなど、あると便利だなあ、と思った。












動画も撮ってみたが、ホルガレンズで動画が撮れるのもよかった。

デジタルのホルガも買おうか? と思ったくらいだったのだが、これで買わなくてよくなったと思った。

デジタルのホルガは今も作られているかどうか定かではないし、あれは、どう撮れているか確認できない仕様だし、このV1でホルガレンズを楽しめるのはいい。










ほかに、ニコン50ミリレンズも持っているし、今回ニコン1マウントのレンズも買ったので、その撮影具合もブログに書こうと予定しています。









Nikon1 V1 をどういうふうに動画づくりで使っていけるのかまだわからないが(自撮りできないので)、とにかく買ってよかったという気持ちになってます。