『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

Translate

2025年7月11日金曜日

[釣り] 気温が高くなって水温も高くなれば、それだけで釣れるなんてことはないようだ(浜名湖新居海釣り公園 7/10)

 







天気は良くても空いてる海釣り公園の風景。




















夏は釣れないものなのか?

[釣り] 気温が高くなって水温も高くなれば、それだけで釣れるなんてことはないようだ(浜名湖新居海釣り公園 7/10)




















7/9は、やたら暑くなって、気温の変化についていけない、なんてことから熱中症になってはいかんなあ、と釣りに出なかったのだが、7/10はいつもの浜名湖新居海釣り公園に。



天気が良くて、夏のいい一日って感じで、こんな日はどこか遠くに行っちゃいたい、ってことを思うのだが、釣りである。



人が少ないのは、この厚さのせいだろうか?



と思っていつものT字堤1番辺りに向かっていった。



水面は穏やかで、この天候の良さに合わせたみたいに感じられた。



こういうときはサビキはダメだろう、とちょい投げ、アオイソメを付けて投げ続けてみて、エサをかじられてるんだけど、アタリらしいアタリはないし、釣れなかった。















T字堤1番と2番の間で。













しかし、エサをかじられているなら、このまま続けていれば、釣れるのでは?



とさらに続けた。



T字堤1番と2番の間から投げていたのだが、場所を買えてみるか、と1番の向こう側に移って、更に続けた。



しかし全然釣れないのだった。



















T字堤1番の向こうから投げてるところ。
この日はカレイも釣れなかった。














結果ボウズ。




こういう日もあるさ、ということで帰りました。













新居海水浴場のところで。
ここは、海開き前だと思うが、昼間はブラジルの人? が早くも水着でいるのである。


























2025年7月9日水曜日

[ 釣り] 秋口までこんな感じってこともないでしょ(浜名湖新居海釣り公園 2025 7/8)

 





サビキ釣りのナイスポイント、T字堤1番の橋の上。


















地味に釣れる感じ

{釣り] 秋口までこんな感じってこともないでしょ(浜名湖新居海釣り公園 2025 7/8)


















7/8 浜名湖新居海釣り公園 での夕方ちょこっと釣行です。



この日もまさかもうサビキ爆釣は終了ってことはないよねえ、と爆釣に期待してサビキ釣りから開始。



しかし、アタリどころか、魚の姿もなく、昨日もこうだったなあ、と10分くらいでサビキ釣りは終了した。














カレイ裏面。




















そして、例のごとく、T字堤1番と2番の間からのちょい投げに切り替えて、少し経つと、カレイが釣れた。




やはりまだまだカレイはいるのだ。




その後、もう釣れないのか? とあちこちに飛ばしているうちに、マゴチ(小)が釣れた。



小さいマゴチで、魚というよりカブトムシとかの仲間っぽいなあという感想で、釣れてすかさずリリースした。



でかいマゴチを釣ってみたいものである。
















T字堤1番と2番の間。
岸からのちょい投げは効果あるのだった。
なんなら手前に落として根魚も狙えるのだ。















その後何もかからずで、終了。





曇り空ながらいい気候で、速い流れや、強風ってことなくて、こういう日は釣れないのかなあ? と先日に続いて思えた。











ひょっとして、秋が来るまでこんな感じの釣れ方なのかなあ? ということが頭をよぎるのだった。



























2025年7月8日火曜日

[釣り] サビキがダメならちょい投げがあるさ(浜名湖新居海釣り公園 7/7)

 



























キス一匹でもうれしい

[釣り] サビキがダメならちょい投げがあるさ(浜名湖新居海釣り公園 7/7)
















2025 7/7 は浜名湖新居海釣り公園に。



前日とその前の日は釣りはやらなかった。



7/5は弁天島花火大会で、舞阪新居の釣り場とも言えるところはかなりの混雑ぶりだと思えたし、7/6 は自転車ポタリングをしたりしていた。



で、7/7 浜名湖新居海釣り公園の状況は変化して、サビキで爆釣かも? とサビキ釣りから初めたのだが、アタリもなにもなし。



エサをまくと、寄ってくる魚の姿がある、なんてこともないので、これではエサのアミ姫をただ底に向かって落としているだけだわい、ということでサビキ釣りは諦めて、いつものT字堤1番と2番の間の岸からちょい投げにした。



















T字堤1番の橋の上からいつものサビキ釣り。















T字堤1番と2番の間の岸からちょい投げ。
岸の周辺からちょっと遠くまで、広いポイントが狙えます。
釣れるかどうかは知らんけど。
















ホイット投げて引き戻してみると、あんりまこれはラッキー !  キスが掛かっていた。



ここから投げてキスを釣ったのは2回目。



その後も何度も同じ方面に投げても釣れることはなくて、根魚釣れるんじゃない? と岸の方に探りを入れていたら、ハオコゼという毒魚が釣れてすかさずリリース。



とにかく来ればなにか釣れるってことになってるなあ、ということ思いつつ帰りました。















投げて置いとくのもあり。
桟橋の床に座ってスマホ見てたりもします。

























2025年7月7日月曜日

[釣り] 爆釣じゃないサビキ釣り(浜名湖新居海釣り公園 2025 7/4)

 






T字堤1番の橋の上からのサビキ釣りでした。





















サビキ釣りなら爆釣するってこともないのだ

[釣り] 爆釣じゃないサビキ釣り(浜名湖新居海釣り公園 2025 7/4)


















7/4金曜日は、生き餌のアオイソメが切れていたこともあって、約一時間ほどの釣行すべてをサビキ釣りでやることにした。



相変わらずサビキで爆釣 ! と期待ばかりの頭なので、それほど釣れなかったのだが、おいおいだのやれやれだの思いながらサビキ針を落としては、ふりふりを続けていた。



釣れないのにそういうことを続けていると、ここが管理された魚のプールで、餌やり職員みたいな気になってくる。



はじめのうちに、ちょこ、ちょこっと2匹釣れて、後半とも言える時間に2匹まとめて引き上げたのみの釣果だった。



やっていると、小学生を釣れたお父さんという感じの人が来て声をかけられて、ネットでは一日に50引き釣れた、とか言う記事が載っているんですが、そんなことないんですね、と釣果4匹と聞いて、そんなことを言っていた。



そうなのである。



やたらとすげー釣れた、という報告が釣具店などのブログに書かれているが、そんなに釣れると、魚屋は商売上がったりになってしまうし、ご飯おおかずは今日も明日も魚でいいら !  ということになってしまい、うちの家族はみんな骨が丈夫で良かったとかいうことになってしまい、健康健康、医者だって困るかも知れないのである。



スーパーマーケットも商売上がったりじゃないか!?



ということで、そんなにいつも釣れるわけがないのである。



小一時間やって、アジなんかが4匹というのは、自分にしたら大した釣果なのだ。



これまでの釣れない時期のことを思うと、よくやった、晩ごはんのおかずになる、よかったよかった、という具合なのだ。




また、このところカレイばかり釣っていたので、アジとかイワシは自分の中では珍しい魚だとも言える。



胴付きみたいな海底を探るような釣りをしていると、アジやサバ、イワシは釣れそうにないのだった。




と言うことで、サビキだからって毎回爆釣じゃないよ、ということが言いたい回になりました。



まあ、他のサビキ釣りじゃない人たちも、爆釣じゃない日だった、ってことを付け加えておきます。



ちょこちょこ釣れるって感じですね。



釣具店のブログじゃないので、見たとおりに書いておきます。



釣具店のブログにしても、正直に、今日も釣れません、浜名湖で釣りするなんてエサを撒いて帰るだけってことになるのでやめましょう、って書いてたら、商売にならないってことがあるでしょう。



まあ、釣れるか釣れないか、あとはアナタの運と腕次第ってことになってるので浜名湖の釣りはおもしろいってことになってるのかも知れません。













この日の釣果。
アジとサバとイワシの違いがよくわからないので、
何釣れたって書くことはやめておきます。
これだけで立派な夕食のおかずになりました。

























2025年7月5日土曜日

[釣り] アジ・サバ・イワシの違いがよくわからない(浜名湖新居海釣り公園7/3)

 







これってアジでしょ?
イワシ顔なんだけれど。




















カレイじゃないものが釣れてよかった

[釣り] アジ・サバ。イワシの違いがよくわからない(浜名湖新居海釣り公園7/3)

















7/3 浜名湖新居海釣り公園での釣行です。


時間は16:30くらいから17:30くらいの一時間ほど。


7/2 は、午後雨って天気予報だったし、空を見てもそうだろうなあ、と思えたので、家の用事をしていて釣りにはいかなかった。


なので、7/2のことはわからないのだが、期待というか予想では、このあたりで例年毎日のようにサビキ爆釣じゃなかったっけ? という思いがあったので、7/3 はサビキからはじめた。














サビキはT字堤1番の橋の上から。

















サビキをはじめてばかりの頃とか、時々、かかるのだが、外れるのだった。



それなら続けていればちょこちょことでも釣れていくだろう、という計算のもとに続けていたのだが、釣れたのは、結果2匹だけだった。



この2匹は、釣れてすぐにパッカンお腹に入れたときにはこれってアジだろう、と思ったのだが、帰りに水を落とし、見てみると、顔の骨格がわかりやすくなっていて、これはアジじゃなくてイワシじゃない? とも思えた。



釣りを終えて、家にこの2匹を持っていってのことだが、アジとサバ、イワシの違いがよくわからないということに気がついて、ネットで調べて、余計わからなくなったりしたが、この2匹はアジだろう、ということになった。
















T字堤1と2の間からの写真。
入れ食いには程遠いものの、あちこちでちょこちょこと釣れてる感じだった。














向こうに見えるのがT字堤1番。
このときは空いて見えますが、17時を過ぎた頃には結構な人の数に増えていた。

















一時間ほどのちょこっとな釣行の前半をサビキで消化して、後半はいつものT字堤1番と2番の間の岸からのちょい投げをした。



いつものパタンである。



エサをかじられていたり、小さなアタリがあったものの、g釣り上げられなくて、帰る時間は迫ってくるだろうしなあ、と気持ち焦りかけていたら、前に落として、根魚が釣れた。



小さいのでリリースしてきたが、これまでやたらとカレイが釣れていたのだが、根魚が釣れてうれしかった。



サイズがもっと大きければ、という気はするが、今後にそれは期待することにした。






短い時間すぎるなあ、と思うものの、今回も釣れてよかった。


























2025年7月2日水曜日

[釣り] 浜名湖新居海釣り公園7/1、最後にちょい投げカレイ釣れた

 






西から東への流れがありました。
まずはサビキで釣り開始。

















釣り場の集中力がここでは時に必要になる

{釣り] 浜名湖新居海釣り公園7/1、 最後にちょい投げカレイ釣れた

















2025 7/1 、この日もサビキで爆釣かも? と夕方に浜名湖新居海釣り公園に出かけた。



家の事情で一時間くらいしか釣りができないので、前半をサビキ、後半をちょい投げで行こうと考えた。



まず、サビキなのだが、ちょこちょこかかるのである。



アジかなあ? と思うのだが、どういうわけか、釣り上げようとしたときに外れてしまう。



これは、針が魚と合ってないのか、針がボロくなってるか、が原因かと思われるが、掛かったと思ってから竿を上げるタイミングが早すぎるということかも知れない。



何度かそんなことがつづいてから、うまい具合に豆アジが一匹かかった。



その後も、入れればすぐにかかるということはなくて、これは時間がかかるだけで、最悪の場合釣れずに終わることもあるなあ、と考えて、いつものちょい投げポイントに移ることにした。















空いていても、そこがまるで自分の家の中あみたいな態度でいる人達っているのだ。
まあ、いいんだけれど。
















T字堤1番と2番の間なのだが、ちょうど真ん中のところで釣っている人がいたので、1番寄りで投げることにした。




この日は、T字堤1番にかかる橋の上からサビキ釣りをしていたときは、1番に5人くらいかなあ? 来ていたグループが西側にいて、何かとケラケラ笑う男がいるし、グループのメンバーがあちらこちらと移動して報告もしたりしていて、その場の空気感を支配してる、みたいなことになっていて、どうも集中できない、ということもあってサビキ釣りをやめたのだった。



が、そのT字堤1番と2番の岸から釣り始めたときに、T字堤1番に橋をわたって向かう家族連れがやってきて、そこの女の子かなあ? ずっと起きな声で喋り続けていて、それで男のグループは静かになったくらいなのだが、岸から釣っていても、その子の実況的な喋りを聞いてないといけないということになって、いらいらした。



今日はこのままだと豆アジだけで帰らないといけない、そう思うとなおさら焦ってくるのだった。




時間があれば、もっと違う場所に移動して釣るということにすることになるのだが、時間がそれほどないし、投げたエサを食われているようだったので、釣れるだろう、とそこで続けることにしたのだが、イライラする。




うーん、困ったぞ、なんて思っていたら、隣で釣っていた人がやめて離れたので、少し移動して投げたらカレイ付が釣れた。











ちょい投げでカレイが釣れた。
自分が釣るカレイのサイズも、成長してるみたいで、大きくなってきている。
塩焼き甘え、ってことになるのである。
















よしっ、今日はこれで帰ろう、ということになれた。





その家族連れたちは結構釣っていたみたいだったし、とにかく水温も上がってきているだろうから、来ればボウズで帰るなんてことがなくなって来ていることは確かだろう。




しかし、この先、浜名湖新居海釣り公園は、来やすい、利用しやすいこともあって、人は増えるだろう。



他の人達にペースを乱されず、そういうことをうまくかわすマインドみたいなことも必要だろう? と思う。






釣りは、釣りだけでない修行の場ってこともあるかなあと思う。
























2025年7月1日火曜日

[釣り] 浜名湖新居海釣り公園 6/30 の釣行

 






T字堤一番の橋の上からサビキしてます。






















いつでもサビキで釣れるなんてことはないなあ

{釣り] 浜名湖新居海釣り公園6/30の釣行

















2025 6/30 夕方16:30くらいから一時間ほどの釣行でした。


場所はいつもの浜名湖新居海釣り公園。










今日もサビキで爆釣かも!? とまずはT字堤1番の橋からサビキでぽちゃんと落としたところ、一匹何かかかったが、外れてしまい、おー、今日もいけるかも、とその後20分ほどサビキ釣りを続けていたが、全くかからず、これではただ餌を落としているだけに過ぎん、ということで、T字堤1番と2番の間の岸からのちょい投げに変更。





















T字堤1番と2番の間のちょい投げが好きです。

















そしたらうまい具合にはじめてすぐポンポンとカレイが2匹釣れた。








T字堤1番寄りの方に投げると、エサを食われているので、そちらに何度か投げていると、マゴチが釣れた。






その後もそっちでエサを食われているみたいなので、ちょい投げを続けていたが、かからないので、時間も来たから、と終了。














小さいのだがカレイが2匹釣れた。













マゴチちゃん。
















いつもサビキで釣れるなんてことはないのだが、釣れないと、ひたすらエサを撒くことになって、コスパ悪ーってことになってしまう。




この時期サビキでもっと釣れてほしいものである。