『自転車乗るお』

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2025年7月22日火曜日

[釣り] のんきな釣り最中の発見(舞阪漁港 7/21)

 






昨日に続いて今日もここ。
のんきな釣りが楽しめます。


















こういう場合ルアーとか有効かも、と考えてしまった

[釣り] のんきな釣り最中の発見(舞阪漁港 7/21)
















世間は3連休で、この日が最終日。


自分は3連休は関係ない。それでも夕方にちょっと釣りに行きたくなって、昨日に続き、舞阪漁港のプールみたいになっている方の縁に腰掛けて釣ることにした。


3連休と言っても、弁天島海浜公園に海水浴客がそこそこの数いて、釣り人は、海浜公園周辺、舞阪漁港に、そんなにいなかった。


行く途中、浜名湖周辺のクルマが多いかな? と思った程度。


多分めちゃくちゃ暑いので、そんなに出たかーないや、という感じだったんではないだろうか?
















この写真でいうと、上の方に牡蠣殻が溜まっているところがあって、
その周辺に魚が集まってきていると思って来たのだが、
この日はそんなことはなかった
















自分としても、ここに真っ昼間からずっといたら、頭がぼーっとしてきて、釣りをやってるのかなにをしてるのかわからない状態になっているんじゃないかと思う。


16:30くらいから小一時間ほどいた。


それで、釣れたのは、昨日に続きセイゴ。それが1匹だけだった。


昨日はフグなども数えれば5匹は連れたので、今日も釣れるだろう、と期待してきたのだが、全然そんなことはなかった。


日によるのだ。










今日も連れたセイゴ。

















また、なぜこの日も昨日に続いてきたかと言うと、のんびりというかのんきというか、暇人に見えそうでいいということもあったが、自分が釣っているところから少し向こうに行くと、牡蠣の殻かなあ? がまとめて置かれているところがあって、その周囲に小魚などがたくさん集まっているのがわかったので、この日もそこを狙えば結構釣れるのでは? と期待していたのだが、この日は全然そんことはなかった。




おーい、魚、と呼んでも返事はない感じだった。



それでも、セイゴが釣れてからは、ほかにも1匹釣り上げたのだが、岸に上げたものの、ポロッと外れて地面に落ちて、生きがいいものだから、勝手に戻っていってしまったということがあった。



これは、針と魚の口がうまく合ってないということだろう。



餌を付けた糸を水中で動かしていると、小さい魚がつついて、付いてくるのがわかった。



それで、かかった ! と思うときもあったが、かからないのである。



それでも針についたエサをつつきに来る。



それが何の魚かわからないが、釣れたセイゴくらいのサイズはある小魚だった。



で、これはきっと、ルアーとかで釣れるパタンじゃないだろうか? と考えてしまった。



100円ショップで、ルアーとかメタルジグだとか売っていて、ユーチューブを見ると、それで釣れてしまうのだが、これまでにそういうもので釣れたのはフグくらいで、すっかり使わなくなってしまった。



が、何匹かの魚がつつきに来るなら、つついたところにフックが付いているルアーとかなら、それにかかって釣れるんじゃないか? と思えた。



道具箱の中に、ルアーも持っていたいものだということになった。














写真の上の方で白く広がってるところが牡蠣殻です。
















釣りに行って、慌ただしく過ごすときだけじゃなくて、のんきにいると、考えるということもやるものだなあ、なんて思った。























2025年7月21日月曜日

[釣り] 暇な人に見えるっぽいここはお気に入り(舞阪漁港 7/20)

 






ここはどうなってるんだろう?
と通りすがりに調査してみることにした。
岸から投げると、根掛かりしてしまうところだった。





















釣り場開発からはじめた日曜日

{釣り] 暇な人に見えるっぽいここはお気に入り(舞阪漁港 7/20)
















7/20日曜日は、釣りに行くことにした。


人気がある釣り場は土日休日混んでいるのでやめておこう、というのが基本スタンスで、じゃあ人気がないところとか、ここはどうなってるんだろう? とかここで釣れるんだろうか? というところは気になるので、そういうところを開発できたら、ということも含めて、やはり釣りに行きたいので、7/20の日曜日は出かけてみた。













グーグルマップのスクリーンショット。
階段を降りて、南側に出ると、
そこは釣りポイントっぽい。
釣れるのかなあ?
















まずはアオイソメを買って、舞阪方面に向かったがあ、途中、ここってどうなってるんだろう? と以前から思っていたのだが、そこに人も見当たらないので、調査しに降りていってみた。











こんな感じのところ。



















西浜名橋の下に降りることができた。


橋の下だし、遠浅だが、ここで何か釣れるのならこれはいいかも、と思って早速はじめたのだが、ここはやたらと根がかる。


投釣りは無理っぽい。


ここの橋の上から釣り禁止なのだが、深いところに向けて落として釣るということをしている人の姿は夜なんかに見かける。


う~ん。


素早く諦めて、舞阪漁港に行くことにした。












歩道になっている端に出て、南に降りていける階段があって、
車道をくぐって、南側の釣りポイントに出られる。



















弁天島海浜公園に寄ったのだが、正面は海水浴場になっていて、この暑さのせいもあると思うのだが、釣り人の姿はなかった。



東側の、赤い橋の前も、海水浴場になっちゃっていて、橋の下の方に来れば釣りはできると思うのだが、釣っている人の姿はなかった。



自分としては、橋を渡って、舞阪漁港のプールみたいになっているところで釣ることにしていた。













弁天島海浜公園は海水浴客がリラックスして楽しんでいた。
















じゃーん !
ここである。
暑くて熱中症になりそうな暑さの中で釣ってきた。

















この前6月だったかなあ?  その時もここに来て釣ったのだが、その時と同じところで釣ろうと思って、そうした。



ここがいいと思うのは、座ってのんびりと釣り糸を垂らすことができるところである。



他の人が見たら、暇そうな人、ということになりそうだが、それがいい。



あたふたと、あれやったりこれやったりとする釣りもいいが、ここでのんびりと時間を潰したいじゃない、ということになるところなのである。



釣れなかったら釣れないでいいや、とも思ってしまうところである。
















ちょい投げと、手前あたりに落とすという技で釣りを楽しんだのだった。




















が、釣果は、思っていたよりもよく釣れて、2時間くらいやって、ふぐ3匹、ハゼ1匹、セイゴ(スズキ)1匹、ということになった。



ここでこれだけ釣れるなんて思っていなかったので、ここで釣ってよかった、ということになった。













ハゼ釣れてうれしー。














この魚の名前は何?
家に帰ってからネット検索で名前判明。
セイゴ(スズキ)でした。


















またここで釣りたい(笑)。























2025年7月19日土曜日

[釣り] タイと相性が良かった日(浜名湖新居海釣り公園、7/18)

 







T字堤1番の端っこ。
この場所を取るのは難しいことが多いが、
ここに来たら釣れる、と約束されることはないと思う。




















T字堤1番から外側へのちょい投げで釣れた

[釣り] タイと相性が良かった日(浜名湖新居海釣り公園、7/18)




















7/18も浜名湖新居海釣り公園に。


この日はT字堤1番が空いていたので、まずはその内側に落としてみたのだが、エサをかじられはするのだが、アタリらしいアタリはなく、釣れるのかなあ? という思いが強くなってきたので、T字堤1番の端っこに移動してみた。


ここは、釣れた試しがなかった。


ここで釣るのは、ある程度、ほかっておく、投げたままにするとか、流しておくとかすることが必要なんじゃないだろうか?


また、流れもあるので、流されて、遠くに行っちゃった、みたいなことがないように管理もできないといけないと思う。
















T字堤1番の橋から外に向かって投げる。
どこに投げりゃいいんだろう?
みたいな気持ちが生まれる。




















また、だだっ広い視界の中、どこに向かって投げればいいんだろう? ということもある。



この辺は経験かなあ?



う~ん、まあ、ちょっと経験を積んでおくか、と続けていて、やはり釣れないだろう、ここで釣るなら長い時間が必要じゃないか? とか考えていたら、タイが釣れたのである。













釣れてうれしい !


















その後、なんだかT字堤に人が増えてきたこともあって、このままあとは釣れずに終わってしまう可能性もあるので、いつものT字堤1と2の間からのちょい投げをすることにした。











2匹目のタイ。
最初のとほとんど同じサイズ。


















ここでまたタイが釣れたのだが、その前にハオコゼが釣れた。




このあたりで時々ハオコゼが釣れるのだが、毒魚なので、刺されないように気をつけないといけない。



今年はまだアイゴを見ていないのだが、アイゴには刺されたことがある。



くらくらして気持ち悪い状態が長く続いて、これは医者に行ったほうがいいんじゃないか? という事を考え続けることになってしまった。



小さいハオコゼと言えども油断はできないし、ハオコゼはカサゴじゃないぞ、という知識を持っていないと危険だろう。


















T字堤1番の内側のところ。
フグがよく釣れるところです。
















悪天候が続いたが、このあと天気は回復していくらしい。




3連休は、混むだろうなあ、浜名湖新居海釣り公園は。

























2025年7月18日金曜日

[釣り] 釣れる魚が変わった(浜名湖新居海釣り公園 7/17)

 






今回連れたのはこのくちびるぴょーんのヒイラギ。
こればかり釣れたのだった。



















くちびるぴょーんの魚久々

[釣り] 釣れる魚が変わった(浜名湖新居海釣り公園 7/17)


















悪天候が続いて、この日の午後から回復というところらしくて、まだ曇り空が広がっていた。


この日の午前は雨だったし、この悪天候の影響はあるかも知れない、というあるのかないのかわからないその影響を確かめるべく浜名湖新居海釣り公園に向かったのだった。



















いつものT字堤1番と2番の間。
この岸側の通りに人がいなければ180度方向に広く飛ばして狙える。
まかり間違うとT字堤で釣っている人にぶち当たるので、
気をつけないといけない。
うまく飛ばせない人は、先に人がいないところで練習してこよう。

















この日も空いていると言えば空いているのだが、それなりに人はいて、竿を出して準備していたときはT字堤1番の内側のところは空いていたのだが、そこに向かおうとしたら、お子ちゃまがそこで釣りはじめたので、いつものT字堤1と2の間でやってやろうじゃないの、ということになった。

















T字堤の内側も釣れるんじゃないかと思ったのだが、
やってないのでわからない。
T字堤の内側に行くと、そこで釣れればいいんだけれど
釣れないと不自由な場所になってしまう。


















そこでやろうとしたT字堤1の内側のところは、釣れるんじゃないか? と思ったのだが、そのおこちゃまとその親は、少しすると、そこで釣るのをやめてしまった。



こちらも、すぐには釣れなくて、今日はどうなんだろう? という気持ちになったが、アタリはあるし、エサを取られたりするので、ちょい投げを続けていれば釣れるんじゃないか? と遠く方面に飛ばすことを繰り返していた。




















宙に舞うヒイラギのショット。
















くちびるぴょーん。















そしたら釣れるじゃないの。



まずはあのくちびるがぴょーんと伸びる魚、ヒイラギと久々の対面。



これまでここでヒイラギは釣れたことがなかったので、これはその悪天候の影響だろう、と思って更にちょい投げを続けていくと、入れ食いということはないけれど、間を置いて、ヒイラギが釣れた釣れた釣れた、、、、、で、計5匹。



途中、釣れて、引き上げる前に動画を撮ろうとカメラ操作をしているうちに1匹のがしてしまったので、ホントは6匹になるのだが、持ち帰ることができたのは5匹ということになった。












体の表面がヌルヌルした魚で、
そんなに大きくならないらしい。
このぐらいのサイズは大きい方かも知れない。

















いろいろな魚が釣れて浜名湖新居海釣り公園は楽しいのだった。













余り食べるところはないのだが、フライパンに油を引いて、塩焼きで食べた。
カリカリに焼いて、お菓子みたいな感覚で食べた。













悪天候の影響は、あったなあ。























2025年7月16日水曜日

[釣り] この悪天候の影響を確認しに行ってみた(浜名湖新居海釣り公園 7/15)














この日が最後になってしまったアマゾンで買った中華なコンパクトロッド。
先のほうで折れてしまった。
まだ、ダイソーの竿とかあるので買わないが、
次に買うならやはりSHIMANOがいいいなあ、と思っている。


































影響あったんだろうか?

[釣り] この悪天候の影響を確認しに行ってみた(浜名湖新居海釣り公園 7/15)


















2025年7月14日は、東方面に台風、西方面に低気圧の勢力が増していて、釣りに行けないこともなかったが、それよりも買い物に行っておかないと困ることになるんじゃないだろうか? とスーパーに出かけたりしていて、釣りに行かなかった。


翌15日も雨が落ちてきそうな天気だったが、こういうときこそ釣りだろう、と夕方一時間ほど浜名湖新居海釣り公園で釣りをしてきた。


天候は、曇。


風もちょっとあったのだが、それほどの悪天候の感じはなくて、明日16日も雨予報だが、これから天気は回復するんじゃない? とさえ思える感じだった。



で、やはり、空いているとは言え、こんなときでも人はいるのがここの海釣り公園だなあ、と思う雰囲気があった。










空いているので、T時堤1番の内側で投げ釣りをやてみることにした。


そしたらすぐにアタリがあって、釣り上げたらフグじゃないの。


これが悪天候の影響なのだろうか? と思いつつ、また投げたらアタリがあって、釣り上げたらフグじゃないの?








こういうときはタイとか釣れるんじゃないんだろうか? と期待していたのだが、フグばかりじゃなかろか? と考えて、いつものT字堤1と2の間に移動した。






特に、悪天候の影響はないみたいだなあ、と思いつつ、こっちはなかなか釣れないぞ、とちょい投げを繰り返していたら、ハオコゼが釣れた。




今日は毒魚ばかりじゃないか、このまま終わりたくないなあ、と思って、岸の方で毒魚が釣れるなら、自分の前の方でも根魚が釣れるのでは? とやっていたら、メバル? とにかく根魚が釣れた。



小さいのでリリースになるのだが、この釣れ方は、やはり悪天候と関係ないみたいに思えた。










メバルって言うの?
とにかく根魚。
小さいのでリリース。
















そして、どういうわけか、竿の先のほうが折れてしまって、これこそが悪天候の影響か !?  なんて思うものの、まだ釣りをしたいので、きれいに折れたところを取って、短いままちょい投げを続けた。




結構飛んだなあ、と思ったところで少しほっておいたら、マゴチが掛かっていた。












マゴチが掛かった。
海面に潜んでいるみたい。


 











マゴチもいつも通りかなあ、と天候と結びつかない魚なのだが、食べられそうなので、気分を良くして続けていた。




しかし、その後、エサをかじられはするものの、釣れないので、そろそろ帰ろうか? と思ったところで、焼津あたりから来られたとか言っていた人に話しかけられて、話し込んだりしていた。



その人は、焼津から沼津方面に行くのでなく、こっち側に釣りに来ることがあるみたいなことを言っていた。



こっち側からすると、沼津、熱海、伊豆、神奈川、とそっち側に行ってみたくもなるのだが。














カレイである。
砂の上で見れば、どこにいるかわからないくらいに忍者的な魚である。


















で、その人と話が終わったところで、投げておいた分を引いてみたら、カレイが釣れていた。



このカレイも、悪影響と関係ないよなあ、と思うものの、今日も釣れてよかったよかったということで帰ってきたのだった。




悪天候の影響は、悪天候直前に出るんじゃなかろか?

















T字堤の間に、エサを付けて遠目に投げておくと、マゴチ、カレイとか掛かってることがよくあるので、何も釣れない、という場合やってみる価値はありまっせ。






















2025年7月14日月曜日

[釣り] 浜名湖釣りセンター閉店

 






店に貼ってあった店主からのお知らせ。






















お疲れ様でした

{釣り] 浜名湖釣りセンター閉店


















2025年7月になる前くらいからじゃなかったろうか?



浜名湖釣りセンターという釣具店の前を通っても、店が閉まっていたりするのを目にして、どうしたんだろう? と思うことが幾度かあった。


日曜でも店が閉まっていたので、店の前を通ったときに見たら、紙が貼ってあって、閉店のことを知ったのだった。



自分はこの店の常連客ということはなかったが、ユーチューブで釣り動画を始めてから、幾度かここで買い物をしたことがあった。



ユーチューブの釣りに関した動画のおすすめで出てくるものに、どうも釣り業界が景気が悪い、みたいなものがある。


まあ、単純に、人口は減っているし、釣り場も減っているし、この店がある新居漁港のあたりは釣り禁止みたいだし、釣りすると言えば、海釣り公園が手っ取り早いので多くの人はそちらに向かうだろうし、100均でも釣り道具を売ってるし、ネットショップで釣り道具は手に入るし、みたいなことで、店舗を構えていても、以前ほど利用者は多くなくなってきているんだろうな,みたいなことは思う。













旧国道1号線沿い、以前だったら『あらい警察署』東に過ぎたところにあって、
おー、釣り場近いんだ、みたいなことを思わせてくれる店だった。

















この、旧国道1号線沿いにも、以前は今より多く釣具店があったみたいなのだが減っているし、舞阪あたりにしてもそうなのである。




自分の場合、特に、き餌が買えなくなると困るよなあ、ということがある。




この生き餌販売も組合かなにかあるらしくて、入っていると好き勝手な値段で売れないみたいで、かと言って、生き餌だけ売って生計を立てていくのも大変そうだしなあ、なんてことを思う。




また、リアル店舗も、釣り場近くに行って、ああ、あれ持ってくるの忘れた!   とかあれがほしいじゃないか!  なんてことはあるので、あってほしいものだろう。













浜名湖周辺から釣具店が全て消えてしまう、なんてことはないだろうけれど、店の閉店ってのは、やはり寂しく感じてしまう。




『高齢のため』って言うのは、街の商店街で閉めてしまう店にもある問題だが。










こちらのお店に対しては、お疲れ様でした、という言葉しかないんだけれど。
























2025年7月12日土曜日

[釣り] 釣れた釣れたの夏の夕暮れ(浜名湖新居海釣り公園 2025 7/11)

 





この日釣れて持ち帰ってきた5匹。
カワハギは小さかったが、食べたかったのである。

















なーんだ釣れるじゃないか

[釣り] 釣れた釣れたの夏の夕暮れ(浜名湖新居海釣り公園 2025 7/11)

















7/11は、浜名湖新居海釣り公園以外のところに行ってみようかなあ? とか浜名湖新居海釣り公園に行くにしても、いつもと違うところで釣ってみようか? と思って出かけたのだが、行き先はやはりいつもの浜名湖新居海釣り公園で、T字堤1番が空いていたので、橋を超えた内側のところで釣ってみることにした。



ダメだったら別のところに行こう、と。



天候は、ボウズだった昨日よりちょっと曇り度合いが強くて、風があって、急ではないが流れもあるというふうだった。



うーん。



これでは昨日と変わらず、多分サビキはダメじゃないか? と思えたので、エサ釣り、ちょい投げでやってみた。











T字堤1番のここから橋の下あたりにむけて投げてやると釣れた釣れた。















そしたらなんと、釣れるじゃないの?



フグかい、と思ったが、ベラが立て続けに2匹。





その後間を少しおいて、カワハギが続けざまに2匹。




そして、タイ。




おまけかい、みたいにフグも釣れた。











空いていた。
釣れなくて空いていたのかなあ? と思ったが、
自分は釣れた釣れたのだった。




















いつも16:30くらいから一時間ほどの釣行を続けているのだが、その前半で6匹も釣れてしまったのだった。



その後もアタリが何度もあって、エサと針を取られたりしていて、まだ釣れそうだったのだが、エサのアオイソメが力尽きていそうで、細いのばかり残っていたので、これで釣るのは無理かなあ、と判断して、釣行 終了。












お久しぶりねのベラちゃん。
こんなのが2匹釣れた。
手応えからしてフグかい、って思ったけど、
こいつだった。













なんとカワハギくん。
カワハギくんも2匹釣れた。















タイさんである。
これタイでしょ?
ちょっと自信がない。






















昨日ボウズで、夏はダメかなあ、なんて方向に考えが向かっていたのだが、短い時間でこれだけ釣れれば満足っしょ。



あとは、サイズかな。



夕飯のおかずのこともあるので、大きいのが一匹釣れたら、それですぐに帰るんだけどなあ。












夏の釣りは、これからどうなるんだろう? と言うことなのだが、なるべく浜名湖新居海釣り公園に出かけて釣って、データを集めていこうと思う。
































2025年7月11日金曜日

[釣り] 気温が高くなって水温も高くなれば、それだけで釣れるなんてことはないようだ(浜名湖新居海釣り公園 7/10)

 







天気は良くても空いてる海釣り公園の風景。




















夏は釣れないものなのか?

[釣り] 気温が高くなって水温も高くなれば、それだけで釣れるなんてことはないようだ(浜名湖新居海釣り公園 7/10)




















7/9は、やたら暑くなって、気温の変化についていけない、なんてことから熱中症になってはいかんなあ、と釣りに出なかったのだが、7/10はいつもの浜名湖新居海釣り公園に。



天気が良くて、夏のいい一日って感じで、こんな日はどこか遠くに行っちゃいたい、ってことを思うのだが、釣りである。



人が少ないのは、この厚さのせいだろうか?



と思っていつものT字堤1番辺りに向かっていった。



水面は穏やかで、この天候の良さに合わせたみたいに感じられた。



こういうときはサビキはダメだろう、とちょい投げ、アオイソメを付けて投げ続けてみて、エサをかじられてるんだけど、アタリらしいアタリはないし、釣れなかった。















T字堤1番と2番の間で。













しかし、エサをかじられているなら、このまま続けていれば、釣れるのでは?



とさらに続けた。



T字堤1番と2番の間から投げていたのだが、場所を買えてみるか、と1番の向こう側に移って、更に続けた。



しかし全然釣れないのだった。



















T字堤1番の向こうから投げてるところ。
この日はカレイも釣れなかった。














結果ボウズ。




こういう日もあるさ、ということで帰りました。













新居海水浴場のところで。
ここは、海開き前だと思うが、昼間はブラジルの人? が早くも水着でいるのである。


























2025年7月9日水曜日

[ 釣り] 秋口までこんな感じってこともないでしょ(浜名湖新居海釣り公園 2025 7/8)

 





サビキ釣りのナイスポイント、T字堤1番の橋の上。


















地味に釣れる感じ

{釣り] 秋口までこんな感じってこともないでしょ(浜名湖新居海釣り公園 2025 7/8)


















7/8 浜名湖新居海釣り公園 での夕方ちょこっと釣行です。



この日もまさかもうサビキ爆釣は終了ってことはないよねえ、と爆釣に期待してサビキ釣りから開始。



しかし、アタリどころか、魚の姿もなく、昨日もこうだったなあ、と10分くらいでサビキ釣りは終了した。














カレイ裏面。




















そして、例のごとく、T字堤1番と2番の間からのちょい投げに切り替えて、少し経つと、カレイが釣れた。




やはりまだまだカレイはいるのだ。




その後、もう釣れないのか? とあちこちに飛ばしているうちに、マゴチ(小)が釣れた。



小さいマゴチで、魚というよりカブトムシとかの仲間っぽいなあという感想で、釣れてすかさずリリースした。



でかいマゴチを釣ってみたいものである。
















T字堤1番と2番の間。
岸からのちょい投げは効果あるのだった。
なんなら手前に落として根魚も狙えるのだ。















その後何もかからずで、終了。





曇り空ながらいい気候で、速い流れや、強風ってことなくて、こういう日は釣れないのかなあ? と先日に続いて思えた。











ひょっとして、秋が来るまでこんな感じの釣れ方なのかなあ? ということが頭をよぎるのだった。



























2025年7月8日火曜日

[釣り] サビキがダメならちょい投げがあるさ(浜名湖新居海釣り公園 7/7)

 



























キス一匹でもうれしい

[釣り] サビキがダメならちょい投げがあるさ(浜名湖新居海釣り公園 7/7)
















2025 7/7 は浜名湖新居海釣り公園に。



前日とその前の日は釣りはやらなかった。



7/5は弁天島花火大会で、舞阪新居の釣り場とも言えるところはかなりの混雑ぶりだと思えたし、7/6 は自転車ポタリングをしたりしていた。



で、7/7 浜名湖新居海釣り公園の状況は変化して、サビキで爆釣かも? とサビキ釣りから初めたのだが、アタリもなにもなし。



エサをまくと、寄ってくる魚の姿がある、なんてこともないので、これではエサのアミ姫をただ底に向かって落としているだけだわい、ということでサビキ釣りは諦めて、いつものT字堤1番と2番の間の岸からちょい投げにした。



















T字堤1番の橋の上からいつものサビキ釣り。















T字堤1番と2番の間の岸からちょい投げ。
岸の周辺からちょっと遠くまで、広いポイントが狙えます。
釣れるかどうかは知らんけど。
















ホイット投げて引き戻してみると、あんりまこれはラッキー !  キスが掛かっていた。



ここから投げてキスを釣ったのは2回目。



その後も何度も同じ方面に投げても釣れることはなくて、根魚釣れるんじゃない? と岸の方に探りを入れていたら、ハオコゼという毒魚が釣れてすかさずリリース。



とにかく来ればなにか釣れるってことになってるなあ、ということ思いつつ帰りました。















投げて置いとくのもあり。
桟橋の床に座ってスマホ見てたりもします。

























2025年7月7日月曜日

[釣り] 爆釣じゃないサビキ釣り(浜名湖新居海釣り公園 2025 7/4)

 






T字堤1番の橋の上からのサビキ釣りでした。





















サビキ釣りなら爆釣するってこともないのだ

[釣り] 爆釣じゃないサビキ釣り(浜名湖新居海釣り公園 2025 7/4)


















7/4金曜日は、生き餌のアオイソメが切れていたこともあって、約一時間ほどの釣行すべてをサビキ釣りでやることにした。



相変わらずサビキで爆釣 ! と期待ばかりの頭なので、それほど釣れなかったのだが、おいおいだのやれやれだの思いながらサビキ針を落としては、ふりふりを続けていた。



釣れないのにそういうことを続けていると、ここが管理された魚のプールで、餌やり職員みたいな気になってくる。



はじめのうちに、ちょこ、ちょこっと2匹釣れて、後半とも言える時間に2匹まとめて引き上げたのみの釣果だった。



やっていると、小学生を釣れたお父さんという感じの人が来て声をかけられて、ネットでは一日に50引き釣れた、とか言う記事が載っているんですが、そんなことないんですね、と釣果4匹と聞いて、そんなことを言っていた。



そうなのである。



やたらとすげー釣れた、という報告が釣具店などのブログに書かれているが、そんなに釣れると、魚屋は商売上がったりになってしまうし、ご飯おおかずは今日も明日も魚でいいら !  ということになってしまい、うちの家族はみんな骨が丈夫で良かったとかいうことになってしまい、健康健康、医者だって困るかも知れないのである。



スーパーマーケットも商売上がったりじゃないか!?



ということで、そんなにいつも釣れるわけがないのである。



小一時間やって、アジなんかが4匹というのは、自分にしたら大した釣果なのだ。



これまでの釣れない時期のことを思うと、よくやった、晩ごはんのおかずになる、よかったよかった、という具合なのだ。




また、このところカレイばかり釣っていたので、アジとかイワシは自分の中では珍しい魚だとも言える。



胴付きみたいな海底を探るような釣りをしていると、アジやサバ、イワシは釣れそうにないのだった。




と言うことで、サビキだからって毎回爆釣じゃないよ、ということが言いたい回になりました。



まあ、他のサビキ釣りじゃない人たちも、爆釣じゃない日だった、ってことを付け加えておきます。



ちょこちょこ釣れるって感じですね。



釣具店のブログじゃないので、見たとおりに書いておきます。



釣具店のブログにしても、正直に、今日も釣れません、浜名湖で釣りするなんてエサを撒いて帰るだけってことになるのでやめましょう、って書いてたら、商売にならないってことがあるでしょう。



まあ、釣れるか釣れないか、あとはアナタの運と腕次第ってことになってるので浜名湖の釣りはおもしろいってことになってるのかも知れません。













この日の釣果。
アジとサバとイワシの違いがよくわからないので、
何釣れたって書くことはやめておきます。
これだけで立派な夕食のおかずになりました。