『自転車乗るお』

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ラベル 浜名湖新居海釣り公園 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2025年7月19日土曜日

[釣り] タイと相性が良かった日(浜名湖新居海釣り公園、7/18)

 







T字堤1番の端っこ。
この場所を取るのは難しいことが多いが、
ここに来たら釣れる、と約束されることはないと思う。




















T字堤1番から外側へのちょい投げで釣れた

[釣り] タイと相性が良かった日(浜名湖新居海釣り公園、7/18)




















7/18も浜名湖新居海釣り公園に。


この日はT字堤1番が空いていたので、まずはその内側に落としてみたのだが、エサをかじられはするのだが、アタリらしいアタリはなく、釣れるのかなあ? という思いが強くなってきたので、T字堤1番の端っこに移動してみた。


ここは、釣れた試しがなかった。


ここで釣るのは、ある程度、ほかっておく、投げたままにするとか、流しておくとかすることが必要なんじゃないだろうか?


また、流れもあるので、流されて、遠くに行っちゃった、みたいなことがないように管理もできないといけないと思う。
















T字堤1番の橋から外に向かって投げる。
どこに投げりゃいいんだろう?
みたいな気持ちが生まれる。




















また、だだっ広い視界の中、どこに向かって投げればいいんだろう? ということもある。



この辺は経験かなあ?



う~ん、まあ、ちょっと経験を積んでおくか、と続けていて、やはり釣れないだろう、ここで釣るなら長い時間が必要じゃないか? とか考えていたら、タイが釣れたのである。













釣れてうれしい !


















その後、なんだかT字堤に人が増えてきたこともあって、このままあとは釣れずに終わってしまう可能性もあるので、いつものT字堤1と2の間からのちょい投げをすることにした。











2匹目のタイ。
最初のとほとんど同じサイズ。


















ここでまたタイが釣れたのだが、その前にハオコゼが釣れた。




このあたりで時々ハオコゼが釣れるのだが、毒魚なので、刺されないように気をつけないといけない。



今年はまだアイゴを見ていないのだが、アイゴには刺されたことがある。



くらくらして気持ち悪い状態が長く続いて、これは医者に行ったほうがいいんじゃないか? という事を考え続けることになってしまった。



小さいハオコゼと言えども油断はできないし、ハオコゼはカサゴじゃないぞ、という知識を持っていないと危険だろう。


















T字堤1番の内側のところ。
フグがよく釣れるところです。
















悪天候が続いたが、このあと天気は回復していくらしい。




3連休は、混むだろうなあ、浜名湖新居海釣り公園は。

























2025年7月18日金曜日

[釣り] 釣れる魚が変わった(浜名湖新居海釣り公園 7/17)

 






今回連れたのはこのくちびるぴょーんのヒイラギ。
こればかり釣れたのだった。



















くちびるぴょーんの魚久々

[釣り] 釣れる魚が変わった(浜名湖新居海釣り公園 7/17)


















悪天候が続いて、この日の午後から回復というところらしくて、まだ曇り空が広がっていた。


この日の午前は雨だったし、この悪天候の影響はあるかも知れない、というあるのかないのかわからないその影響を確かめるべく浜名湖新居海釣り公園に向かったのだった。



















いつものT字堤1番と2番の間。
この岸側の通りに人がいなければ180度方向に広く飛ばして狙える。
まかり間違うとT字堤で釣っている人にぶち当たるので、
気をつけないといけない。
うまく飛ばせない人は、先に人がいないところで練習してこよう。

















この日も空いていると言えば空いているのだが、それなりに人はいて、竿を出して準備していたときはT字堤1番の内側のところは空いていたのだが、そこに向かおうとしたら、お子ちゃまがそこで釣りはじめたので、いつものT字堤1と2の間でやってやろうじゃないの、ということになった。

















T字堤の内側も釣れるんじゃないかと思ったのだが、
やってないのでわからない。
T字堤の内側に行くと、そこで釣れればいいんだけれど
釣れないと不自由な場所になってしまう。


















そこでやろうとしたT字堤1の内側のところは、釣れるんじゃないか? と思ったのだが、そのおこちゃまとその親は、少しすると、そこで釣るのをやめてしまった。



こちらも、すぐには釣れなくて、今日はどうなんだろう? という気持ちになったが、アタリはあるし、エサを取られたりするので、ちょい投げを続けていれば釣れるんじゃないか? と遠く方面に飛ばすことを繰り返していた。




















宙に舞うヒイラギのショット。
















くちびるぴょーん。















そしたら釣れるじゃないの。



まずはあのくちびるがぴょーんと伸びる魚、ヒイラギと久々の対面。



これまでここでヒイラギは釣れたことがなかったので、これはその悪天候の影響だろう、と思って更にちょい投げを続けていくと、入れ食いということはないけれど、間を置いて、ヒイラギが釣れた釣れた釣れた、、、、、で、計5匹。



途中、釣れて、引き上げる前に動画を撮ろうとカメラ操作をしているうちに1匹のがしてしまったので、ホントは6匹になるのだが、持ち帰ることができたのは5匹ということになった。












体の表面がヌルヌルした魚で、
そんなに大きくならないらしい。
このぐらいのサイズは大きい方かも知れない。

















いろいろな魚が釣れて浜名湖新居海釣り公園は楽しいのだった。













余り食べるところはないのだが、フライパンに油を引いて、塩焼きで食べた。
カリカリに焼いて、お菓子みたいな感覚で食べた。













悪天候の影響は、あったなあ。























2025年7月16日水曜日

[釣り] この悪天候の影響を確認しに行ってみた(浜名湖新居海釣り公園 7/15)














この日が最後になってしまったアマゾンで買った中華なコンパクトロッド。
先のほうで折れてしまった。
まだ、ダイソーの竿とかあるので買わないが、
次に買うならやはりSHIMANOがいいいなあ、と思っている。


































影響あったんだろうか?

[釣り] この悪天候の影響を確認しに行ってみた(浜名湖新居海釣り公園 7/15)


















2025年7月14日は、東方面に台風、西方面に低気圧の勢力が増していて、釣りに行けないこともなかったが、それよりも買い物に行っておかないと困ることになるんじゃないだろうか? とスーパーに出かけたりしていて、釣りに行かなかった。


翌15日も雨が落ちてきそうな天気だったが、こういうときこそ釣りだろう、と夕方一時間ほど浜名湖新居海釣り公園で釣りをしてきた。


天候は、曇。


風もちょっとあったのだが、それほどの悪天候の感じはなくて、明日16日も雨予報だが、これから天気は回復するんじゃない? とさえ思える感じだった。



で、やはり、空いているとは言え、こんなときでも人はいるのがここの海釣り公園だなあ、と思う雰囲気があった。










空いているので、T時堤1番の内側で投げ釣りをやてみることにした。


そしたらすぐにアタリがあって、釣り上げたらフグじゃないの。


これが悪天候の影響なのだろうか? と思いつつ、また投げたらアタリがあって、釣り上げたらフグじゃないの?








こういうときはタイとか釣れるんじゃないんだろうか? と期待していたのだが、フグばかりじゃなかろか? と考えて、いつものT字堤1と2の間に移動した。






特に、悪天候の影響はないみたいだなあ、と思いつつ、こっちはなかなか釣れないぞ、とちょい投げを繰り返していたら、ハオコゼが釣れた。




今日は毒魚ばかりじゃないか、このまま終わりたくないなあ、と思って、岸の方で毒魚が釣れるなら、自分の前の方でも根魚が釣れるのでは? とやっていたら、メバル? とにかく根魚が釣れた。



小さいのでリリースになるのだが、この釣れ方は、やはり悪天候と関係ないみたいに思えた。










メバルって言うの?
とにかく根魚。
小さいのでリリース。
















そして、どういうわけか、竿の先のほうが折れてしまって、これこそが悪天候の影響か !?  なんて思うものの、まだ釣りをしたいので、きれいに折れたところを取って、短いままちょい投げを続けた。




結構飛んだなあ、と思ったところで少しほっておいたら、マゴチが掛かっていた。












マゴチが掛かった。
海面に潜んでいるみたい。


 











マゴチもいつも通りかなあ、と天候と結びつかない魚なのだが、食べられそうなので、気分を良くして続けていた。




しかし、その後、エサをかじられはするものの、釣れないので、そろそろ帰ろうか? と思ったところで、焼津あたりから来られたとか言っていた人に話しかけられて、話し込んだりしていた。



その人は、焼津から沼津方面に行くのでなく、こっち側に釣りに来ることがあるみたいなことを言っていた。



こっち側からすると、沼津、熱海、伊豆、神奈川、とそっち側に行ってみたくもなるのだが。














カレイである。
砂の上で見れば、どこにいるかわからないくらいに忍者的な魚である。


















で、その人と話が終わったところで、投げておいた分を引いてみたら、カレイが釣れていた。



このカレイも、悪影響と関係ないよなあ、と思うものの、今日も釣れてよかったよかったということで帰ってきたのだった。




悪天候の影響は、悪天候直前に出るんじゃなかろか?

















T字堤の間に、エサを付けて遠目に投げておくと、マゴチ、カレイとか掛かってることがよくあるので、何も釣れない、という場合やってみる価値はありまっせ。






















2025年7月12日土曜日

[釣り] 釣れた釣れたの夏の夕暮れ(浜名湖新居海釣り公園 2025 7/11)

 





この日釣れて持ち帰ってきた5匹。
カワハギは小さかったが、食べたかったのである。

















なーんだ釣れるじゃないか

[釣り] 釣れた釣れたの夏の夕暮れ(浜名湖新居海釣り公園 2025 7/11)

















7/11は、浜名湖新居海釣り公園以外のところに行ってみようかなあ? とか浜名湖新居海釣り公園に行くにしても、いつもと違うところで釣ってみようか? と思って出かけたのだが、行き先はやはりいつもの浜名湖新居海釣り公園で、T字堤1番が空いていたので、橋を超えた内側のところで釣ってみることにした。



ダメだったら別のところに行こう、と。



天候は、ボウズだった昨日よりちょっと曇り度合いが強くて、風があって、急ではないが流れもあるというふうだった。



うーん。



これでは昨日と変わらず、多分サビキはダメじゃないか? と思えたので、エサ釣り、ちょい投げでやってみた。











T字堤1番のここから橋の下あたりにむけて投げてやると釣れた釣れた。















そしたらなんと、釣れるじゃないの?



フグかい、と思ったが、ベラが立て続けに2匹。





その後間を少しおいて、カワハギが続けざまに2匹。




そして、タイ。




おまけかい、みたいにフグも釣れた。











空いていた。
釣れなくて空いていたのかなあ? と思ったが、
自分は釣れた釣れたのだった。




















いつも16:30くらいから一時間ほどの釣行を続けているのだが、その前半で6匹も釣れてしまったのだった。



その後もアタリが何度もあって、エサと針を取られたりしていて、まだ釣れそうだったのだが、エサのアオイソメが力尽きていそうで、細いのばかり残っていたので、これで釣るのは無理かなあ、と判断して、釣行 終了。












お久しぶりねのベラちゃん。
こんなのが2匹釣れた。
手応えからしてフグかい、って思ったけど、
こいつだった。













なんとカワハギくん。
カワハギくんも2匹釣れた。















タイさんである。
これタイでしょ?
ちょっと自信がない。






















昨日ボウズで、夏はダメかなあ、なんて方向に考えが向かっていたのだが、短い時間でこれだけ釣れれば満足っしょ。



あとは、サイズかな。



夕飯のおかずのこともあるので、大きいのが一匹釣れたら、それですぐに帰るんだけどなあ。












夏の釣りは、これからどうなるんだろう? と言うことなのだが、なるべく浜名湖新居海釣り公園に出かけて釣って、データを集めていこうと思う。
































2025年7月11日金曜日

[釣り] 気温が高くなって水温も高くなれば、それだけで釣れるなんてことはないようだ(浜名湖新居海釣り公園 7/10)

 







天気は良くても空いてる海釣り公園の風景。




















夏は釣れないものなのか?

[釣り] 気温が高くなって水温も高くなれば、それだけで釣れるなんてことはないようだ(浜名湖新居海釣り公園 7/10)




















7/9は、やたら暑くなって、気温の変化についていけない、なんてことから熱中症になってはいかんなあ、と釣りに出なかったのだが、7/10はいつもの浜名湖新居海釣り公園に。



天気が良くて、夏のいい一日って感じで、こんな日はどこか遠くに行っちゃいたい、ってことを思うのだが、釣りである。



人が少ないのは、この厚さのせいだろうか?



と思っていつものT字堤1番辺りに向かっていった。



水面は穏やかで、この天候の良さに合わせたみたいに感じられた。



こういうときはサビキはダメだろう、とちょい投げ、アオイソメを付けて投げ続けてみて、エサをかじられてるんだけど、アタリらしいアタリはないし、釣れなかった。















T字堤1番と2番の間で。













しかし、エサをかじられているなら、このまま続けていれば、釣れるのでは?



とさらに続けた。



T字堤1番と2番の間から投げていたのだが、場所を買えてみるか、と1番の向こう側に移って、更に続けた。



しかし全然釣れないのだった。



















T字堤1番の向こうから投げてるところ。
この日はカレイも釣れなかった。














結果ボウズ。




こういう日もあるさ、ということで帰りました。













新居海水浴場のところで。
ここは、海開き前だと思うが、昼間はブラジルの人? が早くも水着でいるのである。


























2025年7月9日水曜日

[ 釣り] 秋口までこんな感じってこともないでしょ(浜名湖新居海釣り公園 2025 7/8)

 





サビキ釣りのナイスポイント、T字堤1番の橋の上。


















地味に釣れる感じ

{釣り] 秋口までこんな感じってこともないでしょ(浜名湖新居海釣り公園 2025 7/8)


















7/8 浜名湖新居海釣り公園 での夕方ちょこっと釣行です。



この日もまさかもうサビキ爆釣は終了ってことはないよねえ、と爆釣に期待してサビキ釣りから開始。



しかし、アタリどころか、魚の姿もなく、昨日もこうだったなあ、と10分くらいでサビキ釣りは終了した。














カレイ裏面。




















そして、例のごとく、T字堤1番と2番の間からのちょい投げに切り替えて、少し経つと、カレイが釣れた。




やはりまだまだカレイはいるのだ。




その後、もう釣れないのか? とあちこちに飛ばしているうちに、マゴチ(小)が釣れた。



小さいマゴチで、魚というよりカブトムシとかの仲間っぽいなあという感想で、釣れてすかさずリリースした。



でかいマゴチを釣ってみたいものである。
















T字堤1番と2番の間。
岸からのちょい投げは効果あるのだった。
なんなら手前に落として根魚も狙えるのだ。















その後何もかからずで、終了。





曇り空ながらいい気候で、速い流れや、強風ってことなくて、こういう日は釣れないのかなあ? と先日に続いて思えた。











ひょっとして、秋が来るまでこんな感じの釣れ方なのかなあ? ということが頭をよぎるのだった。



























2025年7月8日火曜日

[釣り] サビキがダメならちょい投げがあるさ(浜名湖新居海釣り公園 7/7)

 



























キス一匹でもうれしい

[釣り] サビキがダメならちょい投げがあるさ(浜名湖新居海釣り公園 7/7)
















2025 7/7 は浜名湖新居海釣り公園に。



前日とその前の日は釣りはやらなかった。



7/5は弁天島花火大会で、舞阪新居の釣り場とも言えるところはかなりの混雑ぶりだと思えたし、7/6 は自転車ポタリングをしたりしていた。



で、7/7 浜名湖新居海釣り公園の状況は変化して、サビキで爆釣かも? とサビキ釣りから初めたのだが、アタリもなにもなし。



エサをまくと、寄ってくる魚の姿がある、なんてこともないので、これではエサのアミ姫をただ底に向かって落としているだけだわい、ということでサビキ釣りは諦めて、いつものT字堤1番と2番の間の岸からちょい投げにした。



















T字堤1番の橋の上からいつものサビキ釣り。















T字堤1番と2番の間の岸からちょい投げ。
岸の周辺からちょっと遠くまで、広いポイントが狙えます。
釣れるかどうかは知らんけど。
















ホイット投げて引き戻してみると、あんりまこれはラッキー !  キスが掛かっていた。



ここから投げてキスを釣ったのは2回目。



その後も何度も同じ方面に投げても釣れることはなくて、根魚釣れるんじゃない? と岸の方に探りを入れていたら、ハオコゼという毒魚が釣れてすかさずリリース。



とにかく来ればなにか釣れるってことになってるなあ、ということ思いつつ帰りました。















投げて置いとくのもあり。
桟橋の床に座ってスマホ見てたりもします。

























2025年7月7日月曜日

[釣り] 爆釣じゃないサビキ釣り(浜名湖新居海釣り公園 2025 7/4)

 






T字堤1番の橋の上からのサビキ釣りでした。





















サビキ釣りなら爆釣するってこともないのだ

[釣り] 爆釣じゃないサビキ釣り(浜名湖新居海釣り公園 2025 7/4)


















7/4金曜日は、生き餌のアオイソメが切れていたこともあって、約一時間ほどの釣行すべてをサビキ釣りでやることにした。



相変わらずサビキで爆釣 ! と期待ばかりの頭なので、それほど釣れなかったのだが、おいおいだのやれやれだの思いながらサビキ針を落としては、ふりふりを続けていた。



釣れないのにそういうことを続けていると、ここが管理された魚のプールで、餌やり職員みたいな気になってくる。



はじめのうちに、ちょこ、ちょこっと2匹釣れて、後半とも言える時間に2匹まとめて引き上げたのみの釣果だった。



やっていると、小学生を釣れたお父さんという感じの人が来て声をかけられて、ネットでは一日に50引き釣れた、とか言う記事が載っているんですが、そんなことないんですね、と釣果4匹と聞いて、そんなことを言っていた。



そうなのである。



やたらとすげー釣れた、という報告が釣具店などのブログに書かれているが、そんなに釣れると、魚屋は商売上がったりになってしまうし、ご飯おおかずは今日も明日も魚でいいら !  ということになってしまい、うちの家族はみんな骨が丈夫で良かったとかいうことになってしまい、健康健康、医者だって困るかも知れないのである。



スーパーマーケットも商売上がったりじゃないか!?



ということで、そんなにいつも釣れるわけがないのである。



小一時間やって、アジなんかが4匹というのは、自分にしたら大した釣果なのだ。



これまでの釣れない時期のことを思うと、よくやった、晩ごはんのおかずになる、よかったよかった、という具合なのだ。




また、このところカレイばかり釣っていたので、アジとかイワシは自分の中では珍しい魚だとも言える。



胴付きみたいな海底を探るような釣りをしていると、アジやサバ、イワシは釣れそうにないのだった。




と言うことで、サビキだからって毎回爆釣じゃないよ、ということが言いたい回になりました。



まあ、他のサビキ釣りじゃない人たちも、爆釣じゃない日だった、ってことを付け加えておきます。



ちょこちょこ釣れるって感じですね。



釣具店のブログじゃないので、見たとおりに書いておきます。



釣具店のブログにしても、正直に、今日も釣れません、浜名湖で釣りするなんてエサを撒いて帰るだけってことになるのでやめましょう、って書いてたら、商売にならないってことがあるでしょう。



まあ、釣れるか釣れないか、あとはアナタの運と腕次第ってことになってるので浜名湖の釣りはおもしろいってことになってるのかも知れません。













この日の釣果。
アジとサバとイワシの違いがよくわからないので、
何釣れたって書くことはやめておきます。
これだけで立派な夕食のおかずになりました。

























2025年7月5日土曜日

[釣り] アジ・サバ・イワシの違いがよくわからない(浜名湖新居海釣り公園7/3)

 







これってアジでしょ?
イワシ顔なんだけれど。




















カレイじゃないものが釣れてよかった

[釣り] アジ・サバ。イワシの違いがよくわからない(浜名湖新居海釣り公園7/3)

















7/3 浜名湖新居海釣り公園での釣行です。


時間は16:30くらいから17:30くらいの一時間ほど。


7/2 は、午後雨って天気予報だったし、空を見てもそうだろうなあ、と思えたので、家の用事をしていて釣りにはいかなかった。


なので、7/2のことはわからないのだが、期待というか予想では、このあたりで例年毎日のようにサビキ爆釣じゃなかったっけ? という思いがあったので、7/3 はサビキからはじめた。














サビキはT字堤1番の橋の上から。

















サビキをはじめてばかりの頃とか、時々、かかるのだが、外れるのだった。



それなら続けていればちょこちょことでも釣れていくだろう、という計算のもとに続けていたのだが、釣れたのは、結果2匹だけだった。



この2匹は、釣れてすぐにパッカンお腹に入れたときにはこれってアジだろう、と思ったのだが、帰りに水を落とし、見てみると、顔の骨格がわかりやすくなっていて、これはアジじゃなくてイワシじゃない? とも思えた。



釣りを終えて、家にこの2匹を持っていってのことだが、アジとサバ、イワシの違いがよくわからないということに気がついて、ネットで調べて、余計わからなくなったりしたが、この2匹はアジだろう、ということになった。
















T字堤1と2の間からの写真。
入れ食いには程遠いものの、あちこちでちょこちょこと釣れてる感じだった。














向こうに見えるのがT字堤1番。
このときは空いて見えますが、17時を過ぎた頃には結構な人の数に増えていた。

















一時間ほどのちょこっとな釣行の前半をサビキで消化して、後半はいつものT字堤1番と2番の間の岸からのちょい投げをした。



いつものパタンである。



エサをかじられていたり、小さなアタリがあったものの、g釣り上げられなくて、帰る時間は迫ってくるだろうしなあ、と気持ち焦りかけていたら、前に落として、根魚が釣れた。



小さいのでリリースしてきたが、これまでやたらとカレイが釣れていたのだが、根魚が釣れてうれしかった。



サイズがもっと大きければ、という気はするが、今後にそれは期待することにした。






短い時間すぎるなあ、と思うものの、今回も釣れてよかった。


























2025年7月2日水曜日

[釣り] 浜名湖新居海釣り公園7/1、最後にちょい投げカレイ釣れた

 






西から東への流れがありました。
まずはサビキで釣り開始。

















釣り場の集中力がここでは時に必要になる

{釣り] 浜名湖新居海釣り公園7/1、 最後にちょい投げカレイ釣れた

















2025 7/1 、この日もサビキで爆釣かも? と夕方に浜名湖新居海釣り公園に出かけた。



家の事情で一時間くらいしか釣りができないので、前半をサビキ、後半をちょい投げで行こうと考えた。



まず、サビキなのだが、ちょこちょこかかるのである。



アジかなあ? と思うのだが、どういうわけか、釣り上げようとしたときに外れてしまう。



これは、針が魚と合ってないのか、針がボロくなってるか、が原因かと思われるが、掛かったと思ってから竿を上げるタイミングが早すぎるということかも知れない。



何度かそんなことがつづいてから、うまい具合に豆アジが一匹かかった。



その後も、入れればすぐにかかるということはなくて、これは時間がかかるだけで、最悪の場合釣れずに終わることもあるなあ、と考えて、いつものちょい投げポイントに移ることにした。















空いていても、そこがまるで自分の家の中あみたいな態度でいる人達っているのだ。
まあ、いいんだけれど。
















T字堤1番と2番の間なのだが、ちょうど真ん中のところで釣っている人がいたので、1番寄りで投げることにした。




この日は、T字堤1番にかかる橋の上からサビキ釣りをしていたときは、1番に5人くらいかなあ? 来ていたグループが西側にいて、何かとケラケラ笑う男がいるし、グループのメンバーがあちらこちらと移動して報告もしたりしていて、その場の空気感を支配してる、みたいなことになっていて、どうも集中できない、ということもあってサビキ釣りをやめたのだった。



が、そのT字堤1番と2番の岸から釣り始めたときに、T字堤1番に橋をわたって向かう家族連れがやってきて、そこの女の子かなあ? ずっと起きな声で喋り続けていて、それで男のグループは静かになったくらいなのだが、岸から釣っていても、その子の実況的な喋りを聞いてないといけないということになって、いらいらした。



今日はこのままだと豆アジだけで帰らないといけない、そう思うとなおさら焦ってくるのだった。




時間があれば、もっと違う場所に移動して釣るということにすることになるのだが、時間がそれほどないし、投げたエサを食われているようだったので、釣れるだろう、とそこで続けることにしたのだが、イライラする。




うーん、困ったぞ、なんて思っていたら、隣で釣っていた人がやめて離れたので、少し移動して投げたらカレイ付が釣れた。











ちょい投げでカレイが釣れた。
自分が釣るカレイのサイズも、成長してるみたいで、大きくなってきている。
塩焼き甘え、ってことになるのである。
















よしっ、今日はこれで帰ろう、ということになれた。





その家族連れたちは結構釣っていたみたいだったし、とにかく水温も上がってきているだろうから、来ればボウズで帰るなんてことがなくなって来ていることは確かだろう。




しかし、この先、浜名湖新居海釣り公園は、来やすい、利用しやすいこともあって、人は増えるだろう。



他の人達にペースを乱されず、そういうことをうまくかわすマインドみたいなことも必要だろう? と思う。






釣りは、釣りだけでない修行の場ってこともあるかなあと思う。
























2025年7月1日火曜日

[釣り] 浜名湖新居海釣り公園 6/30 の釣行

 






T字堤一番の橋の上からサビキしてます。






















いつでもサビキで釣れるなんてことはないなあ

{釣り] 浜名湖新居海釣り公園6/30の釣行

















2025 6/30 夕方16:30くらいから一時間ほどの釣行でした。


場所はいつもの浜名湖新居海釣り公園。










今日もサビキで爆釣かも!? とまずはT字堤1番の橋からサビキでぽちゃんと落としたところ、一匹何かかかったが、外れてしまい、おー、今日もいけるかも、とその後20分ほどサビキ釣りを続けていたが、全くかからず、これではただ餌を落としているだけに過ぎん、ということで、T字堤1番と2番の間の岸からのちょい投げに変更。





















T字堤1番と2番の間のちょい投げが好きです。

















そしたらうまい具合にはじめてすぐポンポンとカレイが2匹釣れた。








T字堤1番寄りの方に投げると、エサを食われているので、そちらに何度か投げていると、マゴチが釣れた。






その後もそっちでエサを食われているみたいなので、ちょい投げを続けていたが、かからないので、時間も来たから、と終了。














小さいのだがカレイが2匹釣れた。













マゴチちゃん。
















いつもサビキで釣れるなんてことはないのだが、釣れないと、ひたすらエサを撒くことになって、コスパ悪ーってことになってしまう。




この時期サビキでもっと釣れてほしいものである。




























2025年6月28日土曜日

[釣り] サビキ爆釣今年もやったね !

 






パッカン(水入れ)から水を抜いて撮った写真。
このパッカンが魚であふれるなんてことはめったにないと思っているが、
この日は、入れた魚が脱走しようと飛び跳ねるくらい元気で困った。
アミの蓋付きなのだが、チャックは塩ですぐに壊れてしまった。
もう一つ買おうかなあと悩み中。



















パチンコのフィーバーみたいなその釣れ方

[釣り] サビキ爆釣今年もやったね ! 















2025 6/27はサビキで臨んだ。


この辺でサビキで爆釣だろう、とこの日も浜名湖新居海釣り公園に。


金曜日で、平日だし明日は土曜日だし、ということでかかなり空いていて、T字堤1番のあのサビキポイントは空いていた。


これはサビキをやるしかないだろう、とスタスタと強風の中そのポイントに向かって行った。


人が少ないのは、風がむちゃくちゃ強くて、台風が来てるのか? と思うくらいだったからでもあるだろう。



T字堤1番は、東側の隅っこに一人いるだけだった。



自分としても、こんな日にサビキをやると糸が絡まったりするから、やめて帰ろうか? と思ったくらいだが、とにかくぽちゃんと落としてみると、すぐに一匹小さなアジが連れたのだった。


やった ! 


今日もボウズを免れたぞ、としゃーない感じというか、まだ釣れるかなあ? みたいなあやふやな気持ちでサビキ釣りを続けていると、ほぼ入れ食い状態だったりで、続けて釣れて行ったのだった。













サビキ爆跳を呼ぶ浜名湖新居海釣り公園T字堤1番である。
橋からのサビキ釣りが爆釣を呼ぶのだ。
















釣れ始めたのが17時前くらいからで、17時を回って少し経つと、もうかからなくなってしまった。



ピタッと釣れなくなった。



パチンコのフィーバーみたいで、ちょうどいいときに来たなあ、ということになった。















家のボウルに入れたところ。
すべて塩焼きにした。
釣りはオカズが手に入るっていうのがい













アジとイワシ、合わせて10匹釣れた。



塩焼きにして、母と食べた。



爆釣もいいが、釣れすぎても、食べきれない。



冷凍保存すればいいとかいうことも聞くが、新鮮な魚をその日の中にいただきたいものである。



おいしいのは、ホント、命をいただくってことだからなあ、と思う。



この土日もサビキで釣れると思う。



土日は、混むので、浜名湖新居海釣り公園にいかないのである。




また来週平日行くかもである。

























2025年6月26日木曜日

[釣り] ヤドカリ釣れたんだけど

 





元気なヤドカリだった。
毒があるとか、取っていいのかとか、食べていいのかということを思った。

















食べれるんだろうか?

[釣り] ヤドカリ釣れたんだけど















2025 6/25はまたしても浜名湖新居海釣り公園に。


結果、まずは見事にヤドカリが釣れて、その後カレイが釣れて、なんだかなあ? とちょっとモヤッとした気持ちで釣行を終了してきた。


どのへんがモヤッとしたのかと言うと、ヤドカリである。


このヤドカリが何ていう名前なのかわからないので、食べて大丈夫かどうか? ということをまず思い、食べるとして、どうやって食べるんだろう? ということが頭の中で渦巻いて、そんなことがその後の釣行に影響した。


また、ヤドカリが釣れたんだから、この日ボウズは免れたという安心感も生まれた。


しかし、ヤドカリである。


ヤドカリ好きの人なら(そんな人いるのか?)、なんて言うヤドカリで、どうやって食べると美味しいかとか頭に浮かんで、ウキウキだったに違いないのだが、こんなもの釣れてかえって困ったのである。


さすがに魚と違って、その後もう一匹ヤドカリ釣っちゃおか、という気持ちにならないし、釣れたらまた困るよなあ、なんて気持ちで残りの時間釣っていたのだった。













ヤドカリはこのT字堤1番の前の岸近くにいたのだった。















しかし、このヤドカリが釣れたおかげで、何故かエサと針を取られるというその原因の一つにヤドカリのことがあるんだろうなあ、と思えた。



こういうのに捕まると、取られて終わりってことがあるだろう。



今回は、見事に釣り上げたのだが。












T字堤1番と2番の間。
ここのちょい向こうでカレイが釣れた。
















そして、T字堤1番と2番の間でたまたまっぽくカレイが釣れた。


カレイはリリースサイズだろうけれど、持ち帰って塩焼きにして食べた。


そんなに食べるところがないのだが、美味しいのである。


カレイが釣れて、昨日思った通り、ボウズで帰ることはしばらくなさそうだなあ、ということをまたしても思った。その通りに釣れたのである。







T字堤で釣りをしている人たちも、結構釣れているみたいだった。





梅雨空が帰ってきたとは言え、遠い向こうに夏空が気分良く広がって見えたのだった。












向こうの空は夏空だった。